遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 15

2018年04月23日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 15


≪遠隔テクノロジー技術の革命的な発見≫


遠隔テクノロジー技術の革命的な発見は、遠隔から脳神経の様子をモニターでき神経コントロールができる方法だ。

脳神経の信号を観測し、どのような精神状態なのか、どのようなことを思っているのか、本人同様の意識・感覚・感情・思考・精神レベルまたはそれ以上を観測して変換していると考えている。


何を使って遠隔から人の神経信号を観測しているのか知らないが、その方法は発見したものと考えられる。その発見を世界に向かって情報発信しているわけではないと考えている。つまり、その方法は加害組織だけが知っているものと考えられる。


何を使っているかは、電磁波だろうと推定する。電磁波を使えば、電磁波のネットワークを作れば、世界のどこかで世界中にターゲットを狙えるからである。


電磁波だと考える点では、マイクロ波聴覚効果説と同じであるが、私の考えはマイクロ波聴覚効果説が説明するように電磁波によって人体に物理的な変化を起こし、その物理的な変化が耳の蝸牛を振動させると考える点で異なる。


加害組織の神経コントロールは、マイクロ波聴覚効果説で言えば、「電磁波が聞こえる原理」に相当するものだが、私の考えでは電磁波が神経(聴覚神経細胞と脳神経細胞の両方か、片方)に作用してそれで聞こえる感覚・感覚意識を作り出すものと考えている。


マイクロ波聴覚効果説では、特許とか論文の形で根拠を示せるが、私の場合はそういうものは一つも存在しない。私がマイクロ波聴覚効果説とは違った結論を考えだした根拠は、日常的な被害状況にある。


≪被害状況と神経モニター・コントロール≫


私が被害を受けながらマイクロ波聴覚効果説とは異なった結論に至った経験は、臭覚を作られた時に何によって臭いの感覚を感じるのか、理由を考えたのがきっかけである。


どうしてその臭いがないところにその臭いがするのか?そもそも臭いを感じることとは何か?


わからないものはわかっているものから考察するものである。それが考察の手順の一つでもある。


わかっていることは、におい成分が物質的に臭覚細胞に感じ取られるから臭う。だが、その臭いのもととなる物質がないと考えれば、どうして臭うのか?


そもそも臭うとは臭覚細胞が臭いを感じ取って脳に神経信号を伝達するからだ。


つまり、その臭いがないのに匂うのは、加害組織はその臭いを感じる脳の状態を作れるということである。


すると加害組織はどのような仕組みを使うのかは、とにかく臭いを感じていなくてもその臭いの時の神経信号を作り出すか、脳がその臭いを感じ取るように神経(どの神経細胞なのかわからないが)信号を作れば、その臭いを感じ取ることになる、と考えたわけである。


同様に、毎日起きてから寝るまでずっと聞こえる声についてもそのように考えた。


いわゆる五感と言われる感覚は、神経細胞へのコントロールで生成していると考えたわけである。具体的な感覚について、具体的にどの神経細胞なのかは到底わからないが、そのように考えれば、毎日朝起きてから寝るまで移動しつつも、仕事で体を動かしつつも、脳内会話でき、心で思うだけで相手に通じるような状況を説明可能となる。


私の考えは、自分の状況を説明するために考えたものである。その説明でほかのタイプの異なる被害者でも説明可能である。


被害タイプが異なるのは、はっきり言うが、自分と同じ方法でやられてしまうと、人によってはストレス過多・現実逃避・事実認識が崩壊しかねないから加害組織はターゲットにした人のレベルに合わせて「限度内」にやっているためだと考えている。そういってしまうと、「俺の被害が一番ひどい」となるが、被害がひどくなるのは、ストレス過多・現実逃避・事実認識が崩壊などの精神状態によるものだと考えている。


現実逃避には、逃避そのもの、他人への加害などの行動がありうる。要するに、精神的には恐怖だからだ。恐怖に勝てないとき人は、逃避、怒り、悲しみ、笑などになる。そのため、人から見られれば、「頭が狂ったように」みられる。


恐怖で事実認識の崩壊となる可能性もある。それは考えるよりは恐ろしさのあまり、何もできないか、暴れるような結果だろう。その辺のところは心理学者ではないから詳しくは言えないが、加害に対する恐怖は、先にも述べたように加害組織はターゲットにした人ごとに「限度内」を知っていてやっていると考えていいと思う。


