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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

被害初期の回顧ーーー解題5

2020年01月06日 | 遠隔テクノロジー

被害初期の回顧ーーー解題5


段階3について被害初期を区別するものには次のように書いていた。

「段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。」


日付についてはあいまいだと言っておく。段階3の特徴は、いろいろな声が名乗り出てきたり、説明役が素性を説明したりして出てきた。段階3での登場した声の相手で、期間が短かったものは超能力者だった。


現時点で段階3を回顧してみると、要約して言えば、さまざまな加害方法を経験させられたこと、加害相手は何者かについての判断が何度も揺らいだこと、本格的な脳内会話が始まったこと、朝起きてから寝床に入って睡眠に入る直前まで何か聞こえて脳内会話しながら落ちるように睡眠に入ったこと、いろいろな身体刺激・攻撃が始まったこと、声の相手が複数で敵対する相手や手助けする相手とのはざまで心理的な葛藤や相手の裏切りのような演出もあったなど多彩な加害方法だったことだ。


最初の被害妄想というものは、相手を亡霊と思い込んだところだったが、やがて自衛隊がらみの相手のように妄想を取り込むようになった。以来加害相手を組織的な自衛隊によるものと妄想する状態が被害初期の最後の段階6を過ぎてからも少しの間続くことになった。


声も多彩だった。老人の声といえば、自分の祖父の声みたいな感じがあったが、子供の声もあり、女、例えば、工藤静香のような声もあった。


声も方向性があり、距離感もあった。窓越しの遠くの声でも、小さい声もあり、近くから聞こえる声には、自分の胸から聞こえた声もあった。


脳内会話の最中にも、その時点で周りから別の声が聞こえるパターンもあった。


ヘリコプターの音もあったし、鼠の鳴き声もあった。声や音の感じは本物そっくりで、ヘリコプターの音は、移動する感じも聞き取れた。鼠の鳴き声はまさに本物そっくりでとても驚いたが、鼠の鳴き声を3回聞かせてきたとき、だんだんとボリュームが下がっていったのが特徴的だった。


脳内会話は、加害組織から見たら、何らかの思い込みを被害実感と合わせて状況判断させるために行うものだと考えていい。だから、話の内容次第で取り込む妄想も異なってくることになる。さらに、被害実感は、休む暇もない加害にすることでよりひどさを実感するようになるから、自然と行動誘導される状態でもある。


行動誘導は、私の場合は、提案のような言い方が多かったし、理由をつけてしなければならない、のような感じで言ってくる場合もあったが、身体刺激・攻撃が行動誘導となったのは段階4のときだった。


行動誘導は、些細なことでも行う。それが行動誘導だとは思わないものまで含めれば、多種多様だ。


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解題5からは段階3に移る。

段階3の特徴は、加害方法が激化する前の「前座」のようなもの。

段階3で、加害組織側から次のように言ってきた。

「声に出さなくても聞こえる。」

それで試しに、心の中で「本当に聞こえるのか?」と思うと、即座に「聞こえる」と返してきた。


段階3では、訓練のような加害方法が始まったのも特徴だといえる。


普段、相手に対して声で言うのは当然だ。だから、どうしても声に出さずに心の中で思うだけでは、舌が微妙に動いてしまう。


舌が動けば即座に加害組織が言ってくるーーーー「舌が動いたな・・・それじゃだめだ」みたいに言ってきた。


そのような訓練のような内容を私が相手を亡霊のような相手だと思い込みつつあるときに、やったのだ。訓練のような意味合いのことをよく言ってきたところで加害組織が言ってきたのは、私の立場だ。


私がなぜこのような状況になっているか、それを説明してきたのだ。


相手が亡霊なのだと言い聞かせてきた加害組織は、訓練のようなものの目的を外敵となる亡霊などに対応するためだと、そういう感じで説明してきたのだ。


その後、通りすがりの亡霊のような相手の声が聞こえて、その声と脳内会話した。どうすればいいのかなどの相談のような話を聞かせてきて、それに答えていた。もちろん、そういう亡霊は素性を語ってきた。例えば、同じ地域内の死んだ奴の亡霊などだ。


そうした単発的に表れる声の相手は、やがて新たな相手が現れてきた。


ある時の声の相手は、数人のグループだった。もちろん、亡霊モード。亡霊のグループは、敵役と助け舟となる相手ともっぱら中立的に説明したりする声の相手だった。


そのグループとの出来事は、宗教的な儀式のようなことを誘導されてやったり、時には体の中に入られて胸元から声が聞こえたものもあった。もちろん、中で動いているときには、体の中に何らかの感覚を感じた。


そういうグループとの出来事には、ある時は敵対的にふるまったり、融和的になったりした。


それらの出来事では、こちらは頭でものを思うだけで相手に通じ、相手の声は、もっぱら現実に聞こえる感じの声ばかりだった。段階2での人口合成音的な声はなかったかもしれないくらいだ。声の方向や距離感もほとんどはっきりしたものが多かった。


そうした会話などでの人間的な敵対関係や融和的な関係が続いていた。さらに体の中に入る時などは体の中にいろいろな感覚を作られた。


つまり、身体刺激・攻撃の感覚生成は、説明役の説明などで説明されてやられた感じだ。


ときには、頭痛を作り出してきた。頭痛の場所や痛みの程度を心の中で考えると、別の場所に頭痛を作り出してきた。「この場所は?」「頭の前のほうの左側だ」と心の中で答えたり、「この場所は?言葉で意識せずにその場所をイメージしてくれ。」それでその場所をイメージする。さらに別の場所に頭痛を作り出してきた。


そんなやり取りもあったのが段階3の特徴だった。


段階3では、外に車で街中を走っても、出かける前から帰ってくるまでずっと脳内会話の状態だった。


段階3では、加害相手の誘導は、もっぱら家の中だった。外に車で出かけてもいろいろと話しかけてきては脳内会話をしながら、車から見える人間を見たらその人間は仲間だとか、家を見たらあの家は○○○の亡霊がいるとか、朝起きてから夜睡眠に入る直前まで声が聞こえ、何か意識したらそれが応答となってまた何か言ってきた。


本当に忙しくなってきたのが段階3だった。


亡霊バージョンの段階3では、今は死んでいる自衛隊員の名前をかたってきた声の相手もあった。


海自だったり、陸自だったりするが、みんな亡霊だったのが段階3の最初のころだった。やがて、道らも相手が亡霊にしては妙だと思うことが多くなってくるとネタばらしのように「人間との共同組織」を言ってきた。


例えば、こう言ってきたのだ。「この声をお前だけが聞こえると思っているのか?」「お前と同じ能力のあるやつがほかにもいるくらい、想像がつくはずだ」みたいなことを言ってきたのだ。


そういうわけで、段階3では、相手が超能力者という声の相手も現れた。

「お前の声はうるさいからあまり意識しないようにしろ」とその超能力者が言ってきた。何者かと思えば、「お前と同じように聞こえるものだ。超能力だ。今のところ数名が日本にいる。ほかの奴は声が聞こえないようにしている。お前もやれ。お前が一番うるさい。」


大体そんな感じだった。声を聴いている最中、相手の声に周りから聞こえる車の音が聞こえた。その察知を相手も察知してすかさず「聞こえるのは当然だろう、俺の耳に入る音はそっちにも聞こえる。お前の声は、そんな音はしないから部屋の中か?」みたいに言ってきたりもした。


声も、どこかで聞いたことのある声でもあった。


そういう風に1日のうちの数時間だけの声の相手もあった。


声の相手はめまぐるしく変わった。次から次へと。超能力者のことを聞いたら、「それは忘れろ」とますます疑いを強めることになった。


段階3での誘導は、もっぱら部屋の中だった。毎日毎日、朝起きてから夜寝るまでの間、何か聞こえ、聞こえる限り何かなと考えればそれが相手への返答に等しくなり、また何か言ってくる、その繰り返しだった。


