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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪テラヘルツ波による聴覚合成≫

2023年02月23日 | 遠隔テクノロジー

≪テラヘルツ波による聴覚合成≫

現在、加害組織は、世界中のターゲットにテラヘルツ波の照射を行っている。

そのテラヘルツ波の照射は、ターゲットの脳に作用し、聴覚を合成している。

その聴覚は、『幻聴』であり、『ターゲットの脳にある聴覚』を利用している。

加害組織の科学技術を理解するうえで『ターゲットの脳にある聴覚』を理解することは、固有の困難がある。

したがってまた、『ターゲットの脳にある聴覚』を利用して聴覚を合成することの理解も固有の困難がある。

加害組織によるテラヘルツ波のターゲットへの照射は、結果的にターゲットにされた人が『妄想を学習する』。

加害組織のターゲットは、学習した妄想を「日常の意識の根底に据えて」それぞれ生活することになる。

この記事では、上記の全体像よりも以下の記事について分かりやすいだろう形式で説明する。

『テラヘルツ波による聴覚効果(幻聴生成技術)』
2023年02月12日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12788904800.html

すなわち、テラヘルツ波で人工的に聴覚を作り出すことを中心に説明する。

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●基礎的な知識●

加害組織の科学技術を理解するには、いくつかの基礎的な知識が必要になる。

○神経学または脳科学および人間の生体に関する科学(生化学)

○物理学(電磁波について、テラヘルツ波について)

○心理学的な認識に関する知識(心理学、認知学など)【この記事では扱わない】

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【1】なぜ加害電磁波がテラヘルツ波なのか(テラヘルツ波の性質)

テラヘルツ波そのものは、未開拓領域の電磁波とばれている。

テラヘルツ波は、電磁波の性質と光の性質がある。

そして、テラヘルツ波の利点(無害性)は、生体の体温に最も近いエネルギーであることである。

したがって、テラヘルツ波の医学などの利用について様々な研究がある。

加害組織がテラヘルツ波をターゲットに照射するのは、テラヘルツ波がターゲットの生体組織の細胞レベルで作用可能だからである。

その利用は、テラヘルツ波がターゲットの細胞に対して『反射と透過』と『吸収』を起こすからである。

加害電磁波のテラヘルツ波は、ターゲットの細胞に対して個別的に作用するように作成される。

それゆえ、ターゲットにされた我々被害者は、「加害相手の声や音が自分だけに聞こえている」事になる。

つまり、加害電磁波のテラヘルツ波は、狙いすませたターゲットの聴覚に関係する細胞だけに作用するテラヘルツ波を作成できることであり、ターゲットの周りにほかの人がいてもターゲットの細胞だけにテラヘルツ波を作用できることになる。


●参考資料●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。そのため、テラヘルツ光は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。」

「電波や光などは、その周波数(振動数)に応じたエネルギーを持っています。例えば、青い色は赤い色に比べて、大体2倍も高いエネルギーを持っています。」

「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」

「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」

「テラヘルツ光が発生する原理は、半導体結晶の中のとても規則的に並んでいる沢山の原子が細かく震えていることに密接に関係しています。原子が規則的に並んでいる度合い、これを結晶完全性と言っていますが、結晶完全性が高ければ高い程、効率的に広い範囲のテラヘルツ光を強く発生することが出来ます。」

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総務省『平成30年度研究報告書テラヘルツ波等における非熱作用の有無に関する調査』
平 成 31 年 3 月
https://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/report/pdf/h30_03.pdf

「UTC-PDを用いた差周波数光発生手法は,周波数を数十GHz以下から数百GHz以上まで連続的に可変できる,数少ない連続波テラヘルツ光源のうちの一つである。」

「左下電線(青白)によりフォトダイオードにバイアス電圧を印加しながら光電流を計測できる構成となっている。左上方より光ファイバー(白色)によって周波数の異なる2種類のレーザー光を重ねてUTC-PDへ入射すると,その差の周波数に相当する電場変調がダイオード上に印加され,それを追随するキャリアにより電磁波が放射されるため,入射する近赤外光の周波数差を制御することによって任意の周波数のテラヘルツ波を発生させることができる。」


※図で言えば、シグナルの部分がテラヘルツ波を変調するものである。

二つのレーザーの周波数の違いは、テラヘルツ波の搬送波に相当する。したがって、シグナルに相当する部分が加害組織がターゲットをテラヘルツ波で細胞をサーチして必要となるシグナルの元となるデータを観測し、そのデータに基づいて搬送波のテラヘルツ波に変調するシグナルを加えたものだと推定する。

テラヘルツ波の発生に関する技術は、有機結晶を使う方法もあるそうである。それが意味するのは、加害組織が何を元にテラヘルツ波を生成しているかである。つまり、上記で述べたような方式でテラヘルツ波を作り出していると断定しない意味である。

重要な点は、加害組織が作り出すテラヘルツ波には、個人の特定の細胞に適合する性質を変調方式で作り出していると推定するだけである。

それは、実際の別のことに例えて言えば、インターネット通信規格のプロトコルのようなデータ構造で特定のデバイスを物理アドレスで区別したり、物理アドレスを元に通信するようなものだと考えている。

上記で示した図で言えば、プロトコルに相当するのがシグナルである。

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【2】頭の中にある聴覚の種類について(加害組織が利用するもの)

加害組織は、ターゲットにした人の聴覚に関係する細胞に適合するテラヘルツ波を作成してターゲットのいる範囲にテラヘルツ波を照射する。

その照射によってテラヘルツ波がターゲットの聴覚に関係する細胞だけに吸収され、その吸収によって細胞の機能が発現することになる。

そして、加害組織が狙いすませた細胞は、『記憶された聴覚にかかわる細胞』『現在進行形で聴覚となっている細胞』である。

『記憶された聴覚にかかわる細胞』は、過去の記憶された聴覚を保持している細胞その記憶を呼び出す細胞からなる。

『現在進行形で聴覚となっている細胞』は、蝸牛神経細胞とそれ以降の神経信号を処理する細胞からなる。

加害組織が利用する細胞は、聴覚に関して言えば、たくさんの種類からなる。したがって、加害組織は、必要な限りの細胞に対してそれぞれ別個のテラヘルツ波を作成し、照射することになる。

そして、テラヘルツ波を吸収した細胞は、その細胞自身に定められた機能を発現することになる。

たくさんの種類のテラヘルツ波の照射でたくさんの種類の細胞でテラヘルツ波の吸収が起こり、たくさんの種類の細胞の機能が発現することとなる。(同時・時間差)

それらの多くの細胞機能の発現は、神経信号となって脳の中枢で統合され、ターゲットにされた人が「加害相手からの声や音を聞き取る」事になる。

●参考資料●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー

『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

「ペンフィールド博士は、患者の頭がい骨を開けて手術・・・電気刺激で場所を確認しながら手術・・・このとき不思議なことが起こりました。脳の一部に電気刺激を与えると、患者が「聴いたことのない音楽が聴こえてくる」と言ったのです。・・・(患者が昔聴いていて忘れていた曲)」

「この「実験」から、記憶は脳の中にファイルされるということと、電気刺激と記憶(脳の活動)に何か強い関連があるということがわかりました。」


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【3】人の聴覚の仕組みについて

人の聴覚は、犬と比べれば、蝸牛神経細胞で捉えられる周波数範囲が異なるが、蝸牛神経細胞が持っている周波数ごとの「有毛細胞」で音波などを周波数ごとに分解的に神経信号に変換する。

そのあと周波数分解的な神経信号が脳に送られ、『解析的に処理』され、脳の中枢神経細胞で統合的に合成して「聞く」「聞こえる」「聞き取る」「聞き入る」などの意識になる。

重要なことは、蝸牛神経細胞が外界などの音源を神経信号にしたものを脳の中枢が統合するのではなく、蝸牛神経細胞が外界などの音源を神経信号にしたものを『解析的に処理』する脳細胞を経た神経信号を統合することである。

物理的な運動として捉えれば、音源の物理運動が蝸牛神経細胞で神経信号に変換され、さまざまな脳細胞がかかわって神経信号が処理されて中枢の脳細胞で音源を知覚および意識化する。

したがって、聴覚の物理的な運動の定在は、音源のものから脳内のものへとその定在を変えるわけである。

また、蝸牛神経細胞から脳の中枢細胞で音源の近くと意識化が行われるまでの聴覚経路の脳細胞は、蝸牛神経細胞が神経信号に変換した神経信号の単なる中継ではないことである。

聴覚の仕組みの理解が加害相手の存在の断定に大きくかかわる。なぜなら、加害組織の技術は、脳の聴覚の仕組みを利用しているからである。

したがって、加害相手から聞こえる声や音を
根拠にすることは、重大な間違え・取り違えにしかならない。

ゆえに、加害相手が聞かせる声や音が「サイコロがイカサマ」なのもわからないことに通じる。

●参考資料●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー

『音楽する脳のダイナミズム』川村光毅
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html

「音は空気中を音波(振動)として伝わり、聴覚の受容器である耳で捕らえられ、脳に伝えられて感知されます。」

「音の振動は内耳に伝わります。内耳では音の振動を電気的信号に変えて神経に伝えます」

「特定の高さの音は、特定の有毛感覚細胞を刺激します。その刺激は蝸牛神経(いわゆる聴覚神経)を通って脳に伝わります。 」

「耳からの刺激は特定の神経回路を通って、最終的には最高中枢である大脳皮質に送られます」

「この聴覚路と呼ばれる神経経路の途中には、いくつかの神経核(蝸牛核、上オリーブ核、外側毛帯核、下丘、内側膝状体など)とよばれる神経細胞(=ニューロン)の集まりがみられます。周波数の違いによって音の高低がきまりますが、おのおのの神経核内の場所表示は蝸牛の段階から大脳皮質のレベルまで保たれています」