つまり、精神病院に入院するような状況もあらかじめ予定したものの一つだと考えていいと思う。


あるいは、警察を呼んだり、救急車を呼んだり、どこかに行くように誘導されてそのようにしたり、近所に濡れ衣を着せるようなことを言ったり、いろいろな行動を誘導される。それらも加害組織の予定内の「限度内」のマインドコントロールである。


私が言っている自分の被害レベルがほかの被害者と異なると言っているのは、思考盗聴のレベルのことでもある。身体刺激については、いろいろあるが、思考盗聴レベルの違いは、ほかの被害者のブログを読む限り、100パーセントの被害者はかなり人数が少ない感じなのは、「限度内」の一つだと考えている。


つまり、耐えられない被害状態の一つに身体刺激とは別個に、精神的にプライバシーゼロに耐えられないターゲット被害者には「限度内」でやっていると考えている。


思考盗聴を考えれば、マイクロ波聴覚効果説ではとてもではないが低レベルのものしか言っていない。それは言語意識の90パーセントを思考盗聴できると説明する点だ。違う、言語意識だけじゃない。


聞こえる声を間違って聞いたときにーーーー現実に聞こえる声ーーー加害組織はわかっている。それは被害経験からいえる。


それは被害初期にテレビから自分に語ったような声を聴いた時だ。別の声が自分に語った声だったが、何かおかしい感じがした。テレビの声は聞こえていた。そのほかに別の声が聞こえていた。自分に語った声は、なんとなく言葉が分かった感じだったが、変だと感じた。声がはっきり聴きとっていない感じ。その方法を3回くらいやられた後、もうやらなくなった。


身近なところから聞こえる声は、なんとなく変な感じで聞こえる。それに一つの声のほかに別の声を身近なところから聞かせてくる場合もあるが、言葉として正確にわからないこと、聞き取っている言葉と聞き取っていない言葉の違いを加害組織は正確にモニターしていた。


その経験が示すことは、間違って聞こえた意識と聴覚神経が神経信号に変換したものとを正確に区別している、と考えた。


つまり、加害組織は神経信号を本人以上に観測していると考えたわけである。ということで加害組織は自分の聞こえているものと聞いているものとを区別しているということになる。


自分の聞こえているもの・・・とにかく聴覚細胞は音を神経信号に変換して脳へ伝達しているもの。

自分の聞いているもの・・・「自分の聞こえているもの」のなかで識別・判断したもの。



自分の聞こえているものには、キャンセルされている反響音なども含まれている。


語義で言えば、正確な表現ではないが、「自分の聞こえているもの」は聞こえているだけで特に何か意識しているものではないという意味である。聞き流ししているもので内容に対しての記憶はほぼないと言っていい。


私の考えは、マイクロ波聴覚効果説のように結果的に耳の蝸牛を振動させるものではなく、神経細胞に作用する技術を言っている。したがって、五感のそれぞれで加害組織はいろいろな感覚を生成可能ということになる。しかも「何らかの意識」も可能と考えざるを得ない。


被害者によっては声とは異なる言語意識を生成された被害者もいるはずだ。それは声とは異なるが、かすかに声のような、音のような感覚も混ぜたものもある。その辺は微妙であるが、言語意識を生成されると「今変なこと考えた」ように錯覚することもある。


いずれにしろ、加害レベルは加害組織の「限度内」で限定的に加害されている人の方が圧倒的に多い。


加害組織との脳内会話で、「あの被害者もやったらいいんじゃないか?」なんて考えることがあるが、帰ってくる言葉は、「それやったらお前責任取るのか?」が多い。


思考盗聴100パーセントになったのはいつごろなのか覚えていないが、2015年1月以降の数か月で「そこまでわかるのか?」と認識した。2月か3月か、かなり早いうちに認識させられた。


今では毎日日替わりメニューのほかに、痛みのきついものを何日もやられている。

どのくらいのところまでやられるかはわからないが、恐れず、騒がず、焦らず、冷静に自分と状況を観察するようにしている。


痛みのきついものをされると盛んに病院へ行った方がいいんじゃないかとよく言ってくる。頭の後頭部の痛みだが、せきやくしゃみのたびに痛む場合やそのあとに痛みが出る場合の両方がある。


ある時、「これもやっているのか?」と聞いたことがあった。「作ったものなら痛みをやめてみろ」と言った途端痛みを消しやがった。「できるのか・・・」と判断せざるを得なかったが。


三叉神経がらみに対する神経コントロールだろうな。冷たいものを食べた時に頭痛になる原理とか、風邪ひいたときにも頭痛になる原理とか、目がしみて涙を出されるような加害方法とか・・・・・

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