段階3では、睡眠に入る直前まで何か語ってきたが、心に隠せるものがだんだんなくなりつつあった。覚醒時の一人になる時間はほぼゼロ。


段階3では過去のこともいろいろ言ってきた。過去のこと以外は、日常の行動のことで何か言ってくるのが多かった。


心理的には、懺悔させる感じで汚点を言ってくるのだ。


脳内会話では、心理的な動揺、葛藤、思い出し、言い訳、理由説明、選択、拒否、肯定、など様々な心理的な心の動きを起こすような話の内容が全体を占めている。


時々、心理的なもの以外の感じの話もしてくることがあった。


「こういうこと、前にも経験ないよな?」


そんな感じの質問をしたり、次のような話もあった。


「この方法は、他ではやっていない。」


今思えば、加害組織が想定したターゲットの反応からしたら、異質だったかもしれない。ふつうはびっくりしたり、恐怖で逃げ出したり、警察を呼んだり、家族などに話したりするのがそれだからだ。だから、「こういうこと、前にも経験ないよな?」と質問した来たのだろう。


ところが、その質問をしてきたときは、相手を亡霊のようなものに思い込んでいた時だった。唐突な質問に唖然とした、そういう感覚だった。


さらに「この方法は、他ではやっていない。」と言ってきたのも亡霊だと妄想していた時期だったから、それも唖然とした感覚だった。今思えば、ほかのターゲット被害者にはまだやっていないか、試験的にやっている加害方法を示すかもしれない。


ほかの被害者のブログを読んでも24時間ずっとだと言ったりする割には、そんな感じの加害内容は書いていないのが普通だ。つまり、加害を大げさに言っているのだろうと勘繰ったりもする。


さまざまな要素がぎっしりと詰まって隙間のない加害が継続したのが段階3の特徴でもある。




■加害相手を自衛隊1本に妄想する取り込みが完成しつつあった段階3



やがて段階3では加害相手を組織的に思い込む妄想を取り込んで自衛隊による仕業だと断定するようになった。


段階3の中盤からは説明役の声が、「実は人間との共同組織」という説明をしてきた。


段階3で、取引のような言い方もあった。例えば、毎日のように身体攻撃にさらされている状態で助け舟ではないが、緩和する条件を提案してきたのだ。それは


「攻撃を緩めてほしいなら創価学会に入信しろ。」

「緩める?」

「やらないわけにはいかない。緩めるだけだ。どうする?」

「そんなものするわけないだろう。」

「では、このまま続行だな」


そんな感じで身体攻撃が続いた。身体攻撃以外でも聞かせてくる声はいろいろあった。


相手が複数いる点も、取り込んだ妄想の一つだった。相手とは、加害組織のことであり、加害組織が複数あると思い込んでいた時期でもあった。それは、味方のような相手と、敵側の相手とだ。





賢明な私の読者なら、そんなに簡単に相手が説明したとおりに思い込むのは、馬鹿じゃないのかと思うだろう。では、声が聞こえることも心で思ったことも筒抜けになることをどのように説明するか?わからないが、自分を貶めるためだとか、嫌がらせするためだと考えるだけか?そんな程度考えても何ら前進はしない。


私へのマインドコントロールでは、複数の声を聞かせる亡霊や人間の集団は、それぞれ国別に亡霊と人間との共同組織のように思い込むようにマインドコントロールしてきたのである。


察しのいい私の読者なら、「どのようにして別の集団がいるように思わせてきたのか?」と考えるはずだ。


そのマインドコントロールは、説明役による説明で全く違う感じの相手が声を聞かせてきたり、身体攻撃したりして、それで説明役が「○○○の仕業だ」と説明する方法だったり、前もって敵の集団に対応するための方法を説明してきたりして、私がそう思い込むのを何度も説明しながら、経験させながら、行ったのである。


段階3では、私の見聞きするものから話を切り出してきたパターンも始まった。


例えばキャッシュカードのパスワード入力時のとき。加害組織はその数字をパスワードを打つ前に言ってくるのだ。


「1 2 ・・・・」

それで脅しをかけてくる。


「我々はお前の口座の金を全部引き出せるんだ。」

「キャッシュカードのコピーでも作るのか?」

「そんなことはしない。お前の脳をコントロールして俺たちの口座に金を振り込ませるんだよ。」

「できるのか?」

「あーできる。」

「そんなこと・・・・」

「別の奴にお前のパスワードを教えてやれるんだぞ、お前だけが聞こえると思っているのか?」


脅しは半信半疑ながら、気になることだった。こちらの心から何から何まで加害組織は知っている。その情報を他の無関係の奴に流されたらどうしようと考えるものだ。


■亡霊バージョンでの出来事


段階3は、本当に大変な時期だったが、過去の思い出を頻繁に話題にされて作り話のものでも本当だろうと思って相手にしたことも多かった。


中でも、段階3の亡霊が相手だけの時期では、「除霊」と称したものを指示を受けながらやったこともあった。亡霊役には、名乗り出ないものの別の特徴的な相手もいた。


聞こえる声の中には、亡霊が体の中に入り、胸元から声が聞こえることもあった。「肺が真黒だ、」とか。ついでに言っておけば、その声はアニメの「ムーミン」の声によく似ていた。


■テスト?


例えば頭痛は、突然頭痛を感じると「どうした?」とわざとらしく質問してきて、私が頭痛を意識すると今度は別の場所に頭痛を作る前に「ここは?」と言ってくることもあった。


そのようにして10分くらいはいろいろなやり方で頭痛を作り出しては声に出さず、言葉を意識させたり、言葉以外の場所の概念を意識するように指示してきたり、何か刺激を作れば合図として擬態音のような音のイメージを指示したりもしてきた。


ついでに言っておけば、心の中でアニメに出てくる西友の声をそのまま思い出しながら自分でしゃべるように意識することが、加害相手にはその意識の声がどのアニメのどの配役なのか言い当ててきたことも始まった。


心の中で音楽のフレーズを記憶を呼び起こしながら思い出すことで一種の疑似視聴のように意識することもできるが、そんなときも加害組織はその楽曲名を言い当ててくることがあった。時々間違えて思い出した時でもそのまま続けていると「待った!飛ばしているぞ」と言ってくることがあった。


なんでも筒抜けになっている点は、早くから開き直りというか、ストレスにはなっていなかった面があった。なぜなら、相手が亡霊だから、心が筒抜けになっている点は気にならなかったからだ。人間との共同組織だと言われてからもさほど気にならなかった。


だが、ある程度信用する相手もいたのだ。声の相手には信用する相手もいたのだ。


■被害妄想の取り込みとは?


