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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 体が浮く感覚

2017年02月19日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 体が浮く感覚


最近加害組織が珍しい感覚刺激をしてきた。


体が浮く感覚。


状況―――睡眠に入る直前と思われる。ある程度寝ていて少し覚醒している感じで。

耳鳴りは、奇妙なやり方。いつもとは異なる音。雑音的と言えばわかるか?少しうるさく感じる。


しかも耳鳴りを片側交互に。


両方耳鳴りの時に体が浮く感じ。その感覚は嫌いじゃない。2回やってやめた。


体の感覚刺激にはいくつかあるが、体全体が浮く感じは多分?なかったはず。


車に乗っているときは、背中をマッサージ機で押す感じもやることがある。もちろん最初は「?!」だった。


加害組織の神経コントロールだと分かれば、「これはサービス?」なんて考えたりするが、たいていの答えは、「全くお前に何かやっても効果ないからやってられない。」だ。


怖がってしまったら。精神的にストレスになる。



被害を自覚した当初は恐怖感と不可解さでどのように考えたらいいのか加害組織の誘導にはまっていたが、今は目的を考えたりする。


恐怖を感じてしまうと逃げようと考える。どのように逃げるかは、その時の状況による。



ある時、フライパンで電磁波攻撃を遮ろうとしたこともあった。その時、加害組織はフライパンがある程度効果あるように演じるのだ。しかも脳内会話では複数の相手と会話状態だ。


察しのいい人ならわかるだろう。脳内会話は飴と鞭だ。


フライパンが効果あるように見せかけても効果ないようにも演じるのだ。


その意味わかるはずだ。



シールドのために金をつぎ込んだ被害者も多いだろう。だが、そんなもの効果などない。


よくアルミ箔が穴が開いたと報告してる被害を見ることがあるが、本当なのかと疑っている。


被害全体を理解するようになると、たまに注目するような感覚刺激をしてくる。


今回のステレオ式の耳鳴りと体が浮く感覚は、面白かった。だが、あの耳鳴りの音はかなりストレスに感じる被害者も多いと思う。


耳鳴りに弱い被害者もいる。そこを加害組織は知っている。どのように?


神経モニター(思考盗聴)で分かるのだ。


私のように神経モニターをあからさまに示されるタイプはあまり多くはない。



それにしても、いつまで続くのか不透明のところがある。それでもいなくなった=声が聞こえなくなったとしても神経モニターされているだろうと考えると思う。


謎の加害組織だが、極悪非道とは考えていない。極悪非道なら、多分犠牲者続出だろう。


何か目的にしている。マインドコントロールの実践として考えれば、まあ、一応は筋が通る。


何をマインドコントロールされているのかわからないなら、自分がだれを加害相手だと思っているかに答えがある。


つまり、加害からは加害相手は分からないと断言できるが、わかったと断言できるのはマインドコントロールされていることになる。


加害相手の確証は全く得られない。加害でヒントになるものはいくつかあるはずだ。



加害でヒントを意識させられれば、察しのいい人なら「ひっかけ」か「ヒントそのもの」のどちらなのか考えるはずだ。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 人工夢

2017年02月19日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 人工夢


最近新たな手法?を演出してきた。前に見たことあるかもしれないとしたら、忘れている、という意味があるが。


人工夢は他の被害者が言っていたものだった。


「人工夢?何かな?」


その言葉を聞いてから加害組織が実演した。最初の人工夢は転寝の時にときに、何か見たような、映像的なイメージがあった。脳内会話は多分あったかもしれない。今は覚えていない。


それからかなり精巧な人工夢を見た。


かなり精巧だ。


自分の姿は確認していない。金縛りのような体の感覚はない。


加害組織の登場人物は確認していないが、存在は感じていた。音で。


場所は薄暗く、現実に感じている感覚はあった。自分の部屋だという状況だった。


夢を見ているのとは何か違っていた。


やがて「これが人工夢か?」という意識が働いた。それからは脳内会話が始まった。





すると加害組織の姿なき登場人物が自分の周りで飛び跳ねたり、周りをぐるぐる回ったり・・・・・・・襲い掛かるように迫ってきてどんと床を叩く音。


見ているわけではないのにそう感じていた。ここが不思議。


映像的な作りは夢と同じだが、動き回る姿がないのがとても不思議。



前に体験した人工夢とは「情報量」が違う。


今回の人工夢は、睡眠中に見たもの。




そこで考えた私の思い付きは、「この方法でインプラントさせられた状況を演出したら被害者はインプラントを信じ込むのではないか?」だった。


人工夢だと分からないままだと、それをどのように記憶するかによって異なった結論になるかもしれない。覚えていない場合もあるだろう。幸い気がついて朝まで覚えていた。


夢だと分かれば、嫌な夢だった、で終わるかもしれない。しかし、夢と言う感覚以外に現実味のある感覚(?夢のようでも夢とは異なる感じ)を感じていたのは事実だ。


睡眠中だと思うが、もうすぐ睡眠に入る直前かもしれない。



脳内会話は、寝る少し前に何も言ってこないことが多い。そのタイミングがある。その時かもしれない。それまでいろいろなことを鬱陶しく思いながら、また何か話題を?と思いながら聞いたりする。それがいつの間にか眠ってしまっているときに、加害組織の声がないのを気づく。



