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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想77

2017年11月17日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想77


≪思考盗聴≫

思考盗聴を否定する被害者は思考盗聴を肯定する被害者よりも多いはずだ。


思考盗聴の説明を幾人かの被害者がしてきたが、その中で間違った説明をしている被害者が意外に多い。


そういう被害者の加害方法とは、主として音声送信と呼ばれるものだ。そして、思考盗聴に懐疑的な被害者は思考盗聴というものを音声送信の一手法のように考えているところがある。



≪間違った思考盗聴の説明≫


間違った思考盗聴の説明は、音声送信の一手法を述べているだけである。それがリピート送信と呼ばれるものだ。


被害者が声に出さず何か考える。その考えが言葉で意識したものである時、その意識を言葉にして音声送信してくることが思考盗聴だと言っている。


被害者「今日はいい天気だ。」と声に出さず考える。

加害者「今日はいい天気だ。」と音声送信する。


声に出していないから、部屋の中に盗聴器が仕掛けられていたとしても、聞こえないはずだ。だから、そういう経験をした被害者はそれを思考盗聴だという。



いうなれば、思考盗聴を音声送信があることで証拠とする考えでもある。


実際、思考盗聴されているだけなら気が付くことはないと思う。


ターゲット被害者が一人いれば、その被害者にかかわるすべての一般人もたぶん思考盗聴されているはずだ。つまり、加害組織は被害者にかかわるすべての人を思考盗聴していると考えていい。そう考えたほうが無難だ。というのは、たまに自分の周辺事情について仄めかしてくるとき、たまたま本当のことも仄めかしてくるからだ。


加害組織が本当のことを細かく言うことはない。



話がそれたが、間違った思考盗聴を説明している被害者の被害状況というのは、会話が成立したような状況もありうるし、反対にうっとうして程のその被害者の言う「思考盗聴」が何度もあったことを示している。


その手の被害者に対する思考盗聴のレベルはある程度のところまでに限定しているものだ。


間違った思考盗聴を三段階論法のように説明する人もいる。

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https://ameblo.jp/push-gci/entry-12101446861.html

https://blogs.yahoo.co.jp/tcp_3389/MYBLOG/comment.html?p=47


思考盗聴のしくみは、そのうちに勉強会で詳細を解説する予定です。

第1段階として、離れた位置から脳波を計測します。

第2段階として、コンピュータで脳波を解析して、言語に変換します。

被害者が思考盗聴というときには、さらに第3段階があり、思考から変換された言語というか文を送信機からマイクロ波を照射して、頭部に送信します。

なかなか複雑なしくみなので、勉強会で少しずつ解説する予定です。

[ patentcom ]

2015/11/24(火) 午後 0:21

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思考盗聴というが、私なりに表現したら神経モニターと言ったほうが把握しやすい。


私のように思考盗聴100パーセントのレベルだと見た物を時に言葉で意識しなくても加害組織が言ってくるほどだ。


例えばパソコン画面に文字が書いてあり、気にもしない文字を読み取っていたらしく、その文字を言ってきたことがあった。確かにあった。場所指定までしてきた。

「もっと右だ。・・・それだ。」

「あった!?・・・わかるのか・・・」


最近は事細かい体の感覚はいちいち言ってこないが、「知らしめる意図」なのか最初はよく言ってきた。


あっちの方は言ってこなかったが、今では関係ない状態だ。


思考盗聴は、たぶん脳神経の信号を読み取っていると考えている。ほんの短時間、瞬間的な意識も読み取っている。


だが、大部分の被害者は思考盗聴なんか意識することはないはずだ。なぜなら、思考盗聴を意識するような加害レベルになると、逃げ場がなくなるから、人によってはかなりの精神ストレスになるはずだ。


逃げ場がなくなると自閉症とか引きこもり、逆ならば暴力的に行動?だろうか。加害組織もそれについては仄めかしてくる。


「お前、あいつは今どこにもいかなくなったんだぞ。」

「なんて言ったかな、あの被害者・・・やっているようには思えないが別の被害者か。」


加害組織は幾人か試したことがあるらしい。人によってはかなりの精神ショックらしい。


たくさんの被害者が思考盗聴の存在を疑うのはしょうがない。本格的にやれる相手ではないとの判断があると思うし、ほかの要因として、たくさんの人をやる体制にはないかもしれない。