声の違いをそのまま別人格のように考え、別の加害組織のように考えたりするのが、実は加害組織のマインドコントロールの結果なのである。この点は、ほかの被害者では加害組織の企て通りに声の違いや言い方や話しかけてくる内容の違いをそのまま別種の存在に思い込んでいる。


相手の声が女だから、女だと思って会話するのが実はマインドコントロールに引っかかった状態なのだ。


例えば、声の相手が、他にも聞こえてくる様子の音などから、話の内容から、声の相手を別の被害者だと思い込む被害者もいる。その典型的な例が、通称「まほろば」と名乗る被害者の被害妄想なのだ。それに似たような被害妄想が、「気まぐれファイル」のサイトを主催している被害者だ。ダミー論とか、人間サイボーグ論とか名づけてもいいが、どっちも同じ被害妄想に変わりない。


被害妄想は、加害相手を特定するものが一つの特徴でもある。個人名から団体名、国家組織名や秘密陰謀組織名など様々だ。それらは、ターゲット被害者自身による誇大妄想も含まれている。しかし、もとになっている被害妄想は、経験上の加害相手であり、その背後の組織を言うだけのことであり、別種の要素には、被害者を区分けする被害妄想の形態を持っている被害者もいる。


被害妄想が相手の加害者・加害組織に対する特定になるのは、
加害しながらマインドコントロールすることが、相手は何者かを判断させる意識誘導を多く実行しているためだ。加害利用などは、たいていは被害者自身の身の上から言える一種のこじつけ・狂言・でっち上げに相当するものであり、被害妄想の一翼を担う妄想形態に含まれるものである。


何故加害組織は被害妄想を取り込ませるようなマインドコントロール方法を実践するのかは、正確な結論は出ないが、被害妄想を取り込ませるほうが、現実の身の回りの人間に対する行動の起因となり、加害相手には、常に壁を作って自分を守ろうとする意識が働くから、加害組織側からするとやりやすいからだと考えている。


結果的に被害妄想は加害されながら取り込み、さまざまな行動誘導の起因になる。逃避、敵対、引きこもりなど様々な行動に結果する。したがって、敵対するようにされる被害者ほど周りの無関係の人間を加害者だと思い込んで行動するから、被害者自身が被害の現実的な状況を自分で作り出すことになる。つまり、被害は現実的なものであり、現実的なものは被害になる。そのうえで他人に対しての言動は、被害の訴えを何とか通さないと、加害がひどくなるように加害組織が加減すれば、被害者は何らかの行動で得たものに加害が少しゆるくなった経験を積むことになる。


心理学か精神学か何かは知らないが、加害組織の加害方法は科学技術的にトップクラスだ。


■最大の被害を知らない被害意識では何も前進しない


被害妄想は最大の被害である。被害妄想を取り込んでしまうと日常面でも仕事面でも悪影響が出る。集団ストーカー被害者の状況もそういうことだ。テクノロジー系の被害者も同様だ。


ただ、年数を経れば、たいていは加害のほうは落ち着く被害者が多い傾向はあるようだ。


そういう中で街頭宣伝して自分たちの被害を言葉だけでいいから知ってもらうだけでもいいと行動する被害者を見ていると、「何もないよりはまし」なのだろうと思う。


最大の被害は被害妄想を取り込んでいる状態だ。その状態での被害実感は、身体攻撃などは人によっては慣れがありうるとしても、被害妄想を取り込んでいる状態は、日常的に生活面でも仕事面でも身の回りの人間による加害を妄想することになるから、場合によっては生活や仕事に支障が出やすい。


人を常に加害組織の一員のように疑ったり、同じ行動上の仲間を加害組織の仲間のように決めつけて排除したりなど、人間関係を築くうえでも支障が出やすいだろう。


被害妄想があるからターゲット被害者同士でも相手を加害組織の一員のように妄想しやすい。


■警察や裁判沙汰


今、ブロガーpatentcomが春先までに訴状を地方裁判所に提出すると言っているが、そんなものに金を出して参加しても、弁護士料と提訴手続きの費用をムダ金にするだけのこと。



国を相手にする場合は、その男の言うようなマイクロ波聴覚効果の技術資料だけでは全く足りないのだが、証拠が何よりも必要になる時、
証拠がなければ裁判所はその提訴を不十分として紙くず同然にするしかないはずだ。


同じように警察に駆け込んで被害届け出を受理されたから云々というのは、それが捜査開始になるようなものにはならないのであって、たぶん、被害届け出というよりは、相談したという行政上の情報でしかないだろうと思う。


いずれにしても、私も被害初期に、段階3のときだったと思うが、加害組織がこう言ってきた。


「警察に通報したほうがいいんじゃないか?」


本気で警察相手にしようと考えても、行ってくる内容が、声の存在が、それを言ったところで何も証拠がないのだ。


録音して証拠だと動き出した被害者は過去にもいるし、これからも出てくるかもしれないが、自分にしか聞こえない加害相手の声などをその録音したものから聞き取っても、その声などは他人には聞こえないのだ。


しかも声などが聞こえる部分は手に持っている録音機のスピーカーなどだ。そんな技ができるのが、加害組織の遠隔テクノロジー技術だ。


何故声の方向は正しいのか?ーーーー答えは簡単、その音源に声などがあるからだ。音源を聞き取っている脳神経にコントロールを加えてあたかも聞こえる声などを生成できるのだ。人は、聞き取っている声などの方向を認識する。加害組織は、その物理現象に脳神経に対する神経コントロールで音源の声などとともに幻聴を加味するようにできる。


被害者は警察を交えて聞こえないと言っているときに警察ともども嘘をついているとでっち上げ・狂言をする。


後に引けない性分では、行くところまでいかないと。それでもわからないままその部分はスルーすればそれで済むような脳みそなのは、確かに都合いい考え方でもある。


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被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

被害初期の回顧ーーー解題2
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被害初期の回顧ーーー解題3
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被害初期の回顧ーーー解題4
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段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


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パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


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被害初期の回顧ーーー解題4

2019年12月29日 | 遠隔テクノロジー

被害初期の回顧ーーー解題4


段階1の解題が長引いているのは、加害組織のやり方が凝集されているからだ。最初の加害相手を認識するきっかけを加害組織は始める。被害者によっては被害初期の加害方法はいろいろあるだろうが、私の場合の特徴は、それが最初のきっかけだとはっきりとわかる点だ。その最初のきっかけが自分しかいない部屋の中から声が聞こえたことだ。


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段階1以降に、加害組織が名乗り出てきたのは、私が正しく状況判断ができない心理的・精神的な動揺を誘導しつつ、幽霊のような相手だと思わせるための状況設定だったことがわかる。

「小悪魔」と名乗られてどのように考えるだろうか?ウソだと思っても、本当かどうか判断できなくても、じゃあなんなのかの答えは出てこない。


壁て床にスピーカーを仕掛けたと考えても答えにならない。なぜそう考えるかといえば、明らかに聞こえた感覚の声は自分と同じ部屋の中から聞こえたからだ。さらに付け加えれば、聞こえた声の感じは、スピーカーの類から聞こえた声の感じではなかった。


つまり、なんなのかわからないがとにかく聞こえ、その声に翻弄された。普段の精神状態に突如現れた声で驚き・恐怖を味わった。


集団ストーカータイプの加害方法はそんな思い悩みはないのが普通だ。騒音でもほのめかしでも、その声の方向には人がいたり、通行人だと思える声だったりする。だから思い悩むところはない。


テクノロジータイプの加害方法になると状況が呑み込めない。


段階1で行った加害方法を羅列すれば次のように区分できる。

1 単独の声を聞かせる

2 1の声と同じ声が複数になっている感じで聞こえる声を聞かせる

3 1の声の感じとは区別できる別の声を聞かせる

4 3の声と脳内会話しながら状況を説明したり、身近なことについて話題にして会話する


段階1での会話は、自然的に脳内会話と呼べる方法になった。私は頭で何か疑問を思えば相手はそれについて説明したり、相手が身近なことを話題にして話しかけてきたらそれについて頭の中で考えたことに対してまた返答などをしてくる。


段階1でのそれぞれの要素での私の心理的な側面を羅列すれば次のようになる。


1 びっくりした、恐怖を感じたーーー録音してみようと思い立った

2 不思議なものを見ようとしても見えず、漠然とした恐怖があった、追い払うことをした、それでまた別の場所に移動したところから声が聞こえてまた恐怖を感じた

3 驚きのような不思議な精神状態で話しかけてくる言葉に注意しながら聞いた、ウソかホントかの判断よりは一体なんなのかとわからない精神状態

4 相手は亡霊だから身の回りの人間についても知っているんだろうくらいに軽く考えながらいろいろと話を聞いた、心理的には、どういうことなのかを聞き出そうと意図したことと敵じゃない相手に対する心理状態でもあった


