遠隔テクノロジーについての随想 3月5日
このところの遠隔テクノロジー関係の話題は、小池誠ことパテントコムの裁判沙汰だ。
要点は、加害電磁波の停止を国に求めることだが、重大な欠点がある。その欠点が証拠なんだが、証拠以前に裁判としては、加害電磁波の停止を求めることなら行政訴訟の形だろうし、もし、慰謝料を請求するならそれは民事裁判だろうということだ。
パテントコムの訴訟とは、はっきり言えばお門違いな相手に要求することだから、でっち上げ裁判を裁判所に求めるのに等しいことになる。
現在では、パテントコムは弁護士との面談で弁護士からいろいろな見解を聞き取った段階で、その内容は記事に出して公表はしていないものの、おおよその内容は分かり切ったものだ。
まず、弁護士から見れば、パテントコムの主張を裁判所が裁判すべきものとは考えないことを言っていると思われる。つまり、訴状を提出しても「門前払い」の却下が下るはずだ。
パテントコムの非常にまずい点は、自衛隊が加害電磁波を照射しているという事実についての証拠が必要ないと考えている点だ。逆にパテントコムは、裁判官の心証が得られさえすれば、裁判になると考えている。
もう一つ、パテントコムのまずい点は、自衛隊しかできないと考えている根拠となっているマイクロ波聴覚効果の技術を使ったものだと加害技術について考えている点だ。
遠隔テクノロジー、あるいはテクノロジー犯罪や集団ストーカー被害のもととなる加害は、遠隔テクノロジー技術による加害であって安っぽいマイクロ波聴覚効果のような技術ではない。
そういうわけで、自衛隊がやっているという証拠もなしに裁判官の心証を得られるような訴状を提出すれば、裁判になると考えるのは、どういうつもりなのか勘ぐってしまうところもある。大体はパテントコムは知っているはずだ。
パテントコムが自衛隊犯人説を唱えることは、自衛隊が犯人だと妄想している被害者を助長するだけでしかない。
パテントコムによる自衛隊犯人説は、マイクロ波聴覚効果を使った技術で声を聴かされるとか痛みを作られるとかの加害を説明し、その技術を使えるのは軍事技術だから自衛隊しか考えられないというお粗末な三段論法的な発想から説いているに過ぎない。
自衛隊が何のために?目的から言えば、国にとっての邪魔者を失墜させるためとか社会からのけ者にするためとかいろいろ考えるだろうが、そんなことする必要のない人間ばかりのはずだ。
加害相手は何者か、加害理由は何か、加害相手と自分との関係は何か、それらの答えをもっともらしく主張している被害者の多くをまとめてみれば、結局は、実行している加害相手は身近に存在し、組織的で自分と何らかのかかわりでターゲットにされていると考える点で同じだ。
だから、被害妄想はそういうことからなっているのだ。
パテントコムの訴訟については次の記事で述べている。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12570570717.html
追加分について以下にそのままコピー掲載しておく。
2月5日追加
パテントコムの訴訟のやり方で妙な点が気になっていたところがあった。その妙な点とは、国に加害電磁波の照射の物理的な証拠もなしに、どうして国に提訴できるのかだ。
その点に関してパテントコムのブログ記事に次のような言い分を見つけた。
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531810450.html
2017年05月19日(金)の記事である。次のように述べている。
加害の物理的な証拠がなくても「・・・ 計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜けることを考えています。民事訴訟法が、民事訴訟における証拠について規定していますが、民事訴訟法を参照しつつ、具体的な手段を紹介します。 」
どういうことなのかというと、簡単に言えば、文献などの証拠を出して、その文献などの証拠を裁判官が証拠として認めれば、証拠として採用されるということに尽きる。
その点についての参考のページが以下のページだ。
https://kumaben.com/evidence-in-civil-trials/
そのページには、次のように証拠について説明している。
「 本人は「証拠がない」と思っていても、また「この書類は関係ない」と思っていても、証拠方法を見つけ出し、どの部分を証拠資料として提出し、裁判官に証拠原因として認めてもらうことで、訴訟で有利な結果を導き出すことができることもよくあります。 」
パテントコムが裁判所に提出する文献というやつが、その物的な存在である。
だが、結果的には、裁判官の心証に従った判断になることでもある。
それで次のようにそのページでは説明している。
「 民事訴訟で自分に有利な判断を得るためには、裁判官の自由な心証により自分にとって有利な証拠原因を見出してもらえるような立証活動が必要になります。 」
証拠方法 証拠資料 証拠原因
それらの用語についてはそのページに説明がある。
とはいえ、小池誠ことパテントコムのでっち上げを裁判所が受け入れるとは思えない。
もし、パテントコムの提出する文献で自衛隊が加害の電磁波を照射していることが事実だと認められるならば、裁判官の心証からして証拠原因になるということなのだろう。
近頃、パテントコムがメーリングリストのことを言い始めた。もしかしたら、弁護士の相談の後で、弁護士に依頼したが断られたかもしれないな。だが心配ない。パテントコム自身が裁判所に訴状とともに文献などを証拠として提出すればいいだけだ。後は、裁判所が審理を開始するか、開始しないかのどちらかだ。
被害内容からして、刑事裁判は警察・検察が必要になる。だから、民事の利点は、物理的な証拠を必要としないからパテントコムの引用先にあるページから抜き書きすれば、「 ・・・パルス波形のマイクロ波が頭部に照射されていても、このマイクロ波を検出できない場合、訴訟などでどのように立証するか 」民事訴訟法で規定する証拠に従えばいいと言っているだけのことだ。
それで一般的な意味合いでの証拠から逃れられると思い込んでいるようである。
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2月1日追加
パテントコムの訴訟提起の話は以下のページに記載がある。
https://ameblo.jp/patent123/entry-12563620693.html
まず証拠らしきものは以下の記述
「 電波兵器(マイクロ波兵器、精神工学兵器という)から電波ビームを頭部に照射して幻聴を誘発する軍事技術に関する証拠は既に十分に収集 」
実際の証拠は?
「 今回、弁理士が特許文献を証拠として収集し、更に、弁護士を代理人に立てて、訴訟を提起する方向で解決を目指します。 」
被害者から、あるいはパテントコムから、実際に頭部に照射された証拠を添えることなく、特許文献を証拠として裁判所に訴状を出すことになる。
特許文献を証拠として国に、自衛隊に電波兵器の使用停止を求めることになる。
裁判で特許文献が認められれば、自衛隊だけが持ちうるとの推定の上で電波兵器の使用の停止を「判決」すれば、自衛隊がその使用を停止し、被害も終わり、特許文献の価値も裁判所に認められるから、一石二鳥というわけだ。
立場上都合よく自分側を言うのは被害者側の基本的な言い分・言い方だが、そんな三段論法的なものの考え方ででっち上げ裁判が始まるわけないだろう。
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1月31日追加
パテントコムが次のページで弁護士との法律相談が終わったことを告げた。
法律相談終了
そのページには、次のようにおそらくは参加費1万円を支払った者たちに対する会合で「 2020年3月1日、日曜日、午後2時から始まる会合で法律相談の内容を報告いたします。 」と書いている。
3月1日とは、ずいぶんと先の話だが・・・・2月1日の間違え?
