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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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『テラヘルツ波感覚・意識生成技術』2【随想】

2023年06月28日 | 遠隔テクノロジー

『テラヘルツ波感覚・意識生成技術』2【随想】


私が考え出したテラヘルツ波技術の根拠


ターゲットにされれば、どの被害者も加害そのものから得られる情報を根拠にするだろう。

私も同様だ。

私の場合、最も基本的な根拠とは、「家族もいる部屋の中でなぜ自分だけか」だ。

それは、根拠となる加害そのもののから得られる事実を認識して疑問となったところでもある。

私の場合は、最初、その答えがわからなかった。

それに対して集ストタイプでは異なる。

集ストタイプの場合、加害そのものから得られる事実からすぐに答えがわかる。

どうしてわかるかといえば、たいてい聴覚(人工的な幻聴)を聞かされたからだ。


集ストタイプの被害者の場合、加害の事実は、感覚的な事実
(注意せよ!)と一致する。

だから、
自分の感覚こそが唯一の根拠となる。


例えば、聞こえたものから加害相手がわかるような聴覚を聞かされる場合だ。


ここで、集ストタイプの加害方法からテクノロジータイプの加害方法を受けた被害者で間違いに陥りやすい点が聞こえるものの区別だ。

つまり、幻聴として聞かせてくる声や音は、集ストタイプの被害者の場合、すでに記憶済みの聴覚を再生して聞かされる。

だから、集ストタイプの被害者は、聞こえる感覚でテクノロジー系の幻聴かそれとも現実に聞こえる聴覚なのかを区別するのである。


どういうことかと言えば、集ストタイプの被害者の場合、被害の主張の元となった事実で聞こえた声や音を現実に聞こえる聴覚だと判断する時点で聞こえる聴覚の違いから判断根拠にしていることを示すのである。


つまり、集スト被害者が集スト加害のときに聞こえた聴覚を実際に
耳で聞こえた聴覚だと判断した時点で幻聴を作られたことだと断定しないことになるわけである。

それだから、集スト被害者の被害初期のころの加害の事実は、聞こえたものはすべて現実に相手が言葉を発したとか、あるいは音を出したと言い張るしかないのである。



しかしながら、加害の事実として、自分だけ聞こえている点を少なからず認識していたはずである。

自分だけ聞こえている点に不審点を抱いても、それがどういうことなのか何も考えもしないし、加害相手の断定根拠を覆すような事実として認識していないことを示す。


◆自分だけ加害相手の声が聞こえる事実ーーー加害の事実の重要な部分


集スト被害者は、自分だけ聞こえる加害の事実を跨いで通る。

逆にその事実に立ち向かうようなことはしない。なぜなら、考えてもわからないからである。

実際、私もその通りで、考えてもわからないものをいくら考えても答えは出ないから、跨いで通るしかなかった。

その時点で集スト被害者と異なる点はただ一つ、自分だけ聞こえる点を加害技術の根拠にできることを少しでも認識することだけだ。


そのため、被害初期の数か月間では、自分だけ聞こえる点の答えを見いだせないまま経過した。

しかも自分だけ聞こえる点を少し考えれば、少なくとも、自分が狙われている(家族は狙われていない)と言うことだけだった。

 

★答えを説明してくる加害相手の言葉


ただ、被害初期のずっと初めのころは、加害相手の説明のまま信じ込むしかなかったーーー「我々の声を聞こえる能力がある」と言うのをある程度信じ込んだということだ。


自分だけ加害相手の声(音でも電磁波攻撃でも同じこと)が聞こえる事実は、加害技術を断定・推理・考察する点で重要なことだ。


それがわからなくても、自分だけなぜ聞こえるのか考えれば、相手が人ならば(宇宙人でも同じことが言える)何らかの技術だ。

その漠然とした答えは、相手が人ならば何らかの科学技術があるに違いない、だ。

その漠然とした答えを探求してテラヘルツ波にたどり着いたのである。


◆テラヘルツ波の科学技術を考え出す際に重要な物理的な事実


自分だけに加害相手の声が聞こえるという事実が科学技術ならば、当然のことながら、
物理法則であり、自分と加害相手との物理的な関係であり、自分と加害相手との間にあるものとは、当然のことながら、「音波ではない」「テレパシーでもない」物質的な存在に他ならない。

相手との間にあるものを
直感的に電磁波に断定したのは、マイクロ波聴覚効果を参考にしていたこともあるが、音波では説明がつかないし、超常現象的なものでも同じだからだ。


そこでどうして自分だけなのかの探求は、当然のことながら加害相手との間にある
電磁波と自分の物質的な何かであることは明らかだろう。

その物質的な存在が不明のまま加害組織の科学技術を探求した。


テラヘルツ波の科学技術にたどり着く前に、重要な物理的な事実とは以下のものである。

1 自分と加害相手

2 自分と加害相手の間にあるもの

3 自分だけという物質的な存在



なぜ自分だけに加害相手の声が聞こえるのか。

それを自分だけにある物質的な存在として、ミトコンドリアDNAを結論したのである。

当然、細胞核にあるDNAも自分だけの物質的な存在だ。


問題は、聞こえるなら聞こえるという加害の事実、電磁波攻撃の感覚ならその感覚が加害の事実と言うことが
核のDNAだけでは、説明がつかないということだ。

加害組織の作り出す電磁波が核のDNAに作用可能だとすれば、核のDNAだけで聴覚となり、電磁波攻撃の痛覚となり、あるいは考えたものが相手に伝わっているということになる点は、説明がつかない。

しかし、聴覚とか痛覚が、あるいは考えたものが加害相手に伝わるとかの
加害の事実がミトコンドリアDNAを標的にできれば、ミトコンドリアDNAが細胞の種類ごとに異なる事実からして、説明が付く。

つまり、加害電磁波は、DNAの塩基と何らかの物理法則があるに違いないと結論できる

(注意!)それを言えることは、加害電磁波で人のミトコンドリアDNAや核のDNAの塩基を調べることができる、と言う意味を当然含むことになる。(その意味、どうして加害組織は自分をターゲットにできたのかの根拠にも通じる)


それらをまとめてみれば、加害組織は、人のDNA塩基をサーチしてその配列などを調べる技術が根底にあると結論できる。


とはいえ、考えてみれば途方もない科学技術なのもわかる。なぜなら、実験室で加害されているわけではなく、普通に生活する環境に対して身近な存在では考えられない場所からやっているようにしか思えないからである。(この結論は、加害されにがらそう思えたものである。)


ここでまた問題が出たのがわかるはずだ。


すなわち、加害相手の居場所だ。

集スト被害の被害者ならそんなものは分かり切ったものだろう。


テクノロジー系の加害方法を受ければ、身近にいるようには決して思えないが、身近なところと言うよりは、もうちょっと離れたところからだと最初は考えたものだが、科学技術として考えても、実際に周囲1キロ以内にいると考えても、いまいちピンとこなかった



◆加害の事実には物理的な事実が含まれている


集スト被害者では、物理的な事実は一目瞭然の状況でしかないから、聞こえるままを判断すればそれで済む



その「聞こえるまま」が「自分の物差し」という非科学的な断定に結び付きやすい素地を示している。


それゆえ、集スト被害者の被害の主張は、自分だけにしかわからない事実を相手に認めさせるか、周りに周知することしかできないわけである。

自分だけにしかわからない事実は、自分の物差し、自分の感覚が聞こえたものだからである。聞こえたものには見えるものもあるから、見えるものもまた自分だけの事実でしかない。

そんな事実で加害相手に思い込んだ相手に加害の事実を認めさせようと
「犯行自供」を求めたりする。


しかし注意せよ、自分だけしかわからない事実は、一つの動かしがたい事実を含んでいることを。

それは、自分だけ聞こえるという事実が
何なのかだ。

その
何なのかは、自分だけ聞こえるという事実は、集スト被害者ではただちにその事実の示す感覚を根拠にした物理的な事実に直結して判断している。(これを俗に子宮で物を考えることと呼ぶ。)

ところが、加害組織の科学技術で聞こえた事実は、自分の脳におこった幻聴の事実でしかない。言い換えると集スト被害者は、自分の脳におこった物理現象を耳で聞こえる感覚を頼りに事実を断定するわけである。

それだから、集スト被害者の被害の主張は、他人に主張する限り、事実のでっち上げでしかない。


集スト被害者の思考にかけている点は、自分だけ聞こえる点を自分だけ聞こえる事実から物質的な事実に転換できない点である。つまり、私の場合は、自分だけに聞こえている点をその感覚そのものを作られたものだと断定することで加害組織のマインドコントロールの一つを解消できたのである。