このようにすでに加害組織の術中にはまっているのがわかるだろう。亡霊なんていないと否定しても、じゃあなんなのかの答えは出ない。この点は集団ストーカータイプの加害方法ではまるで異なることがわかるだろう。集団ストーカータイプの加害方法だと声や音の出所に何ら不可解な点はないのが普通だ。


段階1でのマインドコントロールのための演出方法で際立っていたのが、声の相手がまるで異なる役割を演じた点だ。


最初に会話した声の相手は敵対的ではなく、別の声に対して距離を置いていた感じに取れるような説明をしてきた。つまり、段階1で会話した相手は、別の声を複数のグループの亡霊だと説明して善悪で言えば悪のほうの側にいる亡霊だと説明してきた。これは特に重要なマインドコントロールの手法になるのである。


声の相手が自分に味方する感じの相手とまるっきり攻撃する相手に分かれているのがほかの被害者のブログなどを読んでもわかるようになっている。私も例外なくその手法を実践された。それで被害妄想にどっぷりとつかってしまったらどうなるかといえば、声の相手を分けて考え対応するようになることだ。その場合の心理は、心の葛藤、助けてほしい希望、相談相手などの心理的な欲求になる。


加害組織は人間心理をよく知っている。


段階1ですでにわけのわからない心理状態にわけを説明する声の相手が現れたことで私の心理状態は落ち着く方向を誘導されたと考えていい。人は不安な状態でもそれを解消するような出来事によって不安を解消する方向に心理が移る。


そうやって加害組織は確実に私に被害妄想を取り込ませていく。言っておくが、被害妄想は被害かどうかを被害者が被害だと判断するものだけが被害なのではないのだ。加害組織の加害は、その技術を自分たちとは無関係の第三者に運用することがすべてだ。だから、一部の被害者のように加害組織が臭いを感じさせてきたことを「臭いは被害じゃない」にはならないのだ。


段階1で私に被害妄想を取り込ませるように加害した方法は、聴覚生成だけが私の感じ取った加害方法である。つまり、加害組織は聴覚生成=幻聴生成だけで私が相手を亡霊のように思い込むようにマインドコントロールした。その際、当然のことだが、私の心理・精神は、恐怖心がわき出ていた。


恐怖心は、まともな観察力さえ奪い取る脳の興奮状態でもある。それについてはかなり昔にゲッチンゲン実験が行われて証明済みのことである。人は興奮状態になると大げさにふるまったり、でっち上げも無意識のようにやってしまうのだ。


そういうわけだから、加害組織の加害方法を受ければ、人は脳が興奮状態になるような加害方法を受けることになる。


なお、人の脳が興奮状態になるタイプは様々だ。恐怖心は萎縮させる精神状態も相手に暴力的な行動を行うような精神状態にもなる。


私の場合は、逃げるわけでもなく、相手に立ち向かうわけでもなく、どっちかというと萎縮する感じで事態を見つめるのが多かったといえる。精神的には、恐れる精神面となんなのか調べようとする心理面が共存していたと思える。ーーー最初の声のとき、鳥肌を立てつつ、声の出所に近づきじっと見た。そして、録音を思いついた。その時、「もう1回聞こえるはずだ」と直感的に思った。案の定だったが、録音して確認して愕然とした。「声じゃなく電子音だ?」、もうそれでお手上げだった。


「声じゃなく電子音だ?」・・・加害組織の声は録音して確認できたものもある。だが、どうして最初の声のときに録音できて確認できるようにしなかったのか?答えを「わからない」にするためだろう。

別の機会に録音して確認できた時は、じゃあどうするを考えた時、特に思いつくものはなかった。警察に通報?そんなことしても録音している声の内容は、ばかばかしい内容だ。そんなもの示して何になる?そう自問自答して録音したものを削除してしまった。


何か証拠となるようなものを録音しようとしたのはほかの被害者でもあるだろう?


聞こえるのは間違いないから当然だ。だが、録音しても確認段階で録音したものとは違うものだったり、録音されたり、録音していなかったりする。


録音を確認するには、スペクトログラムのようなものを使って音声周波数帯がちゃんと映っているか確認しなければならないが、それをしていなかったのだ。いまさら思ってももう録音したものを確認するといってもほかの被害者がネットで公開したものを見て確認するだけでしかない。それは、音声周波数帯がないのだ。


たぶん、音声周波数帯まで映るような録音をさせる技術まではないと考えているが、録音しているのを耳で確認する場合は、確認できるように加害組織は幻聴生成できるのは確かだ。それだから、警察を前にして録音したものを聴きながら「ほら、証拠だ聞こえるだろう?」といっても確認する警察などは聞こえないことになり、加害組織の行動誘導にまんまとはまった被害者の窮状になる。


加害組織のマインドコントロール方法は、段階1では自分以外に被害状態の周知をさせるような行動誘導はなかったが、段階が3くらいになると行動誘導してきたのである。


一応中途半端ながら段階1の解題はこれでひとまず完了。


段階2の声が、周辺環境音に紛れ込んだ「合成音」になったのは段階1ではなかった声質の違い。


段階2くらいからいわゆる身体攻撃も始まった。段階2と段階3は記憶の限りは記憶がかなりあいまいで重複している。


これ以降は段階3の解題に移行する予定。

 

小池ことpatentcomが訴訟に被害者を引きずり込もうとしているが、無駄な金にしかならないことを断言しておく。訴訟は民事だったら裁判所が受理しないだろうし、刑事ならそれは無理だ。つまり、今回もまたーーー以前もやっていたようだがーーー訴訟騒ぎの機運を起こして、何もできなかったことになるはずだ。自衛隊の犯罪のように妄想していること自体でも、世間はそんなものを受け入れるわけにはいかないのが普通だ。そんなものに寄りすがりたい気持ちはわからないわけではないが、お門違いな加害組織を思い込んでいるものは誇大妄想に過ぎないから、妄想では訴訟に持ち込むことは不可能なのだ。

 

https://ameblo.jp/patent123/entry-12562918019.html

 

幻聴の被害がある被害者が共同して加害者(国)に対して、電磁波ビーム照射の停止を求める訴訟を提起して、訴訟に勝利したときには、被害が終わります。 」

 

patentcomはそういっているが、お門違いな相手に訴訟にもならないし、訴訟前の金集めは、ちょろちょろした話で終わるだけだから、無駄金にしかならないと断言しておく。それでもやってみたい被害者は金を出して期待するのも人生の一コマにはなるけどね。

 

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被害初期の回顧ーーー解題1
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https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560747439.html

被害初期の回顧ーーー解題3
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12562215220.html


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段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


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パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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被害初期の回顧ーーー解題3

2019年12月25日 | 遠隔テクノロジー

被害初期の回顧ーーー解題3


段階1での加害方法を振り返ってみると、加害組織の戦略を考えてしまう。どうして私のような人間には、亡霊のような存在を思わせるようなやり方をしたのか?


集団ストーカータイプの加害方法だったら、身近な人間からのほのめかしとか、騒音をターゲット被害者に感覚生成して被害を実感させる。それでターゲット被害者は身近な特定人物の仕業だと言い切れる。

私のような被害初期のケースでは、声の正体がつかめない。


声に含まれている言葉でもそうだ。声自体もテレビのアニメで聞くような声とか、何となくどこかで聞いたことのある声でしかなかった。


どのように聞こえた声を判断するかと言えば、言葉とか声の感じだろう。私の被害初期はそのことは判断材料にはならなかった。ただ唯一、姿のない声が判断材料になった。ーーーなぜ姿がないのに聞こえるのか、その答えの判断材料になるだけのこと。


姿のない声自体が判断材料だった。どのように答えを導き出すか?