証拠もなしに裁判所に提訴をするだけならば、パテントコム個人が原告団を代表して自分でもできるはずだ。それを弁護士に代理してやってもらうなら、裁判所が証拠もなしに提訴に対して審理を開始しないのを知っていて代理することになるはずだ。
要は、裁判所に訴状提出だけでも実現したいなら、それだけで終わりだ。その程度なら個人でもできるはずだ。
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2015年1月から随分と年数が経過した。今田に加害組織は何かしら言ってくるし、心の全部が読み取られているので特段答えを意識しなくても聞こえた限りで考えるだけでも相手に対する答えになるから、脳内会話はまだまだ続いている。
脳内会話が途切れるといえば、代わりに思考盗聴という昔からの被害者が言っていた音声送信の手法を聞かせてくる。思考盗聴といっても素早い反応だ。言葉で意識しないものまでちゃんと言語で思考盗聴の音声送信を聞かせてくる。
ジェスチャーを頭の中で意識するとそれが加害相手にはわかる。言葉じゃない部分の脳神経信号を読み取り、それを理解するということは、私の脳神経信号を加害組織内の要員の頭脳に再現していると考えているが、実際のところは知らない。ただ、人間ならわかる意識を正確に加害組織は理解しているのは事実だ。
感情的な意識、
感覚的な意識、
インスピレーション的な意識、
何らかの記憶を思い出した時の意識、
さまざまな脳内の神経信号を読み取らなければわからないはずだ。
ってことは、最初のころはしょっちゅう、「どこまでもわかるんだよ」という感じでいちいち言ってきたのだ。だから、脳神経レベルの信号を観測する技術がなければ、言えないことばかりだ。
そんな技術をマイクロ波聴覚効果のようなもので説明できるわけがないのだ。
マイクロ波聴覚効果説は、簡単に言えば、人間の感覚器官レベルでの刺激を電磁波で作り出すことだ。例えば、マイクロ波で丸焼けにするとか。電子レンジがそれだ。
マイクロ波聴覚効果で見ている物理現象は、感覚の場所の物理だ。例えば皮膚、例えば耳だ。
だからダメなのだ。
加害組織の技術は神経細胞レベル、神経信号レベルだから、個体を区別できる。
マイクロ波聴覚効果説は、脳波レベルだ。だが加害組織の技術は、脳神経信号レベル、脳神経レベルだ。
物理現象としてみるべきところがマイクロ波聴覚効果説ではどこまでも感覚器官レベルに過ぎない。
頭の中で言語で意識しなくても何を意識したか加害組織の技術ならわかる。
昔、どこかのサイトに被害者らしき説明があったーーーー加害相手に思考盗聴されないようにするには、言葉で意識しないようにしたらいいと、それを読んで本当にそう思っているんだろうと思うのが最初だったが、今では、加害組織の奴らそういう風に思うようにやっていたんだな、と思ってる。
加害のやり方次第で被害者の意識に取り込まれる被害妄想の中身は個性が出るものだが、質的にはどれも同じだ。
宇宙人が相手だと思い込んでいる被害者知っているだろう、その被害タイプは面白いことに、加害相手となる宇宙人が二つのグループからなっていると思い込んでいるはずだ。といってもその被害者は加害相手と助け舟を出す相手だったり、助言的な相手だったりするのが普通だ。
だから、最初から加害する相手と加害しない相手の二つあるのが特徴のようなものだ。それが集団ストーカーレベルの被害形態でも同様に妙な考えが共通している。それが「真正の加害者」と「加害者に加担するしかない加害者」との区別だったり、「本物の被害者」と「偽物の被害者」の区別だったりするのだ。
どれも、宇宙人説の被害妄想でも集団ストーカーの被害妄想でも似たようなものなのだ。そうなるのは加害組織の誘導によるものだ。
私も被害初期にいろいろな相手を意識させられた。私の場合は自己紹介的に相手が名乗ってくるのが多かった。それで協力を求められるような格好だった相手ともっぱら攻撃する相手と二つあったのだ。
私の場合、攻撃する側協力を求める側双方に対して駆け引き的なことをしなかったが、被害者の中には駆け引き的なことをやった人もいるはずだ。
つまり、声を聞かせる相手がいる場合、色分け可能な立ち回りを見せるのが普通だ。その作戦に引っかかってしまう。
加害組織は心理をよく知っている。どういうやり方をすれば疑心暗鬼、信用、思い込み、逃避、敵対するかよく知っている。
そのうえでいろいろな加害方法を使う。声を聞かせるのが最も手っ取り早いものだと思うが、場合によっては、夜も眠れない状態にまでなりうるところはあるはずだ。
加害組織はターゲットを無駄に使用しない。この点はほかの被害者はよくわかっていないようだ。だからターゲットにして長期間なんだかんだと加害を続けるのだ。加害するだけが目的ならある状態までになったら別のターゲットを始めれば済むことだ。そこを「私だから加害相手は苦労している」様に考えてしまえば、たまたま長期間続いているだけになる。
加害目的のためにターゲットを定めて継続してターゲット状態にする。その目的がわからなくても、ターゲットにしている状態が長いことを考えたら、殺すためとか社会的に抹殺するためのような個人的なものじゃないことがわかるだろう。
私のように色々な加害を経験すると、加害組織はやりようによってはその日1日でターゲットを心身ともに疲弊させることは簡単だと考えている。心身の疲弊は医学用語ではないが、何もできなくなる放心状態のような精神崩壊のような状態のことだ。そのくらいのことはできるはずだ。だが、そうすることは加害目的じゃない。
我々被害者は加害目的のための手段に利用されていると考えるのが私の考え方だ。
面白く読んだだろうか、誤字・脱字・書き間違えはご愛嬌、
何はともあれ、ターゲットにされればよろしく!
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遠隔テクノロジーについての随想 2月19日
遠隔テクノロジーの加害組織にターゲットにされたのは2015年1月。それ以前は、加害と思われることは何度かあった。時期は思い出せないが、変なことがあった。それは顔に何かへばりついたような感覚。何度かあったもののそれほどとは思わなかった。ほかには、顔にちくっと痛み。蚊に刺されたくらいの痛み。その時は「あっちの方向から攻撃したのか?」なんて考えたこともあったが、よくわからないままだった。
ターゲットにされたと認識している時期以前からターゲットの状態にして単発的に何かやっていたと考えることもできる。むろん、耳鳴りというのもそういう加害が始まった時期にだいたい一致していると思うが、定かではない。
◆耳鳴り
もう20年以上になるから体の変調などの原因とも考えられるが、耳鳴りに関しては、当初は少し気になっていた。だが、あまり気にしないことが多く、今でも耳鳴りを感じ取っても気にはならない。
ほかの被害者ではかなり気になるタイプの被害者もいるし、もともと耳鳴りに関しては気にするタイプにはストレスになるようだ。
耳鳴りは気にしないようにできるはずだが、すべての人が素直にできるとはいいがたい。
◆意識の先読み
これは加害方法の一つのいわゆる思考盗聴と昔からの被害者が呼んでいる意味の音声送信のことだが、私の場合は次のように「思考盗聴」される。
1 瞬間的に意識する、まだ言葉上の意識には達していない
2 1の状態を加害組織が察知して1の意識に対して何か言ってくる
頭の中の意識は、さまざまなものがある。言葉をなぞるように、声に出すみたいに言葉で意識する場合もあれば、言葉ではないが自分自身で理解しているような瞬間的な意識もある。
加害組織の技術は、それらの意識をすべて読み取れる。
意識を読み取るということは、思考盗聴しか知らない被害者の経験では、自分の意識を単なる声で聞かせてくるだけである。盗聴される意識が言葉でなくても思い出した音楽でも同様だ。
思考盗聴という意味は、昔からの被害者が受けていた加害方法の聴覚生成の一つである。
聴覚を生成するということは、脳神経に生成することである。
脳神経に聴覚を生成することは、個人ごとに異なる脳神経を加害組織が利用していることであり、したがって、ターゲットにされた人だけが聴覚生成されることになり、そのことを周りの人に確認してもほかの人は聞こえない。
聴覚を脳神経に生成することは、脳の特定部分の神経細胞を物理的に刺激することである。
聴覚神経は、音波を神経信号に変換する器官が耳にあり、その部分の神経細胞が音波を神経信号に変換する。その神経信号は脳へ到達すると何段階か知らないが、要するに神経信号を処理する。
つまり、人の耳は、すべての音波を神経信号に変換しているが、神経信号に変換されたすべての信号を認識しているわけではないことに注意する必要がある。
例えば、音は壁などにあたって反響音を生成して耳に届き、耳の神経で神経信号に変換されてもすべての反響音を認識しているわけではなく、たいていの反響音はカットする。そういう脳内の神経信号の処理の仕組みは、視覚でも触覚でも臭覚でも同様である。
問題となるのは、加害組織の技術は、ターゲット被害者が認識していない感覚の信号部分を正確に取得していることである。
◆聴覚生成
そこで加害組織は、声の方向性をターゲット被害者に認識させる技術を使える。つまり、ターゲット被害者の頭脳では認識していない音の方向を認識させるようにできる。
たいてい同じ方向の小さな声の場合は、日常的な音の塊が部屋の中でどのような反響音で耳に届いてどのくらいキャンセルしているのかを加害組織がつぶさに観察しつつ、特定の方向性のある反響音を認識させるようにその音を神経信号に変換している部分だけに声の感覚を載せることができる。
結果は、特定方向から声が聞こえることになる。ここでいう声は、声とは言ったが、実際の声に比べて何か足りない感じの声のことだ。むろん、よく聞く感じの声も聴覚生成できるのは言うまでもない。
ではこれがなんなのか?
加害組織はなぜターゲット被害者に声を、音を聞かせるのか?その答えは、多くの被害者では出せないだろう。出したとしてもつまらない答えしかない。例えば、「嫌がらせするため」というのがその一つだ。
加害組織が声を聞かせてきたことをそんな程度で判断しているのだ。みみっちいものの考え方では致し方ないが、加害組織は相当高度な技術を使っているのだが、そんな風に考える被害者というのは、全くぞんざいなものの考え方で状況をとらえるにとどまっている。
聴覚を頭の中に生成したことなんか聞いただけではわからない。だから加害組織の技術は簡単にターゲット被害者を特定の意識方向に誘導できるのである。
わからなければそのまま年を取るしかない。
では私のようにわかったところで何が前進するのか?
◆加害相手の判断
私のように被害状況を科学的なものの考え方でとらえるなら、加害組織が気になることを言ってきてもあわてることは何もないようになる。
加害組織が気になることを頻繁に聞かせられる被害者、割と多いだろう?
なぜそれを聞かせてくるか?