自分だけ聞こえる点は、自分の脳にその聴覚が生み出されたことを意味する。

それを理解できない理由は、聞こえる感覚が耳で聞こえる感覚と変わらないからである。


つまり、加害技術は、耳で聞こえる聴覚を作り出せる科学技術と言うことになる。



耳で聞こえる聴覚と言う点をあたかも物理現象のように説明するのがマイクロ波聴覚効果である。

だから、マイクロ波聴覚効果もV2Kも耳で聞こえる聴覚の道筋を蝸牛に伝わる振動を作り出すものだと説明する点で共通なのである。言い換えれば、マイクロ波聴覚効果は、外耳、つまり、耳の鼓膜を通さない聴覚だと説明する点で骨伝導音を言ってしまっていることになるのである。マイクロ波聴覚効果の言うことが真実なら、骨伝導マイクを使えば、加害相手の声を録音できることになるが・・・


骨伝導音では、加害技術で作られた聴覚を説明できない。なぜなら、骨伝導の際の物質的な振動波の伝わり方での
媒質から規定される振動波と言うのは、透明度が最初からないからである。しかも左右の耳で聞き取る時の方向性も距離感もない。

ましてや、透明人間が言葉を発しているような聴覚(方向性・実体感・距離感)にはならないのである。(地声や実音レベルの振動波にはならない)


そこで私のたどり着いた加害技術は、聴覚ならその聴覚の記憶から再生しつつ、現実に聞こえる聴覚と合成するために、当然のことながら、加害相手の声は自分だけに聞こえるだけでなく、地声でしゃべっているように聞こえ、その声が発せられている場所も特定可能な聴覚を感じさらされることになる。


ちなみに、加害技術は、見たものを短期記憶から再生し、目で見ている視覚を遮断できる。つまり、さっき見たものが数秒間見えつつ、目で見ているものは見えないという芸当までやってのける。

話はそれるが、蕁麻疹攻撃と言うのがある。それは蕁麻疹のように発疹ができるし、痒くてたまらない。

そんな加害方法も私の提唱するテラヘルツ波技術なら説明可能である。


皮膚細胞にも核DNAとミトコンドリアDNAがあるから可能なのである。

残りの問題は、テラヘルツ波とDNAとの物理法則であるが、それは、加害組織の発明発見した領域のもので、私程度では推定することは可能かもしれないが、どういうものなのかを結論することは不可能だろう。

むろん、加害組織のテラヘルツ波は、特定の核DNAとミトコンドリアDNAの両方に作用すると考えている。

その作用の物理現象は、反射・透過・吸収の3つである。


吸収作用は、その細胞に機能変化が生まれる。その機能変化には、脳細胞ならスイッチング機能の発言のように、例えば、思い出したくない出来事を思い出させる加害方法がある。(サーチ技術で何が記憶されているかわかるのだろう。)

聴覚なら過去の聴覚記憶を狙い撃ちするように的確にその記憶だけを再生するように事細かな手法が可能だ。


そういうわけで自分だけに加害相手の声が聞こえる簡単な事実には、加害組織の神髄となる科学技術が含まれていたことになるわけである。


ちなみに、加害組織が作り出す幻聴と現実に聞こえる聴覚との区別は、聞こえ方が判断材料にはならないと言っておく。つまり、状況次第では、実際に身近な人がしゃべっていると誤判断する可能性があるということだ。

むろん、集スト被害者ではそんな判断の区別はあったとしても一過性にすぎず、聞こえる感覚からすべてを判断する。ーーー自分だけにしかわからない事実を主張すればそれがでっち上げの事実にしかならないことがわからないまま被害者生活を過ごすと断言できる。



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≪心を観る科学技術 2≫

2023年05月01日 | 遠隔テクノロジー

≪心を観る科学技術 2≫


【テラヘルツ波を利用した科学技術の概要】

前回の記事では、加害組織がターゲットの『心』をどのように観ているのか、おおよその概観を述べた。

それを簡単に表現すれば、心の脳細胞のそれぞれを個別に同時に活動しているかしていないかを観測すること、である。

その科学技術のためには、個々の脳細胞には、固有の物質的な存在が前提になる

その固有の物質的な存在をミトコンドリアDNAだと私は提唱している。

 


 

したがって、加害組織は、テラヘルツ波を固有のミトコンドリアDNAに適合するように『変調』を加える。

それで加害組織から照射されるテラヘルツ波は、固有のミトコンドリアDNAだけに作用をもたらし、心を観測する場合は、照射したテラヘルツ波の反射と透過のどちらかに結果することで観測でき、聴覚や痛みなどの症状・感覚を作り出す場合は、照射したテラヘルツ波の吸収によって作り出すことになる。


総じて言えば、私が説く加害電磁波の物理法則は、結果的にテラヘルツ波の光の物理法則にのっとった結果をもたらすことになる。

加害電磁波がターゲットの思考を読み取ったり、ターゲットに幻聴を聞かせる科学技術は、どちらもテラヘルツ波を使うことで共通と言うことである。

つまり、電磁波攻撃ならターゲットの近辺に電磁波攻撃装置を設置して磁力とか放射能とかマイクロ波を照射し、思考盗聴なら、レーダー波を使うということではないのである。あるいは、集スト被害者がよく被害を付け回されているなどと意識することも加害組織が人員を動員して付け回していることではないことになる。


私の説くテラヘルツ波の科学技術を使えば、感情的な意識も直感的な意識(集スト被害者が相手の挙動を見てから直感的に自分を付け回している奴だと思う心もテラヘルツ波で起こせるという意味である)もテラヘルツ波の照射で起こせると断言できることになる。


【加害技術の基本的な概念】

加害技術は、テラヘルツ波を利用しているとすでに述べた。

テラヘルツ波を使うのは、生物のDNAなどの分子レベルなどの分析などに利用可能だと言われているように、生物の細胞に対しては、非破壊的に作用できる利点があるからである。

だから、加害組織は、ターゲットの細胞を破壊することなくDNAの塩基配列を分析できる。

さらに加害組織は、ターゲットのDNAの分析から特定の細胞を狙えるようにテラヘルツ波を『変調』できる。

それゆえ、加害組織は、ターゲットを人として狙っているようでも、物質的には、固有のミトコンドリアDNAを狙っていることになるのである。

つまり、固有のミトコンドリアDNAを狙うことは、地球上では、その人の何らかの特定の細胞を狙うことになる。それが加害組織の科学技術の基本でもある。

加害組織の科学技術がターゲットに「自分にしか聞こえない声や音」を実現できるのは、その聴覚をその人の聴覚系の細胞にしか存在しないミトコンドリアDNAがあるからである。

だから、加害電磁波は、衛星から衛星テレビの電磁波を照射するのと同じように範囲で照射しても、固有のミトコンドリアDNAを持つその人の特定の細胞だけに作用を起こせるのである。

つまり、一瞬で地球上を移動できる映画のようなことが可能なら、理屈的には、加害電磁波から逃れることが可能になるだろう。なぜなら、加害電磁波は、ターゲットのいる場所に対して固有の衛星があるだろうと考えられるからである。


【テラヘルツ波の変調と言う概念】

電磁波の変調と言うのは、よく知られている事実である。例えば、AMラジオは、振幅変調である。それは、一定幅の電磁波(電波)に振幅変調をくわえていることである。

変調には様々な形式があり、マイクロ波聴覚効果でもパルス変調が加害電磁波の変調であると考えているように、変調と言うものは、何の変哲もない電磁波に何か特別の機能を与えるようなことである。

私もそれと同じように加害電磁波のテラヘルツ波は、何らかの変調を加えていて、それで固有のミトコンドリアDNAに適合性を実現していると考えている。

つまり、テラヘルツ波の変調は、固有のミトコンドリアDNAに適合性を実現するための機能が備わっていることを推論する。

加害組織の使う変調がなんであるかは、私レベルでは憶測レベルでしかないことをここで言っておく。

加害組織のテラヘルツ波の変調を考えるとき、よく引き合いに出すのがインターネットプロトコルのような通信規格の仕組みである。

インターネット通信規格の仕組みは、構造的なものであり、制御信号とデータからなる。

それと似たような仕組みが変調技術にあるのだろうと考えている。

インターネットプロトコルのような仕組みは、デバイス(例えば、パソコンやスマホ)間の個別通信を可能にする。それが可能になるのは、デバイスが特定のアドレスがあるからである。

そのアドレスに相当するのが、ミトコンドリアDNAだと考えている。

つまり、加害組織は、皮膚細胞の特定部分だろうと脳細胞の特定部分だろうと区別してテラヘルツ波を作用させてそれぞれ個別の症状を起こせたり、あるいは、状態を観測できることになる。

そのアドレスに相当するミトコンドリアDNAに適合するテラヘルツ波の仕組みが変調だと考えている。

それで、加害組織が照射したテラヘルツ波は、特定の個人の特定の細胞に作用をもたらすから、仮に他人と体をくっつけていても、狙われたターゲットの人だけに幻聴を聞かせたり、皮膚疾患の症状を起こしたり、体のどこかに痛みなどを起こせることになる。