それを書いたとき、加害組織「それには反対討論がある。できないわけないだろう・・・」と。


本当かどうかはわからないが、俺にやっていることは俺にしかできないものではなく、やろうと思えばかなりの人間をやれる可能性は否定できない。



≪人工知能というやつ≫


思考盗聴は脳内会話に不可欠なのが分かる。それがなければ脳内会話などできない。


人工知能という言い方の被害者も多いが、私自身の経験で言えば、ちょっと考えにくい。


確かに、一定のパターンでやりこなせる可能性はあると思う。しかし、パターンにはまる場合だけだろう。


自分の経験を言えば、人工知能と考えてもそこまで普通に会話できる相手を人工知能と言っても、人間と変わらない。遠隔技術はとんでもない技術だから人工知能の機能もとんでもないのかもしれないが、人工知能と判断しても意味なんか少しもない。


自分の経験で言えば、人工知能と脳内会話していると思ったことはない。ただ、繰り返し同じ言葉を何度も聞かせてくる場合、プログラムでやっていると考える程度だ。



≪一体どんなシステムか≫


加害組織は余計なことを言ってこない。口を滑らすことはない。


自分と同じように思考盗聴されながら、必要な時に頭の意識で音声送信してくると考えている。つまり、やり方によっては工作員が外に出てやっているのではないかと考えることはあるが、それでは肝心のスイッチが問題になる。


とはいえ、脳内の意識がリアルタイムで分かるという仕組みは、コンピューター解析よりは、自分の意識は自分で分かるように、もしかしたらターゲット被害者の脳神経信号の生データを脳に直接送ってわかるような仕組みかもしれない。


その辺のところは何とも言い難い。それにそういうことだと被害初期にほのめかしてきたことがあった。


ただ、リアルタイムで自分の意識を読み取っている状況は、コンピューター処理で一度被害者の脳神経信号の変換を行ってそれをスピーカーで聞いてそのあと何か言ってくるようなタイムロスを感じないから、早い話、自分の意識は自分で分かるレベルのように人間の脳を使っているのではないかと考えるところもある。


自分が興味本位で何かを見た時、それも自分同等に理解して見ながらタイムロスなく言ってくるあたりは、そういう風に考えても妥当ではないかと考えている。



とはいえ、思考盗聴を意識させられない加害レベルの被害者なら馬鹿馬鹿しい話だろう。


とはいえ、集ストタイプの被害初期に関しては、たぶんテクノロジーを感じ取れるような状況はあったはずだ。他人に被害を訴えても被害妄想でしかない。どう考えても常識的に判断したら正しいはずだろう。


ところが遠隔テクノロジーの加害方法は、常識的な判断では自覚的に被害妄想を植え付けられてしまう。


なぜ自覚的に被害妄想を植え付けられるかは、加害に対する常識的な判断のためだ。


テレビの出演者が自分のことを言ってきた・・・・

誰か知らない通行人が自分のことを言ってきた・・・

職場の同僚が仄めかしてきた・・・

家族が仄めかしてきた・・・

ドアバン、網戸バン、子供の叫び声、咳などの執拗な音・声・・・・


常識的に考えたら何かおかしいはずだ。だが、常識から外れた考えは、被害状況からは難しい。その点を利用された集ストタイプの被害者は、常識外の考え方をとることは、今までのことすべて「バカなことをした」「みっともないことをした」と判断することにもなる。



騙されてはだめだとよくいうが、肝心な点で、加害に対する常識的な判断ですでに騙されていることはなかなか自覚できないのも無理はない。


それで被害妄想は自覚的に植えつけられる。それ以降は被害者それぞれ誇大妄想も付け加える。


なぜ自分が狙われたか?その答えで。それは同時に被害者の考える加害組織の加害理由に直結している。


それで被害の「構造弁論」をブログに書いたりするのである。


ちなみに「構造弁論」とは被害初期によく聞かされた言葉だ。


そういえば、「カンジョーキョーエー」なんてのもあった。


何はともあれ、ターゲット被害者になったらよろしく!