答えは割と簡単だ。ターゲットにされた被害者は、自分の状況を感情的にとらえているからまともなものの考え方で状況を把握していないために、加害組織が聞かせてくる内容に心を動かされるだけなのだ。
暇つぶし程度で言葉を聞かせるわけではない。ちゃんと目的を持っている。それを「嫌がらせするため」程度でとらえるのは、感情的なものの考え方を表しているに過ぎないから、そんな物を世間にブログ記事に出しても、「負け犬の遠吠え」と同じにしかならないのだ。
加害相手が何者かなど正確にわかるはずもないのだ。もし、わかるというならそれは加害されながらその答えを誘導されただけに過ぎない。根拠はなんだ?ーーーーあるはずだ。
だが、根拠は加害組織が加害しながら作り上げる。
声の方向、音の方向を何よりも根拠にするのは当然だ。だから加害組織の技術を知らないままでは、感覚的に情報を基に判断するしかできない。
それで鬼の首を取ったかのように録音できた時に相手に証拠として突きつけて散々な目に合った被害者もいる。
録音したものはちゃんと耳で確認できたはずだ。ところで耳で確認しても結局は脳が判断するのだ。脳が認識する感覚を加害組織が生成できるのだから、耳で確認しただけでは全く足りない。
◆被害解決を口にすることの意味
被害解決が重要だ、とそればっかり訴える哀れなターゲット被害者がいる。例えば通称「ガド」と称しているターゲット被害者がそれだ。
なぜ被害解決だけを口にするか?答えは簡単だ。
加害相手は自分自身分かっている。だから加害相手を警察に突き出すなり、裁判に引きずり出すなりすれば、それで加害が終わると妄想しているからである。
加害相手は誰にも素性も居場所もつかめない。私自身加害相手は特定できない。
だが、多くの被害者の場合は加害相手はもうすでに決め込んでいる場合がほとんどだ。なぜか?加害されながら加害相手は何者かを判断するように意識誘導されたからである。
つまり、加害相手を特定していると言っている被害者の根拠は、加害での事実なのだ。
被害解決は今のところ不可能である。被害解決は、大方の被害者の考えるような加害相手を警察に突き出すなり、裁判にかけるなりで終わると思い込んでいる。
ところがお門違いな加害相手を警察に突き出すにはでっち上げをするしかないが、被害者本人はでっち上げとは全く思っていないくらい被害妄想を取り込んでいるからお門違いな相手をでっち上げで警察に突き出すなり110番通報するなり、裁判に引きずり出すなりをしなければならない。
ついこの間、小池誠ことパテントコムが自衛隊を相手に加害電磁波の停止を求める訴訟を準備すると言い始めた。私はそれに対して全面否定となる内容のブログ記事を書いておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12570570717.html
◆被害解決が可能だという妄想
現実の状況で加害組織の犯罪を暴くことは不可能だ。
被害タイプはいろいろある。集団ストーカータイプ、テクノロジー系タイプ、どちらもそれぞれあくの相手を加害相手だと思い込んでいる点で同じだが、裁判にかけることで加害電磁波の停止命令を可能だと考える点がそもそも間違っている。
つまり、マイクロ波聴覚効果が加害組織が使っている声を聞かせる加害の技術ではないだけだ。
マイクロ波聴覚効果説は、動物実験を基にしているだけで動物が電磁波を感じ取れることは広く知られているものであって、そんな実験を基にマイクロ波聴覚効果で他人の脳に聴覚を認識させられると考えている。その考えは、結果的に耳にある蝸牛という器官を振動させることで電磁波が聞こえると言っているのだ。
自衛隊犯人説は被害妄想の面と誇大妄想の面の両方がある。その点でパテントコムは自衛隊のアンテナから出る電磁波の中でおそらくは加害のための電磁波を特定して停止を求める訴訟を準備していたのだろう。
だが、自衛隊は加害組織ではない。
◆自衛隊犯人説と密接な自衛隊ヘリコプターの飛来
被害者の中には、自衛隊ヘリコプターと思われる飛行に関して「加害」のようにとらえている被害者がいる。
具体的にはどのようなことかはわからないが、とにかく自衛隊ヘリコプターなどの飛行を自分に対する加害のように意識していることは確かである。
私自身もそのように意識していた。自衛隊ヘリコプターが飛来してくるとなぜか心臓の鼓動を感じることが多かった。変だと思っていた。それに感覚的には、腹部を中心にした不安感のときの感覚を感じた。
それについて加害組織に「お前ら奴ら兵隊のヘリが来るときにこの感覚作り出しているんじゃないか?」と聞いたことがある。いつものように当たらずとも遠からずのような言い方を返して来たりしていた。
変だと思い始めたのはターゲットにされてから自衛隊ヘリが来た時に決まってその時の感覚を感じ始めたのを認識した時からだ。自分の精神状態にしては大げさだな、と感じていた腹部などの感覚。
たぶん、自衛隊ヘリの飛行に関して加害を意識し始めた被害者のケースは、腹部などの微妙な不安感を感じるときの感覚を自衛隊ヘリなどの飛来の時に感覚生成したためそう思い始めたと推察している。
◆遠隔テクノロジー説の技術概要
私が説いている遠隔テクノロジーの技術は、単なる概要に過ぎない。そして、肝心なことは、加害組織の技術は、世間に知られていないものだということだ。
だからネットの隅々まで調べても加害組織の技術を説明している技術論文などの類は存在しない。
私が説いている遠隔テクノロジーの技術概要は、大きくわけて3つの構成部分からなる。
1 加害組織がターゲットを監視する技術ーーーー遠隔からの特定人物の脳神経信号レベルの情報を観測する技術とその情報を人間の脳か、人間の脳と同じような解析を行えるコンピューターで言語レベル、感覚レベル、意識・精神レベルに常時リアルタイムで変換する技術。
2 加害組織がターゲットに対して意識・感覚を随時任意で生成可能とする技術ーーー遠隔から特定人物の脳神経に対して、正常神経信号の修正・加算・補正・改ざんなどの手法で音・声が聞こえる感覚などの感覚や頭の中で意識する時と同じレベルの意識を同様の方法で生成する技術。
3 加害組織がターゲットに対して加害を意識させる制御技術ーーーこの技術でもってターゲット被害者の被害意識の中に妄想を取り込むように意識誘導する。したがってまた、当の被害者の行動意識の方向性をも誘導可能にする。
凝縮して言えばそういえる。
◆加害組織の技術はどういう技術か?
遠隔から特定人物の神経細胞に対する刺激と特定人物に対する神経細胞レベルの動きを観測することである。
先ほど述べた3番目のものは、加害しながら行うもの。
加害組織の技術は、物理学的にも生物学的にも重大な発見なしには成立しないと断言できる。
つまり、遠隔から電磁波のようなもので特定人物を区別したうえでその個人にしか作用しない電磁波のようなものの開発に成功したと考えている。ーーーこの点は、マイクロ波聴覚効果説を標榜するパテントコムのような細いビーム状の電磁波を想定する必要はない。とにかくターゲットに照射できればそれで済むと推定している。
◆私が推定する加害組織の技術概要から推定できる加害目的
文字通りに言えば、その技術の維持運用を目的の一つにしている。さらにどの技術でも同様にさらなる開発も目的になっていると推定する。
それらの目的からして我々ターゲット被害者がそれらの目的の手段として使われていることを推定する。
だから私の考えでは、個人的にどうにかしようとしてやっているわけではないことを結論するから、自殺させるためとか殺すためとか、財産を奪い取るためとか、そんな程度のみみっちい目的のために我々ターゲット被害者を使っているわけではないと考えている。
私はほかの被害者が言う個人的な目的についてみみっちい目的だと説いた。そんな程度の目的のために知られていない技術を使う必要なんか考えられないし、ましてや組織的にやっているのはたいていの被害者ではうすうす感じ取っているはずだ。
組織的にターゲットにしている被害者に対して個人的にどうにかしようとするものだと説くほかの被害者は、加害で感情的になって深刻な精神ストレスの中でそうした言い方をしているのだろう。
あるいは、日本全体を乗っ取るとかのばかばかしい議論を平気でやっている被害者もいるみたいだ。それは、もともとの被害から被害妄想を取り込み、やがて日数の経過とともに誇大妄想となったものだと考えている。
被害者の中には、世界陰謀組織論で自分の被害を差し迫った社会問題のようにとらえている被害者もいる。
ところが、そんなものは全くない。
結局は、加害相手と個人ごとの被害者での出来事であり、加害であり、被害だ。
深刻なところは、被害を受けての深刻な面は、例えば離婚するとか、会社を辞めてしまうとか、精神病院に入れられてしまうとか、警察に被害を訴えても相手にされない屈辱とかいろいろだが、それらはすべて加害されながら取り込んでしまった被害妄想が被害意識に深く根ざしているためにおこることなのである。
◆被害妄想を自分で取り除くことが被害軽減に進める
加害されてのいろいろな判断は、加害されながらのターゲット被害者のあるべき判断の誘導をたっぷりと含んでいるから、被害妄想は自ずと取り込むようにできている。
だから自分で加害されたときに判断した内容の中で加害相手を特定できるもの、加害理由を特定したものについては、妄想を取り込まされたものとして自分で除去しなければ被害軽減につながらない。
その被害妄想の自己努力による除去と加害組織の技術概要を知れば、加害相手に対する無駄な努力が不必要になる。
こういう風に書くと、加害組織がほかの被害者の意見のようなものの言い方を聞かせてくる。
「それだったら加害相手に何もできないじゃないか!やられっぱなしだ!」
その通りなのだ。だから、加害にいちいちストレスを生むような性格ならその性格を自分でコントロールしながら加害に恐れず、加害に慌てず、加害に騒がず、加害されてどのような加害か、それで自分の感情面などはどうなったか、どういうことを考えたか、などを加害されながらじっくりと観察することしかない。
加害を恐れれば、その恐れを打ち消すように怒りに代える性格もある。例えば即相手に行動を起こすタイプだ。
他人に難癖つけて返り討ちが関の山だが、人によっては美味しい思いをすることもあるから、頭に乗ってしまってまた即行動を起こした時に返り討ちにあって赤っ恥にもなりかねない。
◆なぜ加害技術は科学的なのか
加害組織が人間精神とか心理とか、脳神経を含めてよく知っているからだ。
どうして加害で行動になるか?ーーーー加害で即行動するタイプもいるからだ。何らかの行動は当然起こるからだ。それは、要は精神的なストレスが一定レベルに達するからだ。
もう一つ肝心なことがある。どうして加害で行動になるか?ーーーー加害組織はターゲット被害者を行動させることで無関係の第三者との関係をその場ですぐに作るからだ。それが成功すれば、被害者にとっては、現実の被害状況になる。
例えば、騒ぎすぎて警察沙汰になり、警察から屈辱を受けたり、場合によっては精神病院への処置入院だ。
行動するほど無関係の第三者に対して行動を起こすことになる。それを加害組織は狙っているのだ。それを真逆に考えてしまうと真っ当な行動でしかない。
加害組織は加害によって行動誘導もしないし、加害相手は誰なのかも判断するように誘導しないと?ーーーーそんな考え、何も進歩せずそのまま年を取るしかないな。
相手を馬鹿にできるような素性を加害組織が演じているケースもあるみたいだ。加害組織がターゲット被害者に「演じ」をしないと?