そのように、まるでインターネットプロトコルのように特定デバイスを狙い定めることが可能なテラヘルツ波には、変調の仕組みがぜひとも必要になるのである。むろん、その変調の仕組みは、加害組織内の物理学上の発見や発明に属するものである。


【加害組織がターゲットの心を見るとき何を見ているのか】

すでに述べたように、加害組織がターゲットの心を観ているときに観ているものとは、脳細胞ごとの活動の有無である。

加害組織が狙い定めた特定の細胞の活動をテラヘルツ波の反射か、透過で活動の有無を観測する。

心の中の意識であっても、言葉を使わないで考えめぐらしたものでも、その内容は、特定の脳細胞の活動なのだから、それぞれの細胞の活動の有無を観測すれば、何を考えていたのかも明らかとなる。

それについて総じて言えることは、加害組織と会話しているときにわからせられることは、およそ、言語以外の意識をしたときにその内容は、加害組織側の人間も正確に観測していることである。

だから、考え違いした時も、加害組織はそれがわかるから、考え違いに気が付かない自分にその内容について話を聞かせてくる場合もある。

ついでに言っておけば、加害組織との会話で分かることだが、何かを思い出した時に思い出した内容が瞬間的なものでも加害組織は、記憶の古いものだとか、新しいものなどの違いをすぐに指摘することがあるから、加害組織は、テラヘルツ波を使った心の観測技術で記憶を本人に気づかれずに何が記憶されているのか調べることができることである。

上記の加害は、脳神経細胞の記憶を調べたり、あるいは活動の有無を調べたりするためのテラヘルツ波の照射では、ターゲットには全く何も感じないことである。要は、何も感じない加害方法があるということである。


【加害技術の科学技術的な起源・前史】

どのようにして加害組織は、テラヘルツ波技術を発明発見できたのか。

ミトコンドリアの光に対する屈折性の観測方法とテラヘルツ波を使った生物の分子レベルの観測方法からだろう。

ミトコンドリアの光に対する屈折現象はよく知られているそうだ。

しかし、光に対する屈性性では、観測方法としてまだまだだ。

おそらく、加害組織の前史には、テラヘルツ波を使った様々な実験があっただろう。

テラヘルツ波の人工的なつくり方とか、その変調などは、どちらも実験対象だと考えられる。

そのような実験から加害組織のテラヘルツ波技術が作られていったと推定する。

DNAのような塩基配列の違いは、塩基配列を観測しなければわからない。

それと同じことは、加害組織がターゲットを狙い定める場合に重要な段取りでもある。なぜなら、ターゲットとは、ミトコンドリアDNAだからである。

それゆえ、加害組織がターゲットに本格的にいろいろな加害をする前の段階でターゲットのいろいろな細胞の核とミトコンドリアのDNAを調べるのは当然の作業になる。

その仕事を済ませたら、細胞ごとのミトコンドリアDNAに狙い定めるようにできる変調をくわえたテラヘルツ波を作り出す。

その仕組みは、案外簡単かもしれない。問題となるのが変調の仕組みであり、変調の仕組みが固有のミトコンドリアを狙いすませることが可能になる物理法則である。その物理法則は、結果的に反射と透過と吸収に結果するが、変調の仕組みによるテラヘルツ波とミトコンドリアDNAとの適合性の実現は、別の物理法則かもしれない。

考えてみれば途方もない科学技術だが、ミトコンドリアDNAに狙い定める技術は、核のDNAに対しても何かやっているだろうことは、想像に難くない。それについてのくだりは、前回の記事に書いておいた。


≪心を観る科学技術 1≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12800484992.html

「前回の記事(※)では、核のDNAとミトコンドリアDNAの両方のテラヘルツ波を同時に照射することで核のDNAに適合するテラヘルツ波によって人体を一種の「共振・共鳴」状態にすることで声を聞かせたり、心を観たり、電磁波攻撃が可能となると述べておいた。」

「加害組織がとても細かなミトコンドリアDNAも標的にできる仕組みの謎は、核のDNAにおそらくは、吸収作用を起こすテラヘルツ波を作用させ、それで固有のミトコンドリアDNAを標的にするテラヘルツ波の精度を高めた、とも考えている。いずれにせよ、謎であることに変わりないが。」


(※)
≪心を科学技術で観測する方法≫【改訂版】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12798795029.html

上記の点は、テラヘルツ波で核のDNAにテラヘルツ波を作用させて一人の人間全体を「やりやすいような状態」にするという考え方である。その状態が、核のDNAのテラヘルツ波の作用とミトコンドリアDNAのテラヘルツ波の作用との「共振・共鳴」※であるとする考え方である。

その状態の考え方は、電磁波過敏症のような状態だと考えることもできる。

いずれにせよ、加害技術の事細かな部分は、謎のままである。


※それについて別の見方もできる。それは、核のDNAに対するテラヘルツ波の照射で体全体の状態が出来上がり、それでミトコンドリアDNAに対するテラヘルツ波の照射も効果てき面になるように、なるという考え方である。


最後に、加害組織の技術の歴史を可能性としてあると考えられる根拠は以下のページにある。

『電磁波の生体への影響9(最終回)~ 人工電磁波はDNAの複写・転写に影響を与える』
2014-04-28
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/04/1699.html

「ドイツ生まれで英国で活躍した物理学者ハーバート・フレーリッヒ(1905-1991)は、1960年代後半、つぎのような仮説を提唱しました。「細胞は、テラヘルツからミリの長さの波長帯で共鳴振動しており、その振動が生命活動に未知の重要な役割を果たしている」」


もう一つ、

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」


★★★★技術妄想は、被害者によくなじむ★★★★

生体通信・・・「気まぐれファイル」

マイクロ波聴覚効果・・・小池誠

インプラント

人工テレパシー

超音波

亡霊・宇宙人・超能力


それらの言説は、ターゲットにされて未だに被害妄想を除去できない被害者には、心によくなじむ。

物理法則としてそれらの技術妄想を言えば、簡単に次のようなものである。

すなわち、相手の声などの音源・感覚・思考意識などがターゲットにされた被害者に再現される、と言う物理法則である。

それらの技術妄想を十把一絡げに表現すれば、生体通信の技術妄想がそれである。とても簡素に技術妄想を論述している。要は、相手が感覚や意識を送って、送ったものが受信されて再現される、と言う表現だが、その表現が物理法則を表現しているのである。

源の再現、と言う物理法則である。二つの無線機を使ってしゃべり合っている状況なら、まさに源の再現であるが、加害組織が再現しているかのような幻聴とか電磁波攻撃※は、再現ではないのである。

※「気まぐれファイル」の被害者も再現だと感づいて、攻撃されている片方の部分を別の片方で覆っても攻撃は覆ったほうにならないことをすでに経験していた。それが電磁波攻撃でも源の再現だと断定することになったのである。



加害組織の科学技術、おおよそでも理解できれば幸いである。

それについての私の結論の根拠は、加害された経験から抽象したものである。それは、加害された状況から言える物理条件から言えるその技術を可能とするような科学技術はなんであるかの推察である。

その状況だが、次のものがごく一般的な加害の事実である。

「あのくらいの声の大きさなのに自分にしか聞こえていないのはなぜか?」

「聞こえたものとは違ったものが録音されていたのはなぜか?」

「臭いを作り出しているのは間違いないから、自分の感じる臭いの感覚とはどういうことか?どういうものなら可能になるのか?」


可能とするような科学技術は、ネットになかったから自分で考えだすしかなかった。もちろん、マイクロ波聴覚効果のレーダー波による脳波の観測の仕組みは、最重要な参考になった。


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≪心を科学技術で観測する方法≫【改訂版】

2023年04月16日 | 遠隔テクノロジー

≪心を科学技術で観測する方法≫【改訂版】

以下の記事の改訂版。
『心を覗く科学技術(草稿)』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12792774277.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12794433743.html


テーマ
加害組織はターゲットの心をどのような科学技術で観ているのか。

 


-------------------
●人の心は、何を観たらわかるか?

人の心とは何か?

その答えを私は、脳細胞にあるものだと答える。

したがって、人の脳細胞の活動を観る方法がなんなのか探求する対象である。

人の脳は、役割が異なるさまざまな脳細胞の集まりだ。

だから、役割が異なる脳細胞ごとの活動を観測出来なければ、具体的な心の内容がわからない。

脳波ではどうだろう?

