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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想23

2017年04月21日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想23


≪加害組織の戦略か?≫


私のタイプは脳内会話主体で毎日何らかの身体攻撃を受ける。


私がほかの被害者と異なる点は、被害状況の認識だ。


声、音、痛み、痒み、においなどは、加害組織が遠隔から神経をコントロールして生成するものだと考える。遠隔から皮膚などを物理的に刺激するほどの強い電磁波だとは考えない。



私の場合被害認識ではほかの被害者と大きく異なるが、ほかの被害者に対する態度も大きく異なる。それは他の被害者の被害認識に被害妄想が植えつけられていると指摘する点で大きく異なる。


過去に私も被害妄想を植え付けられた。その最大の根拠はネットで見つけた自衛隊犯罪説だった。被害初期、加害に対する被害経験だけでは加害相手に自信がなかったばかりか、加害組織の話を鵜呑みにもできないし、鵜呑みにするしかない状況だった。


ある時期から自衛隊犯罪説を疑い始め、ようやく自分で被害妄想を除去できた。



■被害妄想の核心部分


被害妄想は、簡単に言ってしまえば「感覚的な認識」だ。それが核心部分だ。


例えば、加害者の声・仄めかしは、「感覚的な認識」に従えば人の声だ。常識的で疑いのないものだが、それ自体被害妄想だ。多くの被害者はそれが分かっていない。


結果的にその被害妄想は加害組織の声や仄めかしは実は声ではなく神経コントロールで作られた感覚に過ぎないことを受け入れがたいことにある。


革新的な部分が分からないまま「感覚的な認識」に従って被害を認識する。あとは、加害組織がその被害妄想の上でマインドコントロールする。



■マインドコントロールされて加害相手を判断「される」


どの被害妄想も加害相手とは違う相手を犯人だとみなす点で同じだ。例えば、亡霊とみなしても国家の一機関とみなしても、あるいは国家以外の組織だとみなしても、さらには身近な近所とみなしても同じだ。


硬直的な頭脳のターゲット被害者ならどれも別箇だと思うだろう。


要は、加害組織の戦略から言えば、お門違いな加害相手を認識させる点でどれも同じなのだ。


ある被害者が宇宙人が相手だと認識しても別の被害者が創価学会だと認識しても同じなのだ。



そういうお門違いな加害相手を訴える被害者に対して私はそうじゃないと真っ向から否定する。私のようなタイプは多くはないが、加害組織側からしたら「孤立感」はネットで私が自ら作り出すことになる。


加害組織側からしたらターゲット被害者の状況など社会では受け入れないからそれはそれで「孤立」している。私のようなタイプはほかの被害者に対して異質の存在だからそれで「孤立」している。


どっちにしても孤立しているが、私はそれを十分認識している。それでも相変わらずほかの被害者の被害妄想をブログ記事にする。



加害組織の戦略から考えれば、社会が被害を理解することはないのはわかりきったことだ。


私はそういう結論を自分に対する加害から判断できる。なぜならそういう認識ができるような被害状況だからだ。加害相手の技術は半端じゃない。それが分からない被害者はマイクロ波聴覚効果を言ったり、超音波を言ったりする。だから、身近な人間の仕業のように判断できる。



私の被害経験はその加害でもある。その加害を経験しているから社会が理解することはないと断言できる。


なぜならば、私が加害組織の技術を遠隔から神経を相手にモニターしたりコントロールすることだといえば、ほかの被害者からしたら途方もないばかりかそれ自体も妄想のように思うように、社会もそう思うように、理解することはないからだ。



加害組織の技術をお門違いな技術に考えても相手など分かるはずもない。


お門違いな加害相手を考える点とお門違いな加害組織の技術を考える点は同じだ。なぜなら、それで加害相手を特定できると思い込めるからだ。



例えばマイクロ波聴覚効果は自衛隊を疑う。その考えは変わりに創価学会を当てはめることもできる。なぜなら、身近な加害者説と同じだからだ。


国家陰謀説の代わりに国家ではない陰謀説を唱える被害者もいる。世界征服を目指す国際レベルの加害組織論がそれだ。そういう考えでも加害組織の技術については簡単なものだ。たかが知れた技術と身の回りに工作員がいるような感じでとらえている。