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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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幻聴を作り出す技術

2021年09月08日 | 遠隔テクノロジー

幻聴を作り出す技術

 

=====加害組織=====
加害組織は、幻聴を作り出す技術の開発に成功、現在、その技術を使って世界中にターゲットを選定、その技術を使っている。

加害組織は、私をターゲットにしたのが2015年元旦だった。最初につかわれた技術が幻聴生成技術だった。

その加害組織だが、特定できていない。

しかし、加害組織の憶測を言えば、アメリカだろうと考えている。

なぜなら、その技術が電磁波と脳神経の物理的な関係の発見を成し遂げ、電磁波が個体にだけ作用する発見を成し遂げるだけの科学者や技術者がアメリカに集まっているだろうと考えられるからである。

もう一つ、世界中に似たようなターゲットがいることは、電磁波を衛星を使ってネットワークのようなものを築き上げられるとすれば、真っ先にアメリカを考えるのは当然だからである。

加害技術が電磁波を使うことは、衛星を使って世界中にターゲットを定めることが可能だと考えるのも当然だろう。

もちろん、加害技術がアメリカで開発に成功したと考えるのは、私個人の私的な憶測である。

アメリカだという憶測は、組織名がわからないと断言する。

その意味は、よく知られているCIAとかFBIとかペンタゴンとか、それらの組織でその技術が運用されていないと考えている。もし運用されているなら、一般人を狙う必要性は、ただ単にその技術運用のための人員を養成するだけでしかないからであり、もしアメリカの政府機関で運用されているならば、その技術が何らかの形で世の中に出ているだろうし、世界中の通信を傍受するようなエシュロンも必要ないと断言できるだけの技術だからである。

それは、なぜ我々のような一般人を狙うのか、その理由と加害組織の目的にも通じるものを言っているのである。

つまり、我々一般人を狙うのは、その技術が実際に何らかの組織に売り込むためとか運用を目的にしている状況ではなく、開発に成功した技術を使うという目的で我々一般人を狙っていると考えている。

言い換えると、加害組織は、その技術を使い続ける目的でターゲットを一般人にすることが目的に合致するから我々のような一般人を狙っていると考えている。

だから、北朝鮮の金正恩のような国家元首を狙うわけではない。なぜなら、アメリカの何らかの政府機関に運用されていないからである。

つまり、加害組織は、研究開発を行う組織が単独で世界を股にかけてその技術を運用していると憶測するのである。

加害組織の技術は、一般人を狙う際にその多くのターゲットに身近な誰かの加害のように思い込ませるように技術を運用している。

実際私の経験では、最初声の相手を亡霊のように直感・判断した。次第に声の相手の語りかけが亡霊と人間との共同組織のように言ってきた。だから、私が加害相手を一時期自衛隊による仕業に妄想したのも「加害組織の技術は、一般人を狙う際にその多くのターゲットに身近な誰かの加害のように思い込ませるように技術を運用している」事の結果だったのである。

話はそれるが、加害組織の技術を使えば、犯罪捜査も楽になる。

その技術は、私をターゲットにできたのは、私の情報が国家機関にあってそれを確認してのターゲット化ではなく、たくさんの人間の中からサーチする技術があるからだと推定している。

同じように心の中を垣間見れる技術だからサーチによって犯人を捜すことも可能だろう。

加害技術は、電磁波と脳神経との物理的な関係を発見したものだから、電磁波を使って個人に焦点を当てて、その個人の精神も感情も思考や瞬間的な思いも、あるいは体の感覚もすべて観測できる。

そんな技術だからサーチ技術で特定の脳神経の状態にある人間をピックアップすることが可能だと推定できるのである。

だが、加害組織の技術がFBIなどで使われている様子は見えない。

ましてやCIAもそれが言える。

例えばエシュロン、そんな規模の大きいものは必要ない。

要するに、加害組織の技術が極秘で隠蔽されているから、政府機関で実際に運用されている段階ではないし、政府機関で運用するとなるとその技術が世界に拡散する可能性が出てくるから当然、その技術があることを知れば、どこの国もこぞって開発に着手するはずである。もしそうなったらセンセーションであろう。

もっとも、その技術が知れ渡れば、世界中でターゲットにされた人の人生についても当然問題になるはずだ。

ターゲットにされれば、たいていの人は人生をほんろうされる。精神病院に入れられた、警察沙汰になって追い込まれた、職場で騒動を起こして離職した、近隣ともめて引っ越ししたり、離婚したり、多くのターゲット被害者は人生に加害される。

現段階では、加害組織のやっている様子を自分を含めて他の被害者もまとめて考えれば、技術運用を続ける目的であり、技術的な新たな開発や運用上の手法の開発のために我々一般人をターゲットにしている状態だと考えている。

殺すためとか自殺させるためではない。財産を食い尽くすためでもない。金目的ではないが、科学技術上の進歩に欠かせない目的で我々一般人をターゲットにしていると結論している。

むろん、加害相手との会話の中で脅し文句を聞くことはある。他の被害者でも直に言ってくるものも含めてそんな感じに受け取れるような振る舞いを感じている被害者もいるだろうが、それはそれ、脅しとも取れるものの内実は、加害による感情的な変化を起こすための手法の一つに過ぎないことだ。

それは何らかの加害をされて自分の心に感情的なものが噴き出ただろう?それが目的だ。

人の精神はある面もろいということだ。感情的な状態では、見聞きするものをでっち上げてしまうのが人間なのだ。ゲッチンゲン実験は、それを実験した。しかも被験者たちは、肩書のある学者ばかりだ。

加害組織と自分との関係は、1対1の関係。それが意味するのは、加害電磁波がターゲットそれぞれの電磁波を作り出してターゲットに照射していることでもある。

ターゲットにされれば、たいていは、幻聴でマインドコントロールされる。幻聴だとわからないため「自分に限ってそんなことはされない」と思う人もあっさりとマインドコントロールされるような「技能」を加害組織の人間は持っているということだ。

自分と同じレベルの素人がマニュアル片手に加害装置を操作していると思うなら、それこそ、被害妄想の類に他ならないのである。

=====幻聴をどのように作り出せるのか=====

◆加害電磁波が脳神経の特定部分に吸収される時の物理現象◆

幻聴を人為的につくる技術は、特殊な電磁波で特定個人の脳神経に「改変」を起こすことで作り出せる。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/medical/%E8%84%B3%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%8D/

 





特殊な電磁波をここでは加害電磁波と呼べば、加害電磁波で特定個人の脳神経の特定の部分に特有の物理現象を起こす。

その特有の物理現象というのは、正確にわからない。

◆脳神経細胞内のミトコンドリアと加害電磁波との関係◆

今のところ目をつけているところは、
脳神経細胞内のミトコンドリアである。脳神経細胞内のミトコンドリアに加害電磁波が吸収されてミトコンドリアの普通の活動状態が変化することになる。

ミトコンドリアは、細胞内の発電所のようなものと考えられている。つまり、神経信号の量的な変化にかかわっている可能性がある。

 

 

参考画像

 

 

 

 

加害電磁波が脳神経の特定部分に吸収されることでその部分の神経細胞のミトコンドリアの活動が変化し、それでもって神経信号の細胞間のやり取りに量的な変化をもたらすと推測している。

したがって、上記に示した限りは、神経信号の量的な変化だけだから、質的な変化に及んでいないことになる。しかし、量的な変化が一定レベルを超えれば、質的な変化をもたらす可能性がある。