「末梢レベルの蝸牛神経では音の時間パターンはニューロンの発火パターンの時間変化によって表わされますが、中枢レベルではこの時間パターンを統合した時間情報として示されます」

「ニューロンの性質を調べてみると(周波数分析)、大脳皮質に近い上位の神経核のニューロンほどその応答野は鋭くなっており、下丘で「聴ニューロン」の応答周波数範囲が最も狭くなっています。周波数分析は中脳の下丘のレベルで完成」

「間脳と大脳皮質のレベルでは、スペクトルの弁別がなされます」

「視床にある内側膝状体のニューロンは、純音に対して音の始まりに発射するon反応、終わりに発射するoff反応、あるいは両方で発射するon-off反応を示します」

「波の形は多峰性で、下丘のニューロンの応答野よりも周波数範囲はむしろ広くなっています」

「上位脳では、周波数分析とは異なった機能が主となり、統合作用がなされる」

「鼓膜でとらえられた空気の振動は、内耳の感覚細胞で神経信号に変換され、脳幹、間脳内でシナプスを換えて大脳皮質に向かって伝達されます。その過程で、音を構成する信号の性質は変形され、加工され、そして皮質聴覚野で知覚され、認知/認識されます」

「ヒトの脳には、言葉を理解する皮質域(39野、40野)が後連合野内に、言葉を伝える皮質域(44野、45野)が前連合野(=前頭前野)内にあります。「古典的」言語野と呼ばれる領域で、「響き」は音楽と言語が結びついて成立します」


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※このサイトのページからは多くの引用が必要になったのは、加害組織がテラヘルツ波を作成する際にターゲットのいろいろな脳細胞に適合するテラヘルツ波をたくさんの種類作って「上手に」聴覚を合成することを示すためである。

こうした推察が全く存在しないのがマイクロ波聴覚効果や生体通信などの技術妄想である。それらの妄想は、とても簡単に音源から電磁波の変換と電磁波から音源の再生とをまったく推察することなく既成事実のように妄想して「同定」しているのである。

不肖、私もその一人だったのだが。

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【4】加害組織が作り出すテラヘルツ波と加害の物的定在ーーーミトコンドリア

加害組織が作り出すテラヘルツ波は、単なるテラヘルツ波ではなく、個々の細胞に適合するように作成される。

したがって、細胞に適合するテラヘルツ波とは、信号のような変調方式であると考えられる。

すなわち、電波のAM変調とかFM変調とか、パルス変調のような変調方式があると推定できる。

加害組織の作り出すテラヘルツ波は、ある特定の細胞に適合するだけでなく、特定の個人に適合するものでなければならない。

したがって、加害組織の作り出すテラヘルツ波は、特定の個人の特定の細胞に適合するような変調方式であると推定できる。

その変調方式が不明でも、次のことが明らかである。

すなわち、特定の個人の特定の細胞に適合する物質的な定在を必要とすること。

特定の個人の特定の細胞と言う物質的な定在は、現時点でありうるのは、細胞内の核のDNAではなく、細胞内のミトコンドリアのDNAしかない。

細胞内のミトコンドリアDNAは、細胞内に複数ある。特に神経細胞には多くのミトコンドリアが存在する。

そして、ミトコンドリアのDNAは、核のDNAとは大きく異なり、同一人物内のミトコンドリアDNAは少なくとも細胞ごとにそれぞれ異なる。

●参考資料●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー

『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

『ミトコンドリアの働き簡単解説』
https://truehealth.jp/mitochondria-hataraki/

「エネルギーの生産工場がミトコンドリア・・・・部位によっても違いますがひとつひとつの細胞の中におよそ数百~数千個。平均すると300~400個ほどのミトコンドリアが存在」

『DNA人類進化学 ~ 1.遺伝情報から進化を探る』
https://www.nig.ac.jp/museum/evolution-x/02_a2.html

「DNAは核の染色体以外にも存在する。細胞質にあるミトコンドリアというエネルギー産生や呼吸代謝の役目をもつ特殊な小器官の中にも小さなDNAが存在し、これをミトコンドリアDNAと呼んでいる。ミトコンドリアの機能のかなりの部分は、核DNAの遺伝情報に司られているが、このミトコンドリアDNAにも、二個のリボソームRNA(rRNA=タンパク質生産工場であるリボソームを形作るRNA)と、二二個の転移RNA(tRNA=タンパク質の材料であるアミノ酸を運ぶRNA)、そしてわずか一三個のタンパク質を作る情報となる遺伝子がある」


ミトコンドリアと光との関係

『ミトコンドリア動態学研究室 ミトコンドリアの質・量管理機構を解明する』
https://www.fbs.osaka-u.ac.jp/ja/research_group/detail/8

「ミトコンドリア内の色素分子がポンプレーザーのエネルギーを吸収し、熱を発生すると、色素分子周辺の屈折率が変化する。」


『ミトコンドリア』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。」


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●私自身によるテラヘルツ波と細胞との適合性についての仮定●

1 細胞の種類ごとに異なるDNA配列に適合するテラヘルツ波は、その変調方式(信号・シグナル・プロトコル)で実現している。

2 個々の細胞に適合するテラヘルツ波は、その細胞のミトコンドリアに吸収されて細胞内生理を開始し、その細胞由来の機能を発現する。その機能の発現は、神経信号となり、さまざまな神経信号を統合する脳の中枢で「知覚」と「認識」で意識化されたものとなる。

3 ミトコンドリアのDNAは、その人のその細胞機能の固有性を持っている。したがって、同じ種類の細胞でも人によってミトコンドリアDNAが異なる。

4 ミトコンドリアにおこるテラヘルツ波の吸収は、ミトコンドリアDNAに吸収されたと仮定する。その吸収によってミトコンドリアDNAは、細胞の機能活性のためにエネルギーを作り出す。(細胞機能の発現)

5 加害組織が作り出すテラヘルツ波が細胞のミトコンドリアDNAに吸収されることは、ミトコンドリアを持っているすべての細胞に適用可能になりうる。(皮膚細胞、臓器の細胞、あるいは、細菌でもミトコンドリアを持つもの)

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【加害組織が作り出しているテラヘルツ波の透過力】

私が推定している加害電磁波のテラヘルツ波は、コンクリートで区切られた鉄筋コンクリート建ての病院のMRIの中でも加害相手の声が聞こえ、加害相手と意思疎通(会話)が出来た。それから言えることは、鉄筋コンクリートのような物質も透過できるということだから、光の性質だけでは無理だとも考えられる。つまり、テラヘルツ波の電磁波としての性質が透過性を実現していると考えられる。

テラヘルツ波は、水に吸収される説明があった。しかし、加害組織の作り出すテラヘルツ波は、関係ないと思う。(テラヘルツ波だと断定して加害相手の声を聴きたくないために風呂場とかプールとか海に体を沈めるようなことはやらない方が無難)

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●加害テラヘルツ波による合成聴覚の基本原則●

加害組織がターゲットに聞かせる声や音は、ターゲットの脳にある聴覚を利用して脳の聴覚の仕組みを利用する結果であるから、声や音は、脳の聴覚の仕組みを超越するものではない。

それゆえ、聞かされる声や音は、脳の聴覚の仕組みに則っている。したがって、聴覚の仕組みを理解することは、聞かされる声や音の「音源」も理解できることになる。

重要な点は、マイクロ波聴覚効果などの技術妄想は、変調されたマイクロ波が頭部の生体組織で電子部品のような「変換」を妄想することである。

分かりやすく言えば、受信機がデジタルの電磁波を受信してその電磁波を電子回路がさまざまな処理をしてスピーカーに声や音として聞かせる仕組みの中で「受信機がデジタルの電磁波を受信してその電磁波を電子回路がさまざまな処理」を頭部の生体組織が行っていると妄想しているのである。

例えば、加害組織がマイクロ波をパルス変調してターゲットの頭部に送信すれば、そのマイクロ波が頭部の生体組織に聞こえるだろう声や音の「振動」を起こすと言っているのである。それは、パルス変調されたマイクロ波が頭部の生体組織に蝸牛がその「振動」を受け取って声や音の神経信号に変換することを言っているのだから、その「振動」とパルス変調されたマイクロ波との物理的な関係や現象を実験や計測で同定しなければその正しさが成り立たないのである。

(簡単に言えば、その「振動」は、振動マイクがあれば、計測可能と言うことだ。例えば、カタツムリが葉っぱを食べるときの振動を録音できるのだから比較的容易にマイクロ波聴覚効果の正しさが証明可能なのだが。)

●図解●

この記事に掲載した「参考」をもとに図解してみる。

加害組織の照射するテラヘルツ波は、細胞のミトコンドリアで識別する。そのテラヘルツ波は、ミトコンドリアに吸収される。

 

 

テラヘルツ波のシグナルが細胞内のミトコンドリアDNAに適合するため吸収作用が起こり、その吸収によって細胞の機能を発現させるエネルギーを出す。そのエネルギーによって細胞は機能を発現する。その細胞の機能は、細胞ごとに異なり、したがって、加害組織は、聴覚の合成には、たくさんの種類の脳細胞にそれぞれのテラヘルツ波を作成して照射する。

 

 

これは、○○○さんと○○×さんが同じところにいても、抱きついていても、○○○さんだけにテラヘルツ波の加害電磁波が作用する。

 

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理解できない点があればその点とその点についてのコメントがあれば返信するつもりである。

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加害組織の技術が理解できるなら、自分が受けてきた加害について科学的な視点から見つめ直すきっかけとなり、自分がマインドコントロールされて被害妄想を学習させられたこともわかるようになるはずである。

ターゲットにされたら・・・・・・・・・・

マインドコントロールされた
妄想の学習内容は、自分自らの力で取り除くことが可能である。それができれば、少なくとも電磁波攻撃のような類には、不安や危機感のない「忍耐」が求められるが、この記事の内容を理解できない被害者には、次のように断言するだけである。

「そのまま加害のアリ地獄で生活を続ければよい」と。

ターゲットにされたらよろしく!