被害初期の答えは、加害されながら加害相手がしゃべってきた言葉で考えることになったのである。


そういうわけで、段階1では、すんなりと脳内会話まで進んだ。脳内会話では、相手の声が、言葉巧みにいろいろと説明することから始まった。後は、聞いた限りの言葉をどのように判断するかだ。


説明してきた言葉に否定的ならば、ウソだと判断することになるが、ではなんなのかその答えは出ないことになる。だが、姿のない声であることは依然として判断材料となるものの答えは出ない。しかし、姿のない声は、亡霊のようなものだと考えるところがあった。つまり、加害組織の狙い通り、私が亡霊のような相手だと思うことになった。


加害組織の戦略で考えれば、ターゲット被害者が加害に対してどのように判断するか前もって予定していると考えれば、私が声の相手を亡霊のようなまことしやかなものに思うことを前提して姿のない声でしかも自分しかいない部屋で部屋の中から聞こえる感じの声質を感覚生成=幻聴生成したといえる。


私の性格からして、集団ストーカータイプのような加害方法では、仮に自分の秘密を知っているかのような仄めかしを聞いたくらいでは、被害実感などほとんど生まれない。要は、被害実感としては、精神ストレスにはなりえない。


私の性格を考えれば、被害初期に加害組織が行った方法になったのは、私の性格に合わせたものだと考えることができる。逆に言えば、集団ストーカータイプの加害方法で精神病院への処置入院までの事態に発展するのは、そのターゲット被害者の基本的な性格によるものだと考えていいと思う。


精神病院への処置入院まで行かなくても、近隣とのもめごと・警察沙汰程度で済むケースもあるが、それでもそうなるのはターゲット被害者の性格によるものだと考えている。


人間の性格とは、感情的な反応を伴った行動・言動・反応だ。加害組織は人間の性格を利用するから、ターゲットにされれば、被害実感は必ず感情的な反応をしていることになる。


私の被害初期の場合を考えれば、私の驚きの感情を加害組織は利用したことになり、もう一つは、好奇心を掻き立てるような話をしてきたことを考えれば、私のような性格は好奇心が感情的なものを伴っていると考えてもいいことになる。


要は、加害で好奇心を掻き立てられ、一方は驚き・恐怖、他方は好奇心の両面を利用されたと考えられる。


段階1で、脳内会話という方法が行われた。私が心の中で思えばそれが相手に通じて質問になったり説明になったりして返ってくる。その最初の声が女の声だったのは、好奇心を掻き立てる面と姿のない声ゆえの恐怖心との両面だったのは、偶然ではないだろうと思える。


段階1から加害組織はマインドコントロールを仕掛けてきたが、そう言えるのは、何事かわからないうちに漠然とした判断でもいいから、根拠の乏しいものでもいいから、亡霊のようなものだと思い込むことでマインドコントロールされたと考えていいと思う。


マインドコントロールは、ターゲット被害者の性格などを最大限利用する。


特定の意識方向を何らかの加害方法で方向づけることである。多くのターゲット被害者の場合なら、加害相手が誰でどんな目的なのかを加害されながら意識するような加害方法がとられる。


同じように私の場合も相手がなんなのか判断した。姿がないから壁とかにスピーカーでも仕掛けていると考えたりしたが、ありえないと結論していた。確実に声は聞こえるーーーだから相手はいるのは確かだ。だが、なんなのかわからない。亡霊だと考えても納得するわけではない。



段階1では、家族については女の声が寝ている私の枕元近くから声を聞かせて家族の悪口などを聞かされていた。その際も脳内会話をしていた。


やがて段階2を区別する別の声が現れることとなった。その声は、自ら「小悪魔」と名乗った。そして、女の声の役割のような、説明をしてきた。


段階2になると段階1の女の声とか、アニメで聞くような声はいつの間にか消えた。消える前に別の声が現れて声の相手は複数になった。段階2は単純に段階3の始まりを特徴づけるものだといえる。だから、段階2と段階3の区別は、下段に示しているような段階ごとの日付はとてもあいまいなものだといえる。


段階2で現れた「小悪魔」と名乗る声は、自分の役割を説明してきた。攻撃することもあるが、守ることもある、とかなり妙な言い方に聞こえた。だが、そののちに現れてくるいろいろな声が、時には攻撃的にときには説明的に、あるいは日常会話的なものもあった。


段階2で現れた小悪魔の説明通り、いわゆる電磁波攻撃と称する身体攻撃・刺激が始まったのである。


■マイクロ波聴覚効果説・超音波説では被害を科学的・技術的に説明することは不可能


言っておくが、マイクロ波聴覚効果説では、我々の被害は科学技術的に正しく説明することはできない。それゆえ、自衛隊を犯人だと言いふらす誇大妄想や被害妄想の補強に役立っているだけで、何らかの行動を起こせば、例えば集団訴訟など、そんなことしたら、被害者の立場を悪くするだけになる。もっとも、訴訟を起こせることはないはずだが。現実的には不可能だろう。民事で起こせるような風潮もたまに見かけるが、不可能だろう。刑事ではもちろん不可能なだけだ。


アホみたいに別件で訴訟がうまくいったように言いふらしている奴もいるから、我々被害者は無駄に金を使うことがないように気を付けたほうがいいと言える。


※自衛隊がやっているというのはでっち上げ・被害妄想・誇大妄想に過ぎない。

※創価学会、在日朝鮮人がやっているというのはでっち上げ・被害妄想・誇大妄想に過ぎない。

※CIA、世界秘密結社、その他亡霊とか宇宙人とか超能力とか、それらがやっているというのは、被害妄想・誇大妄想に過ぎない。


そうそう、マイクロ波聴覚効果では、移動する音の生成は説明不可能だ。音の方向性も不可能だし、ましてや移動する音なんか説明不能だ。パルス波をどんなに小細工しても、耳の蝸牛を振動させるものだと考える定説では、我々の被害を立証することなんか不可能だ。


加害組織の技術は、神経レベルのもの。蝸牛とかの感覚器官レベルではない。だから、要するに、加害組織はどこどこのだれだれを狙って声を作り出せば、その声をちゃんと聴いているか、あいまいに聞いているか、どのように考えているか、どのような感情が芽生えているかをつぶさに観察できる。ちなみに、身体攻撃のような激烈な痛みなどの刺激生成は、被害者本人がどのくらいの感覚で感じているかもちゃんと把握している。


だから、現地に監視員とかは必要ない。特定人物の脳神経をモニターしているから見聞きしているものから考えているもの、直感的な判断や感情面もすべて把握している。つまり、加害組織は狙ったターゲットを正しく狙っていることを判別できる。しかも幻聴などの生成はターゲットにした人だけに作用する電磁波を使用しているから、仮にの話だが、瞬間移動のようなことがもしできるとしたら、電磁波の及ぶ範囲は地球すべてではないはずだから、特定の地域から瞬間移動できれば、加害組織はターゲットを見失うと考えられる。もっとも、映画の話だが。


加害組織の電磁波は、特定個人の神経細胞に作用し、特定個人の神経信号を本人同様の感覚・意識・言語・感情レベルにリアルタイムで変換している。そういうわけで、例えば10キロ離れたところからのアンテナで正確にターゲット被害者の頭部を狙う必要は全くない。ビームのような電磁波の考え方自体がアホなものの言い方にしかならないのだ。


仮に被害者がマッハ4くらいで移動したとしても、たぶん加害組織は特定範囲内ならずっと追跡可能だし、その間に神経コントロールや神経モニターするのは差支えないと考えられる。例えば、衛星放送クラスの電磁波の範囲ならば、超音速機で移動してもしばらくは一定の範囲内でモニターされるはずである。かりにICBMにターゲット被害者をカプセルの中に入れて高速移動しても、たぶん加害組織は使用衛星を切り替えれば、ずっとモニターを続けられると考えるが。映画のような瞬間移動なら、たぶん見失うはずだが、まあ、そういう話もこんなターゲット被害者生活になると面白おかしくブログ記事にできるまで被害実感は軽減できたのは、加害組織の技術を見抜く前に開き直ってものを考え、それで克服できたためだろうと考えている。