加害組織の演出は私もかなり騙された。一時は自分に霊能力のようなものがあるんじゃないかと思ったくらいだ。だから、加害相手を亡霊の類のように思い込んだし、妄想を取り込んでしまった。今ではそけはそれでいい経験だと自分には言い聞かせている。
世の中にはまだ知られていない技術を使う輩がいるのは間違いない。その技術、かなりのものだ。よく開発に成功したと感心している。昔は、人間精神など神経信号に過ぎないから、その神経信号を取り出せるようにしたら何かわかるものがあるんじゃないか、その神経信号は信号だから正確に取り出せるんじゃないかと考えていた時期もあったが、よくよく考えて、頭から出る脳波なんて微弱だから無理だろうと思ったものの、2015年1月になってそんな技術を使うやつらのターゲットにされるとは思ってもみなかったことだ。
◆加害組織の技術はまだ公開しないはずだ
その技術、内容がとんでもないもの。特定人物の脳神経をそっくり加害組織のいるところまで正確に再生できる・転送できるような技術だ。極秘事項にかかわる国家レベルならとんでもない代物だろう。
パテントコムの主張するようなマイクロ波聴覚効果説では、人の心を盗み取れるのは言語レベルだけだと思っているようだが、そうじゃない。
うそぶいて加害相手に返答を意識してもすぐにばれてしまうのだ。
それがわかったなら、意識を盗み取られないように自己努力することはやめた。簡単に言えば、
「何やっても筒抜けか、まあ、いいや・・・・」
そう、開き直るしかない。こと細かい意識内容まで筒抜けだ。プライバシー?そんなもの一つも存在しない。それでも開き直りでストレスはほとんどない。
しょうがないのだ、奴らがターゲットにしたら継続する傾向があるようだから、被害解決というような甘っちょろい言葉を吐ける被害者のような低レベルの加害しか経験していない被害者意識では、被害実感さえも軽減するのは不可能だろう。
ターゲットにされたらよろしく!
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遠隔テクノロジーについての随想 2月18日
世の中には知られていない技術を使う輩がいる。
その輩に2015年1月から様々な加害を受け始めた。最初は些細な声を聞かせてきた。短文だ。一言だ。
状況は自分の日常のごく平凡な日で一人で部屋にいた時だった。だから驚いた。
外から人の声なら「何だ?」で済むことだ。仮に人の姿を見なくても「何か言っていた」で済むことだ。
一人しかいない部屋の中から声が聞こえれば当然驚く。
それからもうすでに5年間を経過した。
今でも加害組織はいろいろと何か言ってくる。その都度何か言い返すように心に思う。またそれで何か言ってくる。
◆人工知能という言い方
私の経験上、相手が人工知能という見方は全然できない。もし、人工知能なら人間と何が違うのか考えても答えは出ないほどだ。だから、脳内会話しても人工知能相手に会話になるわけではない。
時々、加害相手に人工知能だと言ってみることもある。例えば、「人工知能にしては随分と人間的だな」とか言えば、また何か言い返してくる。
加害相手を人工知能というのは、被害者心理でしかない。
単調なものの言い方を聞かされている被害者は、その単調さをとらえて人工知能と考えるだけのことだ。裏を返せば、普段の加害は、単調なものの言い方しか聞かされていないことだ。そんな声に脳内会話したとしても、単調な会話にしかならない。
たまたま会話が成立する場合も、成立したような感じを会話だと思い込んでいるに過ぎない。
多くの被害者が声だけ聞こえる場合を人工知能だと思うのは、何も不思議なことではなく、それだけ単調な加害の声を聞かされていることを表しているに過ぎない。
◆脳内会話での話題
被害初期は常に加害相手から何か言ってくることが、「責め」「攻め」の傾向だった。それなりに敵対的に受け答えするようになったのは当然だった。
だが、今思えば、何故声が聞こえ、どういうことなのかわからないままだった。
とにかく声が聞こえること自体が不可解だった。声自体も今よりもずっと音量が大きく、同じ部屋で食事しているほかの家族になぜ聞こえないのか疑問だった。
だが、加害組織はその疑問を打ち消すように色々と説明してきた。
どんなに考えても自分自身から答えは出てこない。そんな時の加害側の説明は、「頼り」にもなる。その説明に思い込み、その思い込みが加害を受けながらの被害意識に深く根ざす。それゆえ、思い込みもやがては被害妄想となる。
◆亡霊だから自分にしか聞こえない
結局被害初期を思い出せば、自分しか聞こえないのは相手が亡霊で亡霊の声を聴く能力が開花したんだろうと思うしかなかった。加害組織もそのように説明してきたから、他に別の答えが出たのかといえば出なかった。
じゃあ、亡霊のふりをしてきた何らかの相手だと考えてみたら、じゃあどうやって声を聞かせているのか答えがなかった。だいたいにしてそんなこと不可能だと考えていたからだ。
なぜ同じ部屋の別の家族には聞こえず自分だけ聞こえるのか?
物理的に考えたら自分だけ聞こえる音波というものがありえないのだ。それを指向性のあるスピーカーで説明してもやはり不可能だ。なぜなら、相手の位置が自分に対して指向性のある方向に常に存在しなければ、自分だけ聞こえることにはならないからだ。
例えば家族を乗せて車を運転しながら、いろいろな場所、東西南北いろいろな方向といろいろな場所に移動する状況で、常時聞こえる相手の声を指向性スピーカーと考えれば、不可能だからだ。
家族と自分との距離が1.5メートル以内でなぜ自分だけになるか?
当時の自分を思い出しながら、指向性スピーカーで考えただけでも物理的に成立しない。しかも聞かせてくる声は、たわいのないものが多いし、それに一つ一つ受け答えしても、そんなことをやるには、私に対して3人や4人の人員配置だけでは到底足りない。
◆被害妄想という言い方
ほかの被害者はその言い方を特に嫌う傾向がある。私はあまり気にしない。
私が加害組織の科学技術を遠隔から特定の人間の神経細胞に対して作用する電磁波を照射して神経信号レベルでモニターしつつ、神経細胞の仕組みに介入して人為的な神経信号を作り出すことで感覚や意識を生成していると言ったときに、誰かがそれを被害妄想だといっても特に気にすることはない。
被害妄想は被害初期に取り込んだが、要は、状況からしてごく一般的な判断をしただけなのだ。
つまり、加害組織はその技術を使って被害者にいろいろと加害することで被害者は自分の状況からして一般的な判断をしただけで被害妄想を取り込むということだ。
だから、被害妄想は、加害と強く結びついた意識形態からなる。簡単に言えば、誰が何のためにどんな加害をしたか、その意識形態が、被害妄想だと言っているだけだ。
じゃあ何が真実か?
何らかの目的のために我々一般人をターゲットにしていること、したがってその目的のための手段に我々をターゲットにしていることだ。
その意味を間違えると、ターゲットにすることが目的だと考える被害者もいるだろうが、そうじゃないというのが私の考えだ。
加害目的の手段に我々一般人をターゲットにしている、と結論している。
そういうことだから、個人的に自殺させるためとか、会社を辞めさせるためとか、財産を食いつぶす・奪うためだとか、あるいは殺すためだというのは、ばかばかしい被害妄想・誇大妄想だと考えている。私に言わせれば、個人的にそんな程度の目的のために世の中に知られていない技術なんか使わないと考えている。
もし、何らかの重大な犯罪者を犯罪に走らせないためにやっていると考えるなら、おおよそ、加害組織の技術を使えば、犯罪どころの状況にはならず、闇雲に気違いじみた言動や行動を起こしつつ、精神ストレスで精神が参ってしまうだろうから犯罪撲滅も可能だろう。
だが加害組織はそういうことには技術を使っていないし、社会的に何かをするなら、我々一般人のごく一部をターゲットにして苦しめても意味はない。
時には被害者のブログなどを読めば、「加害組織は日本人全体を洗脳するため」「日本を乗っ取るため」のようなバカ丸出しの言い方までしているが、それが目的なら「あんた程度のみすぼらしい人間一人をターゲットにして苦しめる必要なんかないよ」と言いたい。
誇大妄想の類は被害妄想から進展したものと考えるのが私の考え方だが、当然被害初期の被害妄想の取り込みが出発点になっている。
◆被害妄想の妙な共通点
たくさんの被害者の被害妄想を横に並べて本質的な違いを研究して見ると、本質的には違いはないことがわかる。
つまり、集ストと言おうとテクノロジー犯罪と言おうと、はてまた宇宙人とか亡霊とか超能力と言おうとどの被害者の被害妄想も共通点があるのだ。
加害相手に対する妄想がそれだ。
加害相手を個人名で言っても、団体名で言っても、加害によって加害者は何者かという点で身近な相手とか知っている組織名を上げるのである。
しかも近くにいるという点でも共通性がある。近くにいるという妄想を言語で表現すれば、被害者それぞれ独特の言い回しがあるだけで本質的には同じこと。
◆五感送信という言葉から
だいたいにして感覚を送信する、という表現自体が同義反復と同じことだ。
例えば痛みを送信する、というのは加害されたときに痛みを感じさせられたことを言っただけのことだ。
声でもそうだ。音声送信という言葉がそれだ。
私のような人間は物理現象として判断するような考え方だから、加害側の操作を命名するだけでは物足りないと考える。音声送信というのは、加害側の操作を指し示す言葉に他ならない。それで声が聞こえることは、声が聞こえることを音声送信という言葉で同義反復しただけでしかない。
音声送信を物理現象として考えれば、私は次のように言う。
音波じゃないから耳の蝸牛の振動は起こっていない。だから、声が聞こえる感覚を脳内に生成することだというだけである。
つまり、電磁波のようなもので神経細胞を刺激してそれで神経細胞から神経信号が出て脳が聞こえたと判断すると考えている。しかも特定の個人の神経細胞だけに生成する技術だと考えている。
そのような考え方だから仮に私に対する電磁波が別の人に照射されても私のように聴覚の感覚を感じることはないことになる。言い換えれば、加害組織の電磁波は、ある程度広範囲に照射しても私だけ声が聞こえる感覚を感じることになる。
その点に関して加害組織は盛んに次のように言ってくる。
「ほかの人間にその電磁波が照射されたとき何か聞こえるような感覚があるんだ」
あるいは「たくさんの人間の中にはお前と同じように聞こえる相手がいる。」
さて、ほかの被害者はどう考えるか?