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

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テラヘルツ波による聴覚効果(幻聴生成技術)

2023年02月12日 | 遠隔テクノロジー

テラヘルツ波による聴覚効果(幻聴生成技術)

◆この記事の簡単な説明◆

この記事は、テラヘルツ波による聴覚効果についての概要を説明するものである。内容的には、以下の記事とほとんど変わりない。

『≪加害電磁波の説明≫No2』
2021年12月13日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html

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【テラヘルツ波の照射による聴覚の生成】(加害を科学的な視点から探求)

ここで説明している科学技術は、私の推察の結果である。

私の推察の根拠は、2015年から受けてきた加害によって生み出される感覚が何らかの方法で作られたものであると結論し、その科学技術がどのようなものなら可能なのかを探求したものである。

したがって、私がいろいろな加害を受けて加害による様々な感覚を「感じさせられた結果」だと結論した。そして、その結果がどのような科学技術なら可能なのかを探求し、その結論の一つに電磁波を用いて私の細胞レベルに作用させた結果だと結論した。

それ以降、どのような電磁波なのか、その電磁波の性質を探求し、その性質に合致したものをテラヘルツ波なら可能だと結論した。

テラヘルツ波の性質から導き出せる結論として、加害組織のテラヘルツ波と自分の感じさせられたいろいろな感覚との関係が『動かしがたい物理的・生物的事実にミトコンドリアの個体性』とそのミトコンドリアの細胞に合致する加害組織のテラヘルツ波との『適合性』であると結論した。

それらの結論から導き出せるテラヘルツ波による『感覚の生成』は、加害組織の作り出すテラヘルツ波が私の特定の細胞の固有性に適合していること、加害組織の作り出したテラヘルツ波の照射による『生物学的な反応』と『物理現象』によるものであると結論した。

つまり、加害組織の作成するテラヘルツ波は、狙いをつけたターゲットだけに特定の『感覚』を生み出す。

聴覚を生み出す加害方法は、簡単に言えば、聴覚の複数の構成要素となる感覚などを合成したものとなる。

加害組織の作り出す聴覚は、合成した聴覚であり、その精度は、高レベルのものから低レベルのものまでさまざまである。

 

高レベルの合成した聴覚(幻聴)は、実音・地声と区別できないほど精巧である。(その事実は、加害でその声を聴かされて経験済みである)

この記事では、特に聴覚の生成について記述する。

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【幻聴生成の仕組み】
実音・地声・生声タイプの生成技術

≪概要≫

加害組織が聞かせる聴覚(幻聴)の特徴は、実音・地声タイプでは、本物と区別できない点にある。

もう一つ重要な特徴は、加害組織がターゲットに聞かせる聴覚(幻聴)は、ターゲットが過去に記憶した聴覚と現在進行形で蝸牛が音波を神経信号に変換した以降の聴覚を利用していることである。

加害組織の技術は、聴覚の合成に以下のターゲットの脳にある『聴覚』を利用する。その聴覚は、加害相手が聞かせてくる声や音の音源でもある。

 

1 ターゲットの脳にある過去に記憶した聴覚

2 ターゲットの脳にある蝸牛が音波を神経信号に変換した以降の聴覚

加害組織がターゲットに聞かせる聴覚(幻聴)は、それに必要な複数の細胞にそれぞれの細胞が持っている機能の改変をそれぞれの細胞の神経信号の生成・神経信号の受け手の感度調節・神経信号のスパークのスイッチング(ONとOFF)をテラヘルツ波で制御する。

加害組織のテラヘルツ波による制御は、細胞の持っている機能をそれぞれの細胞のミトコンドリアに適合するテラヘルツ波を作成し、それぞれの細胞に吸収させ、テラヘルツ波を吸収する細胞内のミトコンドリアの生化学的な変化を起こし、結果的に細胞機能の人為的な改変を起こすことで実現している。

ここで肝要なことは、加害と思われる電磁波には、聴覚(他の感覚も同様に)のソースとなる感覚の「何らかのもの」が変換されているわけではない。

 

すなわち、加害電磁波が細胞に当たれば、例えばマイクロ波の照射で水分子が振動を起こすような物理現象を起こすものではない。

 

ここで述べている肝要な点は、テラヘルツ波が起こす物理現象は、水分子のような振動(電子レンジのような)ではなく、生化学的な反応である。


それゆえ、加害電磁波の生体に対する作用は、水分子レベルではなく、生化学的なレベルである※。その生化学的な反応とは、細胞内の生化学的な反応である。それだから、加害電磁波の照射による物理現象は、ターゲットにされた自分の体(生体)だけ起こることになる。

 

※例 細胞の生理など


●加害組織が利用するターゲットの脳にある聴覚の種類

1 ターゲットの記憶された聴覚
2 ターゲットの蝸牛が神経信号に変換した聴覚

加害組織によるそれぞれの利用は、

1 過去に記憶した聴覚の記憶を再生するスイッチを入れて頭の中で再生すること→聴覚を統合判断する脳の部分(聴覚の意識化)へ信号が流れる
2 耳から音波が入り蝸牛で神経信号に変換された聴覚の構成要素を利用すること(感度の調節、音の始まりと終わりの神経信号のスパークの改変等)

 

●記憶されている聴覚をたたき出すスイッチ

 

ターゲットの脳にある聴覚記憶の叩き出しは、その細胞機能を担う細胞に適合するテラヘルツ波を作成してその細胞のミトコンドリアに吸収させる。
 

●蝸牛が音波を神経信号にしている領域での改変

 

ターゲットの外界などの音波を蝸牛が神経信号に変換している脳の領域にそれぞれの細胞機能の改変のためのテラヘルツ波が作成され、照射されればそれぞれの細胞のミトコンドリアに吸収されて加害組織による人為的な細胞機能の改変が生じる。

 

●さまざまな細胞機能の改変が合成される

 

さまざまな細胞にそれぞれのテラヘルツ波によっていろいろな細胞機能が加害組織によって改変されて「生体の基本的なカラクリ」にしたがって合成されることになる。

 

その合成は、ターゲットにされた人の加害によって改変された細胞機能の結果を意識化することである。この意識化は、要するに、加害相手からの声や音が聞こえることとなる。

 

●聴覚を構成するいろいろな要素

 

聴覚は、いろいろな構成要素がある。音の高低、音の始まりと終わり、音色、方向性、距離感や実体感から構成される。その一つ一つは、加害組織がテラヘルツ波の照射・ターゲット側の吸収によってターゲットの脳に現象する。

 

結果的にターゲットが聞かされる声や音は、実音・地声タイプから作り物のような声・音のタイプまでさまざまな合成聴覚(幻聴)タイプを聞かされる。

【テラヘルツ波の照射による聴覚の生成】ーーー物質的な構成要素

1 人のミトコンドリア・・・人のミトコンドリアは、その個人の特定の細胞のDNAを持つ。したがって、ミトコンドリアDNAは、同じ細胞でも異なり、同一人物の別の細胞のミトコンドリアとも異なる。

2 テラヘルツ波・・・固有のミトコンドリアDNAを持つ細胞に対して吸収・反射・透過の物理的な運動を起こす。このテラヘルツ波の性質は、テラヘルツ波の光の性質である。(この記事では、もっぱら吸収性質を取り上げている)ここで述べているテラヘルツ波は、細胞の固有性に適合するように作られたものである。

3 細胞の機能・・・それぞれの細胞には、定められた機能がある。この機能は、細胞のミトコンドリアをエネルギー源とするものがあり、ミトコンドリアの機能がテラヘルツ波の吸収作用によって細胞の機能が変化することを加害組織は利用している。

【テラヘルツ波の照射による聴覚の生成】ーーーテラヘルツ波のターゲットとなる細胞の領域

 

加害組織がターゲットに声や音を聞かせる場合、様々な細胞をターゲットにしたテラヘルツ波を作成し、同時にあるいは時間差などを組み合わせてターゲットのそれぞれの細胞にテラヘルツ波を吸収させてそれぞれの細胞機能の改変を起こす。

 

それらの細胞は、聴覚なら聴覚の細胞だが脳の領域で言えば、聴覚の合成まで言語野もかかわり、視覚野もかかわっているかもしれない。さらに記憶領域も幻聴の合成のために不可欠である。

 

したがってまた、幻聴の合成のためには、聴覚野の左右の違いも利用すると考えられる。方向認識に不可分だからである。


1 脳・・・聴覚野、言語野、記憶をつかさどる領域

2 身体・・・皮膚細胞、三叉神経などの神経線維にかかわる細胞


≪実音・地声タイプの幻聴合成≫

大まかに言えば、過去に記憶した聴覚を加害組織がテラヘルツ波で叩き出して再生することは不可欠の条件である。なぜなら、加害組織がターゲットに聞かせる声や音は、それを聞かされれば、誰の声か、何の音かわかるはずだからである。(度忘れしているものも含む)