ただし、克服する努力は不可欠だが。加害を潜在意識的に恐れをなすなら、克服もかなり難しいが不可能ではない。


加害には恐れず、慌てず、騒がず、自分が加害でどのような感情を吹きだしているか、よく観察しながら状況を観察するのが最も可能性のある対応方法だといえる。


被害妄想にとらわれた被害者は、警察に加害相手を突き出したいだろう?ーーー無理だよ、お門違いな相手だ、でっち上げがうまくいってばれてしまったら誣告罪だろうな。


自衛隊が犯人だと肩書きぶら下げているブロガーpatentcomだが、自衛隊を犯人だとブログでしゃべっているだけならいいが、被害者を扇動して被害者に告訴をやらせて自分は、その根拠を役に立たない能書きで示しても、訴訟を起こすのが被害者なら、被害者は無駄に金を使うことになるだけだ。ーーー以前、訴訟の機運をブログに書き込んでいたが、思っていた通り立ち消えした。今回もその程度だろう。


簡易裁判所で学会相手に調停裁判したらしいが、それはマイクロ波聴覚効果説の正しさ云々ではないのだ。本格的に訴訟するとなると、出るとこに出てやらねばならないから、あれはあれで終了だろうと考えている。ーーー調停から訴訟への移行のこと。


加害相手を警察に突き出せば、それで終わると考えている被害者が多い中、被害妄想というのは、本当に深刻な被害だといえる。加害相手は身近にいない。もし本当に身近な相手なら、我々ターゲット被害者以外の被害でしかない。それはたわいもないものでしかないはずだ。


もっとも、ターゲット被害者が行動誘導されてそれで現実に無関係な相手を加害者だと思ってやってしまったなら、それは二次的なものになる。その場合の「犯人は身近な相手」なら、そりゃあ、相手からしたらきちがいなやつにいちゃもんつけられた程度で済むくらいの行動だったら、お門違いな相手に対する自らの行動範囲の拡大によるものと言えるだけのことだ。


なお、マイクロ波聴覚効果についての根本的な批判記事は以下が参考になる。

『マイクロ波可聴効果(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を利用して会話の音声を送信することは可能か?』

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm


超音波説もマイクロ波聴覚効果説も加害組織の作り出す本物そっくりの聴覚ゆえに、蝸牛を振動させる点で同じなのである。聴覚の本物そっくりの幻聴だといえる。だから隣近所の騒音も疑いの余地のない集団ストーカー被害になるのである。それがわかればいいんだが、加害組織の奴ら、全貌を見せないために、あるいは、全貌を見せるターゲットには不十分のためにほんのさわりの加害方法をよくもやっているといえる。




ターゲットにされたらよろしく!



被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

被害初期の回顧ーーー解題2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560747439.html

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段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


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パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


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被害初期の回顧ーーー解題2

2019年12月19日 | 遠隔テクノロジー

被害初期の回顧ーーー解題2

前回の記事、https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

前回は段階1での解題を行った。

そこで言及した内容は、自分の被害経験に含まれている加害組織の技術がわからないまま数日を経過したことである。


加害組織の技術がわからないから加害相手の声の内容を注視しながら状況を判断するしかなくなる。それは、加害組織から状況の判断材料を与えられての思考・推察・判断になるしかない。


なぜそうなるのかは、私への加害タイプが100パーセントテクノロジー系の加害方法だからである。

すなわち、声は自分しかいない部屋の中から聞こえたからだ。


最初に聞こえた声は、自分しかいない部屋の中であり、それ相応の声だったことだ。つまり、のちに現れるストーブのファンの音に紛れ込んでいるような濁った声ではなく、声だった。しかも自分の位置から見て方向性も距離感も自分の頭の高さから見た高低差も感じ取れる声だった。


段階1では、最初の声は一方的に聞き取っただけだったが、会話となった声は別の女の声だった。しかも最初に聞こえた声質と同じ複数の声が、女の声に対して別の位置から聞こえた。


女の声は説明し、私が頭で考えたことに対して答えてきた。それでまた私が考えればそれにこたえてきた。つまり、私気加害組織の作り出す声の違いを特に考えずに、区別したことを意味する。その区別は、それぞれの声の違いを別物と区別したことである。


そこで疑問は生まれないのが普通だろう。


だから、私が経験してのいろいろな推察や判断の材料は、加害組織の作り出す幻聴の声の内容だったのである。この点が、ほかの被害者では、私同様の状況にはめられることになるのである。


もし、私が聞こえた感じの声ではなく、家の外から聞こえる声だったらどうなるか?答えは簡単に外にいる誰かの声、ということになり、それで加害組織はターゲット被害者に状況の判断材料を提供したことになり、当然、外から聞こえる誰かの声、になるしかない。


では、集ストタイプだったらどのような方法をとるか?


簡単に、身近な相手から聞こえる声だ。


どの声も聞こえる感覚は、幻聴として作り出せる。幻聴だから、頭の中の神経レベルで刺激を行い作り出すものだと私は結論した。したがって、耳の蝸牛を物理的に振動させるような刺激ではないと結論する。


ここで述べている要点は、加害組織がターゲット被害者に状況を判断させる材料・根拠を幻聴や幻の感覚を作り出すことにある。


隣の部屋のアルミサッシのドアをバンバン閉める音でも、ヘリコプターの音でも、鼠の鳴き声でも、あるいは知っている人の声でも幻聴として生成可能、というのが加害組織の技術である。


加害組織から状況の判断材料・根拠を提供されて我々ターゲットにされた被害者は、当然、それを根拠・判断根拠にする。


集ストタイプなら、声や音の方向性は、一度は聞いたことのある声や音なら、正確に認識可能な幻聴を生成できる。


ちなみに、段階1ではないが、そののちの段階では、声が、移動しながら聞こえるものもあったり、ヘリコプターの音なら、家の中から聞こえる感じの音が、移動しているように聞こえるものさえあった。


加害組織の喋り口調をまねて言えば、「変幻自在の」幻聴生成である。


そんな技術の相手を身近な特定人物の仕業だと思い込むのは、ある面当然だ。だから、ばか騒ぎして精神病院に入れられてしまうのも当然でもある。しかし、そのばか騒ぎする前のうるさい騒音や声を聴いた時に、感情を抑えるようにしなければ、加害組織の思う壺になるだけとなる。


とはいえ、相手に感情が噴き出ないようなことはないのが我々の被害でもある。だが、感情が噴き出るときに自分の感情を意識的にコントロールしなければ、加害組織の思う壺になるだけだ。しかも加害組織は状況判断の根拠材料を加害しながら我々に与えている。


それゆえ、加害組織の加害に対応するには、自分の感情が出ればそれを正確に把握しつつ、自分の感情をコントロールできるようにすることで、状況をよく観察することにある。そのうえで、加害に恐れてしまえば、自分の制御は感情に任せたものになり、勢いよく慌て、騒ぎ出す。


なぜ、加害組織は感情が噴き出るように加害するか?簡単に言えば冷静な判断は不可能に近くなるからだ。


しつこい加害、嫌な加害、酷い加害、どこでも、いつでも、そうやって精神ストレスを作り出して感情優先の精神状態にしたうえで、日数が過ぎれば、たいていの被害者は何らかの被害妄想を取り込んで被害妄想上の意識で生活・仕事することになる。


