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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想73 自覚と無自覚

2017年11月07日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想73 自覚と無自覚


≪遠隔テクノロジーの技術を認めてしまうと≫


私の加害組織の技術論はそれなりの被害経験から得られたものだ。したがって、ほかの被害者の被害状況はブログなどに書いてあればおおよそ状況を推察できる。推察できるのは、加害方法の基本的な部分をしっかりと推定できたからだ。



加害方法の基本的な部分は、神経レベルのモニターとコントロールからなる。その二つの基本でターゲット被害者にマインドコントロールする。


ターゲット被害者にとってはマインドコントロールされて被害妄想を植え付けられていることを無自覚に過ごす。


つまり、私のような考え方を持つと今までの加害に対する認識が崩れ去るだけでなく、それまでの基本的な考え方を被害妄想として認めることを意味する。



被害妄想という言い方に疑問を持つターゲット被害者がいるが、私にとっては無自覚な部分を指摘する点で避けて通ることはできない。


被害妄想を植え付けられると言ったが、実際には常識的に考えれば被害妄想となるしかないだけのものもある。



≪常識的な判断が無自覚に被害妄想となる≫


というわけで、加害者の声や仄めかしがあるいは電磁波攻撃が、ターゲット被害者では常識的に判断する限り加害者・加害装置は身近なところにあるという点で被害妄想も誇大妄想も一致する。


加害者の声を声だと思う点でも、声ではないものを声だと常識的にしか判断できない状況がある。その被害タイプが集団ストーカータイプだ。


常識的に加害を判断するとそれが被害妄想となり、同時に加害の証拠となる。


証拠として加害を収集しても全く役に立たない。


常識的に判断する集スト被害者タイプだったら常識から外れた「トンデモ電波系」は非常識だが、しかし常識的な判断だからそれ自体植え付けられた被害妄想となる。それが無自覚だから騒ぎ立てれば周りからは気違い扱いされるだけで済む。自分自身だけで思い悩むなら個人的なストレス状態だけで済む。


だが、加害に対してのストレスはパブロフの犬のように、トラウマのように、ごく一般的な日常の出来事に自動反応するようになる。例えば、車のナンバーとかシー目を見たら自動反応する加害者の認識意識になる。


悪循環を始めてしまったトラウマのような自動反応を自分自身で解決できない限り、多少のストレスになるだろうが、ずっと続くわけである。



悪循環を解決するには、自分自身で植えつけられた被害妄想を取り除く必要がある。取り除くというのは、自覚的に被害妄想を認めることでしかない。それは加害組織によって植えつけられたものだと。


ところが集ストタイプの被害者では、被害状況の常識的な判断が被害妄想を植え付けられる土壌となるから常識的な判断に自己批判を加える必要がある。


「私のために加害組織がたくさんの人を使って嫌がらせするのはおかしな考え方だ。」と考えるしかない。その考えから逃げる考え方が、「たくさんの人は加害組織のマインドコントロールで操作されている。」と考えたりする。


被害妄想の根拠づけに都合いい考え方をする点では、一般人が加害組織にマインドコントロールされていると考えるのは、加担者と思える一般人とみなしうるからだ。無意識に加害している=無意識に加害者にマインドコントロールされて嫌がらせしている。


自分の周りの人が加害者に間違えないと考える点は、加害組織がある程度神経コントロールでそう思わせていたのだろうと思う。


面白い点は、集ストタイプの被害者で周りの人がマインドコントロールされていると考える点だ。だが、自分はマインドコントロールされていない=被害妄想を植え付けられていないと考える点だ。



被害妄想という言い方はターゲット被害者になって精神病院に入院させられた人にとっては侮辱的な言葉だろう。私はわかっていてもその言葉を使う。それが正しい言葉だからだ。


マインドコントロールで被害妄想となる判断をさせられるのであるが、そのことを自覚できないからいつまでたっても被害妄想と言われることに嫌悪するしかないのである。


≪被害妄想とマイクロ波聴覚効果≫


マイクロ波聴覚効果説は身近なところに加害装置があり、蝸牛を電磁波で振動させると考える点で、自衛隊を加害組織とみなす点で被害妄想と誇大妄想の根拠づけになる。


加害組織の技術部分は、神経を相手にしていることを説明できるものでなければならない。神経をモニターでき、神経をコントロールできることがそれだ。


神経レベルで説明しなければ被害の大部分を説明できない。何を使ってなにを目的にするかの判断が不明でも、被害を科学的に説明できる方法は神経レベルにある。


例えば思考盗聴という被害の説明では、マイクロ波聴覚効果では安っぽいものしか説明できない。それは考えたことを音声送信してくるという考え方で思考盗聴だと説明する。違う、それは音声送信の一手法だ。


思考盗聴=神経モニターとは、神経信号を読み取ることだ。それで意識感覚を読み取っている。だから日常何を考えたり何をしていたか、何を見聞きしているか、どういう性格なのか、加害方法の一つを使えばどういう反応をするかわかっているのだ。


そういうことは私のような被害経験をしなければわからないだろう。



≪どうしていろいろなタイプのターゲット被害者がいるか≫


推定に過ぎないが、私のようなタイプの被害は、すべての被害者に同様にやったらかなりの人数が精神病院へ入院する羽目になるだけでなく、事件・事故を起こしかねないからだ。


集団ストーカータイプだと摩訶不思議な状況に追い込まれたら逃げ場のない状況に追い込まれる。そのストレスに抵抗性がないと多分本当に精神病になる可能性があると思っている。


集団ストーカータイプならせいぜい周りの人間に警戒する程度で済む。だからと言って家に閉じこもるわけにはいかない。そのつらさがあるはずだ。


それに集ストタイプの被害者は誇大妄想で加害組織を考えやすい傾向にあるから、人数が多いから、ターゲット被害者全体の考え方を形成しやすくなる。その点は加害組織は利用できる。お門違いなものの考えが大勢を占めていることは加害組織にとって有利になる。


まさかとんでもない技術レベルで加害していることが分かれば、今までの判断はなんだったのかになるが、逆に植えつけられた被害妄想の解消になりうる。