その合成は、大まかに言えば、
1 ターゲットの聴覚記憶を再生

2 現実味のある聴覚となる聴覚の構成要素

3 左右の蝸牛がリアルタイムで神経信号に変換している聴覚

4 言語野の言語認識にかかわるもの

のそれぞれがテラヘルツ波によって神経信号となりそれらの神経信号を統合認識する脳の部分までの領域でさらに細胞機能の改変を加えているかもしれないが、最終的に幻聴が聞こえるまでの認識統合は、ターゲットの精神状態もかかわって最終的に加害相手の声や音が聞こえることになる。

 

2では、臨場感のような聴覚を含む。臨場感は、基本的にサラウンド効果音であり、その実体は、基本的に反響音である。反響音は、基本的に誰の脳でも事細かな反響音をカットするため、加害組織は、ターゲットの蝸牛が事細かな反響音を蝸牛で神経信号にしてカットしている聴覚を感度アップ調節によって頭の中に再生しただけでは臨場感がない点を補っている。

 

2の要点は、本来頭の中に記憶された聴覚を思い出した時の感覚のようなものだけでは、耳で聞いた聴覚にはならないことである。その点を補うために反響音(反射音のこと)のカットされている部分を感度アップしたり、左右の蝸牛の現実に聞き取っている聴覚神経信号を頭の中に思い出した聴覚に「重合」するように補うのである。

 

この実音・地声タイプの幻聴は、ターゲットにされて聞かされれば、私の経験では、まさにその場所に人がいて姿のない人がしゃべっている声を聞き取ることになる。その際、人がその場でしゃべっている声として聞き取るから声の出所は明確である。言葉もよく聞き取れるが、一部不明瞭な「響き」に不信感があったが、とても精巧な造りである。

 

実音・地声タイプは、いくつかのバリエーションが考えられる。

 

人の声を言葉を中心に聞き取る聴覚の使い方をしている人なら、加害組織は、ターゲットの近くにいる人がしゃべった声に幻聴を上乗せすることもできる。

 

その経験は、私のケースでは、テレビから出ている声に幻聴を上乗せされたことがある。それは、テレビが自分に語りかけている言葉を感じたが、言葉自体は正確に聞き取れなかった。

 

その方法の特徴は、現に人やテレビから出ている声や音を聞き取っている認識部分の領域で加害組織がテラヘルツ波で大部分を遮断するのである。したがって、脳は、部分的に認識している声や音がそれを聞き取っていると判断するが、幻聴を上乗せされた部分の認識は、言葉を認識することになるのである。

 

その際に聞き取れた言葉は、不明瞭に聞こえても、言葉として聞き取るから、加害組織は、実際に人がターゲットの周りで発した声を聞き取るターゲットに「虚構の事実の言葉」を聞き取らせることが可能になる。

 

そのような加害方法は、特に集団ストーカータイプの被害者に多いようである。先に述べたテレビから聞こえる私に語る声は、最初から不審なところがあったためか、3回だけであった。

2の特徴は、例えて言えば、人の声のように楽器を奏でて音を出すイントネーションを感じ取る聴覚でもある。そのほかに『音色』がある。

 

つまり、音色や言葉のイントネーション(ある種の音でも言えるだろう)のような感覚成分を脳のあちこちの領域にそれぞれテラヘルツ波を吸収させて実音・地声の幻聴を合成するわけである。

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≪実音・地声タイプ以外の幻聴合成≫

このタイプの幻聴は、加害相手が作り出した声や音が作り物として聞こえるものである。

 

このタイプの幻聴の声や音に似たものは、電話の相手の声とか、音質の悪い声や音である。


このタイプの幻聴生成は、現に聞こえている(認識しているかしていないかにかかわりなく=蝸牛が神経信号に変換した以降の領域にある聴覚のこと)周りの雑音(環境音)を基音にした感じの声である。

その音質は、声の透明度、声の距離感や方向性、声の質感(人による声の違い)、周辺雑音の成分の度合い、声の大きさ、言葉の聞き取りやすさなどで違いがあるものの、実音・地声とは異なる。したがって、実際に聞こえる声や音とは異なる。

この幻聴タイプの技術的な基本は、現に耳に入る音源の音波が蝸牛で神経信号に変換された以降の処理過程にテラヘルツ波を吸収させることで、自分の周りからの環境音を『基音』とする。

 

加害組織はその基音にある少し不明瞭な、または不明瞭な方向性や距離感や音量がもともと小さい点を利用して言葉や音をターゲットに聞かせる。

言葉を聞かせる場合、言語野の機能を基音に重合していると考えられる。また、声の方向性は、聴覚野の左右を利用できる。したがって、実際の身の回りの環境音の方向性を左右の聴覚野の領域で感度を調節することで漠然とした方向性をある方向にできることになる。

 

また、実音・地声のところの聴覚を構成する要素の『音色』『イントネーション』『反射音』を様々な細胞にテラヘルツ波をそれぞれ吸収させることでさまざまなバリエーションの幻聴を作り出せることになる。

 

●蝸牛が神経信号に変換した以降の領域での『感度調節』による『後遺症』

 

この項目の意味は、加害相手が声を聞かせる状況(一方的に聞かせるタイプも会話モードでも)では、その継続時間中は、身の回りの音などに対する周波数成分の分析を行う脳機能に改変が常にくわえられていると考えられるから、周りの些細な音に対して言葉のような感じで聞こえることとなる。

 

これは経験上言えることである。私の被害タイプは、ほぼ途切れることのない会話モードであり、何年か前から『リアルタイム思考盗聴モード』を併用されているから、時間継続で言えば、ほとんど空き時間がないことになる。

 

そんな状況では、加害組織は、常に蝸牛以降の神経信号に変換した以降の領域でテラヘルツ波による感度の調節をされることとなる。

 

つまり、面白い現象として、些細な音に対してその音が声のように聞こえたりするのである。些細な音には、自分がつばを飲み込んだときに聞こえる音に言葉が混じっているように聞こえたりする。

 

その現象を加害組織が意図的に言葉のように聞かせたものではない、その都度テラヘルツ波を些細な音に合わせて作成し照射したものではないと仮定してその現象を『後遺症』と呼んでいるのである。

 

そうなるのも、常にテラヘルツ波がある種の周波数の感度を微妙に調節していれば、何の変哲もない物音を聞き取って認識する時に聞こえ方が改変されて聞こえるために言葉とか声のように聞き取れるのだろうと考えられる。

 

もう一つの原因は、イントネーションを調節して作り出す加害手法である。イントネーションは、言葉の特徴ともなり、いわゆる訛りの元となる。それは、周辺環境音を神経信号にして脳の処理過程でイントネーションを重合して言葉のように聞かせる方法なのだが、些細な日常音にイントネーションを重ねるようにすれば、些細な音もイントネーションを伴った音になって聞こえるわけである。

 

私が経験する後遺症の場合、現時点の地声・実音タイプ以外の幻聴タイプが始まった被害初期以降によく経験する。

 

●『イントネーション言語』

 

イントネーション言語とは、私が命名しただけの言葉であるが、加害相手が聞かせてくる幻聴には、実音・地声とは異なり、言葉の感じを聞き取れても言葉が聞き取れないタイプの幻聴も頻繁に聞かされる。

 

イントネーションは、周りの環境音を基音にしているから、言葉は、イントネーションを感じれば、そのイントネーションに合わせるような言葉を意識させられることになる。そのため、加害相手に「なんか言ったか?」と質問する。その後何度もイントネーション言語を聞かせ、その都度言葉を当てようとしたりする。それで加害相手が「違う」と聞かせ、その声もイントネーション言語の同じような基音を基にしているから「ちゃんと聞きとっていない」と言ってきたりする。

 

もともと言葉は、イントネーションに合わせれば、何通りも該当するものがある。つまり、『単語』を聞かせてくるものである。こういうやり取りもある程度の時間を費やしながら1日のメニューのように組んでいるようである。
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【合成する幻聴の方向性】

加害組織が作り出す幻聴が方向性を実現してカラクリは、聴覚野が左右に分かれている点であり、それぞれ蝸牛があり、耳が左右にある点である。

 

したがって、テラヘルツ波の作成は、左右異なると考えられる。つまり、本当はどうか知らないが、聴覚野の蝸牛にしろ聴覚野の各部分の細胞にしろ、それぞれのミトコンドリアDNAが異なる事になる。

 

そういうわけで、加害組織は、聴覚野の左右の存在を利用し、幻聴の方向性を感度の調節によって実現していると推定できる。

『音の聞こえる方向がわかるのはなぜ?』
https://www.toa.co.jp/otokukan/otomame/theme1/1-2.htm

◆幻聴で言葉を聞かせる方法は種類がある◆

加害組織がターゲットに幻聴を作り出して言葉を認識させる方法は種類がある。

 

1 言語野の脳機能を聴覚野の聴覚神経信号に重合する方法

2 ターゲットが現に聞いている(蝸牛が聴覚信号に変換する以降)聴覚に「言葉のイントネーション」と言語野の機能を聴覚野の神経信号に重合する方法

 

2の方法では、聞こえる言葉自体は、不明瞭さが増す。それに声の特性は、個性がほとんどない。だから、加害相手は、次から次へと登場させる声の相手を演出しなくなる。(もっとも、別の奴だと説明したりすることもあるが)ただ、男の声しか聴いたことはないが、たぶん、男女の違いくらいは、合成可能だと思われる。喜屋武となる環境音を女の声帯周波数に近いものにして言葉もそれなりに聞かせれば可能だろう。