私が経験した段階1では、半信半疑ながら、相手は人間だとは考えなかった。亡霊の類だと思うしかなかった。


鳥肌を立てながら、最初の声が聞こえたところに近づいた。それは恐怖心であり、感情だ。冷静になれというほうが酷だろう。


そんな最初から女の声と最初の声の複数になったものを聴きながら聞き入るように女の声が説明する内容を聞き取った。


亡霊じゃないと考えるところがあっても、じゃあ、なんだ?の答えは出ない。最初からわかるわけではない。


とはいえ、私の話は本当だと判断した人が、ターゲットにされたらどうなるか?仮にわかっていても、身体攻撃に対する恐怖心やその他の感情は、自分でコントロールすのはかなり困難だろうと思う。


身体攻撃が本格的に攻撃的になる前に、身体攻撃ーーーー電磁波攻撃と呼ばれる身体攻撃や刺激のことーーーーは試験的なものだった。


段階1ではなかった。


段階1に出ていた女の声とはいろいろと脳内会話した。亡霊の話以外ではなしに出たものは、自分の家族についての悪口だった。それは、私自身が家族と仲が悪いことを利用するためのものだといえる。


つまり、加害組織が声に表わす内容の元になるものは、実はターゲット被害者本人のいつもの考え方や周辺環境なのである。その発展形の一つが、昔からの被害者が言ってきた「思考盗聴」と呼んでいる音声送信の手法だ。


現在の私への音声送信もその手の思考盗聴が多くなっている。それは、加害相手に対する意識をするときに私が意識した後に続けて言う場合もあるが、意識しながら上乗せするように聞かせてくる場合が多い。


いろいろとしゃべってくる内容も、私がその直前とか少し前に考えたものを基にしている場合も多い。そういったことがわかったとしても、いちいち声を聞かせてくる加害相手に感情的になるようでは、精神ストレスがたまるだけになる。そこは、聞こえるように感じ取るだけで、その間、意図とかやり方の特徴を考えている。


段階1では、女の声が融和的というか、敵対心を感じない相手で、説明が多かったために頼りにしたところがあったのは確かだと思う。なぜなら、ほかに考えようのない状況だからだ。


悪い亡霊の集団が、いくつかのグループがあり、特段、何かしなければならないとは言わなかった。避けるために何かをやれとか、そういうことは、段階が進んだときにはじまった。


こうして段階2に入るが、それを他とは区別しているのは、説明役の声が女の声からストーブのファンの音に紛れ込んでいるような声になり、いつも固定した位置から聞こえ、「小悪魔」と名乗ったことと、自分の立場を説明してきた最初の声の相手だったからである。


段階2の説明はこの後続ける予定。


ターゲットにされたときはよろしく!

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段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


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被害初期の回顧ーーー解題1

2019年12月17日 | 遠隔テクノロジー

被害初期の回顧ーーー解題1

これは表題「被害初期の経緯を回顧」の記事の解題でもある。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12548802616.html

2019年11月25日付の記事。

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解題している「段階」については以下のとおりである。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。

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≪解題の総論≫


今更ながら、過去の自分の被害経験について自己分析を加えたが、その時を思い出しながら加害組織の戦略、やり方の心理作戦のような側面を見いだせたところに価値があると考えた。


我々の被害は、固有の困難がある。それは、加害相手が本当は遠隔にいるということと、技術的にはとんでもないレベルを使ったものであることにある。


私が経験した被害は、遠隔テクノロジーと名付けている技術を使ってやられたものである。だから、相手の素性は不明だ。もし、相手がわかっているという被害者がいるなら、それはそう思い込むように意識誘導された結果に過ぎないと断言する。


私がそのような結論を出したのは、加害組織の技術を推察して得られた結果によるものだ。


したがって、加害組織の技術がわからないとか間違ったもので思い込んでいるなら、それらの被害者の見解は、何らかの特定の組織を名指ししているのは間違いないことになる。


つまり、加害相手は○○○だ、と断言している被害者はそう思い込むように意識誘導された結果であると断言できるのである。


結局は、ターゲットにされれば、その技術を見抜けないなら、当然、何らかの意識誘導上の相手方を思い込むことになる。


加害組織の技術は簡単に見抜くことはできない。なぜなら、幻でしかない感覚を本物と変わらない感覚レベルで作り出せる技術を使っているためだ。


特に声はその一つだ。音波のような声を聴く感覚を作り出せる。だから、疑いの余地のない物理現象の加害を受けることになり、○○○が仄めかしてきた、と言うしかないのだ。


痛みにしても同様だ。チクリと。かゆみでも、涙を流すような目にしみる感覚さえ作り出せる。頭痛なんか簡単に作り出す。しかも頭のあちこちの場所に自在に作り出せる。


臭いにしてもそうだ。臭いの感覚はいまだに本物と区別できないほどよくできた感覚生成だ。


それらの感覚を遠隔から特定個人に対して生成可能とする技術だ。それに並行した技術が、遠隔からの特定個人の神経信号レベルのモニターだ。心の中、すべて加害相手に筒抜けになる。言語の意識だけじゃないから、心のすべてが加害相手に筒抜けになれば、加害相手に対して心に隠せるものは全くなくなる。

感情的な脳の反応でも加害相手は分かる。


そんな技術をマイクロ波聴覚効果のような定説では到底説明不能だ。その考え方では、自衛隊犯人説を言うだけにとどまり、その証拠なんか一つもないのだ。


加害組織の技術は、証拠をとれない。ただ唯一、加害を受けての経験だけが、その経験での物理現象だけが、加害組織の技術解明に通じる根拠になるだけである。そのため、私も被害初期以降、数か月間後に、ようやく加害組織の技術の一端を推察できた。


加害組織の技術は、特定個人の脳神経信号レベルをモニターし、特定個人の神経細胞レベルの物理現象を起こすように刺激を作れ出せるところまで理解できた。


要は、神経レベルのモニターと刺激からなるのが加害組織の技術なんだが、加害組織が技術運用する際には、マインドコントロールの手法を使うところに厄介なところがあるのだ。マインドコントロールとは、特定の意識を誘導し、その意識方向をターゲットに完璧なまでに取り込ませることにある。その結果は、被害妄想を取り込んでしまった生活・仕事上の精神活動になる。


それだから私は、最大の被害は、被害妄想を取り込むことだと言ってきたのである。被害妄想は、主として、加害相手に対する意識であり、誰が何のために、そして、自分とのかかわりに意識誘導された結果の意識形態である。


被害妄想を完全無欠に取り込んだために、被害者は加害相手を名指しする。あるいはネット上では黙っている。そして、加害相手を意識するたびに過去の苦々しい被害経験を思い出すことになる。


完全無欠の被害妄想の取り込みは、被害初期の嫌な経験、精神ストレスの経験の記憶に結び付いているため、仮に明日から加害組織がターゲットから外したとしても、被害妄想が残っているために生活・仕事上で加害を意識することになり、植えつけられた記憶の持続性が働くことになる。


考えようによっては、加害組織の技術もさることながら、そのマインドコントロールの手法も実に巧みな出来栄えだといえる。いわゆる「技」があると言っていい。


そんな加害方法は、マニュアルさえあれば誰でもできるものではないのだ。たぶん、未熟な加害組織の要員がいると考えていいだろう。つまり、技術運用のほかに技術要員の維持には、我々のようなターゲットが必要になると考えられる。


加害組織はその技術を博物館に飾っておくつもりはないし、永久に封印するつもりもない。それだから、今後も新たなターゲットが加害組織によって作り出されていても何らおかしくはないと考えていい。とはいえ、あと300年もしないうちに加害組織の技術は公のものになるのではないかと思っている。今は極秘以前の神秘的な存在状態だ。そして、確実に加害組織は存在して遠隔テクノロジー技術も運用されているのは間違いない。