ここで示した神経信号レベルでの量的な変化と質的な変化との羅列は、その電磁波で何らかの感覚をターゲットが感じ取ることに結果することに通じていることでもある。

つまり、加害電磁波は、ターゲットに目的通りの感覚を生じさせるために神経信号レベルでの量的な変化と質的な変化をどのようにコントロールしているかの疑問点でもある。

神経細胞のミトコンドリアに対する電磁波の吸収は、ミトコンドリアの発電量などの変化でシナプス間の神経伝達物質の量的な変化を起こすだろうと推測するものであるが、加害電磁波がただ一つの神経細胞に対する照射として考える限りそう考えるしかないだけのことである。

したがって、加害電磁波は、一度に特定個人の脳神経に作用する電磁波を複数照射することで神経信号レベルの質的な変化を起こすのだろうと推測するものである。

簡単に言えば、幻聴を生成するには、複数の脳神経部分に同時に、あるいは時間差も付けられると仮定して、複数の脳神経部分に電磁波を吸収させて神経信号レベルの質的な変化を起こすと考えるほうが無難だろう。

私の経験では、体の嫌な感覚をやられながら加害相手と会話していた。それが示すのは、複数の目的を持った加害電磁波を同時に使っていると言わざるを得ない。

経験上、私が聞いてきた加害相手の声は多種多様であり、声の方向性もあれば、実体感のある音質であり、距離感もあるから「その場所から聞こえた」と言える。

それが示すことは、加害電磁波による脳神経の刺激で音や声の方向性は、現に聞こえている音波の方向性を利用していると推測するのである。

加害電磁波が同時に複数の脳神経部分に吸収されて物理的な作用を起こすように推定することは、インプラントを仕込まれたとか遺伝子操作されたような被害妄想のように加害技術を考えることを真っ向から否定する考え方である。ついでに言えば、マイクロ波聴覚効果の考え方に対しても真っ向から否定していることになる。

私が説く遠隔テクノロジー技術は、物理学上の重大な発見が必要になる。その発見を前提にして加害技術を推察しているのである。

脳神経細胞内のミトコンドリアの個別性は、ミトコンドリア内にあるDNAくらいしか思いつかない。ただ、そのDNAに加害電磁波が作用する=吸収されると考えるのは、まだまだ未熟である。

https://www.akira3132.info/neuron_system.html から引用。

しかしながら
ミトコンドリアに注目するのは、神経細胞内のミトコンドリアが「二重の生体膜からなり、独自のDNA(mtDNA)を持ち、分裂、増殖する。ミトコンドリアは細胞の中で酸素(血液により運ばれた)により糖や脂肪を燃料する事により熱の産生(体温)、DNA損傷、ストレスによるアポトーシス誘導、調節、カルシウム貯蔵細胞内のカルシウム濃度の調整に関与している。」からである。

◆加害電磁波と脳神経ネットワークとの関係◆

すでに述べたように、加害電磁波が一個人だけに作用し、一個人の脳神経の特定部分を複数同時に電磁波を吸収させて幻聴を生成することは、当然脳神経のネットワークにかかわっていることにもなる。

人の聴覚は、ただ単に耳に入った音波を全部神経信号にしたものを全部認識しているわけではない

音波を神経信号にしたものを聴覚の生データと名付ければ、聴覚の生データを加害組織が正確に観測することを推定する。

その意味は、幻聴がある方向から聞こえているとき、ターゲット本人には加害相手からの音や声以外の現実の環境音が方向性を持って聞こえていることを必ずしも認識しているわけではないところで、加害組織がターゲットにある方向性のある幻聴を聞かせることが可能になるという意味である。

頭の中に聞こえる幻聴については不明だが、それに該当するものには、以下のものが考えられる。

1 夢の中で聞く声や音

2 頭の中で音質を伴った声や音を思い出すときのそれ


加害技術が脳神経のネットワークに関係していることは、幻聴を含めた認識可能な感覚すべてについても、自分が何かを思考したことを認識することでもすべてにかかわっていることである。そういうわけだから、脳の状態を現時点の科学技術で観察すれば、言葉を聞くだけでも脳の複数部分が活動している様子でも明らかである。

すなわち、加害組織が幻聴ひとつを作り出してターゲットに聞かせるためには、脳神経の正確な仕組みを知っている必要があるということである。言い換えると、加害組織は人の脳神経についてかなり知っているということでもある。

したがって、加害組織はターゲットに「こうやればそう思うであろう」幻聴を的確に作り出せることになる。

そんな加害組織をターゲット被害者「気まぐれファイル」のように、次のように思っては加害相手の思うつぼである。

「加害者は専門的な知識などは持っていません。」

同様に、加害相手は身近にいない。だが、多くの被害者は、「身近な加害者」とかよく知っている組織名を出す。

不肖私も被害初期のころ、亡霊とか自衛隊を加害相手のように妄想していたのだが。

◆脳神経のどの部分に電磁波を作用させるかの仮設◆

先ほどのミトコンドリア説とは異なり、脳神経のどの部分に加害電磁波を作用させるのかである。つまり、神経ネットワークを考えれば、耳から入り神経信号になり、脳神経でその聴覚神経信号が段階的に処理されて「○●●の音」「○●●の声」を聞く認識に至る。

その聴覚の認識を担う脳神経部分を加害電磁波で刺激するのか、それともその手前の段階で刺激するのか、どちらなのかである。

その疑問に対する私の考えは、手前の部分だと推定する。手前の段階だから現に耳で聞いている聴覚神経信号を使って幻聴の方向性や距離感がターゲットに認識されると考える。

幻聴を生成する場合、耳にある神経細胞を電磁波で刺激するのではなく、脳神経内の聴覚を最終的に認識する部分の手前の段階にある脳神経部分に電磁波を作用させると推定している。もちろん、耳にある聴覚神経細胞に電磁波を作用させないことにはならないが。

 

参考

 

 

その意味は、仮に耳にある聴覚神経細胞を加害電磁波で刺激しても実際に聞こえる声や音のようにするのは、無理ではないかと考えるところがあるからである。しかし、現に機能している聴覚神経系を利用して、とある方向から現実味のある声や音を幻聴生成して聞かせることが可能であると推定する。

 

もちろん、聞こえる幻聴は、ターゲット本人が聞いた経験のある声や音が神経信号になったものを加害組織が観測して生データを得ていることを示す。

◆普通の聴覚と技術的な生成聴覚との違い◆

聴覚は、人間の頭脳では、耳のところの神経細胞で神経信号に変換されたものが脳神経で段階的な処理が行われて意識的な聴覚の認識に至る。

だから、脳神経内の聴覚を担う部分は、段階的なネットワークでもある。個別の聴覚に応じて脳神経内の記憶を担当する部分も絡んでいるのは当然である。

地声タイプの幻聴を聞かせられた被害者でもわからないかもしれないが、地声と変わらない感じで聞こえる幻聴は、若干本物と異なるところをなんとなく感じ取れることがある。

その意味は、加害電磁波による幻聴生成が耳にある蝸牛に作用することで作られているのではなく、耳にある神経細胞でもなく、脳神経のほうで作られている可能性を示すという意味だ。

本物の地声と幻聴で作られた地声には違いがある。その違いは、聴覚を生む神経部分が異なるからである。つまり、意味は、聴覚を生むものには現実の覚醒状態で普通に聞こえる聴覚夢の中で聞く聴覚があり、両者は異なる聴覚生成機序であるという意味である。