 

◇聴覚の統合認識にかかわる脳領域◇

本物の聴覚でも合成した幻聴でも、ターゲットにされた人では、聴覚野、言語野以外の領域もかかわっていると考えられる。以下のページは、その参考である。


『音楽する脳のダイナミズム』川村光毅
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html

◆イントネーションの感覚生成◆環境音の改変技術

加害組織が作り出す幻聴の言葉の感覚の特徴をなすイントネーションは、聞こえる環境音・本物の音や声の改変を感度の調節によって実現していると考えられる。

すなわちターゲットの蝸牛が神経信号にしている領域で周波数ごとの感度を調節する方法である。

 

その調節によって生じる効果は、振幅であると考えられる。つまり、音の強弱、音の密と疎である。

その振幅とは、振幅変調(AM)である。

加害組織が作り出すテラヘルツ波は、現に蝸牛が振動や音波を神経信号に変換する部分からその機能を改ざんできる。

今のところ考える領域は、蝸牛の神経細胞である。蝸牛の周波数解析的な周波数ごとに反応する機能を周波数ごとに個別の細胞で個別のミトコンドリアがかかわっていればの話であるが。

 

とはいえ、蝸牛での神経信号の変換以降の領域ならば、スイッチング機能の細胞で音の始まりと終わりにそれぞれスパークを発生させる部分があるから、その部分のスイッチングを抑止したり、スパーク(音の始まりでも終わりでも)を人為的に起こしたりなどすれば、振幅変調のように改変可能だと考えられる。

 

また、最小的に聴覚を統合処理する部分の受け手の領域でも感度調節などの改変が可能だと思われる。

 

図で言えば、変調波の部分は、周りから聞こえる環境音や実際に人の声を聞き取っている領域の聴覚で音の始まりや終わりのスパークによる『解析部分』を人為的に作り出すことであり、あるいは、それ以降の領域での感度の調節などである。

 

また、言葉の感覚は、言語野の領域からの神経信号も加わる。

 

搬送波の部分は、実際に蝸牛が神経信号に変換した以降の「音色」や「方向性」の部分である。

 

振幅変調波に該当するとしたら、そのターゲットが最終的に統合的に認識する『幻聴』である。(聡明な私の読者なら、ターゲットが幻聴を認識した時に本物の音の成分が含まれていることがわかるはずである。)

 

それゆえ、バイオリン奏者は、1本の弦で石焼き芋の宣伝文句を奏でることもまるで人がしゃべったような言葉のような音として聞こえるのであるが、加害組織の技術者は、ペンフィールドが1900年代の初めに脳に電極刺激して患者が記憶した音楽を再生することに成功したもののその音楽は、耳で聞き取っている音響ではないため、耳で聞き取っている音響の成分を様々な細胞へのテラヘルツ波を作成することで実音・地声タイプからそれ以外のタイプまでターゲットに疑いのない根拠を認識させることを実現できたのである。(これが集団ストーカーのカラクリにも通じるのである。

 

◆ターゲットに聞かせた「幻聴の記憶」を再利用する可能性◆

この幻聴生成方法は、実音・地声タイプ以外の幻聴タイプである。

 

これは、加害組織がターゲットに実音・地声タイプの幻聴を聞かせた後、ターゲットがその幻聴を記憶したものを再生して幻聴を聞かせる方法である。

これを思いついた加害方法は、被害初期のネズミの鳴き声を聞かせてきたものである。

 

ネズミの鳴き声は、本物のそれであり、記憶するつもりはないにせよ記憶していたと思われる。

 

1回目は、本物との違いが分からないネズミの声を聞かされた。これは、本物のネズミの声を聞いた1日後のことである。

 

その時に聞かせてきたネズミの鳴き声の幻聴は、その時に私の脳にその鮮明な記憶が残っていたことを意味する。言い換えれば、聴覚記憶の悪い人なら、当然覚えるつもりのない聴覚記憶は、時間とともに崩壊していくことになる。

 

2回目に聞かされたネズミの鳴き声は、おおよそ音量が半分になった。

 

3回目に聞かされた音量は、2回目の半分くらいだった。

 

その現象を聴覚記憶の崩壊から言えば、その崩壊に相当するかもしれない。

 

私はそれを別の見方をする。それは、2回目と1回目の経過時間から言えば、短時間だから聴覚記憶の崩壊によって音量が下がったのではなく、ネズミの鳴き声の幻聴を聞かされた時の記憶を音源にして合成した幻聴だからだと考えている。

 

従って2回目と3回目も短時間の空き時間だったから、2回目のネズミの鳴き声の聴覚記憶を音源としたものだと推定している。

 

それを言えば、聴覚記憶は、その都度起こりうることになり、人の脳は、その都度の聴覚でもある程度記憶していることになる。同様のことは視覚についても言える。

 

例えば、スタンガンの音を聞かされた被害者が最初に聞いた「バチバチ音」は、録音出来てもできなくても、後で聞かされたバチバチ音は、最初の脅かされた時に聞いた「バチバチ音」とは異なるはずである。

参考
電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

1回目「暗澹たる気分でいたある朝、急に部屋の中でバチバチと音が鳴り響いた。」

1回目以降「前日と同じようにバチバチという音は無論の事・・・」


●実音・地声タイプの再生時の欠損●

地声タイプの幻聴の音源となる聴覚記憶は、その再生による利用時にすでに本物の実音の特徴である要素を欠いているため可能性がある。

 

したがって、幻聴と本物との聞き比べができるなら幻聴の音源から再生合成した音量は、下がるかもしれないし、本物と若干の違いがありうることになる。

 

【地声・実音タイプの幻聴の合成に必要な臨場感】

音響的には、加害組織の作り出す幻聴は、臨場感効果を音源に重ねる必要がある。

 

それ以外に必要な臨場感は、その幻聴を聞かせてくる場所に合わせた臨場感でなければならない。

 

例えば、私が一晩入院で聞いた病室での加害相手の声である。

 

あの時の反響音は、少し不自然に感じるほど反響音が割と大きかったように記憶している。しかし、その場所の特有の反響音は、住居と病室では異なるから加害組織もターゲットのいる場所の物理的な条件に合わせて臨場感の音響成分を重ね合わせる。

 

さらに臨場感は、視覚からも利用する。視覚そのものの改変なしでもターゲットの見ている環境は、それ自体臨場感を構成するからである。

 

例 すれ違い際の相手の姿、口元、発する声(注意!先入観も加わるーーー先入観がある時の聴覚や視覚は、当然、状況判断に統合されて認識される)


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内容がわかったかどうかわからないが、できるだけわかるだろうと思って書いた。

分からない点があれば、この記事のコメントに書き込んでもらえれば、コメントまたは記事に追加する形や別記事にそれに答えるかもしれない。(このメインブログだけでコメントを受け付けている)

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

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◆加害に対抗する意味

2022年12月14日 | 遠隔テクノロジー


 

◆加害に対抗する意味


テクノロジー被害者にしろ集団ストーカー被害者にしろ加害相手に対抗すればするほど加害の深みにはまりこむ。

それゆえ、加害には、対抗するのではなく対応すべきと主張している。

加害に対応するということは、加害の術中にはまらないように心掛けること、加害と加害による自分の感情や意識をよく観察することである。

加害は、遠隔テクノロジー技術が使われてそれによって感覚を感じさせられることによる「被害意識」となる。

以下に羅列した加害それぞれに遠隔テクノロジーを使われることによる「特有の問題」が生じる。

加害のどのようなポイントをつかめばいいのか、それに対してどのように意識すべきかを以下に展開している。




≪加害が声だけ≫

加害が声だけの場合、相手の姿は、聞こえた声の素性・聞こえ方から当然ありうると想定するものから相手の姿はあり得ないものまでいろいろとある。


●相手の姿がある加害の声・・・例 自分から見て相手の姿を確認でき、その方向から聞こえる

●相手の姿があると前提できる加害の声・・・自分から見て相手の姿は確認していないが、声を聴いた限り、その場所から、その人物から、声が発せられたと前提できる

●相手の姿はあり得ないが声だけは聞こえる・・・例 自分だけいる部屋の中の特定の空間中から聞こえる声、自分とほかの家族などがいる部屋の中から聞こえる声


どの声も加害組織の技術は、ターゲットの脳内にその聴覚(幻聴)を作り出せる


また、次のような特殊な加害の声がある。


●ヘッドフォンから聞こえる加害相手の声

●ICレコーダーなどのスピーカーから聞こえる加害相手の声

●室内放送や屋外放送用のスピーカーから聞こえる声

●テレビから聞こえる声

●目の前の人から発せられる声


上記のような特殊な場合でも加害組織の技術ならターゲットの脳内にその聴覚(幻聴)を作り出せる。


≪声だけの加害≫


加害組織は、ターゲットに声を一方的に聞かせるパターンと会話モードで聞かせるパターンがある。


●一方的な加害相手の声(音声放送)・・・その声は、言葉を含んでいるから言葉もその声が誰なのかもその声以外に聞こえるマイクで拾ったような周りの音も加害技術によって作られた聴覚(幻聴)である。

●会話モードの声(思考盗聴・音声送信)・・・その声は、ターゲットの反応を声に出させて行う方法と頭の中で意識させる方法とそれら両方の方法がある。


≪声の加害のマインドコントロール≫


加害相手の声が一方的だろうと騒音だろうと差異や区別はない。どちらもマインドコントロールの手段である。

マインドコントロールは、ターゲットに対して言葉にしろ、音にしろ注意を向けさせること、意識させることから始まる。

だから、マインドコントロールは、注意を向けた声や音に対してどのように理解するのかその内容が加害組織側によって企画されたもののためにどのように言葉を理解するか、音を理解するかを誘導されることになる。