脳波は、どの脳細胞の活動なのか不明瞭だ。

だから、心の中で意識するものを具体的に観測できない

 

脳波の観測方法では、以下のページのように心で言葉を思うものは、言葉を発する時の口などの筋肉を動かす脳波から知ることはできるようである。

『脳波から言葉を生成するAI「Brain-to-Text」 “声道”への指令を解読、言葉に変換』
2022年11月07日 08時00分 公開
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/07/news042.html

その方法では、直感的な意識、感覚を感じた時の意識、見聞きするものは、早い話観測不能と考えたほうが無難である。

脳細胞の活動を観ることは、脳細胞ごとの活動を個別に観測しなければ正確に観測できない。むろん、観測対象の個々の脳細胞がなんの脳細胞なのか事前に知っていることでもあるが。

と言うわけで、人の心を観るには、脳細胞の個々の活動を観る科学技術があればいいことになる。



◎心を科学技術で観る方法ーーーその科学技術はすでにある


そんな夢物語のような科学技術を使っている奴らが地球上にいる。

私はそれを経験させられ、現在も進行中である。

奴らと言うのは、加害組織と呼んでいる。

奴らは、姿のない声を聞かせて、私が声に出さず自由に会話できる。

それが起きたのは、2015年元旦のことだった。

以来、ずっと会話モードの状態である。

その経験から一つのことを導き出したーーー奴らは、(加害組織と呼ぶが)脳波レベルではわかりえない意識を正確にわかって応答してきたことから、脳細胞の一つ一つの活動状態を観測する方法を使っていると推定した。(これを考え出したのは、加害初日からずっと後のことである。)

今度はその科学技術を探求した。

【加害組織がどうやって心を観測しているか?】

それは、特定個人の脳細胞一つ一つの活動を正確に観測することである。

そこで発想の着眼点を個々の脳細胞の活動を観測する科学技術は、「どうあるべきか」を考えた。簡単に言えば、どんな方法なら可能になるか考えたのである。

その答えは、特定の人の脳の一つ一つの細胞細胞の固有な物質的な定在と電磁波との関係である。この答えは、どんな方法がわからなくても、何をどのように観測すればいいのかの答えである。

特定の人の脳の一つ一つの細胞細胞の固有な物質的な定在は、脳細胞の一つ一つの細胞内にあるミトコンドリアDNAにあると結論した。この答えは、脳細胞の個別のミトコンドリアDNAを区別できることを実現することである。

それに対し加害組織の電磁波は、特定の細胞のミトコンドリアDNAに適合性があると推定した。言い換えると、加害組織は、特定の人の特定の細胞にあるミトコンドリアDNAに適合性のある加害電磁波を発明したということである。

それゆえ、脳細胞はいろいろと沢山の種類と個数があるから加害電磁波もそれに対応するだけの種類のテラヘルツ波(加害電磁波)を照射すると推定した。


ミトコンドリアDNAについては、以下のサイトの資料を参考にした。これは、ミトコンドリアDNAが同じ細胞(例えば、皮膚細胞)でも人によって異なるということである。

『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

同じ細胞なら、35人のミトコンドリアDNAは同じはずである。

 

しかし、結果は、35人で216か所の個人差であった。

私はそれを一人の人間の細胞は、細胞の種類ごとにミトコンドリアDNAが異なると断定した※。(核のDNAが同じでも)


これは、私の断定である。加害組織は同じ細胞でも個人ごとに異なるミトコンドリアDNAを利用できれば、「自分だけ加害相手の声が聞こえる」加害方法も可能になる。つまり、加害電磁波をターゲットに対してビームのように頭部や特定の皮膚を狙う必要はない根拠でもある。

次に加害電磁波の正体だが、テラヘルツ波は、生命に深いかかわりがある電磁波であり、光の性質がある事の根拠をネットから探し出した。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

そのうえで加害電磁波が特定個人の特定の細胞を標的にできる物質的な根拠は、特定のミトコンドリアSNAに適合するテラヘルツ波だと結論した。

光の性質としてのテラヘルツ波は、その物理法則がある。すなわち、反射・吸収・透過である。

その点を加害電磁波の基本的な物理法則だと推定した。逆に言えば、加害組織は、テラヘルツ波の物理法則に則って加害技術を作り出したと言える。

簡単に言えば、加害組織がターゲットの心を観る科学技術は、テラヘルツ波の光の性質を応用したものであると結論できる。



【ターゲットの心を観るための生データと生データの具象化


この問題は、加害組織の要員は、ターゲットの心をどのように観ているかである。

モニターとかスピーカーで?それも考えられる。他にも考えられる。

加害組織がターゲットの脳細胞の活動から得られるデータは、生データである。だから、それを具象化しなければ、単なるデータに過ぎない。それを例えて言えば、パソコンのハードディスク上のビデオのようなものである。だから、具象化しなければデータの内容がわからない。

その具象化は、加害組織内の装置で行うものである。それがモニターとかスピーカーでも可能にしていると前提すればいいだけである。
(細かなことがわからなくても会話モードで加害されれば、どのくらい正確に何でもかんでもわかるのか、分かればいいだけである。ただし、加害相手がわかるものは、ターゲットに合わせて制限を加えている可能性がある。そのため、古い被害者の中には、心で言葉で考えなければ加害相手にはわからないという結論を出した人もいるのである。)

モニターやスピーカー以外の具象化でありうるとしたらそれは我々ターゲットが加害されて声を聴かされるとか映像を見せられるなどの具象化と同じことである。

つまり、加害組織が我々ターゲットに聞かせたり見せているものは、ターゲットの脳にある記憶を使ったり現に見聞きしているものを使うことである。それと同じことを加害組織内の要員にも行うことが可能だと考えられる。

そのような具象化が必要な理由は、ターゲットの感情的な状態や抽象的な意識を具象化する場合に必要になるかもしれない。だから、モニターなどでそれがわかるならあえて必要となるわけではないことになる。

 

つまり、加害組織にターゲットの心を見る必要があるのは、意識の抽象的なものと具体的なものを確認する必要があるからである。そういうわけで具体的な意識や抽象的な意識は、モニター上の文字列表現とか状態を表す画像や映像でもどちらでも構わないとも考えられる。

ここで述べている具象化とは、生体通信妄想でよく表現されている感情送信とか音声送信のような断定にも通じている。

 

つまり、生体通信妄想が感覚などを送信するからその感覚を感じさせられると妄想する時、加害電磁波の技術的な概要を加害されている中での経験から妄想技術を学習させられたことにも通じているのである。ーーーしかも生体通信妄想は、人と人をつなぐ通信だと妄想している。感覚を作られたらその感覚はだれか他人の感覚だと妄想するのである。この妄想は、被害妄想にとらわれた多くのターゲット被害者に共通している。

要するに、加害のときの感覚の加害相手の声とか音、電磁波攻撃の感覚、などは、科学技術的には、自分に「再現」させることではないということである。

その「再現」妄想は、マイクロ波聴覚効果でも説いているのである。その意味が分かれば幸いであるが。

と言うわけで、加害組織の要員がターゲットの心を観る科学技術は、ターゲットの心となる脳細胞の個々の様子を再現するのではなく代用構成も可能と言うことである。

代用構成とは、「脳にある記憶を使ったり現に見聞きしているものを使う」と言うことである。

 

技術妄想では、感覚などが電磁波に変換されて空間中を伝わってターゲットの身体に「受信」されて再現されると考えるのである。

とはいえ、加害組織は、ターゲットの感情的な心も瞬間的に感じ取ったかのように言い当ててくる。

 

そのように加害された被害者は、あたかも生体通信妄想の「感情送信」の表現のように感覚・意識・感情の人から人への送受信のように加害を表現すると、送受信している定在が妄想であっても、およそ自分の感じた感覚などが「再現」であるかのような表現で知ったかぶりできるわけである。

私の読者が私の言っている意味が不明なのは、他人の感覚の「再現」が自分におこることが不可能なことを理解できないためである。

 

しかし、加害組織の科学技術は、脳に記憶機能があるから感情でも感覚でも意識でも「再現したかのように」構成できる素地があるのである。これは、加害技術の幻聴がそれらの記憶や機能の合成だから、現に耳で聞こえるように聞こえることの科学技術に通じているのである。

要は、加害組織の要員が我々ターゲットの心を具体的にどのように観ているのかは、謎でもいいが、少なくとも、次の点が重要である。

すなわち、加害組織の科学技術で脳細胞の個々の細胞活動を生データとして観測できることは、ターゲットが認識できる以上の認識が可能となることである。

例えば、耳に入っている音波のすべてが加害組織の要員にはわかるが、ターゲットにされた人には、すべてではないということである。同様に視覚でも言える。それが意味することは、加害技術で可能なことに通じている。

言い換えると、ターゲットが加害の一つ一つをどのように考えめぐらしているか、どのような感情の状態か加害組織には手に取るようにわかるということである。

そんな観測ができるから加害組織は、ターゲットの身の回りの環境を加害の環境に思わせることが可能になるのである。ーーーその典型タイプが集団ストーカー被害である。



【人の脳細胞の個体性】

特定の人に特定の症状を起こせる加害技術は、加害組織のテラヘルツ波が謎の変調をくわえることで特定の人の特定のミトコンドリアを持つ細胞に反射・透過・吸収の三つの物理法則を実現している。