私が心の中でいろいろな意識を働かせるとき、加害相手はそれが何の意識なのかつぶさに観察していて、何か言ってくる。
◆加害相手は自分以上によく聞こえよく見えるようだ
心の中までこと細かく加害組織は観察している。体の感覚でさえもそうだ。その点を妄想じみた言い方をしている被害者もいる。
「残酷な場面を想像したら加害が止むことがある。」
自分の感覚を感じ取っているから加害相手も自分同様の感覚になると思うならそれは妄想に過ぎない。
しかも加害相手は、私以上に見えるものをよく見ているのだ。
「なんだ、その文字は?・・・そこじゃない、もう少し右にある文字だ」
ネットでパソコンの画面を見るが一文字一文字をこと細かく見ている・読んでいるわけではない。だが、加害組織は、私が見ていない文字を認識したうえでその文字を私に探させることをしてきたのだ。
ほんのちょっと、加害組織を思うだけでも加害相手はすぐに察知する。
つまり、加害組織の技術は、神経信号レベルのものを正確にモニターできる。おそらく、コンピューター解説では、つまりコンピューターで変換するのではなく、私の神経信号を加害相手の脳に「再生」しているのではないかと考えている。
その真逆は、ターゲットにされた被害者が声を聴く感覚を感じたり、ほかのいろいろな感覚を感じることである。つまり、加害組織からの電磁波は、神経信号を生成する。その神経信号はターゲットにされた被害者の脳神経に生み出された神経信号ゆえにその信号を脳が解釈して何らかの感覚や意識を感じることになる。
私の考え方では、物理的に耳の蝸牛を振動させる技術だと考えていない。もっともそれは聴覚に関してだけだ。どの感覚、さらには意識でも神経信号が能動的または被動的に生み出されてそれで脳が解釈する。
◆物が動く感覚
それは視覚というものだ。テーブルが動く・・・そんなことは被害初期で経験した。何度見てもやはり動いて見える。だが、テーブルの脚が床をこする音がなかった点を見逃さなかった。それで動いているように見えるだけだと判断した被害初期だったが、それ以上のことは考え付かなかった。
私の考えは科学的な立場で考えるだけだ。
それにしてもとんでもない技術だと思う。
そんな考え、馬鹿の一つ覚えみたいに自衛隊を裁判に担ぎ出して自衛隊による加害電磁波の発射を停止させれば被害解決だというような「おめでたい」被害者ならそんな考え方にはならないだろう。
そういえば、小池誠ことパテントコムは、弁護士に相談して代理してくれないか相談したらしいが、あれからどうなったのかな?何も公言していない。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12570570717.html
いつだったか、パテントコムはまだ虫けらヤフーブログがあったころに訴訟の話をしていたはずなんだが・・・・・あれもいつの間にか立ち消えしていた。今回も同じか。
被害解決をまずいう被害者は、自分の知っている、思い込んでいる、妄想している加害相手を警察に突き出したり、裁判で勝訴したら被害解決できる程度の相手だと思えるような低レベルの加害しか受けていない。
まあ、犯人だと断定できる被害者が言う加害相手なんか被害妄想に過ぎない。
◆どうして加害相手を断定できるか
答えは簡単だ。加害しながら答えを誘導しているのだ。
集団ストーカー被害を訴える被害者が受けている加害パターンなら簡単明瞭な場合が多い。間違ってもその音、その声が頭の中に作り出した幻聴だとは思わない加害方法だ。
本物そっくりの音。
本物そっくりの声。
それができれば、声の方向でも音の方向でも、いつもの経験からでも、疑いの余地なんか生まれない。
録音までして確認して、相手めがけて「証拠だ!」と言ってしまった被害者は何人か知っているが、どうやってその状況を被害者本人が理解したのかわからない面もあるものの、真っ向から聞こえないと相手に否定されて面喰ってしまって動揺したのだろうな。
そんな心の興奮状態では、でっち上げもなんのそのだ。感情むき出しで言いくるめるしかできないだろう。世の中そんなに甘くない。でっち上げにしかならない犯人断定は、世間からも浮いてしまうことでますます孤立感を深めるし、周りの人も相手にしたくないだろうな。
わからないかな?加害相手だと思っている相手に何か行動した時点で行動誘導はもう終わったんだよ。
加害されて行動に出たら間違いなく無関係の第三者との被害と加害との関係を作る。それが現実の被害状況にもなり、相手の対応・態度も加害になる。
私はそれらを、「うまい方法」「効果的な方法」だと感心している。
加害相手は遠隔にいる。だからではないと思うが、身近な第三者との現実の関係ができれば、その関係が現実に被害を意識する元にもなる。相当のストレスあるはずだ。
「お前がやったんだろう!」
と詰め寄り、
「何のこと?」
と言われれば激怒する。心の中はストレスでいっぱいだろう。
というわけでターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
メインブログ
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1月23日補足。被害初期のころに加害組織から聞こえた声のごく一部を記録し、それに説明を加えただけの記事である。脳内会話自体は長いやり取りで、記録している語録はそのほんの一部に過ぎない。
重要なことは、私が、ターゲット被害者として、加害相手をどのように判断するのか、加害組織がその判断材料を言葉巧みに、実際に幻覚の光や体に物が乗っかる感覚や頭痛などを作り出しながら、私が判断する方向性を誘導してきたことに変わりない。その点は、ほかの被害者でも同じことが言える。
加害相手を声の方向性だけで判断したり、音の方向性や音自体が何の音かで判断するように、簡単に思い込めるような手法で加害された被害者も多くいるようだ。
加害組織との脳内会話のやり取りをすべて活字にしたら相当膨大なものになるだろう。加害組織の声には、昔からの被害者が口にしていた思考盗聴と呼ばれる音声送信タイプも含まれる。
私のように朝起きてから夜床に入って睡眠に入る直前まで何か聞かせてきたり、会話になったりするタイプは、他にまだ発見していない。やっているはずだが、やられてしまえば、精神的にかなりストレスにはなりうるはずだ。つまり、私のようなタイプは、心のすべてをモニターされているから、何も聞こえない・こちらから何か意識しても反応がない「空き時間」は、ごく短く、長くても20分くらいがたまにあるだけで、ほかの生きている時間は心が一人になることはない時間になっている。
それでも、ストレスがほとんどなく、毎日仕事したり、生活したりしている。慣れというよりは、別のものだろうと思う。
私のような加害相手に対するものの考え方は、ほかの被害者ではまずないと言っていいだろう。それは、加害相手の素性は不明で、特定も不可能と考える点だ。ただ、身近にはいないが、身近にいるような妄想の素材はよく聞かされていたのが被害初期だったのは確かだ。最初はうまく引っかかってしまったが、後になって自分で除去した。
被害妄想が自分の立場上の主張や希望になっているほかの被害者では、私のような考えには到達するのは不可能だが、被害妄想を根拠にした被害の周知は、結果的にでっち上げをやるしかないことになる。そのでっち上げの極端な事例が、パテントコムの主催する国に対する違法電磁波の停止を求める訴訟の動きだ。いずれ、そのことについての記事を書くことになるだろうが、ここではごく簡単に済ませておく。でっち上げでは裁判にならない、というのがそれだ。要するに、証拠がないのにでっち上げの犯人に対する違法電磁波の停止を求めることの審理自体がありえないということである。立ち消えさせるのが最も適切なものになるはずだが、さてどうするかな?
