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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論3

2017年02月12日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論3



前回での内容で被害者心理で核心的な部分を述べた。


簡単に言えば、加害に対する悪意は「負の結果」になることだ。


私がブログでこう述べていても決して負の結果にはならないのは、加害に対する悪意は加害組織にバレバレだからだ。言い換えると思考盗聴されているとちょっとした悪意も見透かされていってくるのだ。


加害に対する悪意は加害者・加害組織に対する行動と言動に現れる。


たとえば、街頭宣伝で創価学会を名指しで犯罪組織と言ってしまうことだ。


加害に対する悪意ある行動と言動はブログにも表れる。たとえば、ブログに加害者・加害組織に汚い言葉で罵る被害者もいる。


それらが負の結果をもたらすのは、一つはお門違いな相手を加害者・加害組織だと思い込んでいるからだ。(思い込まされている。)


そういう被害者がどういう経緯で名指しの加害相手を判断したのか実は私には正確には分からない。変だと思ってネット検索したらたまたま別の被害者の情報に納得してそれで犯人を決めたかもしれないし、実害を経験する中で加害組織の言葉などを参考にして相手を決めたかもしれない。


被害者がお門違いな加害者・加害組織を判断する経緯は正確には分からないものの、ネットを見ればだいたい似たような加害組織論がある。そのどれも似たようなものなのは前回述べた。


多くの被害者のブログを読めば、その組織が加害組織だという証拠を自分の実害で示すことはない。



自分の被害からその組織が加害組織だと示せる証拠がないのにその組織が加害組織だと言っているのだ。


もちろんいくつかの例外はある。被害者によっては、たまたま創価学会とのいざこざがあったとか言っているからだ。被害者によっては、お経が聞こえたとか、私のように直に創価学会だと語ってきたようなケースもある。


だからと言って、被害そのものにその組織が加害組織だという証拠はない。


それに具体的な証拠を集めようとしてもろくな証拠が取れない。


たとえば音声や映像で証拠を披露している被害者もいるが、それで自分に対する加害の証拠には全然なっていないものばかりだ。


証拠がないのにどうして特定の人間や組織を加害者・加害組織と断言できるか?


一つは、前にも述べたように加害に対する悪意があるからだと思う。その悪意は、きつい攻撃とかではなく、頭に来ることをされての復讐心の表れでもある。


復讐は意味がない。復讐のためにこんな機器がありますよ、とガラクタの商品を売っているサイトはあるが、復讐心は被害の正しい把握には阻害要因になる。


それだから、わたしはこれまで加害に対する観察を推奨してきたのだ。


どんなことをしてくるか、その意図は、その時の自分の精神状態の観察。


慌てず、恐れず、騒がずを推奨してきた。


対抗策としての防御グッズもせせら笑ってきた。そんなもので防げるなら苦労しない。防御グッズを購入して効果ありなど加害組織のさじ加減でそうなっただけのことだ。


防御グッズでの効果実験に挫折感を味わつた被害者もいるはずだ。なぜ効果あったのに効果がなくなったのか。その答えは簡単だ。加害組織のさじ加減だ。


前にも述べたようにたいていの被害者は孤立感、孤立以外に、金を使わされることを述べた。


そういうわけで防御グッズで金を使わされても、お門違いな加害組織論を思い込んでいる被害者が後を絶たない。


お門違いな加害組織論は自分の被害からその加害組織を断定する証拠はない。


反対に私の加害組織論は、その組織が加害組織だと断定する証拠は必要ないが、加害をじっくり観察することが被害対策の一つだと考える。


つまり、何らかの悪意がなければどこぞの人間や組織が加害していると断定するしかない、と言えるわけだ。


それは別の見方をしたら、証拠がないのに加害相手を断定するのは早とちりではないか、だ。


加害相手に対する憎しみは悪意の一つだ。普通の犯罪被害ならそれでもいいだろう。警察も動くし、司法のさばきがある。


だが、集スト・遠隔テクノロジーの被害では普通じゃないのだ。


だから今まで途方もない加害組織の技術論を言ってきたのだ。たしかに普通の技術じゃない。


その技術を自分なりに考えて、相手は普通じゃないなと感じた。加害相手を断定することは不可能だと。


だが、被害者の怒りや憎しみは、お門違いな相手を思い込まされて妄想状態でもある。


思い込まされた妄想は、自分で取り除くしかない。相手は高度なマインドコントロールかもしれないが、単純な取り違えを利用しているのは確かだ。


取り違え・・・その声、本当にその人のものか?その答えは今まで見てきたとおりだ。


声ならばっちり録音可能だが実際はそうじゃない。どうしてなのか考えても答えはなかなか出なかった。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論2