その物理法則が成り立っているのは、テラヘルツ波の光および電磁波の性質と変調の仕組みである。

その物理法則は、ミトコンドリアDNAの個体性と変調されたテラヘルツ波との物質的な関係で成り立っている。


◆通信方法としてのテラヘルツ波の可能性

加害組織のターゲットの心の観測技術を個体との通信として考えれば、一対多の通信である。(生体通信妄想では、一対一の通信であるからある人から別の人への「感覚の送受信」を表現する。)

一対多の通信を基礎にしている加害技術は、ターゲットをインターネット上の物理アドレスのように狙い定めることが可能となっているものである。

例えば、ローカルエリア内のルーターがルーター配下のパソコンなどの棚末にブロードキャストアドレス宛てのパケットを送りつけて相手の所在を確認する。同時に相手のIPアドレスや物理アドレスを知る

それと似たようなことが加害組織の科学技術にもあるだろうと考えている。その一つが「ブロードキャストアドレス宛てのパケット」のような通信であり、簡単に言えば、新たなターゲットの探索である。他にも、たまたま加害をやめていたターゲットを探索する場合などである。

とにかくそういうものがあっても不思議ではない。

物理アドレスに相当する人の物質的な定在は、ミトコンドリアDNAと核のDNAに他ならない。

つまり、加害電磁波のテラヘルツ波は、DNAにテラヘルツ波を作用させている。

 

そこで次のような思い付きを推定している。

 

加害電磁波をある人の核のDNAに照射しつつ、それで個別ミトコンドリアの反応を容易にするという方法である。

 

それを推論するのは、会話モードなどでも、私が加害相手に心の中のものを隠せるものが一つもないことである。正確に観測できている。

 

そのような正確な観測がミトコンドリアDNAだけを狙いすませて可能だろうか考え、同時に世界中の人の中から私だけをターゲットにできる点も加えて、もしかしたら、加害電磁波のテラヘルツ波は、核のDNAにテラヘルツ波を照射し、体全体の良好な反応性を確保しているのではないかと直感したのである。


核とミトコンドリアのDNAにそれぞれテラヘルツ波で反応を起こすなら、要は、正確な観測に寄与しているのではないかと直感しただけであるが。その際の一つのヒントとなるのは、共振とか共鳴の物理法則である

なお、水に吸収されやすいテラヘルツ波の性質を考慮すれば、テラヘルツ波の性質に近いミリ波を使うことも当然視野に入れる必要があると考えている。

加害電磁波に必要なことは、ターゲットの生体内の分子を壊さず、非破壊的に作用を作り出せたり、検査や観測を容易にする電磁波の必要性である。

 

【加害技術の変調について】

 

ここで述べている変調は、テラヘルツ波に通信規格のような性質を与えていることである。その変調こそは、加害組織の発見だと推定している。

変調の仕組みには、変調の仕方によって、核のDNAに作用しつつ、その作用によるテラヘルツ波の反射・透過・吸収を個々のミトコンドリアに適用できると推定している。

それゆえ、電磁波攻撃も幻聴も被害者用語の「思考盗聴」も「感覚送信」もテラヘルツ波の変調で区別していると結論できる。

 

ちなみに、加害方法の中には、蕁麻疹攻撃とか閃光暗点とか涙を出されることとか、具体的に体の変化となる物質的な変化を起こすものもある。それらも当然、テラヘルツ波を使っている。

 

それらは、人と人をつなぐ通信のように妄想する生体通信では説明不能なものである。つまり、ある人から別の人への症状の「再現」ではないことである。ここを間違えると加害相手がマイクを使って加害相手の声が被害者に「再現」しているわけではないことである。

【後書き】

幻聴の音源をめぐる問題に決着をつけた以降、芋づる式に次から次へと探求対象が生まれてきたが、その音源の問題に決着をつけられて本当によかった。

加害組織の科学技術を加害初日からずっと探求してきたが、ようやくいろいろと推定できるようになったが、まだまだ未熟な点が多くあるのは言うまでもない。

ここに挙げた心を覗く科学技術のアイデアは、小池誠のレーダー波による脳波の観測からヒントを得た。小池誠との大きな違いは、脳波の観測ではなく脳の個々の細胞の観測である。

なお、ネットから得られた諸科学のサイトからの情報・知識は、以下の記事でまとめている。

『テラヘルツ波に関する【参照記事】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html



2015年元旦から加害が始まり、依然として継続中だが、

ターゲットにされたらよろしく!


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≪テラヘルツ波聴覚効果 解説≫

2023年03月23日 | 遠隔テクノロジー

≪テラヘルツ波聴覚効果 解説≫
3月23日画像追加3月26日画像修正

ここに説明する記事内容は、テラヘルツ波聴覚効果の仕組みである。

テラヘルツ波聴覚効果の仕組みの理解は、現在ターゲットにされている被害者の主張内容には役立たないと言っておく。なぜなら、加害組織のマインドコントロールで被害妄想を学習済みでだその学習内容を真っ向から否定するものからである。

また、現在ターゲットにされている被害者の技術論にはびこっている虚構の物理法則ーーー「マイクロ波聴覚効果」とは異なる。


●テラヘルツ波聴覚効果の基本的な物理法則とその発展形態


ここで説明するテラヘルツ波を使った聴覚効果は、テラヘルツ波の電磁波の性質と光の性質の物理法則を基礎にしている。

その基本的な物理法則は、謎の変調方法が大きな特徴となる。

その謎の変調方法とは、加害組織がその仕組みを発見・発明したものである。それゆえ、私の推論を述べることとなる。

謎の変調方法によるテラヘルツ波は、その変調のテラヘルツ波とテラヘルツ波を照射されるターゲットとの物理的な関係を作る。

その物理的な関係とは、特定の変調方法によるテラヘルツ波が特定の人の特定の細胞ミトコンドリアに適合性を基本的な物理法則として実現するものである。

したがって、加害組織の作り出す電磁波は、特定の人の特定の細胞に作用するため、その人のその細胞の機能の改変が、例えば聴覚になるのである。

テラヘルツ波の聴覚効果の一連の流れを示せば次のようになる。

○○変調のテラヘルツ波ーーターゲットの特定細胞(物理法則)ーー特定細胞の機能改変(細胞の生化学的反応)ーー合成された聴覚


●テラヘルツ波聴覚効果の根拠は?

テラヘルツ波聴覚効果の仕組みを説明する前にその仕組みを推論した根拠を述べておく。

根拠は、元をたどれば、私が2015年元旦から聞かされてきた加害相手の喋り声であり、それらの喋り声がどのような科学技術なら実現可能か、考えたものである。

私自身の経験に基づく根拠は、それを実現可能とする諸科学の知識も入っている。

科学技術的な根拠となったネット上の資料については、以下の記事で羅列している。

『テラヘルツ波に関する【参照記事】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html


以下は、そのテラヘルツ波聴覚効果の仕組みについての説明である。

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≪加害技術のテラヘルツ波の仕組みの概要≫

 



加害組織の使うテラヘルツ波は、細胞内のミトコンドリアの個体性に適合性を実現している。

言い換えれば、ミトコンドリアは、一人の人間の細胞ごとにDNAが異なる。それは、細胞ごとの物的な違いだと断定する。

そのミトコンドリアDNAの個体性を何らかの固有性のある変調方法によってテラヘルツ波にその細胞個体性を標的にできる適合性を実現しているのである。

それゆえ、加害組織の実際を推定すれば、一度にたくさんのテラヘルツ波をターゲットに照射することになる。(テラヘルツ波の生体への危険性は、ほぼないと言っていいが、加害をやる以上、細胞そのものには害が全くないとは言い切れない加害方法はあるが)

テラヘルツ波の性質を変調によって細胞の個体性に適合する性質を与えたことによって、加害組織がターゲットを狙う場合、ターゲットだけに「当たる」ように電磁波をビーム状に細工する必要性はない。

それゆえ、狙われた人だけに『聴覚効果』が生じることとなる。

ここでは、テラヘルツ波の性質を人為的に改質する手法として『変調』と言う言葉で表現する。


●テラヘルツ波の搬送波と変調波と言う考え方

電磁波の変調方法は、電波のごく一般的な方法である。

ラジオのようなAM変調FM変調がある。無線通信には、他にパルス変調もある。

そのようにいろいろな変調とその変調を運ぶ搬送波との関係が一般的である。

私のテラヘルツ波聴覚効果の説明でもその基本的な様式になぞらえて説明している。

なお、テラヘルツ波を計測機器で観測する機器は、市販されていない。

他方、マイクロ波聴覚効果を提唱する小池誠のようにマイクロ波聴覚効果を起こすマイクロ波は『直接拡散スペクトラム拡散』だから「広帯域受信機」や「スペクトラムアナライザ」計測・観測できないというのは、全くの虚構でしかない。

参考
『直接拡散方式 【DSSS】』
https://e-words.jp/w/%E7%9B%B4%E6%8E%A5%E6%8B%A1%E6%95%A3%E6%96%B9%E5%BC%8F.html