加害の声や音は、当然のことながら、加害を意識することになる。だから、相手はだれか、何を言っているのか、何の音を出しているのかは、当然、加害技術が脳内に作り出す聴覚を判断根拠とする。

加害相手の声や音を聞かされながら加害されているという意識(加害を意識しなくても同じなのであるが)だから、判断根拠に基づいて相手の素性を意識することになる。この時点で気付くべきことは、「判断根拠に基づいて相手の素性を意識することになる」ではなく、「判断根拠を与えられて相手の素性を意識させられる」事である。


上記の注意点は、被害初期では、到底そんな考えは存在しないから、誘導されるまま相手の素性やそれ以外についても意識させられ、ついに「確信」するに至ることである。


≪加害相手の言葉を根拠にすると被害妄想を確信する≫


声の加害のマインドコントロールが際立っている点は、言葉であることである。

だから、声を聴かせる加害では、次のような手法も行う。


●聞き取りにくい言葉を聞かせる

●しつこく何度も聞かせる

●コンピューター音声のような人工的な声を聴かせる


言葉を聞かせるのは、言葉が表す「根拠」が豊富だからである。

人は言葉を聞いて相手を理解するから、当然言葉を聞かされれば、その言葉から「加害相手の判断根拠」も容易に得やすい。

加害組織は、そうした人間の精神の性をよく知っている。そのことを頭に入れれば、ある事柄について言葉を聞かせてきたとき、その言葉から感情的に自分が反応しているのがわかれば、一種のバカと言うことを悟ることができる。

なぜなら、声の相手は、自分に面と向かってその言葉を聞かせているわけではないのに、まるで面と向かって自分に言われているように意識するところがそもそもバカと言うことだ。

つまり、言葉が聞こえて言葉を聞き取ってその言葉からいろいろと勘繰っても結局は、馬鹿を見るだけになるわけである。

それよりは、姿のない声、姿はあるだろうと想像する声をそれ自体疑問を持つべきだろう。あるいは、聞こえた限りでバカを見るような根拠づけをする必要はない。

とくに姿のない声を聴かされる加害方法では、聞こえる声自体についてよくわかっていない相手を言葉巧みに聞かせてくる言葉を根拠にあれこれと加害相手の素性に根拠づけるとか、加害相手の目的に根拠づけることは、そもそもの疑問点を素通りして、言葉頼りに根拠づけを誘導されていることに感づいていないことになる。


≪あっさりと被害妄想を確信する場面≫


上記で述べた加害相手の「言葉頼りに根拠づけを誘導されていることに感づいていない」事は、あっさりと被害妄想を確信する場面の一つである。

もし、そこで自分の性格からして疑いあるものは、疑念を持つ程度ならば、あっさりと被害妄想を確信しないことになる。

そこで加害相手は、次の手法を行うだろう。


●聞き取りにくい言葉を聞かせる

●しつこく何度も聞かせる

●コンピューター音声のような人工的な声を聴かせる

●マイクで声・音を拾っていると思っているなら、マイクで拾う周りの音や声を聴かせる


加害相手は、ターゲットに対してマインドコントロールするために言葉の聴覚を作り出している。

しかし、ターゲットが疑い深いなら、安易に確信することはなくなる。

そこで上記の声を聞かせるのである。


その際、聴覚(幻聴)を作り出している最中に感情的な感覚や意識も人工的に脳内に作り出している場合もある。

上記に挙げた聴覚(幻聴)のつくり方は、イライラさせる、腹立たせる、訳が分からなくさせる、加害相手の声に注意を何度もむけさせる、などの効果をターゲットに作り出す。

だから、加害相手の言葉が何でも軽く聞き流せるようになっていれば、加害相手としては、商売あがったりのような物である。

そこでいろいろな手法を使うのだが、電磁波攻撃は、その点で際立った効果をターゲットにもたらす。


≪電磁波攻撃を加えてマインドコントロール≫

電磁波攻撃は、常識では考えられない感覚に感情が噴き出ることになる。

だから、言葉や声を聴いて言葉や音を加害相手の根拠にするような一種のバカは、電磁波攻撃でも同様の傾向となる。

電磁波攻撃の主眼点は、加害相手に対する恐怖心などの危機感意識を誘導するものである。

電磁波攻撃を声とか音と合わせて会話モードを実施されたのが私だが、電磁波攻撃の最中も特別気が動転している以外は、加害相手との会話が常に行われながら電磁波攻撃されていた。

電磁波攻撃だけの加害方法でも聴覚を作り出す加害方法と同様にマインドコントロールの一つの方法である。

特に屋外に出た時の電磁波攻撃に声を聴かされて声を頼りに根拠づけた加害相手のときと同じように電磁波攻撃を行う加害相手の根拠づけをその電磁波攻撃のときの「感覚」から根拠付けるように意識する点で同様なのである。

加害の事実を確信する時、電磁波攻撃だけでもその感覚を根拠に加害相手を断定する意識が誘導されるから結果的にマインドコントロールの一手法になるわけである。


≪加害にどのように対応するか?≫


加害方法が聴覚を作り出す方法は、相手の姿がない場合なら、面と向かい合って声を聴かされているわけではないのだから、言葉尻に注意しながら言葉に着目したり、しつこさに着目したり、相手の目的は何かを言葉とか声の感覚から根拠にできるものでいろいろと考えても、マインドコントロールされるためにそう考えることになるのである。

加害相手の声が姿のあるもの、姿があると前提できるものでも、同様である。ただしこの場合は、自分だけに聞こえていることを早めに気が付くようにすることである。



加害が声とか音の場合は、幻聴であることを確かめる必要がある。

その確認方法は、自分以外の人に聞くのが最も手っ取り早い。

加害が言葉の場合、言葉を聞いて声が誰のものかを判断する時に「被害妄想」をマインドコントロールされるのだから、

言葉の加害は、聞き流せるように自分をコントロールすることである。

そして、声が誰のものかを判断することは、マインドコントロールの狙いなのだから、声の素性を判断している自分をよく観察して、自分の知っている相手の声だと感じ取った瞬間から誰の声なのかをマインドコントロールされていることだと悟って自分の知っている人物の声に思わせようとしていると判断しなければならない。

言葉が何度も繰り返されるいわゆる「リピート音声送信」は、聞こえる限り、うっとうしいし、それゆえ腹も立つところだが、その時の自分の感情を正しくとらえ、その感情をマインドコントロールされていると判断し、自分の感情やそのほかの勘繰りなどの意識を自分でコントロールしなければならない。

会話モードでは、相手との会話を無視することで貫こうとしてもそれ自体ストレスになりうる。

しかし、他のモードの声でも、やっていることはマインドコントロールの目的なのだから、会話しつつ、加害相手が誘導したい意識を勘ぐりながら会話するのが妥当だろう。

会話モードを適用される被害者が心しておくことは、加害相手は、会話形式でのマインドコントロールを目的にしているのであって加害相手がターゲットに親しげに会話したいから会話するのではないことである。

ウソもたくさん言ってくるからウソばっかりだと考えたり、本当だと思ってもどちらも同じことになる。

加害相手の話を信用するかしないかの選択を意識させられていることでもあるし、その選択のどちらも同じことであることを心しておくべきである。

とはいえ、それらがわかっているなら、いわゆる会話の相手のように会話してもなにも差し支えないが、注意点は、会話モードが自分のあらゆる状況で可能であるから、例えば車を運転中に加害相手との会話に注意を向けすぎて運転操作がおろそかにならないようにすることとか、何かやっているときに会話モードになって、やろうとしているものを忘れたりとか、そういう点に注意が必要である。


会話モードでは、加害相手は、ターゲットの意識(感覚意識、感情意識、思考意識、直感意識)のすべてを正確にモニターしているから、加害相手に何か企てながら加害相手から相手を特定できそうな情報を得るために言葉を選んで会話しても、加害相手は、ターゲットの目論見を正確にとらえているので駆け引きなどは逆手に取られてマインドコントロールされる場合もありうる。

会話モードが我々ターゲット側からすると加害相手が知りうる脳内の意識がある程度限定されたものだと判断している会話※をやれば、それはマインドコントロールされているものがいくつかあるということである。

 

※例えば、頭の中で、言葉で意識したもの以外は、相手に伝わっていないとか、ほんの一瞬何か意識したものは相手に伝わっていないなどと考える場合。

 

 

つまり、会話モードは、会話モード以前にある程度のマインドコントロールを完了していると考えていい。言い換えれば、ある程度の基本的な被害妄想を取り込んでいることでもある。


★一般的な対応の基本

加害のときの自分の感覚を過信しないようにすることである。自分の感覚だけという状況を早めに確認することである。

それゆえ、聞こえる言葉が自分の身の回りから自分についての細かな経緯などをしゃべってきたときに、その言葉に慌てないことである。

さらに電磁波攻撃のときのように、恐れないことである。と言っても、最初の経験は恐れるしかないくらいの方法をやられるものだが、それでも慌てないことである。そして、最後に加害に騒がないことである。

自分だけの胸に収めきれないように(自分の器一杯に)加害されるから、どうしても自分以外に頼りたくなる。ある場合には、加害相手と思った相手に文句を言いに行くようになるから、加害の深みにはまる。