今回経験した人工夢は、初めてのパターンだった。


ちなみに、私はガキの頃から夢だと分かって夢で遊ぶことがあった。今も夢だと分かれば、たとえば目の前にコンクリートの壁があっても指で突き刺して遊ぶ。もちろん、飛ぶ夢にすることもある。


夢だと分かってたまたま目の前にいたやつが「夢じゃないぞ」と言った途端、ぶっ殺してやろうと嬉しくなった途端夢から覚めてしまった。


夢は面白いものだ。それは音ではないが夢の中では音なのだ。それがどういう意味か分かるはずだ。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論6

2017年02月19日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論6



被害を自覚した被害初期にネット検索でよくヒットしたのが「集団ストーカー被害」だった。



集団ストーカータイプを簡単に言えば、加害組織の巧みな神経コントロールで騙されて被害妄想の加害相手を植え付けられ、それがトラウマのようになって継続している、そういうマインドコントロール状態だ。



誰しも加害組織の巧みな神経コントロールには騙されると思う。本物そっくりで精神状態から感覚状態までくまなく神経モニター(思考盗聴)されている状態で神経コントロールで本物そっくりの感覚を作られるからだ。


※一般の人は信じられないし妄想だと思うだろう。だが、ターゲットになった時はよろしく!



私のタイプは、脳内会話タイプだ。1日かなりの量の会話がある。ほぼ何でも話題になる。


朝起きる、早速始まることもあれば様子を見ている感じで何もない時もある。被害初期は休みがなかった。何か話してくる。無視しても心の中を読まれているから意味がない。心の中の反応まで読まれているからそれで会話にもなる。


わかりやすく言えば、寄生獣「ミギー」のようなやつが頭の中に生息していて自分のことは何でも分かるような状態。


何かを見る、それがなんなのか相手は知っている。今では回りくどく見たものを言い当てるようなことはない。


その状態は割り切っていくことにした。もうしょうがない、こうなってしまったらその状況で正常さを保つしかない。



私のような被害タイプに対して集団ストーカータイプ、その混合タイプは、プライバシーに関してはシビアな考えがあると思っている。プライバシーの侵害はかなり深刻な被害に感じるだろう。


その点をついてプライバシーが外に漏れているような錯覚さえ加害組織は演出する。それに引っかかってしまうとパターンによっては「サトラレ」、パターンによっては情報漏えいを感じたりするはずだ。





私から言えば、その程度のストレス原因で大騒ぎするのは性格の違いだなと思う。被害者によっては許せない加害相手を金かけて探し回った、なんて加害組織がよく口にするが、実際被害ブログに金をたくさん使った被害者もいる。


身体攻撃には抵抗できるがプライバシーの侵害に関して弱点の被害者もいるだろう。





自分に向けられた日常の騒音を被害と感じるタイプの被害者は、プライバシーにかなりシビアだろう。騒音よりもむしろ見張られていることにストレスを感じたりする被害者もいるだろう。


集団ストーカータイプでの「うわさ話のように聞こえる声」、「ドアバン」それなどは結局はまるで自分の行動に合わせたかのような「集団住民」の仕業に考えているだろう。


自分が見張られているーーーしかし証拠なんかない。



無関係の人を利用する点は目新しい方法ではない。加害組織も同様だ。周辺住民を利用することは、周辺住民のように見せかけることだ。


どのように見せかけるかは何度も述べてきた。神経コントロールで感覚を生み出すことだ。


「嘘だ!ありっこない!」


そう思うならそう思えばいい。だが物理的な現象が主体だから証拠はとれるはずだ。しかし、関係は全く証拠不足だ。



実際聞こえる日常騒音の場合、普段から聞いていたはずだ。それがなぜか自分に対する仕草に感じるようになった、そういうことだ。


神経コントロールは自覚できるものから自覚できないものまである。


おかしいと感じる意識だったり、ちょっとした心臓の鼓動だったり、自覚できないものがある。じっくり観察していないと分からないはずだ。




もし、私の言うような加害組織の技術論をありうると考えれば、見せかけで騙そうとしていることがわかる。わかれば被害の程度を軽減できるはずだ。


集団ストーカータイプの被害者も神経コントロールが行われたか、行われている。神経モニターもやっている。実際には被害者はテクノロジー性を感じていない場合が多いが。


その技術、個人的なものじゃないから組織があるのは明白だ。だがどこの組織なのかはアメリカを一番手に考えられるだけで、なんという組織なのか自分の被害からわからない。何の組織か言えること自体がおかしいのだ。



自分の被害から加害組織がわかるものはない。だが、技術の高さから普通の組織じゃないことくらいは分かる。国防とか諜報とか、治安とか警察とか、そんなものじゃないし、秘密結社でもない。間違って宗教団体と言うなら、なんと言えばいいのか、お門違いも甚だしいと言うべきか。