「直接拡散方式はIEEE 802.11bなどの一部の無線LAN(Wi-Fi)伝送規格や、携帯電話のCDMA方式、GPS衛星から発信される電波信号などに利用されている。」

そのくらいの電磁波なら市販計測器で計測可能である。ただし、6Ghz位まで、3Ghzから4Ghzの「歯抜け部分」のある周波数は、安っぽいスペクトラムアナライザではもちろん計測はできないが。

●マイクロ波聴覚効果の虚構物理法則

ちなみに、小池誠のマイクロ波聴覚効果を起こしうるマイクロ波は、「直接拡散スペクトラム拡散」のマイクロ波であり、要するに、一度にたくさんの周波数のパルス変調のマイクロ波を同時に照射すれば、『音源の振動波によく似た振動波』が頭部・脳の水分子による「変換」で生じると説く。

『マイクロ波聴覚効果とスペクトル拡散』
2018年04月08日
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531811629.html

「マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信では、頭部がマイクロ波という電波を音波に変換します。・・・マイクロ波加熱により頭部に含まれる水分が熱膨張し、この熱膨張に伴って頭部に含まれる水を媒質とする音波が発生します。」

「マイクロ波の周波数が幅広い帯域に拡散していても、マイクロ波聴覚効果は発現する」

「マイクロ波聴覚効果は、マイクロ波が頭部に含まれている水分を加熱して熱膨張することに起因する・・・特に、頭部の単位面積に照射される電磁波エネルギーが問題になります」

マイクロ波聴覚効果が虚構の物理法則であるのは、「頭部がマイクロ波という電波を音波に変換」するという仕組みが「頭部に含まれる水分が熱膨張し、この熱膨張に伴って頭部に含まれる水を媒質とする音波が発生」するだけでは成立しない


音源の振動波を起こすには、「頭部に含まれる水分が熱膨張」するだけではなく、水分が収縮する必要がある。(マイクロ波でその収縮を起こす必要がある)

さらに虚構性は、水分の膨張と収縮を繰り返すだけの水分子の物理現象を起こせるだけの性質を水分子に求めなければならない

マイクロ波聴覚効果が音源の振動波に似た振動波を作り出すには、生体の水分子の膨張と収縮は、人為的なマイクロ波の照射で実現することになるから、人の声なら人の声の振動数を1秒間の間に水分子の膨張と収縮で実現しなければならないことになるから、

一旦熱膨張した水の熱量をマイクロ波の照射で瞬時に下げて(冷却)水分子の膨張を収縮しなければならないが、

水分子にそんな機敏性のある膨張と収縮の水の物理特性は存在しない。

マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則は、音源の振動波に似た水分子の膨張と収縮をマイクロ波で起こせるかのように述べている点である。

+++++++++++++++++++++++++++++

≪聴覚効果とは≫

ここで示す聴覚効果とは、マイクロ波聴覚効果のような「外耳を通さない聴覚」ではない。しかし、テラヘルツ波の聴覚効果も外耳を通さない聴覚である。しかし、外耳を通す聴覚を利用する

テラヘルツ波聴覚効果の特徴は、「脳にある複数の聴覚を合成する聴覚」である。したがって、聴覚器官の細胞を含めて脳神経細胞に直接・個別的にテラヘルツ波を作用させることで実現するものである。

加害組織が標的にする(それぞれの細胞の機能に対して)脳にある聴覚は、複数ある。


1 現に聞いている聴覚(その聴覚を知覚・認識するかしないかにかかわりない※)

2 過去に記憶された聴覚

3 聴覚のような感覚の言葉・言葉の意識・言語意識(聴覚と密接な言語)

※聞き流している周りの音、ほぼ聞いていない周りの音なども含むという意味。

●脳内のいろいろな聴覚の成分ーーー合成される聴覚の成分とレイヤー構造

1の聴覚は、耳から入る外界などのすべての音源が蝸牛神経細胞・三半規管細胞が神経信号に変換しているものである。これを簡単に『現に聞いている聴覚』とも呼べる。

2の聴覚は、過去に記憶された聴覚である。

聴覚記憶については、以下のページが参考になる。

『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

3の聴覚は、言葉で意識しながら思うときの「言葉の感覚」である。正確には聴覚とは言えないと思うが、本質的には意識に属すると思われるが、とにかく、言語記憶も含まれる。言語記憶には、「あいうえお・・・・」も含まれる。

=========≪地声タイプの聴覚合成≫==========

●地声・実音タイプの特徴

地声タイプの特徴は、姿のない人間が声を発したように聞き取らされる加害方法だが、経験済みである。

地声タイプの声質は、実際に他人が言葉を発したものが聞こえるように聞こえる。そして、その声は、知っている相手の声だとわかる。

その声が誰なのかの判別に使われている聴覚記憶は、声質だろうと推定する。

地声タイプの声の特徴

1 知っている人の声に間違いないと知覚認識できる

2 その場所から声が発せられているのがわかる

3 声には方向性も距離感も場所特定も可能なほど、声の質感を聞き取れる(人工物から発せられたような声ではない)

加害技術は、それらの『聴覚成分』を記憶された聴覚と現に聞いている聴覚を合成することで実現している。

◆聴覚の成分1ーーーグランドレイヤー

声質は、それが記憶されている細胞に呼び出しを行う細胞にテラヘルツ波を作用させることで『再生』する。

声質を再生している時間分だけその呼び出し細胞に継続してテラヘルツ波を作用させることになる。

声質は、それに言葉が含まれた途端、誰の声かすぐにわかるのがほとんどである。しかし、声質だけでは、言葉がないため、純音でしかないことになる。

グランドレイヤーの聴覚成分に以下の聴覚成分を同時にタイミングよく、上乗せするのである。

◆聴覚の成分2ーーー合成聴覚のレイヤー1

声質に過ぎない聴覚成分に重ねる聴覚成分の一つは、現に耳に入っている聴覚の成分である。

現に耳に入っている聴覚成分で声質に上乗せするものは、音の方向性、距離感、位置関係などの空間認識にかかわる聴覚成分である。

方向性などの聴覚成分は、おそらく三半規管からの電気信号である。

そして、蝸牛神経細胞が周りの音をまとめて電気信号に変換しているが、三半規管からの電気信号は、その方向性をテラヘルツ波の作用によって特定の方向性を『浮き上がらせる』。

ここまでの声質に上乗せされる聴覚成分によって声質の純音の方向性などの位置関係や音量が決まる。(静かな室内では、利用される現に聞いている聴覚の音量は低いことになる。)

しかし、声質に言葉が乗っていないため、やはり不完全な純音だけの音でしかない。

そこで言語とその音韻を上乗せしなければならない。

ここでは、言語を後述するとして、音韻をテラヘルツ波の作用で作り出す事を述べる。

音韻は、純音の音の始まりと終わりのスパークで区切るような脳内処理である。

その音韻の作成をテラヘルツ波で行うには、『視床にある内側膝状体のニューロンの細胞』を狙う。

すなわち、テラヘルツ波で純音の音の始まりと終わりのスパークを加害組織が作り出すのである。

音韻の聴覚成分のスパークとは、「純音に対して音の始まりに発射するon反応、終わりに発射するoff反応、あるいは両方で発射するon-off反応」である。

 

『音楽する脳のダイナミズム』川村光毅
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html


しかし、ここでは、言葉が不在の音韻だけの純音で方向性などがあるが、まだ完成していない。

◆聴覚の成分3ーーー合成聴覚のレイヤー2

声質にレイヤー1の聴覚成分を乗せて残りの聴覚成分は、言葉である。

言葉は、どこかで聞いた時の誰かの声(聴覚記憶で相手の声質とその言葉を記憶している場合)を使う場合もあるだろうが、ここでは、言葉の聴覚成分を使う。

言葉の聴覚成分は、記憶されていると前提する。

したがって、日本人なら訛りのあるアメリカ人の日本語がわかるように、言葉が聴覚として記憶されているとみなす。

したがって、言葉の聴覚の記憶を呼び出す細胞にテラヘルツ波を作用させてそれを再生する。

つまり、文字数分の、一文字の速さにしたがって、1つの言葉の秒数が決まることとなる。

言葉の聴覚記憶の呼び出しは、その単語なら単語のすべての文字数を再生する時間分をテラヘルツ波で呼び出し細胞に作用させることになる。

 

これで声質に過ぎない聴覚記憶は、生命を与えられたかのように生々しく聞こえることとなる。


◇聴覚成分の合成完成

 


グランドレイヤーの声質は、記憶からの再生である。

その再生に音韻の言葉の区切りに合わせたスパークを人為的に制御し、その音韻に言葉の聴覚記憶を正確に上乗せしなければならない。

さらに声質の上には、現に聞いている聴覚の成分を上乗せしているから、地声が聞こえた時、三半規管の電気信号から、蝸牛神経細胞の電気信号から、特定の方向性の音源を湧き立たせた聴覚成分を上乗せすることで地声タイプの幻聴を聞かされることになる。