夢で見聞きするものは、自分の脳が作り出している。聞こえるもの、見えるものがある。それぞれ聴覚であり視覚である。

そこで次の仮説は、幻聴を作り出す時の聴覚の仕組みが、たぶん、夢の中で聞く地声タイプの聴覚と似たものということ。但し、地声とは、方向性も距離感も実体感もあるからそれぞれの性質を認識させるに必要な脳神経部分(加害電磁波で刺激する部分)も複数必要になる、ということに帰着する。

地声タイプ以外に声なんだが声とは明らかに異なるタイプの声もある。

例えば、頭の中に聞こえるような声、自分から見て方向性と距離感のある声は、明瞭度でいくつかの違いがそれぞれにある。さらに音量の違いもいくつかある。

幻聴の特性は、加害電磁波による生成された聴覚が普通の聴覚とは異なるところにあるということである。その最たる聴覚が夢の中で聞こえる聴覚である。

=====加害電磁波の特性=====

私が断定した加害電磁波の物理的な運動は、次の3つの運動を脳神経に対して起こす。

1 反射
2 透過
3 吸収

加害技術を私は、
遠隔テクノロジーと名付けている。その言葉自体で何を示すのかあいまいな点が多くあるが、加害技術は、大きく分けて二つの技術的な柱からなる。

1 特定個人の脳神経の状態を観測する技術
2 特定個人の脳神経に物理的に作用する技術

その二つの技術的なものを使ってターゲットに
マインドコントロールを仕掛けるのが加害組織の「技術的な運用指針」である。

マインドコントロールとは、遠隔テクノロジー技術を人に対して「どのようにして使っているか」を言い表した言葉である。

加害電磁波の脳神経での
吸収は、その脳神経細胞での物理現象になり、加害による感覚の認識に至る。

また、加害電磁波は、個人の脳神経に対して作用する。したがって、加害電磁波が一定範囲に照射されれば、ターゲットにされている人だけに加害電磁波が作用する。これは、マイクロ波聴覚効果説のように頭部に照射するときの狙いの正確さが必要ないという意味でもある。ビームのような電磁波を必要としない意味である。

加害電磁波の特性は、個人の脳神経に対してだけ作用するが、それは、脳神経内の特定部分に対して吸収作用を起こし、したがって、ターゲットにされた人だけに加害による感覚を生じる。

他方、加害電磁波の
反射と透過は、一個人の脳神経内の神経信号をすべて観測でき、したがってまた、脳に入る神経信号も脳から出る神経信号も正確に観測できる。

それゆえ、ターゲットにされれば、心情面、感情から高度な思考過程まで加害組織は正確に観測しうる。

加害電磁波をデジタル化して脳神経信号を反射と透過で観測する考え方は、ノイズにも強く、エラー訂正もやりやすいと考えるからである。

概略を示せば、加害電磁波の発信電磁波が【◎×▼◆◇】と【※◇?▼◆■】のターゲットへの照射は、ターゲットからの【◎×▼◆◇】の反射有、と【※◇?▼◆■】の反射なしになれば、一度にたくさんの信号をターゲットに送信することでデジタル信号のあるなしで一つの生データになりうる。

加害電磁波の信号自体は、1秒間に大量の信号をターゲットの脳神経に送るから周波数が高いほど有利になる。例えば衛星放送の周波数は、12Ghzのように周波数が高い。

しかし、衛星放送のような電磁波の形式だとは断言しない。脳神経に対する物理的な関係のある電磁波の形式であるのは当然だろう。

総じて言えることは、加害組織の加害電磁波は、光の性質に似たものと言える。

肝要な点は、加害組織は、加害電磁波そのものの性質を脳神経に対する物理現象として発見したことである。

近所の人が持てるような代物ではないという意味にもなる。※

※集団ストーカータイプの被害者なら断じて拒否するものの考えになる。確かに聞こえたし、録音チェックできたと言い張る。しかし、録音を証拠として相手に聞かせても聞こえないと言われるだけだが、それを当の被害者は、しらを切ったということで片づけていることだろう。

録音チェックは、耳で確認するだけでは足りない。スペクトログラムのように声帯周波数が確かにあることを確認しなければならないが、それでも、加害組織の手法は、現に聞こえている声の周波数帯があるところに幻聴を作り出せる。

簡単に言えば、相手から聞こえた言葉が幻聴で作り変えられた言葉で聞こえる、という手法だ。

※『幻聴を使った様々なバリエーション』にもう少し展開している。

=====精神医学と幻聴=====

ところで、精神医学での幻聴とはどのようなものなのか?

https://www.kagurazaka-mc.com/colum/auditory-hallucination

「幻聴は幻覚の一種」

「幻聴は、これといったパターンがあるわけではなく、人によって聞こえてくる声や内容は様々です。」

その文言が示しているのは、聞こえてくる声の内容である。

遠隔テクノロジー技術による幻聴は、その内容も当然だが、聞こえてくる方向性、距離感もある。例えば私が最初に聞かされた幻聴は、自分から見て後ろ側、やや右で位置は床の上あたりに感じ取れた。言葉の内容は聞き取れなかったが、イントネーションは、馬鹿にした感じだった。

そのページの説明を抜き書きすると以下のようなもの。

対話性幻聴では、幻聴の中で2人の人物が会話をしており、聞こえている本人にとって不快な内容を話している・・・」

注釈性幻聴では、聞こえている本人の行動を実況してくるため、監視されているという妄想に陥る・・・」

「命令性幻聴では、聞こえている本人に対して幻聴が命令をしてきますので、それに従って自傷行為を行ってしまう・・・」

上記のように幻聴そのものの物理的な事象ではなく、言葉の内容に着目しているのがわかる。

別のページでは、もう少し幻聴について踏み込んだ内容を質問形式で示している。

https://sugiura-kokoro.com/treat/case-seishin04.html

「声は確かに聞こえてきますか、それとも聞こえるような気がするだけでしょうか。」

「声が聞こえてくるのは、どんな時でしょうか。少し眠くてボーッとしている時でしょうか。それとも、はっきり目が覚めていても聞こえてくることがあるでしょうか。」

まだ足りない。もう少し物理現象としてよく認識する必要がある。

「声はどんなふうに聞こえてくるでしょうか。普通の音と同じように外から自分の耳に聞こえてきますか。それとも、頭の中に直接響いてきたり、とても遠いところ、あるいは自分の体の中から聞こえてきたり、他の音に混じって聞こえてきたりと、普通の音とは違う聞こえ方をするでしょうか。自分が考えていることが声になって聞こえてくると感じる人もいます。」

上記の質問内容はいい方向性がある。

幻聴が「普通の音と同じように」?
幻聴が「外から自分の耳に聞こえてきますか」?
幻聴が「頭の中に直接響いて」いる?
幻聴が「遠いところ」から聞こえる?
幻聴が「自分の体の中から聞こえて」いる?
幻聴が「他の音に混じって聞こえて」いる?
幻聴が「普通の音とは違う聞こえ方をするでしょうか」?