2017年02月07日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論2


ネットには幾人かの被害者が加害組織について論じている。多くは創価学会説と世界征服の秘密結社説の二つが有力だ。


キーワードには「植民地」とか「日本侵略」等がある。


それらの考えは被害者をより深刻に、加害組織を利するだけだ。


加害組織論で加害組織の素性を語り、加害組織の目的を語り、それで自分の被害のみならず、一般的な被害のように世間に出すことは、被害を何とか正しく理解する被害者には有毒な源泉だと考える。


簡単に言ってしまうと、お門違いな加害組織論は被害妄想を被害者同士で高め合うことにもなりかねない。


何度も述べてきた加害組織のマインドコントロールは、被害妄想を植え付けることだ。


被害妄想は被害者の理解を超えた心理状況を利用する。これはとても大事な部分だ。


なぜ?何だ?どういうことだ?疑問ばかりの被害経験は、その心理状況でもある。加害が誰かから聞こえる仄めかしでも「音声送信」でもその心理状況にされる。



だからマインドコントロールもしやすいと言えるかもしれない。


ちなみに私の場合、多分ほかの被害者から見れば、あほと言えるほど多くのマインドコントロールに引っかかったのがわかるはずだ。私だけマインドコントロールされないことなんてありえない。


とはいえ、被害初期、加害組織は理解不能なことを意味深に言ってきたのを覚えている。


「この方法はそこらの技術じゃないんだ。」


そんなことを言われても考える余裕がなかった。だが、電線の銅成分の話や携帯電話網やインプラントの話など今ネットに出ている内容を網羅するような内容を仄めかしていた。たとえば音波の話では、魂がそこらじゅうの音波を高速でかき回して声にしているんだと言われてある程度本気で信じ込んでいた。


そんなレベルの状態でも、次から次へと変遷する加害方法にさせされながら、ついに「これは・・・殺されるときは殺されるんだから気にしない。」に変わった時以降、被害認識に根本的な修正を始めた。


一時は自衛隊犯行説に傾いたものの、それすらも思い込まされたものと除去した。残った状況で唯一導き糸になった考えは、神経コントロール・神経モニターと言う途方もない技術論だった。


一定の結論が得られた後、他の被害者を探索した。


他の被害者を意味深にまとめて言えば、「悪は正面切っての戦いには弱いようだ。」とのスタートレックで聞いたセリフがよくなじむ。強い加害組織に悪の心を持って戦っても自分には負の結果しかない。


孤立、絶望感、悔しさ、憎しみ、恐怖心など負の結果のままでは辛いだろう。


被害初期は本当につらい思いをしていた。毎日が身体攻撃と脳内音声と脳内会話で逃げ場もないし、なんというか、今になってよくあんなことをしたものだと思うところがある。



被害妄想は被害者が孤立する方向に進む自覚的な意識的行動でもある。それは自覚的に他を加害者のように妄想して排除・忌避する行動でもある。



他の被害者を偽被害者だと叫んだり、パソコン・ネットをよく知らない被害者が無関係の日常の出来事まで加害に考えたり、ネットにも加害者がいると思い込むところにこの被害の深刻さがある。





加害組織の技術論をこれまで述べてきたのは、そういった被害妄想の拡張版を一掃するためでもある。


加害に対する自分の悪の心とは何かな?

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール

2017年02月03日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール



私の考えでは、加害組織の技術は、遠隔から電磁波(電磁波だと考えたほうがわかりやすい)で神経を刺激して感覚を作り出すものだと思っている。これを神経コントロールと呼んでいる。


神経コントロールは感覚のほかに「意識」も生成すると考えている。結果的にはいろいろな感覚を作られて感情をコントロールされる。感情のコントロールで被害者の意識は確実に変化する。


感情のコントロールでマインドコントロールによる被害妄想を植え付けられると考えている。


感情は直感的な意識でもある。そこに付け入るのがマインドコントロールだ。


何らかの感覚を神経コントロールで作り出す。

作られた感覚から被害者は直感的に、感情的に判断するーーー「何なんだ?」


その疑問はどの被害者でも経験済みだろう。私はもう忘れかけているが、どんな疑問を持ったのかはあいまいだが、声がどうして聞こえるのかよりも、怖いという感情が先にあったのは間違えない。



そのように感情的になるのがどの被害者でも共通のはずだ。怖いのか、うるさくて腹立たしいのか、何度も何度も鬱陶しいことなのか、被害者それぞれだろう。被害初期の自分の感情をもう一度よく思い出してみるといい。