●聴覚の感度を調節できる加害方法

静かな部屋の中で地声を聞かされれば、部屋の中が静かなほど聞かされる地声のほうが大きいというケースもある。

 

その実現方法は、聴覚の感度調節を担う細胞にテラヘルツ波を作用させてまるでボリュームアップするように音量を上げるのである。

音量は、聴覚成分として重要な要素である。

音量の感度を調節可能な細胞があれば、その細胞をテラヘルツ波で作用させれば、実際の部屋の中の音量よりも大きく可能だと推定している。

その可能性を示せる根拠は、加害された経験である。

それは、加害組織が耳鳴りを音量調節する加害である。

もう一つの加害された経験では、部屋の中の普段の些細な音でも、例えば、マウスのクリック音でも響くような感覚にできる加害方法がある。その加害方法をやられると些細な音でも軽く「ビクッ」とする。

そういう加害方法の狙い撃ちしている細胞が具体的にわからなくても、確実にその細胞があると推定している。

●地声タイプの聴覚合成の概要

地声タイプの聴覚合成は、脳内のいろいろな聴覚を合成することで作り出していることになる。

本物の人の声との違いだが、記憶している限りは、何かちょっと変なところを感じた程度である。

加害技術を科学技術として説明すれば、マイクロ波聴覚効果とは大きく異なり、外耳を通す、通さないの違いではなく、脳の複数の聴覚を合成することで実現していることである。

だから、テラヘルツ波聴覚効果は、外耳を通した聴覚も利用する。この点は、加害相手が聞かせてくる声や音が実体性を実現するための成分となる。

そういうわけで、特に集団ストーカー被害タイプの被害者は、テラヘルツ波聴覚効果の「幻聴」を幻聴には考えないところで聞こえた聴覚を最大の根拠にするのである。それが後々精神病院とか警察沙汰とかに発展するのだが、ターゲットにされた被害者の中には、殺人事件まで起こす者もいるが。

そうなるのは、最初の加害のときに聞こえた声や音をそのものだと判断してしまうためである

そうした被害者の行動パターンには、聞こえたものを
録音した時、それを証拠にしてしまうのである。それは、テラヘルツ波聴覚効果で聞かされた幻聴が二つあったのだが、どちらも幻聴なのだが、集団ストーカー被害者と言うのは、「子宮で物を考える」ために聞こえた感覚を根拠にして被害を自分自身の行動で大きくするのである。

地声タイプの聴覚合成は、グランドレイヤーの聴覚成分に記憶された聴覚の声質を使う。


実音タイプの場合は、言葉ではないためか、聞こえた音の記憶のままにその記憶を呼び出していると考えられる。

●雑記

例えば、私がよく取り上げるターゲット被害者ネズキンが加害相手から聞かされた「バチバチ音」がそれである。

 

そのバチバチ音の背景は、要するに、加害組織が実音を聞かせるとき、その音が何の音なのか即わかる音を聞かせていることである。

ネズキンはバチバチ音が何の音かわかっていたのにラップ音とか家のきしみの音のように言った時点でウソを警察にもいってしまったことを告白したのである。

そのように、実音とか地声のような幻聴の科学技術は、マイクロ波聴覚効果では説明不能でしかない。

例えば、ネズキンのようにバチバチ音が自分から見て1メートル以内の特定の場所から聞こえるような幻聴をマイクロ波聴覚効果で説明できるわけがないのである。

しかし、テラヘルツ波聴覚効果では、音源が部屋の中ではたくさんあるから(反射音)加害組織は、蝸牛神経細胞などが電気信号に変換している生データを厳密に区別できるため、どの方向・どの場所の音源を使うか任意選択できるのである。

なお、合成聴覚の方向性などの聴覚成分には、視覚や触覚などいろいろな脳の領域がかかわっている。加害組織は、おそらくその全貌を知っているだろうと推定している。

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すべての加害は、その加害の後の言葉の表現による加害の事実が事実を捻じ曲げざるを得ないところがある。

加害された時の感覚に頼りすぎると、言葉に頼りすぎるとに頼りすぎると、電磁波攻撃のときの相手との位置関係に頼りすぎると、加害の事実は簡単に捻じ曲がってしまうのである

その理由は、加害技術がわからないからである。だが、分かっているものは、加害のときの感覚なのである。

それで
自分の物差しを信用するしか自分の立場を守る方法が限られるのであるーーーそれで追い込まれていると考えないところが唐変木なのだが。

そういうわけで集団ストーカー被害者・テクノロジー犯罪被害者には私のテラヘルツ波聴覚効果は役立たない。

考える元がそもそも悪いからである。それが言えるのは、自分もそうだったからである。

それから数年してようやく最後の被害妄想を除去できた。

 

その被害妄想とは、加害相手の喋ってくる声の音源が加害相手ではなく自分の脳みそにあったということである。その発想の転換は、大きな飛躍だったが、よく考えれば、それ以前は、他の加害技術論と本質的に同じだったとは、後で分かったことである。


分かればこれ幸いである。

ターゲットにされたらよろしく!


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≪マイクロ波聴覚効果の問題点≫

2023年03月07日 | 遠隔テクノロジー

≪マイクロ波聴覚効果の問題点≫


大きな問題は、マイクロ波聴覚効果で耳で聞き取れるような人の声(音量・声質・方向性・実体感)を起こせるかに尽きる。

 

+++++++++++2023年3月7日追加+++++++++++++

 

マイクロ波聴覚効果の聴覚の仕組みは、(左右の)蝸牛神経細胞にとらえられる「生体内の振動」を直接の音源にする。【マイクロ波聴覚効果の聴覚の仕組み】

 

その音源は、マイクでしゃべった声の音声信号や録音した音声信号をパルス変調したマイクロ波が起こす生体内の振動である。(その振動体を脳と言っても骨と言っても肉と言ってもさしあたり問題ない。それらには、水分が必ず含まれている。マイクロ波は、水分に作用するからである。)

 

過去の諸実験でマイクロ波が脳に振動を起こすのを計測しても、それでマイクでしゃべった声の音声信号に従った振動が生じる事にはならないのである。それを音声信号に従った振動が生じると考える点が妄想である。(その音声信号に従った振動が生じるというなら、≪●マイクロ波聴覚効果の妄想性≫のとおり、ラジオなしでラジオが聞けることになる。地デジでも同様になる。)

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マイクロ波聴覚効果を起こそうとしている人間側からマイクロ波聴覚効果を起こされる人間までの音源から聞き取れた聴覚までを単純な経路で示せば次のようになる。

1 音源の音声信号を基にパルス変調のマイクロ波を作り、対象者に照射する

2 対象者の頭部に音声信号に従った振動が発生する

3 対象者は、音声信号に従った発生した振動が蝸牛神経細胞で周波数ごとの神経信号になり、脳で統合されて音声信号の音源の声や音をが聞こえる


上記の流れで物理的に解明されていないところは、音声信号に従って作られたパルス変調のマイクロ波が音声信号の音源に似た振動を起こす部分である。

問題点は、音源の音声信号を基にしたパルス変調のマイクロ波が果たして対象者の生体に(頭部)音源に従った振動を起こしうるかである。

その問題点の物理現象は、音源の振動によく似た振動をその音源の音声信号を基にして作ったパルス変調のマイクロ波が起こすことである。

つまり、音源の振動をパルス変調したマイクロ波なら音源の振動とよく似た振動を生体に起こせるということを意味する。

ところが、小池誠のマイクロ波聴覚効果の通説は、マイクロ波の人体への照射が聴覚を生むことだけである。その聴覚とは、音源にかかわりなく発生する聴覚のことであって、人の喋り声をマイクで拾った音源が聞こえる聴覚まで含めているのである。

その言い分は、およそ学者たる人格にふさわしくないものである。

それゆえ、小池誠の言い分は、以下の論文には、過去に行われた諸実験の断片をつなぎ合わせて「マイクロ波の人体への照射が聴覚を生むことだけ」を述べ、「音源の音声信号を基にしたパルス変調のマイクロ波が果たして対象者の生体に(頭部)音源に従った振動を起こしうるか」を想像するだけである。

『情報処理学会 電子図書館』小池誠『マイクロ波聴覚刺激の概説―電波が聞こえるというパラダイムに転換―』
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=160422&item_no=1&page_id=13&block_id=8