≪段階1での加害方法の分析≫


段階1は、たとえて言うなら加害組織にとっての「お客さん扱い」のようなものだろう。だが、段階1にはいろいろな要素が含まれている。


1 加害方法の技術的なものは、脳内の神経細胞を刺激しての幻聴の生成である。いわゆる「音声送信」のこと。


2 登場する声が単数から複数になったこと、声質を区別できる声、部屋の中から聞こえる声だとわかる声、そして、最初の相手との会話が始まったこと。


3 最初の声は一方的に聞かされる声だったが、複数の声が聞こえ始めてから対話のような感じや会話の形になった。


4 さらに付け加えれば、声の相手は、味方のような相手と悪さをする相手の二種類を認識させられた点が特に重要。ーーーそうなれば、私から見て常に会話の相手となるものは、味方風の相手となり、敵のような相手とは距離を置くことになり、ある程度警戒する相手のように思い込んだ。


ここでの物理的な現象の特徴は、声が聞こえる点である。それで録音を試したが、録音できなかった物を最初の声の時に経験させられた。ーーーこれは、録音して、どのような状況なのか、思索を意識させられたことになった。


簡単に言えば、私が状況をどのように考えるのか、私がいろいろと考えを巡らせるような状況設定を加害組織が行ったことを意味する。録音することは、加害組織にとっては想定範囲内だと考えていいから、録音してわかるものは何もないわけでもないことを当然想定していたわけである。


録音できなかったが、声ではなく電子音が録音チェックで確認できたが、それで分かることは、単純に聞こえたものとは別物が録音されたことであり、どうしてそうなるのか、答えなんか出ないことを加害組織は想定していたと考えていい、ということである。


段階1は、加害組織がターゲットの性格や思考パターンなどを調べるためのものと考えてもいいだろうが、加害組織のこれまでのターゲットにした数と経験を考えれば、おおよその範囲内の反応になることは当然想定内だったことだと考えていい。


段階1では、私が状況をどのように考えだすのか、おおよそ加害組織の想定範囲内に収まったと考えれば、録音は無駄にはならず、単数の声や複数の声、声質の違いと一方的に聞かされる声と会話になる声との意識的な関係を加害組織は想定していたと考えていい。


すなわち、私が最初の声に対しておびえて、その声と同じものが遊んでいる感じの声を聴いて私が追い払う動作をした後に声の主が私を「法師だ」と言って聞かせた目的が、この段階1に含まれているのである。


加害組織はどのような目的があるのか?だが、簡単に分かるものではない。さらに続く段階では、声の主はいろいろな立場を説明したり、どうしてこんな状態になっているのかも説明してきたのである。


段階1では、私に声の相手を亡霊と思わせるために演出したと考えていい。だが、普通亡霊とは考えない。なぜなら、「そんなもの」だからだ。


段階1で、目に見えない複数の声が敷布団の上で遊んでいるような声が聞こえた時に、亡霊とは考えなくてもその類のようなものと考えて、中指と人差し指を立てて法師が追い払うような動作をした後、目に見えない声は、敷布団から少し離れたところから「法師だ」と2回言ってきた。注意、2回続けていったのではない。声が聞こえる場所は微妙に違うところから聞こえたのである。つまり複数の声を聞かせてきた加害組織は、追い払う動作をした後に複数の声に相当する声を聞かせてきたのである。


それで複数の声はそれぞれ声を出すが、よく似ている相手だと認識することになった。


敷布団の上で遊ぶ声の後、今度はその敷布団で寝ることになった。少しは抵抗あるが、「あれは一体なんなんのか?」以外、特段の恐れはなかったものの、そこで寝ることにした。


今度は別の声が寝ているときに聞こえた。今度は、女の声、右側の布団に寄り添うような位置だ。

その声とは会話が自然に始まった。声に出さず、何者か?!と意識しつつも、声を聴きながらいくつか考えていた時に、亡霊のようなものを意識したのだろう時にその女の声がすかさず「怖がらなくていいのよ」みたいな言い方をした後、亡霊について説明してきた。


亡霊利存在を信用していない意識を読み取っていたから、あっさりと説明してきた。

「亡霊なんかそこらじゅうにいるのよ」


その言葉を聞いて、考えることはするが、特段答えのないものだ。そこにすかさずさっきの複数の声が足元のほうに聞こえた。


考える余裕はそうやって中断することになった。「あれは・・・」みたいな意識を読み取ったのだろう時、女の声が複数の声について説明してきた。


いくつかのグループだと説明してきた。何か嫌な感じのような言い方もあった。悪いことをしている亡霊、そんな感じの説明だったと思うが、


さて、そこで加害組織の戦略を考えなくてはならない。


どのような状況を設定するかは、加害組織の目的と別の何かに応じた「設計・企画」だろうと推定すれば、私から見ればまともな答えなんか出ないことが、私の心理であり、精神状態なのは間違いない。


つまり、私のような被害タイプは、最初の段階で不可解な亡霊のまま理解して先に進むか、疑念を抱いたまま先に進むかのどちらかになることだと考えていい。


私自身、当時まともに亡霊だと思い始めたのはもう少し先の段階だった。半信半疑のまま、事態の推移を見極めようとしていたが、答えのないまま先の段階に進んだ。


段階1では、空き時間は今とはちがってずっと多かった。だから、いろいろと考えるものの、答えは出ないが段階が進むごとに空き時間はゼロになった。


こうして段階1では、ごく自然に脳内会話が始まり、以降、時たま声に出して相手に応じることが、声の相手から「声に出すとめんどくさい」ような言い方で意識すれば聞こえると言われて声に出して応じることはしなくなった。


加害組織の技術的なものは、遠隔からの神経レベルの刺激による意識・感覚の生成技術と神経信号レベルの物理的な運動の観測技術・その信号を別の脳にも「移植」する技術からなり、それらの技術を使ってターゲットに対して対人関係をマインドコントロールする手法からなる。


したがって、ターゲットにされれば、何らかの対人関係を意識させられることになる。それは被害妄想という形態をとるように誘導される。対人関係での相手の人間は、「加害者」あるいは「加害組織」と呼ぶことになる。


対人関係でのマインドコントロールは、加害しながら進めるために被害を意識することになり、その被害を意識することは、対人関係上の相手が、妄想に過ぎないことになる。


つまり、簡単に言えば、加害組織の対人関係のマインドコントロールは、ターゲット被害者が相手を定めるために妄想になるように誘導しているので、必然的に対人関係のマインドコントロールの結果は、ターゲット被害者の被害意識が被害妄想の形態をとることになる。ーーー噛み砕いて言うなら、ターゲット被害者は加害組織の加害技術で無関係の人を加害相手だと思い込まされることだ。


よって、ターゲット被害者は、無関係の第三者に対して加害していると思い込み、被害を別の第三者に訴えればーーー例えば家族や警察などにーーー被害妄想なのは第三者も確認可能になる。


それゆえ、我々ターゲット被害者の固有の困難は、加害組織の技術を見抜けないことにある。


集団ストーカータイプの被害での加害方法は、声・音が疑いの余地のない声や音の「幻聴」を生成する技術で成し遂げる。その技術は、マイクロ波聴覚効果説ではお門違いな根拠を基にしているために、誇大妄想の補強にしか役に立たない。


テクノロジータイプの被害での加害方法は、対人関係のマインドコントロールは多岐にわたる。そのため、私の被害初期のように亡霊が相手だと思い込む被害タイプもあれば、宇宙人や超能力者が相手だと思い込むタイプもある。どれも対人関係が人間以外、地球人以外に思い込むだけの違いであり、被害妄想を取り込んでしまうことに関しては、集団ストーカータイプの被害でも同じである。



段階1の解題はこの辺でいったん終了。

ターゲットにされれば、よろしく!


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