単純な疑問符の状態で何らかの感情を抱きながら「加害」されたはずだ。その間、マインドコントロールが行われたはずだ。



マインドコントロールとは、意識の、精神的なもののコントロールだ。それに必要なものは、感情的な意識に直結する事柄だ。


マインドコントロールで求められる要素は、遠隔テクノロジーの場合、大部分の被害者の精神状態を抽象すれば出てくるはずだ。それが孤立感だが、孤立感は相手の自分に対する有害な認識が不可分の関係にある。


簡単に言えば、毎日のように行われる加害に対して「加害する相手の存在をどのように認識したか」、「加害する相手をどのように判断したか」、それで何をしてどうなったかが。



元になっているのは何らかの神経コントロールで生成される感覚だ。声、物音、騒音等の音、臭い、痛み、圧迫感、不快感、などが神経コントロールで生み出されるものだ。


本物そっくりの感覚。だから被害者は身近に加害者がいると判断できる。


ところが、被害者の判断よりも加害に対抗した行動で孤立感が不可避的に自分で作ってしまうところが大きな問題になる。



なぜ?簡単に言えば被害妄想を植え付けられたからだ。被害妄想が行動の原因になる。どのような行動か?加害に対する逃避か、対抗手段をとることなどだ。


逃避にしろ対抗手段にしろ、自分の身の周りに対してしゃべったり、行動することだ。


家族に喋って状況の裏付け

警察に相談して加害に対抗

ブログに被害内容を「告発」して加害に対抗



いずれにしても行動誘導された結果だ。行動誘導は加害組織から「○○○しろ」と言われるだけではない。行動するような状況を意識させられるのだ。


もう一度言えば、行動誘導は何か行動するような状況を意識させられることだ。間違っても行動しなければならない状況ではない。そこを間違って考えてしまうと、警察に相談に行ったり、110番通報したり、行政に陳情文書を送ることも「当然の行動」と意識する。


早い話、加害組織に踊らされたことがわからないことだ。


神経コントロールの技術自体は分からないが、間違いなく神経のコントロールによる感覚の生成だ。



信じられないものであっても、そう考えることで自分の被害を正しく理解可能になる。相手は半端な技術じゃない。世の中に公開できるような技術じゃない。


神経コントロールよりも、神経モニターのほうがそれが言える。


多くの被害者は思考盗聴されていることすら実感しないが、神経モニターの技術は神経コントロールの裏の裏の技術でもある。そういうわけで私のようなやつがターゲットになったら、精神の隅々までモニターされていることを実感させられるのだ。


そんな話をすると加害組織が言ってくる、「お前だからやっているんだ、あいつなら、やったら大変だぞ。」


他の被害者から私を見たら被害などないに等しいと感じているかもしれないが、被害者それぞれ、「苦痛・苦難」があるのだ。


人にはそれぞれストレスの許容範囲がある。加害組織は間違いなくそれがわかっていて、被害者をタイプ別にしている。


集団ストーカータイプだけの被害者なら神経コントロールなど実感することはない。相手は常に見える相手のはずだからだ。たまに見えなくても音で判断しているはずだ。


■神経コントロールでネズミの鳴き声


その鳴き声は被害初期の後半くらいだった。ネズミがネズミ取りの粘着シートに引っかかった。ネズミはギャーギャー泣き声をあげていた。シートごとネズミを捨てた後、そこに行ったときその鳴き声を聞かせてきた。


はっきりと聞こえた。かなり驚いたのを覚えている。


そこで他の被害者ならどう判断するか。


超音波説・・・・それが可能だとして、わざわざ私を驚かせるために近所から正確に狙いをつけて聞かせてきた?


マイクロ波聴覚効果説・・・それが可能だとして、わざわざ私を驚かせるために近所から正確に狙いをつけて聞かせてきた?


どちらの仮説も耳の鼓膜を振動させる点で共通だ。超音波でとにかく可聴範囲の音声のように耳の鼓膜を振動させる。マイクロ波聴覚効果でとにかく耳の鼓膜を振動させる。



私の考えは、脳のなかか、耳の神経の突端か知らないが、とにかく神経細胞を聞こえたのと同様に刺激して神経信号を出させた、だ。



そんな技術、考えただけでも途方もなく空想的だろうと思う。


私のようなタイプでターゲットにされた被害者なら、多分わかるかもしれない。


ネズミの鳴き声は、一番最初がよく聞こえた。はっきり聞こえたし、耳で聞いた感覚そのものだった。それを2回目3回目でだんだん小さくなった。


耳で聞く感じの声だろうと物音だろうと、作り出せる。そんな相手を近所の住人だとか創価学会だとか、自衛隊だとか、犯人だと断定するところに被害妄想が現れている。