加害組織のターゲットにされると幻聴もいろいろな聞かせ方がある。

先ほど示したターゲットにされた最初の幻聴は、言葉内容は分からなかったが、馬鹿にしたような感じだった。だが、私が注目した点は、自分しかいない部屋の中の空間中から実体感のある声として聞こえた点だ。

それからもう一度あるだろうと思いつき、ICレコーダーのスイッチを入れた。すると次の声が聞こえた。少し急いでICレコーダーのスイッチを切り、さっそくパソコンにデータを取り込み、パソコンにヘッドフォンをつないで聞いた。

結果はーーー2回目の幻聴は、同じ声の感じで(同一の声)1回目とは違う場所から聞こえた。それは天井付近の角あたりだ。

1回目も2回目も床下ではなく床上、壁の中ではなく壁の近く。つまり、声の質感は、住宅の建材の下とか裏側からではなく、そこから声が発せられた感じだったということ。

そして録音チェック。

フリーソフトのSound Engineを使い、床を歩く自分の足音などを頼りに、その部分を聞き入ったらーーー

声ではなく無線で使われている連続キャリア音が聞こえたのだ。ただ、覚えている限りの連続キャリア音に似ている感じで、そのものとは少し異なっていた。2度か3度聞き直してもやはり同じだったし、何よりも連続キャリア音はその時には聞こえていなかったのだ。

ということで最初の幻聴を加害組織から聞かされたわけだが、今現在のような理解ではなく、わからないもの、恐ろしいものだった。

それから数時間経過の最中は、何事もなかったと記憶している。しかし、もうすぐ寝るときに寝床を用意、床の上に置いた敷布団を見ているとき、また声が聞こえた。敷布団の上から。

じっと凝視、声は言葉として聞き取りにくく、小人のようで!複数いた。遊んでいる感じだった。恐ろしさのためか、とっさに指を2本立てて法師のように振り払う動作をした。声は消えた。ところが、敷布団から少し離れたところからまた声が聞こえた。

今度ははっきりと言葉が聞き取れた。

「法師だ」少し間をあけてややずれたところから「法師だ」

わからないし、恐ろしい。またまた凝視したが、その声の後ぱったりと何も聞こえなくなった。

少し経過後、その寝床に寝た。電気を消して。

今度は、枕もとに女の声で話しかけるように聞こえた。

「怖がらなくていいのよ」

こうなるともうテンパった状態というか、寝たままだった。その声の方向を見ると何もない、誰もいない。何なのか考えた時に亡霊のように考えたら、

「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」

また声の方向を見る。すると

「見ないで、みられると目が怖いの」

と、少し離れたところから聞こえた。

また頭を天井に向けると枕もとのところから聞こえた。なんていったのか忘れてしまったが、

少し会話のように、声を出さずに会話していたら今度は足元の方向から遊んでいた声と似た感じの声が複数聞こえた。

その声の方向を凝視していると女の声がこう言ってきたーーー

「あーあいつら、」そして数字を数え始める。

「7つくらいの集団ね。あいつら悪い奴ら」

なんだかんだと声の集団が

「あっちの部屋に行こうぜ」

声は移動した感じで壁を挟んだ向こう側から何となく声が聞こえていた。

私が経験させられた幻聴は、初日から刺激の強いものだった。唯一、味方のようにいろいろと女の声が教えてきたのだ。

女の声は、床の上であり、枕もとの近く。ささやく感じではないが、普通に話す時の声の音量よりは小さい感じ。

それで精神医学ではこんなことを言っても統合失調症として疑われるのは当然だろう。

精神医学では、幻聴の声の方向性や実体感、距離感などについては、多少踏み込むところはあるようだが、まさか科学技術的に幻聴を作り出せることは考えもしないだろう。

そして、遠隔テクノロジーのターゲットになった人が、大騒ぎを起こし、精神病院に処置入院などになれば、当然医者のターゲット患者に対する聴取で幻聴がどのように聞こえるか、データを集めていると考えられる。

つまりだ、幻聴が遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされた人も統合失調症として診断され、幻聴について聞き取っているものも含まれていることになるわけである。

先ほど示したリンク先
https://www.kagurazaka-mc.com/colum/auditory-hallucination

そのページでの幻聴の種類について考えると、多分にターゲットにされた被害者から聴取したものも含まれているような気がしてならない。

例えば、対話性幻聴がそれ。

実際に被害者の中には、声が二人、対話している様子を聞かされている人もいる。

精神科医が受診した人には、加害組織のターゲットにされた人もいるようである。以下のページの実例がそれである。
https://sugiura-kokoro.com/treat/case-seishin04.html

その実例では、最終的に薬を飲むことで「薬を飲み始めてから、幻聴が聞こえることもなくなってきました。」と。

加害組織は、実例を作るためにそうしたターゲットも作り出すと考える。当然幻聴が聞こえなくなっても、数年後とか復活することもあれば、それっきりということも当然ありうる。

「ときには電波を送ってきて体をしびれさせたりもします。」

電波というのは、ネットで調べて探し当てた情報に基づく知識だろう。しかし、体をしびれさせるという表現は、体のどの部分か不明だが、痺れという症状は普通じゃないし、しびれるときのタイミングなどを言えば、遠隔テクノロジーの加害組織のターゲットにされた一例とも考えられる。

しかし、断定はできない。

脳神経と統合失調症の関係について、少し踏み込んだ技術のサイトがある。
https://www.smilenavigator.jp/tougou/about/science/

統合失調症で入院させられる羽目になったターゲット被害者が果たして事細かな脳神経の検査を受けたのかどうかについては、定かではないにしても、脳神経の観察から統合失調症を極めようとしても、遠隔テクノロジーのターゲットにされた人をいくら脳スキャンしても証拠をつかめないだろうと言える。

=====幻聴を使った様々なバリエーション=====

幻聴に絡んだ技術内容は、マインドコントロールであり、加害側から聞こえる声などの「情報性」の演出である。その意味を簡単に言えば、「こんな風に演じて聞かせればターゲットは●●●●のように思い込む」事を仕組むことである。

そのような企ては、マインドコントロールの手法である。それが技術的なのは、加害組織は、ターゲットの心のすべてを脳神経内の神経信号レベルで観測できるから、ターゲットが本当に思い込んだものが確固たるものなのかを確認しながら行えるからである。

幻聴を使う技術の最大の武器は、本物の声・音と区別が簡単じゃない点である。つまり、本当の近所の人の声のようにターゲットが聞き取りうる、ということになる。

だから、本当のことのようにターゲットが聞き取れば、それが本心であるのを脳神経を神経信号レベルで正確に観測できることになるのである。

あるいは、私が経験させられたような亡霊のようなパターンも可能になる。さらに付け加えれば、先ほど女の亡霊だと思った女の声のように声を複数用意してそれぞれターゲットに対する役割をつけることが可能になり、それでターゲットは、声の違いを区別して聞き取ることになる。

声の違いで役割をターゲットに意識させることは、私のようなテクノロジータイプの被害タイプでよく見られる傾向である。それは、敵役と味方役の単純な役割分担という方法もあれば、もっと違った形の「神の声」のように集団ストーカー役の声に対する特別の声を役割分担する手法もある。いわゆるチャネラーと称している被害者が経験させられているものがそれ。

幻聴を使う手法で単調な単語などを何度も反復して聞かせる方法もある。

反復で聞かせる方法に似た感じなのが、他の被害者が使う「思考盗聴」の方式である。思考盗聴という言葉の意味は、自分の考えた内容に即した言葉を声で聞かせてくる。

※幻聴生成技術には、現に聞こえている声や音の認識にも介入することが可能である。すなわち、現に聞こえている聴覚を遮断し、加害による幻聴を生成してターゲットに認識させる方法が可能である。

加害技術はターゲットに目の前にいる人が「おはよう」と言ったのに「おいお前」のように聞かせることも可能である。

その幻聴生成方法は、私の被害初期に3回経験させられた。声の出所は、テレビだが、最初から違和感のある感じに聞こえた。何かどこかがおかしいと感じたが、それがなんなのかまでは分からなかった。

当然、聴覚以外の視覚や体の感覚などでも同様のことが可能になる。

今後、そんな経験をさせられたら、慌てず、恐れず、騒がずの精神状態を保つようにするしかない。

面白く読めないだろうが、まだわからない部分もたくさんある中での仮説の範囲を超えていない。

とはいえ、相手がいて、自分がいて、相手は私の心の全部を言い当てられるし、不快感などの感覚や声みたいなものを聞かせてくることを考えれば、物質的にものを考える私の考え方では、自分の脳を加害相手に対する物質的な定在と考えるしかない。

だから脳神経の何かに加害電磁波が作用するものだと考えるしかないのである。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時は、よろしく!