そういうわけで加害に騒ぎを起こしても自分にすべて跳ね返って加害の深みにはまる。

どんな加害にしろ、その時の自分がその加害に対して
どのように意識したかどんな感情が出たかをよく観察しながら、加害に恐れず、騒がず、慌てないように心掛ける必要がある。

加害されていろいろと勘繰ったら、
何を根拠にしたのかよく確認しておくことも必要だ。

すなわち、加害されて自分の感情や思考意識がどのようなものかわかれば、その意識や感情がその時の加害の直近の目的を表している、と言うことだ。

直近の加害の目的通りに自分に感情と思考意識が生まれたことをしっかりと把握しておくべきである。

その先にある加害相手のそもそもの目的とか、行動を伴う目的は、「直近の加害の目的通りに自分に感情と思考意識」が生まれたものをよく考えれば、直近の目的に行動の誘導が含まれていたことがわかるだろう。

要するに加害相手は、ターゲットに加害に対抗する行動を起こさせる、と言うことだ。その行動には、ネットや街頭で「被害妄想」の周知活動も当然含まれている。

「被害妄想」の周知活動は、まさに、「被害妄想」を学習したターゲットは、加害組織の善き
しもべとして行動するのである。

なお、自分が取り込んでしまった被害妄想は、自分で取り除く必要がある。そのためには、自分が取り込んだ被害妄想を知る必要があるのだが、それを知ることは、今までの自分の加害に対する行動や考え方を全面的に否定しかねない「恐怖心」が生まれる可能性がある。

例えば、マイクロ波聴覚効果とかインプラントやV2Kなどを全面否定しなければ、自分の被害妄想を知ることも除去することもおおよそ不可能ということだが。




面白く読めただろうか?

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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テラヘルツ波の加害電磁波 1

2022年12月08日 | 遠隔テクノロジー

≪テラヘルツ波の加害電磁波についての難問≫


世界中に加害組織のターゲットにされた人々がいる。

未だにまことしやかな加害技術論が跋扈している。その一つがマイクロ波聴覚効果とベルギーの被害者の集団訴訟で話題になっているいわゆるインプラント説だ。


私が加害組織のターゲットにされたのは2015年の元旦、それから加害電磁波についての探求を続けながら結論した答えが「テラヘルツ波」だった。

そして、テラヘルツ波の結論以前に答えを出したものは、加害電磁波が狙い定める物的な定在を「ミトコンドリア」に結論した。


それで終わりではないのは言うまでもない。


しかし、そこから先の探求対象は、加害技術そのものだから難問なのである。


難問は、加害電磁波がターゲットのミトコンドリアを狙い定めると推定しても、ミトコンドリアの何に加害電磁波が作用するのか、そのミクロな存在は何かということだ。


今のところ、ミトコンドリアの「クリスタ」構造に加害電磁波が作用すると考えているものの、その場合、ミトコンドリアのクリスタは、ミトコンドリアが細胞ごとに異なるのと同じく、クリスタも異なると仮定しなければならない。

しかし、ミトコンドリアのクリスタがミトコンドリアごとに異なるなんて情報は得ていない。

 



 

とはいえ、私が提唱している加害電磁波がテラヘルツ波だとする結論は、テラヘルツ波が細胞の何かにかかわれる「素質」を持っていることは知られている。

その素質の根拠をあるサイトのページから引用しておこう。


『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「電波や光などは、その周波数(振動数)に応じたエネルギーを持っています。例えば、青い色は赤い色に比べて、大体2倍も高いエネルギーを持っています。テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。しかもレントゲン撮影で使われるX線やガンマー線などの放射線と違って、人体に悪影響を与えない安全な光と考えられています。」


着目したのは、テラヘルツ波が「およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいます・・・・・」である。


つまり、加害組織は、その可能性を可能(発明・発見・開発成功)にしたと結論できるわけである。


とはいえ、難問は、先に述べたようにテラヘルツ波が細胞のミトコンドリアに対して個別作用性を実現していることのミクロ的な部分である。


ミトコンドリアが細胞ごとに異なる所を加害電磁波で狙えることは、加害によって声が聞こえたり、皮膚の触覚を感じたり、平衡感覚とか浮遊感覚などの体の感覚など様々な加害方法がそれぞれ異なった細胞を狙い撃ちできるからミトコンドリアを狙ったものだと推定したのである。

つまり、加害電磁波は、加害組織がビームのような電磁波でターゲットの体の特定部分を狙い撃ちする必要もないし、加害組織がターゲットに何らかの方法でインプラントする必要もないと言うことである。


しかもミトコンドリアごとに加害電磁波が異なっている必要がある。

言い換えると、加害組織は、ターゲットにどんな加害をするかによって加害電磁波をその都度つくりかえたものを照射する必要がある。

 

●ミトコンドリアを標的にできる物的な点について

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

 



難問となっている点のミトコンドリアのどの部分に加害電磁波が作用するのかは、なかなか決めかねているが、クリスタのような構造なら周波数の高いテラヘルツ波が作用するのではないかと推定している。


≪加害電磁波は細胞にどんな結果をもたらすか?≫


これは、加害電磁波がターゲットを狙い撃ちする時に加害によって生じる「感覚」を作り出すことなのだが、その結果と言うのは、一つの細胞内の生理にかかわることでもある。

加害電磁波が細胞の生理を変えるからその結果が例えば、「近所の犬の鳴き声が聞こえる」と言う加害になる。

加害電磁波がターゲットの細胞に起こす作用の結果は、加害としてのいろいろな感覚にほかならない。

その作用そのものに着目すると細胞の生理にかかわるところに加害電磁波の作用が起こるのだからミトコンドリアに狙い定めれば、ミトコンドリアの細胞内生理にかかわる機能が加害電磁波によって改変されることを意味する。


特にミトコンドリアが多いのは、神経細胞内である。


その点に着目して加害電磁波がミトコンドリアに作用した時におこりうる細胞の生理の変化とは、主に調節の変化である。

そのほかの細胞内生理で注目しているのが「スイッチング機能」である。


つまり、加害電磁波が起こす作用は、細胞内の調節機能とスイッチング機能を自在に(任意に、恣意的に)コントロールできることである。


その二つの機能を改変することで、昔からの被害者がよく使っている用語の「音声送信」になる。


その音声送信の仕組みについて少し踏み込んだ定説を以下の記事で投稿している。

『≪加害電磁波の説明≫No2』
2021年12月13日(月)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html


≪加害電磁波の可能性≫


これは、思い付き程度だと前置きしておく。

2015年元旦からターゲットにされていろいろな加害方法をやられた。

その後、基本的な科学技術面での答えを得たら、加害技術で可能なことに何があるか考えた。

1 ミトコンドリアの消滅

これは、要は、細胞のアポトーシスを起こすものである。アポトーシスにミトコンドリアが絡んでいる。だから、可能だと容易に想像がつく。

これだが、被害初期のころに面白い会話モードがあった。

突然加害相手が次のように言ってくるのだ。そのちょっと前に耳に「プチッ」という音が耳の中?に聞こえる感じだ。

そのあとに「今、一つ潰した。」

「?・・・なんだ?・・・」

「今、果肉の一つをつぶした」


果肉とは、加害相手との隠語のような物で「脳細胞」のような意味だ。


「毎日一つずつ潰していくからな・・・・」と脅し文句。

こちらの方は、「脳細胞を破壊したのか?本当に?・・・・・」という感じで

相手は「このまま続けていけば痴呆になるんだ」


2 心臓の停止


心臓も筋肉の細胞内にミトコンドリアがある。細胞アポトーシスが可能なら当然可能だと思える。


3 こむら返り


これは、加害される前からたまにあったし、加害が始まってから(2015年元旦)はなかったものの、結構多くなってきた。多いときは立て続けに。

加害電磁波が細胞の機能(生理)にかかわれることは、筋肉を動かすということも可能性が出てくる。


とはいえ、被害初期には足を動かされたが、実際には動かされた感覚があるだけで足が動いていなかった。それを確認できたのは、床に座っているときだから、足が動けば当然足が床をこする音がするが、その音がなかったからだ。―――実際足が動かないのに足が動いた状態を見たわけではない。なぜなら、確認のために足を見るときには加害相手は足を動かす感覚を作ってこなかったからだ。


++++++++++++++++++

◆いろいろと随筆

今回は、ほんの些細な問題を皮切りにして徒然なるままに書き下ろした。

難問のほうは、難しい問題だし、いまだにインプラント妄想を思い込んでいる被害者には、奇異な加害技術論だろうし、私の定説を受け入れれば、自分が思い込んでいたものを否定することになるからその被害の主張も大崩壊してしまうため参考にはならないだろう。


加害に対して対抗するためにインプラント説のような妄想を正しいものとして思い込むところは、いつでも確証のある証拠をとれないために加害のときの些細な自己感覚を根拠にした「でっち上げ」に傾いた結果である。

加害に対抗するのは、対抗自体に身の危険がないからである。だから、近隣がヤクザの時にヤクザに文句を言いに行くのはほとんどない。同様に加害組織も加害相手役に妄想させる相手をターゲットが文句を言える相手に誘導する。


そんなわけで、加害そのものに耐え忍ぶだけでは、まだまだ克服するレベルではないものの、蹴った糞悪いと思いながらも生活や仕事に支障ないようにできれば、加害を克服できたことになる。

とはいえ、集団ストーカー被害者の場合、思い込みが激しいのと加害と加害じゃない物との区別が最初からあいまいなために加害組織が加害をやめても当の被害者は加害の継続を実感する傾向がある。中には、ヒステリータイプの被害者の場合、何でもかんでも加害に数え始めるところが大いにある。