2018年01月22日(月)の記事に傍注。文字大きさは同じで青字にしてある。
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害初期の加害組織の語録
2015年1月から数か月が被害初期。いま過去の記録を読んでみると面白いところもある。
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4月19日
明瞭だが声の小さい音声放送。
「俺たちが本当のことを言うはずがないだろう」
本当にそうだ。本当のことを言ったとしても、同じことかもしれない。
4月16日
お前ら虫けら創価学会か?と言うと、「そうだ、ずっと創価学会だったんだ」
4月15日
「どうやってお前が俺たちを表現するのかそれが楽しみだ。」
ブログ記事を出している様子を常に脳神経信号でモニターしているので、どんなことを書くのか、様子を観察していることを告げた意味でもある。
4月14日
「監視・・・落とす・・・」「お前がそう書けばそうしないと気が済まない」
こういう脅しの言い方もする一例。
4月11日
「筬島に電波送信所がある」「小高いところに送信機がある、マイクロウェーブを送れば動作する」
このころはインプラント説の被害妄想をまだ持っていたようだ。半分ウソだと思いつつも、ではどうして自在に声を聞かせてくるのか、人工知能がしゃべっている程度ではない言い方だし、わからない状態だった。
4月10日
「お前のように攻撃されているのは関東平野に5万と居るんだよ」
4月9日
「まじに、お前を狂わせることができるんだぞ」
4月5日
「お前の父さんはもうすぐ葬式だ。その時俺たちの仲間のやつが行くからな。」「完全にお前は俺たちの道具だ。」
当時は半信半疑ながら、身近に加害組織の実行部隊のような人間がいると思っていたところがあった。それも被害妄想の一つだった。
4月3日
聞き取りにくい音声放送。(声がイメージ的にやってくるタイプ。)「このほうが脳への負担が大きいんだ」。
声の質感がほとんどないタイプの声のこと。そういって脳へのダメージを意識させようとしてきた一例。
4月2日
「こんなこと、個人の集団がやると思うか、俺たちは自衛隊だ。」
こういう言い方を聞かされ続けて、他方ではパテントコムのようなブログの記事を読んで自衛隊だとある程度思い込んでいた。つまり、加害相手に対しての被害妄想が残っている状態ならば、その言葉をよく聞かせてくるということになる。
3月30日
「今夜、お前の頭で果し合いをやるからな、覚悟しておけ」
「本気でやり合うのか」
この言い方の内容は私の読者ではとっつきにくいものだろう。被害初期には、私の頭を使って加害相手同士の戦いをするという言い方で状況判断を誘導していたのだ。その言い方の内容は何かに似ていないだろうか?ーーーーそう、マホロバや「気まぐれファイル」のターゲット被害者の言うような人間サイボーグ論の全体像やダミー論の全体像の被害妄想の内容なのだ。
3月27日
「お前がCIAと言うからCIAだ」
3月26日
「アメリカがお前をぐちゃぐちゃにしろと言っている。」
「ずっと監視する」
「お前の脳波思考盗聴するのが簡単だ」
声の明瞭さを下げてきた。
アメリカだと思い始めたのは、自分からかもしれないが、加害組織の言い分から私が推定したものかもしれない。つまり、加害組織の言い分からいろいろと推察・考察・洞察しても被害妄想を取り込む準備にしかならないということなのだ。
3月25日
「俺たちのことを自衛隊だと赤旗に言うのはまずい」
「明日、お前の頭の上にヘリを飛ばしてやる。」7時。
被害初期、共産党にメールを出したことがある。共産党なら政府を追及してくれる、自衛隊の不正なことは共産党が追及してくれると思い込んだ経緯があったため、加害している情報をあちこちに漏らすのはまずいと言ってきたのだが、そうじゃないことは私の賢明な読者なら容易に想像がつくはずだ。逆に、まずいと思うことを思わせて私に行動誘導していることでもある。
3月24日
「無駄口叩かないようにあしたまで脳みそを組み替えてやる」
3月21日
blogに集団的自衛権に関する記事を作成中、奴らは文句を言ってきたように思われる。
「そんなこと書くな、家族まで危害を加えるぞ」
相変わらず就寝中、ICレコーダーには声が録音される。
加害組織の言い分は、要するに少なくとも二つの組織が、私に対して行っていると私もある程度思い込んでいることに通じている。だから、政治的に政府批判に対しては、政権側についている身近な加害組織とそれを後押しする感じでも私に対しては常に攻撃的なロシアの組織があることを常に意識させるように言ってくるのである。ICレコーダーの就寝中の録音をパソコンに取り込んで毎日のように確認していた時があった。中身は、自分に関係したものがあったはずだが詳しくは覚えていない。家族に危害を加えるという脅しは、特に危機的に意識することはなかったが、たまに言ってくるものだったと記憶している。
3月20日
「この後頭おかしくなる感じになった時にどういう反応するのか気になってよ」
「近くにきているんだ」
これは多分、身体攻撃の中の頭の中の感覚生成の攻撃的な加害をした後の加害組織の言い分だろう。最初の経験での感じ方がある程度続いていたわけではなく、2回目になると前回されたことを思い出しながら、加害によるストレス緩和を精神コントロールしていた。その上での言い分だろうから、たわいのないものだといえる。
3月19日
「ロシア人がお前を殺すキーワードを仕掛けた、俺たちはそれを見つけるためにわざわざお前に聞こえるように音声放送している、どの言葉に反応するかなのだ」
「お前が考えているようなお優しいやつらだと思うな」
これが、人間サイボーグ論やダミー論の被害妄想に共通している被害妄想の中身に通じている。つまり、ターゲットにされた時の二つある加害組織のはざまに自分がいると思うことになる。ダミー論などでは、自分に直接加害する相手は、ほかの被害者だったりする点が、私の場合は、二つある加害組織の片方というわけである。しかも政権側の、という意味合いを意識させるような内容も口にしていた。
3月17日
「俺たちは偵察隊だ」
「俺たちは自衛隊偵察隊だ、俺たちの恐ろしさを教えてやる、俺たちはお前がいないときでも寝ているときでも忍び込んでお前を痛めつけたり、お前の大事なものを壊してやる」13時30分前。
「無駄に頭を使わず、俺の指示に従え」
自衛隊犯人説の被害妄想にどっぷりとつかっていた当時の様子でもある。
3月16日
「俺の支配下に入らないと・・・お前は役に立ちたい・・・いかんとしがたい・・・頭おかしくなるぞ・・・命令は俺の支配下に入らないと・・・とて・・・い」
3月15日
「当たり屋に気をつけろ」
3月10日
「いくらか支払ってもらって離れているんだ」
「お前へそくりあるだろう、土地と建物全部おれの名義にするようにしてやるよ」
「別のやつに盗聴しているのを邪魔するな」
被害者の中には、加害組織が別の何者かに依頼されてやっているように妄想している人もいるが、その被害妄想との共通点でもある。加害されながらほかにも被害者がいることを知り、加害されながら加害組織が複数あるように思い込む妄想にもなりやすい点も共通である。
3月9日
「おれはお前を守ってきた」
3月8日
「この方法は微妙なんだ、お前が言う幽霊を使って幽霊がお前を監視して人間に伝えるのだ」
人間と亡霊の共同組織を思わせる言い分の一例だ。亡霊は人間に取り付けるし、心の中を探れると思えば、亡霊が人間の組織に私の心の中の意識を通信して伝えることができると考えられるようになる。だが、微妙だといったのは、間違えることもあるという意味かもしれない。
3月7日
「どういう言葉で聞き取るのかお前次第だ。」
「苦情で訓練ができないからお前を痛めつけているんだ」
自衛隊ヘリの騒音苦情を出していたことが加害の理由のように言っているのがわかる言い分だ。私の場合、加害理由をこう言う言い方で、現実に私のしてきたことに絡めて言ってくるのだ。その言い分をうのみにしたら、加害理由は加害組織の言い分に等しくなるだけであり、それでまた一つ、被害妄想を取り込むことになるのである。
3月5日
「お前がどうして俺たちの作戦に侵入できたかその仕組みは分かったが、俺たちはもうお前を相手にできない。これ以上俺たちがお前に聞かれるのはごめんだ。共産党の集金人に喋られる前にお前に殺し屋を送り込んで殺すか、他の方法で口をふさぐ。」
「銀行のパスワードを変更するくらい朝飯前だ。窓口でうまくしゃべればいいがな。」
「ロシアがいずれ見つけてお前に侵入した場合俺たちの技術レベルがばれる、そうなっては困る」
「あんたが私の夢の中に入ってきて部屋の中をうろうろ歩く回って挙句の果て私をいやらしい目で見たんだ」
この時の加害組織の言い分は、私が、私の能力で加害組織の声が聞こえるようになったと説明してきた一例である。しかも加害組織のような組織は複数あるというのも説明してきたのであった。だからロシアの名前を口に出してきたのである。
3月4日
「お前は実験体だ」「言うこと聞かないと80歳くらいの脳味噌になるぞ」
思考力低下を起こすような電磁波攻撃。文字を読むのが苦痛になるため。
「赤旗の購読を停止したら攻撃をやめてやるぞ」
「このままでは精神薄弱者になる、我々の施設に来て治療するか」
「あと3日で廃人にしてやる」「あと3か月で我々の思い通りに動かせる、3か月間何もしないこと、赤旗をやめることなら、我々のことをブログに書かないこと、それならこのまま経過観察処分にする」「我々は警察だ、自衛隊と共同でやっている」「お前の居住地域全員に思考盗聴している」
「他のやつを思考盗聴している、お前が考えることは俺たちの邪魔になる」
「お前が考えたものは聞こえるが他のやつと区別できるので気にしなくていい」
私の状況をいろいろと説明してきたものの一つだ。そういうのを聞かされ続けてきた。聞かせる内容は複数あり、朝起きてから夜睡眠に入る直前まで、日常的な会話以外のときは、こういう話をよく聞かせてきたのである。
3月3日
「俺は官舎の人間だ、お前よりも年上だ。」「電波の強さをあげてお前を・・・・」
「赤旗の購読を続ける限り攻撃を続けるぞ」
「お前は俺だ」
3月2日
「長期間行うことは運用規定があって出力(電磁波の)を下げているから声が小さいのだ」
3月1日
「これ以上穿り回すな、これ以上やると本気でやるぞ」
「これは脅しじゃないからな」
「頼まれてやっているんだ」
2月28日。
2015年2月27日(金)
「お前らは公安調査庁か」、と問うと、「何でもかんでも知ろうとするな、幽霊にしておけ」
「すぐには殺さない」
2月25日
「お前を表に出してやる」「殺せ」
22時23分「こうしている間でも脳細胞が1万個ずつ壊れているぞ」
2月24日
17時「我々は国家安全保障会議情報調査部の調査員だ」
「思考盗聴は20年前からだ」
「何も信じないとつらい思いをするだけだ」
「思考盗聴をやっているのは、陸自、海自、警察だ。」「それら3つのところから今後も続けて思考盗聴される。」
2月23日追加
「いい加減目を覚ませ、お前は精神分裂病だ」
「ある団体のものだ、頼まれてやっている。仲間に引き入れようとしたが駄目だった、それで計画を変更した」
2月23日