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遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(改訂2)

2021年09月01日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(改訂2)


(記事https://ameblo.jp/push-gci/entry-12580815083.htmlの改訂)


この記事は、私が
遠隔テクノロジーと名付けている技術についての説明である。

私は、2015年1月元旦からその技術を使う組織のターゲットにされて数年が経過している。

私はその経験で加害組織の技術の一端を推理した。


◆遠隔テクノロジー技術の説明

遠隔テクノロジー技術は、電磁波を使いターゲットがいる地域に照射し、ターゲットだけに作用する。したがって、ターゲット以外の人には何も作用しない。

 


 

ターゲット被害者以外の人に加害組織が脳神経の様子を観測している可能性は当然ある。もちろん、脳神経の観測だけなら感じることは何もない。

 

 


脳神経細胞に加害電磁波が吸収される場合、その神経細胞のどの部分なのかについては分からないが、当然、通常の電気信号の流れは変わると推定している。

 

 

 

 

加害電磁波が脳神経に対して反射と透過を起こすことで加害電磁波の発信信号の反射有1と透過=反射なし0のデータが作られる。具体的な様子については分からないが、脳神経の神経信号の様子を観測する場合、デジタルで観測できれば、発信元の信号が明らかなのだから、エラーも最小限度に、正確に観測できるだろうと推定している。この点は、小池誠のレーダー反射波による脳波の観測方法とは異なる。それは、レーダー波が反射したときの脳波の影響を受けて変調するものを観測することで脳波を観測するものである。当然アナログ的に観測する方法でもある。

 

 

◆ターゲットだけに作用する電磁波

その電磁波は、ターゲットに作用するがその作用は、世界に公表されていない物理的な発見であり発明である。

その電磁波が起こす物理的な運動は、次の3つであると推定している。

1 反射

2 透過

3 吸収


羅列した運動は、光の運動でもある。

それぞれターゲットに作用する結果、次のようになる。


◎加害電磁波のターゲットへの照射により、ターゲットの脳神経信号を反射波と透過した電磁波でデジタル化して観測する

◎加害電磁波の吸収は、ターゲットの脳神経
細胞に作用し、現に流れている神経信号を変化させる。ターゲットは、その作用により正常な神経信号の動きが変化することで聴覚などの感覚を感じる。※

※これは、現に機能している聴覚などの神経の動きに加害電磁波による作用で変化が生じる事を示す。例えば加害相手からの声や音が聞こえた場合、身近な環境音波を聞いている脳の状態に加害電磁波による作用で作られた加害相手の声や音が聞こえることである。(頭の中に聞こえる声・音とは区別している。したがって、加害相手の声や音は、明確にまたは不明確に方向性と距離感を感じ取れる。)


我々ターゲットが加害電磁波を加害として感じるものは、加害電磁波の吸収による作られた感覚だけである。つまり、脳神経信号の様子を観測されているだけなら、その様子は、感じることはないという意味である。



◆加害電磁波による意識の生成


加害電磁波で脳神経細胞におこる加害電磁波による作用結果には、自分の意識じゃない意識も生成可能である。したがって、作られた意識を感じた時は、自分が意識したものではない「意識」を感じ取ることになる。逆に感づかない場合もありうる。

加害電磁波による意識の生成には、そうであろうものを経験したかのような記憶のような意識を作り出すこともできる。ーーー経験上、覚醒状態でも寝ぼけ状態でもつくられた経験がある。

また、深い眠りに入る前の段階の覚醒度が少なくなった状態で頭の中でいろいろと意識しているときに加害電磁波による作用で自分と同等の意識を作られた経験がある。例えば、何かをどうしようかと考えながら眠りに入る直前に頭の中で対話的に問答する意識に加害相手による介入を経験した。その経験は、最初不可解だったが、やっていることがようやく分かったものの一つである。


◆加害電磁波による夢の中への侵入


それは私が経験した限りで言えることである。

夢は、自分の脳が自分で見聞きするものを作り出すことである。その脳の状態は、覚醒時とは異なるらしいが、夢を見ているときに夢を見ていることを認識することはないのが普通であるが、私の場合は、めったにないが夢を見ていることを認識し、夢を自分好みの内容に変えたり、変えようとしたことはある。実際、可能な場合がある。

加害電磁波を利用する加害相手が夢の中に出てきて会話したことはある。

夢の中に侵入するパターン以外に加害相手が夢を人工的に作り出すことがあった。その場合の夢を『人工夢』と呼ぶことにする。

人工夢も普通の夢も、次の点で共通である。

1 自分の体を見ることはできない。

2 見聞きする物を見聞きできる。ーーー聴覚や視覚、あるいは体のほかの感覚。


人工夢をどのようにして作り上げるかについては、探求中である。


◆加害電磁波を利用したマインドコントロール


マインドコントロールとは、大まかに言えば、ある意識の方向にターゲットの意識を振り向けることである。たいていの誘導方向は、何者かに付け狙われて何らかの加害をされているという意識の方向性である。

特に聴覚を生成する方法は、たいていのターゲット被害者の経験する加害方法の一つである。

聴覚生成を利用する加害方法は、声、音を一般的に聞かせる。それでターゲットは、現実認識する。

マインドコントロールの最も多い意識の誘導方向は、お門違いな相手を自分の加害者のように思い込むように意識誘導するものである。したがって、犯人だと思う相手を意識させられ、その相手に対する直接的または間接的な行動の方向性もターゲットの取り込む意識に必然的に生じる。このタイプを
集団ストーカータイプと呼ぶ。

マインドコントロールの少数の意識の誘導方向は、超常現象的なものを思い込むような意識誘導である。したがって、加害する相手は、現実の誰かを思い込ませる方法も併用する場合もあるが、宇宙人、亡霊、超能力者を思い込むように意識誘導される。このタイプを
テクノロジータイプと呼ぶ。

マインドコントロールの大まかな流れは、聴覚の生成方法が主体である点でどのタイプも共通である。


マインドコントロールは、聴覚で聞こえる声や音が現実的なものだと思い込むために声や音が示す『特定性』ーーーなんなのかわかるものがあるーーーをターゲット被害者に意識させることで実施する。

マインドコントロールは、一定期間にわたって行われる。

ターゲットは、ことあるごとに声や音の幻聴を聞かされ、それらの声や音を現実のものと思い込み、相手を、目的を特定しようと意識するようになり、被害意識を固めるように固めていく。