他のターゲットにされた被害者に言うことは、加害組織の加担者(集団的マインドコントロールの一環)として被害妄想を喧伝するように努めていれば、そのまま歳を取るには差し支えないが、被害妄想のままでは、物事の見方がゆがんでしまうために変なところで損をするだろう、であろう。

無駄銭使わされた被害者もいる・・・お門違いな相手に因縁つけた被害者もいる・・・挙句の果てには殺人事件とか精神病院入院だが。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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◆加害に対抗するか、それとも対応するか

2022年11月30日 | 遠隔テクノロジー

◆加害に対抗するか、それとも対応するか

ーーー副題「ターゲットにされたらどうしたらいいのか」


≪ターゲットにされることの基本中の基本≫


加害組織からターゲットにされて、遠隔テクノロジー技術に翻弄されるのは、加害がターゲットの反応を見極めながら加害を進行させるからである。

その意味は、ターゲットにされて加害されながら自分の感情的な反応とそれに続く意識が加害相手に正確にモニターされ、その感情・意識に応じて加害が継続するからである。

簡単に言えば、加害されてどのように感情が出て、加害にどのような意識をするのかに応じて加害組織側が加害を継続するから加害に人生をほんろうされるのである。



したがって、加害に対して対抗手段は忘れる必要がある。

 

なぜなら、加害組織は、ターゲットに加害を意識させるから、当然のことながら、ターゲットにされれば、加害を意識し、被害を意識するのは、マインドコントロールだからである。

もう少し簡単に言えば、加害相手は、ターゲットに感情的になるように誘導するということである。


ターゲットにされて加害されながら加害に対抗するということは、次のような意識的な行動に至る。

1 加害に敵対する

2 加害で萎縮する

3 加害から逃避する


それらを感情的に言えば、「腹が立つ」「もう嫌だ」「ぶちのめしてやる」「警察に突き出してやるぞ」「怖い」「どうしたらいいのかわからない」などである。



加害方法が聴覚を生成される場合、それに対する脳の反応は、言葉を理解しつつ、それに続くいろいろな意識を思うことになる。

それで聴覚を生成されること、あるいは、声を聴かされることは、加害として意識する

なぜ加害として意識するのか。その答えは、声を聴かされること、聴覚を生成されることが加害に対して精神的に対抗しているためである。

言い換えると対抗とは、相手に対して「あらがう」こと、簡単に言えば、声に対して「反抗する」「逆らう」「負けずに言い返す」事である。


≪加害に対抗することとはどういうことか≫


加害に対して対抗することは、加害相手に逆に利用される

被害状況が声の場合、「加害の」声が聞こえるだけの被害状況である。

だから、声が聞こえることが被害だと思うのは、加害の声に対して対抗を意識しているからその声が聞こえること自体が加害になるのである。

これは、電磁波攻撃の場合も同様である。

言い換えれば、加害に対抗を意識すると加害に感情的になるということである。



◆加害相手はターゲットに言葉で「抵抗させる」「対抗させる」マインドコントロール


加害相手はターゲットに聞かせる言葉でターゲットに反抗的にふるまうように誘導するマインドコントロールを仕掛けている。

なぜ加害相手はターゲットに聞かせる言葉で反抗的にふるまうようにマインドコントロールするかといえば、反抗的になる脳が感情を必ず伴うからである。

脳が感情的になれば興奮状態で加害を意識する。

したがって、加害相手は、ターゲットを感情的な状態にできれば、「感情的な脳の特性」の効果を誘導できる。


ターゲットにされた時、加害で感情的にされる。

感情的にされた脳は、加害が声だけでも、その声の相手に対抗的(敵対的に)にふるまうようになる。

脳が興奮した状態では、敵対的に振舞うために一種の勝ち負けを意識する羽目になる

さらに脳が興奮した状態では、加害に対して敵対的にふるまう以外に萎縮的にも逃避的にも振舞うような行動を起こす意識を生む。

その際の脳は、記憶域に関して自分の都合いいように出来事を記憶する場合がある。

以上述べたことが実際にターゲットにされた場合に自分におこりうる。


◆なぜ加害組織のマインドコントロールは加害される意識を誘導するのか


前述したように脳の興奮状態は、声だけに過ぎない加害でもマインドコントロールしやすい状況を作る。

冷静に考えてみれば、その加害は、声に過ぎないその声が聞こえること自体が重要なのだが、ターゲットにされると聞こえる声に注意が向くのである。

だから、聞こえる声に注目するため、その声を根拠にした加害相手の素顔を妄想させられるのである。

加害相手は遠隔テクノロジーを使っている。

なのに聞こえる声の言葉に敏感に自分が反応しているのである。


加害相手は、科学技術を使ってターゲットに言葉を聞かせ、その言葉でターゲットに加害されていることを意識させているのである。

そこを、自分に嫌がらせするために加害していると思ってしまえば、本末転倒の判断になるのである。

違うのだーーー加害相手は、言葉を聞かせてターゲットに被害を意識させているのである。言い換えれば、ターゲットに加害されていることを意識させているのである。

本末転倒の判断は、聞こえる声の言葉に注目するために必ず起こりえる意識でもある。


◆加害に対する対応方法


声にしろ電磁波攻撃にしろ、要は、加害で自分にどんな感情が生まれたのかまず確認し、その感情とともに生まれたいろいろな意識加害に対抗する意識をどのように考えたかを確認すれば、その加害の直近の目的がわかるようになる。

したがって、自分にどんな意識が生まれたかを確認できれば、加害相手は自分を感情的にさせて加害に対抗手段を意識させたから

1 感情的な反応を誘導している

2 加害に対抗的な意識を誘導している


を確認できれば、その誘導に引っかからないようにするだけである。

つまり、感情的になる自分をコントロールすることであり、加害でバカ騒ぎのような行動を起こさないようにすることである。

要は、加害に対応することであり、対抗することではない。

しかし、こんな対応の基本は、自分に対しては、感情を抑制することであり、行動を起こす意識を抑えることだから、自分に対抗手段をとることになる

なぜなら、感情高ぶる自分に対抗しなければ吹き出る感情を抑えられないからである。

もちろん、性分だから自分に対抗などしないのは、大部分の被害者が経験している通りの被害状態に陥るだけのことである。


加害に対抗手段をとるということは、結果的には、精神ストレスと行動を起こすことになる。

加害に対抗手段が逆効果なのは、加害相手は、ターゲットに対抗手段を意識させたり行動させたりするのがマインドコントロールの基本だからである。

また、加害相手がターゲットを加害されている意識に誘導するのは、加害されている意識のほうがより強く妄想を意識するからであり、加害の事実を加害された時の根拠(加害のときの感覚・・・聴覚・視覚など)から強く意識させることができるからである。ーーー加害の事実は、遠隔から加害電磁波をターゲットに照射して生じるターゲット被害者本人が感じるだけの人工的に作られた感覚だけだからだ。

さらに付け加えれば、加害相手はターゲットの意識を被害意識にする方が加害に対抗的な行動を誘導しやすいからであり、要は、ターゲットを加害に対して敵対・萎縮・逃避の行動に誘導しやすいからである。

加害相手からすると、ターゲットが被害意識で行動を起こすことは、無関係の第三者と関係するために、ターゲットが現実的に行動によって加害・被害をより強く意識することになるからである。

つまり、マインドコントロールは、ターゲットのより強い意識化(加害の事実を)を誘導すると言うことである。


ちなみに、ターゲットにされていると心の中の動きは正確に読み取られている

 

読み取られる心の中のものは、言葉で意識しているもの、見聞きしているもの、体の感覚、感情、精神ストレスの度合い、微妙のインスピレーションのような思いなどすべてである。

 

その意味は、加害にどうしようかいろいろと考えているものが相手に筒抜けになっていることになり、一つ一つの加害で感情的な意識が出ていることも正確に読み取られていることになる。

 

つまり、効果ある加害方法(例えば同じ言葉の連呼)は、継続は力なり、になるということである。

 

◆加害技術

 

推定に過ぎないが、加害電磁波は、テラヘルツ波を使用している。

 

その加害電磁波は、加害組織独自のものであり、発見・発明の過去を持っていると考えている。

 

加害電磁波は、特定の人の特定の細胞を狙い撃ちできる。その作用は、ミトコンドリアに対して刺激を作り出し、その刺激が細胞内の機能を人為的に起こし、その機能変化が聴覚になったり(聴覚にかかわる細胞を狙い撃ちしていることになる)視覚になったりする(視覚にかかわる細胞を狙い撃ち)。

 

それゆえ、聞こえる加害相手の声は、人工的に作られた幻聴となる。

 

その幻聴の詳しい仕組みはまだほからないが、少なくとも聴覚にかかわる神経細胞の機能を変化させることで作り出していると推定している。

 

ちなみに、加害相手の声の音源は、加害相手にない。脳の細胞機能の変化を呼び起こして作り出す。聞いたことのある声なら、その声の聴覚記憶を再生し、聞こえる場所の感覚もそれにかかわる細胞に変化を起こして複合的に作り出す。

 

そういうわけで加害相手の声は、マイクを使ったり、録音を使ってそれで話しかけてくるわけではない。

 

 

テラヘルツ波は、光に似た性質があり、人の細胞レベルの物質的なものと近しい関係があるらしい。

 

◆参考資料

 

●ミトコンドリアを標的にできる物的な点について

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

 

●加害電磁波がテラヘルツ波と言う定説について

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

 

●加害相手の声の音源が聴覚記憶を利用している点についての参考

『記憶って何?』(日本学術会議おもしろ情報館)

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

 

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