「ある団体のものだ、頼まれてやっている。仲間に引き入れようとしたが駄目だった、それで計画を変更した」
2月22日
「聞こえるようになった原因はお前にある」
加害組織の言い分は、ある程度私が状況を科学的な見地から判断するようになり、加害組織の呪縛を断ち切ろうとしていた時の加害組織の攻勢ともいえる。加害理由を私自身の問題に意識させるように説明したり、精神病なのだと意識させるような脅し文句もたくさん聞かされていた。
2月21日
17時「お前の思考過程を観察してサンプルを作るためだ、この先ずっとだ」
「目的はお前の泣きっ面のまねではない、お前の本当の泣きっ面を見せるまで続けるんだよ」
「少しずつお前を追い込んでやる」16時22分。
14:58
「お前が興味あるだろうと思ってやっているんだよ、やめてほしいならお前の泣きっ面見せてくれよ」
「お前このままでは何一つ成功することはないぞ」
1時7分、身元をペンタゴンと言い始めた。「この技術を自衛隊に伝授したらお前は終わりだろうな。」
「まじに、俺たちを敵に回すのか」とペンタゴン。「ロシアはお前を探知した、俺たちが防御法を教えてやらないと殺されるぞ」
「俺たちの言うように思いこめ」
「お前の脳味噌がだめになるまで攻撃を続ける」10時48分。
一応アメリカの仕業だと言ってきた加害組織の言い分を記録していたようだ。
2月20日
心霊バージョン。
2月19日
「このままいくと、コーヒーの利尿作用で脳梗塞を起こすぞ」と。
9時45分
「方針を変えた、俺たちは名寄の自衛隊だ、お前を精神崩壊させてやる」
「全く、お前の転換の速さには舌を巻くが、お前はもう俺たちの操り人形だ」
「すみにおけないやつは表に出してやれば簡単だ」「交通事故を起こすようにしてやる」
「氷を買って頭のてんこに乗せろ、そうしないと本当に精神がおかしくなるぞ、これを日本共産党に言うな、俺たちはお前を心配していっているんだ、俺たちは自衛隊なんだよ、氷で冷やさないと本当に精神がおかしくなるのを知っているんだ」
加害組織の言い分には、身元を言ってくるものがある。その典型的な例がこういう言い方だ。だが、これ以前には自衛隊ではないといってもいたのだ。実際、何が本当なのかわからない時に自衛隊だと思い込んでも、心の片隅には疑問点が残ったままでもあった。
2月18日
16時記録。自衛隊を否定した。
19時以降孤独命令を拒絶して小馬鹿にしてやると「お前の望み通り精神崩壊させてやるよ」と言い始めた。
2月17日追加
自衛隊を退職した有志の集まりを名乗ってきた。人数は、「24の瞳と書いてくれればありがたい」と。
2月16日
「我々が生活習慣や術などを伝授しようとしましたが、指示に従ってくれないので精神障害者にすることにしました」
2月15日
20時55分、日本共産党と名乗る。
21時25分、極右団体を名乗る。
21時32分、ふてぶてしく約束を言ってくる。
21時36分、脳に眠気を起こす攻撃を開始。「脳を壊してやる」と。
21時43分、「お前専用に開発したんだ」と、装置についてしゃべる。
22時
「スザクと3回声を出して言うんだぞ、言ったからな、本当に頭がおかしくなるぞ」と。
22時35分「俺たちはもう切れたぞ」「寝たらわかる」「目ん玉つぶしてやる」
23時1分
「俺たちをこれだけコケにする奴は許せねぇ」
2月14日
「頭がおかしくなるのはお前が俺に従わないからだ」
「お前が情けをかけてほしい顔をするから本来は精神病を起こせるだけの能力があるのにやらないのはそのためだ」
「お前の自惚れにはうんざりだからここで事故に見せかけてお前を窮地に落としてやる」
10時29分から心霊パターン。それ以前は個人による脳波盗聴のパターン。
心霊パターンになると言葉を追うように聞かせる話し方になる。
2月13日
立正佼成会の名前を再び出してきた。自殺プログラム、自殺を起こすように脳内を組み替えたと。
2月12日
「なんでそんなこと書くんだ」
「なぜそんなことを聞かせるんだとなぜ聞かないのか」
「こんなことをするのはお前の祖父だよ」
「そんなことをするのは公共機関じゃないだろうことわかるだろう」
「お前には悪霊が取りついている。」
「なにも信用していないやつは地獄に行くしかないのだ」
10時49分、奴らの声が途絶えた。そして、またあらわれる。「自分の犯した罪を反省しないやつは地獄に落ちるしかない」
「こんな幻聴に悩まされて時間をつぶさせるのをむごいと思わないことがお前が悪魔たる所以だ」
「普通なら私とセックスするのにあなたはしないところが優しくない」
「1年間お前は町に出るな、全部買い物は通信販売で買え」
「1年間あればお前を落とせるんだよ」
2月5日
耳鳴りに乗せる声
少し離れたところからの声
身元の名乗り・・・ロシア、CIA、国際勝共連合、自衛隊
警務隊が、あるいは警察が、逮捕しに来るぞと脅し。
寝ているときに頭が動かされる。
「痛いのは攻撃じゃないよな」
「二度と言わないからな、耳鳴りや頭の圧迫感の解消方法、それでもいいなら」
大日本帝国軍隊の名前を出してきた。
2月7日
立正佼成会、大日本帝国軍などの名前も出してきた。
「我々は脳だけでやっている」
「お前は超能力があるから我々の声が聞こえる」
「あなたのような思考能力の人はいない」
2015-0208 1700
「お前はすでに死んでいるが何故生きているのかさえわからん奴には、元に戻したいが、祖先の霊がお前を地獄に落とすだろう。」
被害初期の最盛期の様子だ。段階6のときだ。2015年3月末までの間、今のような結論に達していなかったため、加害に対する自分について、方向性を定めにくかった。どういうことなのかわからないのは、身体攻撃されたときだったら、身体の損傷などを気にしていた。例えば脳細胞に障害が出るようなことをされているのではないかと心配することはあった。特に頭の妙な不快感攻撃は、ぽっーとしながら耐えていた。
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これ以前については、被害初期の最もきつい被害状態だった。ブログを書いたが、頭がやっと動いた感じだった。
被害について初めてブログに出したのは、2015年02月01日(日)。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html
これは最もきつい被害経験の一つとして1日入院を考えていた。逃げるように救急車を呼んで入院になったほど精神的に追い詰められた。最初は、やるならやってみろ、と思うくらいだったが、あえなく打ち砕かれた。
こうして被害初期を回顧するのもやってみるといい。意外に記憶違いかもしれないと感じるようなこともある。それだけ興奮した精神状態だったといえる。
集団ストーカーを口にする被害者にも加害組織による追い込みがある。不思議とその手の被害者は、テクノロジー系の被害を言うことはまずないが、不思議でもなんでもないのは、加害方法が身近な出来事を感じるような幻聴や意識生成や感覚生成だからだ。集団ストーカータイプでの加害方法はそういうものだ。そのため、高度な科学技術でやっているとは全く考えない。高度な科学技術で考えるような性格でもないし、思考パターンでもない。その手の性格・思考パターンの人間には、集団ストーカータイプの加害方法を使う。もし、テクノロジー系の加害方法を使ったなら、集ストタイプの被害者なら「幽霊」にしか考えないだろう。
サンライズマン
https://twitter.com/sunriseman450
以下は、サンライズマンの書いたものからの抜書きを記事にしたもの。けたたましい騒音が特徴。もちろんその騒音は、幻聴である。できないと思うよりは、聞こえる感覚、その時の激情に任せた心理状態がうかがえるもの。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12417534091.html
加害組織が大攻勢をかけている様子がうかがえる。サンライズマン同様にけたたましい騒音の幻聴を受けていた様子がわかる。
似たような事例は最近では 伊達 舞歌
https://ameblo.jp/rouko/entry-12345701734.html
加害組織の加害方法は、科学技術的に相当高度なものだ。それを使う人員はそれ相応の訓練や教育を受けているはずだ。いじめ目的とかではない。加害組織の目的の手段に我々一般人を使っているのだ。そのうえで自分の被害を考える以外は、加害組織の誘導した被害妄想を取り込むしかない。
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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ameba https://ameblo.jp/push-gci/
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被害初期の回顧ーーー解題6
解題5では、被害初期の段階3について述べた。段階3は、最も激しくなる段階4と5のピーク前の前座のような加害だったといえる。
敵対する相手が現れた。だが、段階1からすでに違う形で「出演」していた。
説明役というか世話焼き役のような役回りも現れた。だが、段階1から違った形で「出演」した。
被害初期の始まりから考えれば、いきなり激化せず、徐々にパワーアップしてきたといえる。
段階4では、いわゆる身体攻撃・電磁波攻撃が激化した時期でもあった。
段階3までに相手が複数いて、自分に敵対的な相手とそうではない相手とを強く意識することになったし、相手は何者かという答えも、加害組織側の説明の通りに「人間と亡霊との共同組織」であり、人間が行う限り、何らかの技術を加害組織が説明していた。
■加害組織側の技術的な説明
音声を聞く被害者なら、聞き漏れてくる内容や直に言ってくる内容、私のように説明してくるケースもあるが、たっぷりと判断できる内容だったはずだ。
私も例外なくいろいろな説明を聞いては、推察しつつ、違うとかそうだとかいろいろ考えたものだ。判断材料にしたものは、加害組織側が聞かせてきた内容だ。
声の出所から考えたものには、そこにスピーカーのようなものが仕掛けられているようにも考えたが、見た限り何か細工した形跡はなかったため、そうじゃないと判断した。だが、じゃあいったいどういうわけで声が聞こえるのか、全く答えがなかった。
加害組織が説明してきた声が聞こえる仕組みについては、段階の3くらいから、頭の中に送受信機が仕掛けられているとの説明があった。それは人体の組織と区別できないもので、亡霊役が、それを取り出す演出まであった。
「今からそう受信機を取ってやるから目を33秒間開けたままにするんだ、もし目を閉じたら、最初からやり直しだ。」
そういわれてじっと目を開けたままにしていたら、目の片方に違和感のような感覚。加害組織も説明役が、「もうちょっと我慢しろ、もうすぐ出せる。」と語りかけてきた。なんとか数個の送受信機を取り出すことを演出してきたが、寝るころに、「実はもう1個入っているんだ」「全部取り外すわけがないだろう。」と。
そういうような演出でいろいろと行動誘導されたのは、加害組織の説明役の言葉をある程度信用してのことだった。察しの言い私の読者なら、もうすでに被害妄想の類を取り込んでいると思ったはずだ。その通りなのだ。自然的に行動誘導されたのである。そして、漠然とした形でも被害妄想を取り込んだのである。