加害組織は、ターゲットの脳神経信号を観測しながらターゲットが被害意識を固めていく様子を正確に把握する。

加害組織がターゲットの意識の様子を観測しながらターゲットの意識がほぼ固まった以降、次のステップに移行したり、あるいは、取りやめることも可能になる。

マインドコントロールは、ターゲットの意識を被害の意識に、特定できるような相手の仕業のように特定するまで管理下に置きながら実施すると考えられる。したがって、念入りに加害する期間に一致する。その期間のことを
被害初期と呼ぶ。


被害初期の経過後、ターゲットの被害意識は、加害の全体的な把握を完了しており、声なら声の相手を特定し、音なら音の出所を個人的または組織的に特定しており、場合によっては、加害相手の自分との関係や加害相手の自分に対する目的などを包括する場合もある。

したがって、被害初期以降は、その被害者の被害意識の変化は、ほとんどない。つまり、加害相手の特定なら、付け加えられる加害相手の特定が増えたり、加害相手の目的ならその目的に付け加えるものが増えたり、加害目的の把握が変化しても本質的に変化はないと考えていい。



◆加害電磁波と脳神経との関係


加害電磁波は、狙いをつけたターゲットの脳神経にだけ作用する。したがって、脳神経細胞の個人的な特性は、その物理的な内容に従ったものと考えられる。つまり、一人一人の脳は、物理的に個別であると推定するしかない。それは遺伝子の違いが歴然とした事実であっても、遺伝子による物理的な違いではないと考えている。

要は、インターネット通信規格のように考えれば、IPアドレスの違いやMACアドレスの違いのように、同じものでも中身の何かが異なるだけで個別性が実現するようなもの、と考えられる。IPv4ではたくさんあれば個別性が枯渇するがIPv6では、個別性は枯渇しない。むしろ地球上の石ころひとつひとつにも物理アドレスを与えられる。

加害組織の技術は、そうした人の脳神経の個別性となりうる何かを発見したものと推定している。したがって、一人一人の脳神経と個別の通信が成り立つように技術開発に成功したことを示す。

インターネット通信になぞらえて考えれば、パケットひとつでその中身は、相手先の物理アドレスか、IPv4またはIPv6のアドレスをデータとして送信し、その受け手(ターゲット)は、自分のところのアドレスに一致したものを取り込む。それと似た感じで加害電磁波が作られていると推定しているのである。

その通信のような仕組みは、個別アドレスに似たような神経細胞レベルでの個別性を表す物理的な違いを発見しなければならない。それは探求中であるが、インプラントのように加害組織の一員がターゲットにいちいちインプラントする必要がないことを前提している。

したがって、光感受性の神経細胞が実験レベルで成功しているように、神経細胞に遺伝子操作による改変なしに光感受性のような技術が極秘に開発されて現在世界中にターゲットを選定して加害が行われていると考えている。

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の電磁波は、光の物理運動に似た特有の電磁波であり、バルス変調とかAM変調、FM変調などの変調波だとは考えられない。さらにデジタル処理を行う電磁波は、単位時間当たりたくさんの信号を電磁波として送信し、反射波を受信、透過したものを無かったものとして処理するから周波数も高いものだと推定する。



◆個別の感覚の生成とは?

聴覚でも嗅覚でも、それらは個別の感覚であり、したがって、加害電磁波は、
脳神経の特定部分にだけ作用するようになっていると推定するものである。

それぞれの感覚の感覚器官にある神経細胞に電磁波を作用するものと考えていたのが私の推察の初期段階でのことである。それ以降、いわゆる『脳内会話』の経験から脳神経から見て末端の神経細胞ではなく、脳神経に作用させるはずだと考えるようになった。以後、加害電磁波は、個人の脳神経に作用させるものだと結論付けてきた。

加害電磁波は、感覚に応じて脳神経の特定部分に作用させることでいわゆる加害による感覚を感じさせられる。

さらに加害組織は、任意の感覚を作り出せる。だがしかし、本物の感覚とは異なる感じもする。つまり、どの辺が異なるのかわからないが、本物とわずかに異なるところがある。

個別の感覚の生成は、その感覚をつかさどる脳神経部分に作用するように電磁波を自在に加工すると考えられる。


◆加害技術の結論◆


加害技術は、特定個人の脳神経に作用する。

そして、特定個人の脳神経内の神経信号だけを観測できる。

それら以外の技術は、二つの基本的で物理的な技術を使用したマインドコントロールである。


こうして年代は忘れたが、上記3つの基本的な加害技術を定義した。


加害技術の物理的な技術は、加害電磁波の3つの基本的な物理現象だと推定している。


1 反射・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の1

2 透過・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の0

3 吸収・・・神経細胞に吸収されて神経細胞に加害電磁波による作用が生じる


3の吸収は、生物では珍しい現象ではなく、光合成のようにごく一般的な物理現象である。

最近では、サルの脳神経細胞を遺伝子操作して光感受性を持たせた実験がある。その遺伝子操作とは、サルの脳みそにウイルスのようなものを使って別の遺伝子を入れることらしい。それでサルの脳神経細胞の遺伝子操作されたものは、光に感受性を持つことになる。

参考ページ

https://www.amed.go.jp/news/release_20200626.html

遺伝子操作の方法は、アデノ随伴ウイルスベクターの「投与」だそうだ。それで投与された脳神経細胞は、「チャネルロドプシンを発現」し、光に感受性になるそうだ。


間違えてはならないことは、加害組織は、ターゲットにインプラントしたり、脳神経を遺伝子操作しているわけではないことだ。ーーー何らかの発明・発見による電磁波と神経細胞との物理的な技術である。


◆脳神経の様子を加害側はどのように観測・処理しているか◆


その方法は、前述したように私が加害による声を聞いたり、見聞きしたものがストレートに加害相手に伝わっていることから、加害組織の要員の脳に私の脳神経信号のデータを処理させているのだと考えている。

つまり、私が画像などを見聞きした時、色とか形、どのように意識しているか、手に取るようにわかることになる。それが可能であるかのように加害側が私に私が見聞きしたものについて、あるいは私がどのように考えているかについていろいろとしゃべりかけてくる。


ただ、見聞きしたものからいろいろと意識するものまで人種ごとに脳の処理部分が異なるだろうから、私の脳神経信号のデータは、加害組織の要員の脳に適合するように処理していると推測している。ーーーこれは、人間Aの脳神経信号を人間Bの脳神経に正確に再現した場合、人間Aの認識と全く同じものにはならないと思っている。これは、憶測である。

しかしながら、私の脳神経信号のデータ化されたものをすべてコンピューターのようなもので処理してその結果をスピーカーに出力したり画像動画に映し出したものを加害組織の要員が見聞きしているとは考えていない。ーーー加害組織の要員は、ターゲットの様子をモニター画面を見ながら、スピーカーで聞きながら観察しているわけではないということ。そういうことだから、加害組織の要員は、ターゲットの心のうちをターゲットと同じようなものを正確に認識できる。ーーー逆に、加害組織の要員をいじめてやろうとして手にクギを刺したとしても、その痛みは、加害組織の要員に感じさせられるわけではない。

要は、ターゲットの脳神経内の神経信号データを加害側の人間の脳内に適合するように再現しているという意味であり、加害側から聞こえる声は、人工知能がしゃべっているわけではなく、マイクや音源を使って聞かせているものでもない。ーーー半面、語りかけてくる言葉は、一定範囲内の語彙に収まるところから言えば、どのような言葉を聞かせるのか、いくつか用意しているといえる。むろん、私が私の頭でいろいろと考えるものが加害相手にも伝わっていることは、逆に(加害組織側がやろうと思えば)加害組織の担当者は、自分の頭の中の言葉による意識をターゲットに聞かせることは可能だといえる。しかし、そうしないのは、加害側内部の情報をターゲットに垂れ流しすることになるからしないだけのことだと考えていい。