上記の論文では、過去に行われた諸実験から「マイクロ波の人体への照射が聴覚を生むことだけ」を反芻しているだけである。

例えば、レーダー施設の環境で施設職員がレーダーの照射によって聴覚を感じ取るのがそれである。

それはただ単にレーダー波が聴覚を起こしただけのことである。

しかし、小池誠はさらに進めて次のように言うのである。

「電波が聞こえる」

それは、単純にマイクロ波の照射が聴覚を生んだだけのことであって、「聞こえる」点が音源を不問にしたものである。

つまり、同じことは、マイクロ波の人体への照射が人を電子レンジで加熱するのと同じでマイクロ波とそれを照射される人におこる「聴覚」との関係は、どこまでも物理現象としての聴覚を意味するだけで「人為的な幻聴を作り出す物理現象」とは根本的に異なる。

したがって、マイクロ波聴覚効果とは、聴覚の仕組みを人体とマイクロ波の物理的な関係に同定するだけでその聴覚とは、結果的に蝸牛に至る振動の発生を言うだけに過ぎない


小池誠のマイクロ波聴覚効果の限界とは、どこまでもマイクロ波と人体との物理的な関係の同定だけにすぎず、人為的な幻聴を作り出す聴覚の仕組みを解明できるものではない。



●人為的な幻聴を作り出す聴覚の仕組みに不可分な研究対象


マイクロ波聴覚効果とは対照的に、私の説く「テラヘルツ波による聴覚効果」は、人の脳の聴覚の仕組みに則った諸細胞とテラヘルツ波の物理的な関係の同定である。

その関係を簡素に述べれば、テラヘルツ波そのものが人によって異なる特定の細胞に適合するように作製し、その照射によって細胞ごとの機能に人為的な改変を加えるものである。

その改変は、その細胞由来の機能に従った機能の発現であり、あるいはその抑制である。つまり、その細胞の本来の機能を人為的に利用するのであり、その細胞の生体の主の意志に関係なく、あるいはその主の環境による物理現象に関係なく、その細胞の機能を発現させたり抑制したりするものである。

マイクロ波聴覚効果との大きな違いは、マイクロ波聴覚効果が蝸牛神経細胞に至る生体の物質的な振動が蝸牛神経細胞で神経信号にされるから聴覚を生むと同定するが、私の考えでは、蝸牛神経細胞から脳のいろいろな細胞を含めてそれぞれ個別に細胞ごとの機能を発現させたり抑制させることで聴覚を生むと同定する。

 


マイクロ波聴覚効果もテラヘルツ波聴覚効果も最終的には、聴覚として知覚する段階までは、脳の聴覚の仕組みにのっとったものである。

それゆえ、マイクロ波聴覚効果では、蝸牛神経細胞までの生体組織に対するマイクロ波の照射が生体組織の物質的な振動を生じてその振動が蝸牛神経細胞に伝わるから聴覚を生むだけである。



●マイクロ波聴覚効果の未同定対象


すでに述べたように、マイクロ波聴覚効果が同定していない部分は、音源に従った振動が音源の音声信号を基にしてパルス変調のマイクロ波で起こせる振動の同定である。

それを論理的に展開すれば、音源に従った振動は、音源の音声信号をパルス変調したマイクロ波が生体組織に照射されればその振動と似た振動を生体組織に起こせるなら、蝸牛神経細胞はその振動を周波数ごとの神経信号にして脳へ送り脳で処理されて音源によく似たものを聞き取れる

しかし、音源に従った振動は、音源の音声信号をバルス変調したマイクロ波が生体に照射されれば、その振動とよく似た振動を生体組織に起こせないなら、蝸牛神経細胞は、その振動を周波数ごとの神経信号にして脳へ送り脳で処理されて音源とは似て似つかぬものを聞き取るだろう

マイクロ波聴覚効果は、過去に行われた実験での結果だけから因果関係を同定しただけでその同定は、推定にすぎず、したがって、音源の音声信号をパルス変調のマイクロ波にしたときの音源の振動に似ている振動を観測できないのである。

肝要な点は、蝸牛神経細胞に伝わる生体の振動が音源の音声信号をパルス変調したマイクロ波で発生させることが可能となる振動の同定である。

 

だから、ただ単にパルス変調のマイクロ波が脳に振動を発生させたのを確認しただけでは、マイクロ波聴覚効果の同定が未定なのである。

結論から言えば、加害組織の人員がマイクを使ってしゃべったものをパルス変調のマイクロ波にして送信しても、対象者のターゲットには、しゃべったものとは無関係の振動しか生じないことである。

マイクロ波聴覚効果が唯一の逃げ道にできる点は、マイクロ波が脳神経細胞そのものにちょうどうまい具合の聴覚を生じるような作用が生じると説くことである。

 

こうしてマイクロ波聴覚効果も脳神経細胞そのものに対する直接的な作用と言う物理現象を研究対象にすれば、自ずと脳の聴覚の仕組みにのっとったマイクロ波の脳細胞への直接作用を同定しなければならないことになる。

それはおおよそ、マイクロ波による脳細胞に含まれている水分子への振動作用・加熱作用では説明できないだろう



●マイクロ波聴覚効果の妄想性


マイクロ波聴覚効果の妄想性は、中途半端な実験がそもそもの妄想性の原因である。

もしマイクロ波聴覚効果が正しいなら人はラジオなしで聞ける放送を享受できているだろう。

なぜなら、しゃべった声や音などはマイクで拾って音声信号に変換し、それをパルス変調のマイクロ波にして放送すれば、人体にマイクロ波が作用して蝸牛に伝わる振動が生じ、それで音源の振動に似たものとなるから蝸牛神経細胞が神経信号に変換して脳で統合され音源に似た聴覚を聞き取れるからである。

防災放送にも便利に使えるだろう?


ラジオがなければ防災無線は聞き取れないが、マイクロ波聴覚効果が正しいならラジオなしでも聞こえるだろう。(指向性スピーカーよりもずっと便利だ。)

一応、マイクロ波聴覚効果をうたう小池誠は、加害方法としてビームのようなマイクロ波を推察し、狙った人だけに声とか音を聞かせることができる。

だから、マイクロ波聴覚効果の妄想性は、ターゲットにされた被害者の妄想と同じく、拡張性を備えている。

その拡張した妄想は、加害組織のマイクロ波は、短時間だから受信機で受信できないという点を一瞬の時間のマイクロ波の照射で数秒分の声が聞こえるようにも妄想したり、同じことだが、加害組織のマイクロ波は受信機で観測できないのは、受信機の測定範囲を超える周波数を使っているからだと言って、そのマイクロ波聴覚効果を保持するために高い周波数を二つ使えば、その差がマイクロ波の周波数になる限りでマイクロ波聴覚効果を生むとか、へんてこと思える妄想を拡張している。

マイクロ波聴覚効果の妄想性は、熱感を感じる加害方法ならマイクロ波の照射による皮膚などの加熱現象を言えたりするが、「気まぐれファイル」のような被害者が熱せられているところを別の手で覆えば、覆った手に熱感が生じず覆われている手に熱感が生じると証言したように、マイクロ波が直接当たったものではないと見抜いたものの、マイクロ波聴覚効果の妄想性をそのまま維持して「感覚の送信」と言う言葉で加害の物理現象そのものから遠ざかるような表現に帰着したように、マイクロ波聴覚効果の妄想性は、同じような妄想の帰着点である。


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分かりやすく書いたつもりだが、いまだにマイクロ波聴覚効果が加害組織の技術だと信じ込んでいる被害者にとっては、マイクロ波聴覚効果の妄想性は、自分の被害妄想によくなじむだろう。

何しろ簡単に装置を作れるように妄想しているから隣近所に装置が設置されているだろうと妄想するにもマイクロ波聴覚効果は便利なところがある。

しかしながら、マイクロ波聴覚効果では、加害の事実を立証することは不可能である。それよりも、加害の事実を科学技術の視点から見つめ直すことも理解することもマイクロ波聴覚効果では、いたずらに被害妄想を助長するだけでしかない

そういうわけで、特にマイクロ波聴覚効果については、被害妄想をもっともらしい科学技術で説明する点で加害の事実をもっともらしく飾り立てる点で、私の目的からすれば、被害妄想を叩き斬る対象の一つである。

とはいえ、マイクロ波聴覚効果の小池誠のレーダー波による脳波観測と言う方法は、私の加害技術の探求で重要な参考となったものである。何度も言うが、レーダー波による脳波観測のアイデアがなければ、私の加害技術の探求は、10年遅れた可能性がある。

と言うのは、しぶとく私に残っていた被害妄想(加害技術についての)の一つは、2021年にようやく除外できたからである。

その被害妄想は、この記事でも関わりがある重要ポイントである。すなわち、
『幻聴の音源』であり、加害相手の声の音源がどこにあるかである。

その音源を2021年までは、加害側にあると考えていたから加害相手がしゃべったものが聞こえると考えていたのである。

その妄想を排除出来たのは、テラヘルツ波の細胞に対する作用がどのような仕組みなのか探求したからである。

2015年元旦からターゲットにされて2021年になってようやく被害妄想の一つを排除できたのであるが、随分と長くかかったと思っている。

ターゲットにされたらよろしく!


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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