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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想21

2017年04月07日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想21




■非常識の被害状況を常識で判断したら被害妄想にしかならない


集団ストーカー被害者がよく言う「仄めかし」とは、見知らぬ人から何か嫌な内容の言葉を聞く様子を表している。


「仄めかし」が家の中で聞くものであろうと職場の中であろうと「声」を聞く。


常識的に判断したら周りの人間が自分に対してしゃべっていることだ。だがそれ自体が被害妄想だ。


その常識的な判断から相手をほのめかしてきたとか、監視しているとかそういう判断は誇大妄想だ。


さらに周りの人員を動員するような組織だったものも誇大妄想になる。


単純な常識的な判断をさせるところに遠隔テクノロジーの加害組織の手法がある。そういう単純な常識的な判断をさせることで第一段階の被害妄想の植え付けが行われる。


ゆえに、被害妄想のまま加害相手を判断したものは誇大妄想になる。


なぜならば、加害組織の作り出した感覚を常識的に判断したままだからである。



■常識的な判断を神経コントロールで行う


常識的な判断が被害妄想となる仕組みは実に単純だが、その仕組みは高度な技術によるものだ。到底信じられない技術だ。


その技術の一つが遠隔からの神経細胞または神経信号をコントロールするものだ。


遠隔から行う。被害者本人の体内に何かインプラントしているわけではない。おそらくは電磁波だと思うが、確認はとれていない。


遠隔から体内の神経細胞に対してコントロールするのか、それとも神経細胞から出る神経信号そのものをコントロールするのかわからないが、少なくとも、神経細胞のコントロールで正常な信号が出ているところを改変する仕組みを使っているかもしれない。つまり、正常な神経信号が出ているところに改変を加えて例えば頭痛を作り出すなどしていると思われる。


神経細胞を刺激できれば、体内ではいろいろな分泌物が放出される。その仕組みを使っているものもあれば、記憶している感覚を思い出させるような仕組みもありうるのではないかと考えている。


その辺のところは不明のままだ。



非常識な科学技術による物を常識で判断すると事実誤認のまま被害を経験することになる。この意味は、被害妄想のまま生活することになるから相手の存在を認識すると精神状況は激変することを意味する。



■相手の存在の認識


どの被害者も最初は何かわからなかったと思う。やがて相手がいて、自分を狙っていることを悟ったタイプと私のようなあからさまな出方をしてきたタイプがあると思う。



集団ストーカータイプの被害は、自分を狙っていることを悟ったタイプだと思う。どう考えても自分を狙っていると。


相手の存在を認識し、神経コントロールで作られた感覚を常識的に判断しながら被害妄想を植え付けられた後、今度は行動的になるはずだ。


誰かに状況を訴える、あるいは確認する。そして、加害相手に対抗する。対抗がだめなら何らかの緩和処置を考える。


どれでも他人には奇異の目で見られるような行動をやってしまう。


そうやって孤立感を深める。



■孤立感をマインドコントロール


疑うはすべての人間!


そうなってしまった被害者は最悪だろう。


加害組織のやり方は、孤立させることでそれまでの精神状態を変化させることにもなるからマインドコントロールは加害組織の目標の一つでもあると考えられる。


たいていの被害者は身近に加害者がいると考えている。その根拠は被害妄想であり、被害妄想は常識的な判断だからだ。


すると常識的な判断をほかの人にも同様のものと考えれば、聞こえるはずのものを聞こえないというのは「ウソをついている」。


被害者の経験は常識的な判断だ。疑いもなく声だ。だから聞こえないわけがない。


被害妄想のままだと訴えても訴えても相手は被害妄想だと判断する。つまり、被害者以外の判断は正しいということになる。


そこで再び声が聞こえた時、またまた常識的に判断する。疑いもなく延々と続くわけだが、加害組織の声を常識的に判断(被害者の判断)したら被害妄想になる。だが、周りの人に確認しても聞こえていないから被害妄想となる。


その延々と続く悪循環は、被害者がいつまでも常識的な判断をしているから続くだけのことだ。



■常識的な判断にしたいような定説


超音波説とマイクロ波聴覚効果説の二つだ。共通している考えは、被害者が聞く声というのは音波を聴いていることにある。


音波を聞くことで両者は同じである。


その考えでも加害組織の技術面には接近不能だ。つまり、誇大妄想の犯人説に役立つ。