加害組織がどのようにしてやっているかの判断材料の提供の仕方はさまざまだろうが、その材料となるものは加害であり、聴覚コントロールによる幻聴だったり、身体コントロールによる身体刺激だったりしたはずだ。
■熱戦攻撃開始
身体攻撃の場合、とても小さい範囲で痛みなどを受ける場合、その時の当たった部分とそこに充てる場合の方向などを考えるものだ。私も例外なくそう思う被害を受けたのは、段階4のときの熱戦攻撃だった。
段階4は、身体攻撃に耐えかねて救急車を自ら呼んで1日入院した時までだ。
具体的な経緯は記憶から消えたが、断片的に覚えていることがある。それは、段階4では、主に部屋の中でいろいろな加害をされていた条件から家族を巻き込むような行動誘導が本格的になったことだ。
それゆえ、救急車を呼んだときは、そばに家族がいたのだ。最初は家族に救急車を頼んだが、自分で頼んだ。しかも、身体攻撃の熱戦攻撃に対してフライパンを両手に持ってさえぎるように部屋の隅っこに逃げ込んでいたのを家族に見られながらの行動誘導だった。
その一件は、今思い出せば恥ずかしいことをしたことになるが、半面、苦笑いするような思い出でもある。さらに、私の場合、そこまで追いやった加害組織を憎んだりはしないのだ。そこはほかの被害者では考えられないことだろうが、その時何を思ったか詳しく思い出せなくても、その時の心情は、恐ろしさで逃げ出したいものだった。
身体攻撃が、その時の感覚からして、攻撃してくる方向性を意識することになる。私も当然意識したのが熱戦攻撃してくる方向だった。それで○○○のところからやっているのだろう、くらいはよく考えた。
1日入院前の熱戦攻撃は、家族を車に同乗させた車の中でも行ってきた。当然方向性を意識しているから、ダッシュボードとかに隠れて運転を続けたりもした。それを見ていた家族が、危ない、危ないと何度も言ってきたのを覚えている。
何を意味するのかといえば、加害組織が行動誘導する場合、家族以外の人間と係るような行動を誘導するということだ。ほかの集ストタイプの被害者ならさしずめ警察だろう。
私の場合、警察なんか相手にしても何もならないと考えていたこともあってか、さかんに熱戦攻撃からさけるようにした。ついに救急車を呼んで家族以外の人間と係るように行動誘導されたわけである。
■1日入院
こうして1日入院した。いろいろな検査をした。MRIというやつも初めて経験した。MRIの中でも声が聞こえ、会話したのを覚えている。騒音環境でも問題なく脳内会話ができる。
入院中もベッドの上で熱戦攻撃されてベッドから離れるような行動誘導が何度かあり、ついに看護師か医者か、病室に来て「ベッドに寝ていないと我々拘束もできますよ」と警告された。その時、電磁波攻撃という言葉か、熱戦攻撃されているとか言ったが、何も言わずに警告だけして帰った。
その合間には、声が聞こえて脳内会話もやった。明瞭度のある声のタイプだ。病室の入り口部分から聞こえたりした。留守にしている自宅に加害組織の連中、つまり、被害妄想上の自衛隊員が侵入して部屋の中を荒らすような実況までしていた。
少しビビりながらも、ウソだろうと思いながらも、やはり心配だった。車も乗り回している風に言ってきた。事故った様子を実況したりもあった。
そうしているなかでベッドに戻って熱戦攻撃を受けつつ、なんとか体を低くしてそれをかわそうとしていた。
そんな1日入院も、常時声でいろいろな脅しなどを聞かせてきた。時たま脳内会話しながら、心配になったりしたが、何時ごろ寝たかわからないがとにかく朝を迎えて退院することができた。6万円くらいかかった。すごい金額だ。
金はかかるし、恥ずかしい思い出にもなったが、それでも加害組織を憎むような考えはないのだ。
そんな憎しみなど問題解決には何も役に立たないからだ。それにそんなことに憎しみを抱いても結局は、姿のない声であり、姿のない身体攻撃に過ぎないのだ。
しばらくは、身体攻撃も効果的に恐れになったが、段階6になるころには、ほぼ完全に開き直って考えることができた。
それ以降、身体攻撃でも声でも、ストレスは少ししか生まれなかった。それに、どのくらいの時期か忘れたが、加害相手は一つの組織だと断定するようになってからは、声の相手も1種類だけになった。声は限りなく小さくなり、今では、ときたま明瞭な声の感じのときはあるが、普段は、声と意識の中間的な質感の声になっている。
■段階4の特徴的な始まり
段階4の特徴的な始まりは、「悪魔」と名乗る声の相手の登場だった。とても明瞭で声を聴く感じの声。ただ、聞こえてくる場所が天井付近とかたいていは自分よりも上から聞こえた。
最初に聞いた時の印象は、どこかで聞いたことのある感じがした、自分の親せきの声によく似ていた。
加害組織が使用する声の種類は、今までの経験で精神的に強い印象のときの相手の声の場合があると考えていい。
段階4の始まりから雲行きが変わった。
攻撃性のある身体攻撃、声の相手が敵役だとはっきりしたものから、助け舟の役回りの声があったりしながら、行動誘導も頻繁に行われるようになった。
悪魔を名乗る声の登場から状況が一変して1日入院でひとまず段階4はほぼ終わり、段階5になった。
声は、起きてからすべての行動範囲内で聞こえた。夜に床に入り睡眠に入る直前まで声が聞こえた。ある時は聞きながら、ある時は脳内会話の形になった。一方的に聞こえる声はあまり多くはなかった。たいていは、聞き取れない場合によくわからないまま加害相手に何も意識しない時には、繰り返して何度も聞かせてくることもあった。
脳内会話は、どんな意識でも相手に筒抜けになる。感情的な意識、感覚を感じ取った時の意識、何かを見聞きしながらいろいろと意識しているものも直感的に意識したものや加害相手に意識で答えつつ、別に思う意識をしても筒抜けだった。すべてその都度言ってきた。体の感覚を感じているときでも、どの部分なのか正確に言ってきた。心に隠せるものが何もなくなったのが段階4だろうと思う。
段階5は、退院後。退院後の次の日ぐらいから始まる。
段階6では、「殺す?・・・・いいよ、やってみろよ」くらい本気で余裕を持つようになる時期でもあった。それ以降、加害組織から取り込んだ被害妄想の呪縛を取り除くことが始まるわけだが、それには、加害組織の存在について人間であり、地球上の人間が開発に成功した技術であり、れっきとした物理現象なのだろう結論を見つけるのは、段階6から数か月を経た時だった。
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段階4までは、脅し文句は恐ろしさがあったが、被害のことを書くようになったのは段階5からで、段階4までは被害についてのブログは何度か書こうと思ったもののその都度加害組織からやめたほうがいいと言われて書かなかった。つまり、段階4では、亡霊のような相手だと思う妄想を取り込んでしまったということを意味する。
亡霊のような相手だと考えない性格の人なら、私が受けたような加害方法をやられてしまえば、たぶん、あまりいい精神状態にはならないのは言うまでもない。精神病に近い状態になる可能性があるだろう。また、亡霊のようなものだと思い込んでも、どこかで疑問が起これば、加害組織はそれを察知してくるし、何らかの動きを見せるだろうと思われる。
「すべてお前次第だ。」
それは加害組織が頻繁に語ってきた言葉だ。私の読者はそれを聞かされればどういうことを連想するだろうか?私の場合は、今思えば、自分の心理・精神・判断状態に応じて加害組織もやり方を変える、という意味で解している。
被害初期が終わる段階6以降になるまでは、「恐れず、慌てず、騒がず」ではなかった。それがどういうことになるか、わかる人ならわかるが、わからない人は普通の物差ししか持ち合わせていないだけだ。自分の物差しが普通のものしかないならば、加害組織の呪縛を解くことは不可能だと断言する。
常識?そんなもの役に立つ相手なら苦労しないよ。
■パテントコムの訴訟の意味==でっち上げでは世間に通用なんかしない
そうそう、パテントコムの訴訟の動きだけど、弁護士もわかっているはずだ。証拠がなければ、裁判で国に加害電磁波の照射を停止するように求めることはできないと。技術資料を富士山程度の量を提出しても、糞の役にも立たないと断言しておく。証拠は被害者の証言では足りない。アンテナの写真を撮ってそれがそうなのだといっても全く足りない。
要点は、でっち上げの犯人となる自衛隊に対して要求などを裁判にすること自体が、できないということだ。でっち上げをやっていることに気付くべきなのだが、何しろ加害組織のマインドコントロールなしでも、パテントコムの「肩書」の人間がでっち上げをやっても通用することにはならないのである。でっち上げなんだが、わからないまま年を取るのもいいかもしれない。
参考のブログページ
https://ameblo.jp/patent123/entry-12563620693.html
ターゲット被害者にされたらよろしく!
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被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html
被害初期の回顧ーーー解題2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560747439.html
被害初期の回顧ーーー解題3
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12562215220.html
被害初期の回顧ーーー解題4
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12563031502.html
被害初期の回顧ーーー解題5
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12565084265.html
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段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。
段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。
段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。
段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。
段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。
段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。
段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。
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