つまり、加害組織の要員が我々ターゲットの脳神経の様子を観測していることは、人に見られては恥ずかしいものも加害側に見聞きされているーーー頭の中のいろいろな思いを含めてーーーということになる。ーーー加害側がターゲットに辱めを意識させるつもりなら、まるで自分の頭の中に加害側が完全に寄生しているような状態を意識することになるが。ーーー逆に、加害側は、監視カメラとかマイクで、監視要員が見聞きするなどで、ターゲットの状態を把握しているかのようにも振舞えることを意味する。


加害組織の技術で脳神経の様子を観測できることは、頭痛の加害のときに、頭痛の痛みに対するターゲットの精神ストレスの度合い、頭痛の加害に対するいろいろな意識も正確に加害側が観測しているという意味でもある。


だから、自分が無関係の第三者を加害相手だと思い込んでどういう腹積もりで相手に行動を起こしているのかも加害組織は手に取るように観測していることになる。


そこで加害組織が「微妙な挙動」をターゲット被害者に振舞うことでターゲットがどのような印象を持つのかも重要な加害方法になるうる。

加害側から聞こえる声が、マイクで声や音を拾っていると思い込んでいる被害者なら、加害側の「微妙な挙動」が本当かウソかを判断する限り、どちらでも同じことであることを感づくことはないことになる。


自分が加害相手に対してウソの振る舞いをしてもばれているのだが、加害側は、ばれていないような振る舞いも可能であるという意味である。

加害組織の技術は、ターゲットの細かな感情なども正確に観測できる。むろん、瞬間的な思い付きも手に取るようにわかる。


例えば、加害相手と会話する時、本心を隠しながら加害相手と駆け引きのつもりで会話すると、駆け引きのつもりでどんな腹積もりなのかすべてお見通しされた状態で駆け引きに引っかかっているかのような「微妙な挙動」も振舞える。


加害側と会話しているときに、加害相手に意識したものだけが通じているようにターゲットに思い込ませることも可能になるという意味である。ターゲットが心の裏で何か企んでいるとき、その企みがわかっていないようなふりが可能であることだ。


だから、加害側から聞こえる声や音を頼りにして加害側の様子だと思い込むならば、それが利用されるということだ。大きな問題ではないが、それはそれでターゲット被害者は、「してやったり」の思いができるかもしれないが。

**************************

とんでもない技術の概要の説明だが、興味深く読んだだろうか?

ターゲットにされていない人には関係のないことだ。もっとも、身近に集団ストーカーとかテクノロジー犯罪とかの呼び名で被害を訴えている人がいるなら
『巻き添え』で加害されたかもしれないが。


私がそのとんでもない技術のターゲットにされたのは、2015年元旦からだった。

 

現在でも相手の声も聞こえるし、時々身体に対する不快な攻撃などを受けているが、被害実感はほとんどない。ゼロではないという意味だ。

 

それは、ちょうど自分の脳に相手が常に寄生しているようなものだ。いつでもどこでも脳内会話だがーーー最近空き時間が増えているーーー時々不快な攻撃もやられる。

むろん、人に見られたら恥ずかしいことも常に見聞きされているのと同じだ。もしそれを気にするならストレスになる。それは、気にしないように自分をコントロールして加害を克服するしかない。それに負ければ、ずるずると深みにはまったままになる。ーーーだが心配ない。加害相手の目的は殺人ではない。精神的にマイナスにされるが、加害を克服するならマイナスはゼロにできる。しかし、完ぺきではない。しかし、加害技術を理解できたら、耐えるものは絶えなきゃ他に方法がないのだ。ステンレスの板とかアースとか電子部品で加害を軽減できたと思い込まされた被害者もいるが、
無駄な出費なのだが、いつか加害相手に思い知らされたらどうなるのだろうと考えることはあるが。


ターゲットにされたらよろしく!


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応せずhttps://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。コメント受付設定ができないところは、コメントに回答することはほぼない。2019年10月10日。

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遠隔テクノロジーについて一般に対する説明

2021年08月19日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明


(記事https://ameblo.jp/push-gci/entry-12580815083.htmlの改訂)


この記事は、私が遠隔テクノロジーと名付けている技術についての説明である。

私は、2015年1月元旦からその技術を使う組織のターゲットにされて数年が経過している。

私はその経験で加害組織の技術の一端を推理した。

したがって、私が述べる遠隔テクノロジー技術とは、私の経験から得られた技術の概要であり、私の推察の結果であると断っておくものである。


上の写真は、同一地域にターゲットにされた人とターゲットにされていない人がいる場合、加害電磁波は、ターゲットにされた人だけに作用することを示している。

 

ただ、憶測だが、加害組織は、ターゲットにされていない人の脳神経の様子を観測している可能性は大いにある。それが行われるのは、ターゲットの身の回りにいる人、ターゲットにある人物を加害者のように思い込ませている場合に行われると考えている。

 

加害電磁波は、ターゲットの脳神経に対して特定部分の脳神経に物理現象を起こせる。そのため、加害組織がターゲットに声が聞こえる感覚を生じさせる場合、聴覚をつかさどる脳神経部分に物理現象を起こせる。

 

脳神経の様子は、神経信号が脳神経のネットワーク内で流れているのを正確に観測する。もちろん、体の末端の神経細胞からやってくる神経信号の処理過程も当然観測している。

 

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たくさんの普通の人には、遠隔テクノロジーが使われていないと思っている。
ターゲットにされた人は、「集団ストーカー」とか「テクノロジー犯罪」のような用語を使っている。他にも独特の用語がある。私も当初は、「テクノロジー犯罪」のような言い方で自衛隊がやっていると妄想していた。現時点で集団に向けて遠隔テクノロジーのターゲット化が行われているとは考えていない。そのため、ターゲットにされていない限りは関係のないことだが、ターゲットにされれば、人生がかなり翻弄されるのは間違いない。この記事を読んでターゲットにされたとしても、うまく対処できる人は、いないと思う。相手はかなりの頭脳集団だ。
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今回のブログ記事では、私の推察した加害組織の技術についての推察の変遷と最終的に固まった結論を述べる。

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最初の推察は、2015年9月ごろに一つの結論を得た。

その結論は、私が加害された時に感じた感覚から加害相手の技術を次のような論理で推定した。


◆前提◆

1 加害相手の姿はない・・・身近なところに加害装置はない。

2 加害相手のすることは、私に体の感覚を感じさせるもの・・・感覚だけ感じ取るように仕向けられる。

3 加害相手と声を出しても声に出さなくても会話が可能・・・脳内の何かを何かしている。

4 加害されたときに普通考えられるような物的な存在なしで感覚を感じさせられた・・・臭い、見るもの、聞くものの対象となる物的存在がないこと。



◆加害技術を導き出す思考過程◆

加害の一つとして、臭いを感じさせられる経験から次のように論理を進めた。

1 臭いの元はあり得ないと断定した・・・なのにどうして臭いを感じ取ることになるのか?

2 臭いの元はないのにどうして臭う感覚がするのか考えた・・・脳が臭いを感じたことだと考えた。

3 臭うという感覚は、脳が感じ取ることを知っていた・・・加害相手は脳をどのように何をしたのか?

4 臭う感覚は、臭いの感覚(その感覚の認識)になる神経信号が鼻のところにある神経細胞に発生する必要があると推定した・・・だから脳が臭いを感じ取ると考えた。

5 したがって、鼻にある神経細胞に電磁波で刺激を作り出せば鼻にある神経細胞が何らかの神経信号を出すのだろうから何らかの臭いを感じさせられると推定した・・・なぜ電磁波を思いついたのか言えば、神経信号はいわば発電、発電に関係が深い物理現象は、電磁波だから、という単純な考え。


上記の思考過程は、簡単に言えば、臭いの元がないのに臭いを感じるのは、臭いの感覚の神経信号を脳に送る事だから、加害相手は、鼻の神経細胞【電磁波で】刺激を加える技術を使ったと考えた。


ここでの突飛な推論は、加害相手が私の鼻の神経細胞に電磁波で刺激を加えることが私の脳に臭いを感じさせるものを作り出したと考えるところである。

言い換えれば、電磁波と神経細胞との間にまだ知られていない科学技術があるということを前提することでもある。


その突飛な点は、加害組織が世界に電磁波と神経細胞との何らかの物理学を発表していないことを示す。つまり、その物理をひた隠しにしており、人類上の重大な発見または発明であることを示す。

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むろん、そんな技術があると私が言えば、多くの人は、馬鹿馬鹿しい話だとか、ありえない技術だと思うだろう。事実、私もそれを考えた途端、ありえないと考えたのだった。

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だが、ありえない技術を使っていることは、2015年の元旦から始まった加害で特に脳内会話と呼ぶテレパシー会話のような状態を経験していたため、ありえない技術があると言わざるを得ないと結論したのである。


私が感じさせられた感覚は、嗅覚のほか、視覚、触覚、聴覚、内臓感覚、平衡感覚、脚の動作感覚、夢の中など多岐にわたる。



◆一つの欠陥の認識◆


私の2015年9月ごろに考えた「遠隔テクノロジー技術」には、まだ謎があった。

その謎は、どうして自分だけに加害による感覚が感じ取れるのか、どうして頭の中で考えるだけで加害相手と会話ができるのか、である。



どうして自分だけ加害相手の声が聞こえるのか?

どうして考えるだけで加害相手と会話ができるのか?


その答えを考えるのだが、加害相手の声は、常時聞こえるようなものだし、何か考えるとすかさずいろいろなことを言ってくるため、集中してものを考えられない状態だった。

それでも、瞬間的なひらめきがあった。ひらめきは、最初のころの技術論を考えた時も突飛にひらめいたものであった。



答えは、加害電磁波の特徴が特定個人にだけ作用するというもの。

それでなぜ自分だけに加害相手の声が聞こえるのかの答えになった。


当初は、パテントコムの推論のようにビームのような電磁波を漠然と取り入れていたところがあった。しかし、ビーム状の電磁波で頭部だけに狙いを定めるというのは、街中を車であちこち移動する時にも加害相手の声が聞こえたし、会話もできたし、感覚の攻撃的なものも自分だけ受けていた。

それをビーム状の電磁波でやるとして、自動追尾装置を使うとして、街中にどれだけの装置を配置するのか、どれだけの人員を配置するのか考えたら、やっている内容を考えた時、そこまでの人員や機械装置を配置するなんて馬鹿げたものだと考えた。

だから、加害電磁波は、何か特別な特徴があるのだろうと容易に想像がつく。しかし、どのような特徴なのかそれが不明だったのだ。


瞬間的なひらめきだったが、個人だけに作用する電磁波ならその電磁波は、一定範囲に照射されれば、ごくありふれた電磁波の特徴でもある。例えば衛星からやってくる電磁波は、日本のかなり広範囲に照射されるから日本のどこでも衛星テレビの視聴ができる。


それと同じように、ふつう考えられるような電磁波で個人にだけ作用するという特徴なら、私だけ加害相手の声が聞こえるのも何ら不思議ではない。


しかも私の頭の中のいろいろな意識などを加害組織はたくさんの人がいる中でも私と会話している。私の脳神経に流れている神経信号だけを読み取る技術なら、私だけに作用する加害電磁波も同等の性質になる。



◆加害技術の結論◆


加害技術は、特定個人の脳神経に作用する。

そして、特定個人の脳神経内の神経信号だけを観測できる。

それら以外の技術は、二つの基本的で物理的な技術を使用したマインドコントロールである。


こうして年代は忘れたが、上記3つの基本的な加害技術を定義した。


加害技術の物理的な技術は、加害電磁波の3つの基本的な物理現象だと推定している。



1 反射・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の1

2 透過・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の0

3 吸収・・・神経細胞に吸収されて神経細胞に加害電磁波による作用が生じる



3の吸収は、生物では珍しい現象ではなく、光合成のようにごく一般的な物理現象である。

最近では、サルの脳神経細胞に遺伝子操作した神経細胞に光感受性を持たせた実験がある。その遺伝子操作とは、サルの脳みそにウイルスのようなものを使って別の遺伝子を入れることらしい。それでサルの脳神経細胞の遺伝子操作されたものは、光に感受性を持つことになる。

なお、脳細胞に遺伝子操作を施して光感受性の神経細胞にした実験はある。


 

 



遺伝子操作の方法は、アデノ随伴ウイルスベクターの「投与」だそうだ。それで投与された脳神経細胞は、「チャネルロドプシンを発現」し、光に感受性になるそうだ。


間違えてはならないことは、加害組織は、ターゲットにインプラントしたり、脳神経を遺伝子操作しているわけではないことだ。ーーー何らかの発明・発見による電磁波と神経細胞との物理的な技術である。


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加害電磁波の基本的な物理現象の反射と透過は、ターゲットの脳神経に流れている神経信号を観測するためのものであると推定している。

詳しくはどのようなものであるべきかはわからないが、デジタル信号の発信とターゲットでのその反射と透過だからデジタルで脳神経信号を観測していると推定するだけである。当然、1秒間にかなり大量の発信信号だろうから周波数も高いほうが有利なのは当然だろう。


そういうわけで、加害技術の核心部分は、加害電磁波にあると言えるのである。


もちろん、加害電磁波は、ターゲットに対してビーム状に照射する必要はない。したがって、例えば、加害組織がターゲットに「何やっているんだ」の声を聞かせるときは、脳で「何やってんだ」の聴覚を認識する細胞が受け取るべき上流の神経細胞に加害電磁波を作用させることだから、ターゲットの特定の脳神経部分にだけ作用する電磁波ということになる。

頭の中に聞こえるような声でも、自分から距離感と方向性のある声でも、人の耳は、常に外界の音波を受け取り、神経信号にして脳へ送っているから、その処理過程に加害電磁波が正確にピンポイントで作用すると推定することになる。したがって、ある方向の音波を加害組織が観測し、わかっていてその部分の処理過程に絡んで加害電磁波を作用させれば、ターゲットは、その方向と距離感の声を聴くことになる。


例えば、私が経験した自分の胸の上あたりから聞こえるアニメ「ムーミン」に出てくるムーミンの声のように、加害組織は、ターゲットから見て任意のところに任意の声を脳神経内のピンポイントに電磁波を作用させて実現しているということが言える。


加害組織がターゲットに聞かせる声の質感は、地声からかすかな声、声の質感がほとんどない声まで様々な聞かせ方がありうる。むろん、方向性、距離感、本物と区別できない声や音も可能であることを経験させられた。


声の聞かせ方には、特殊な聞かせ方もある。それは、現実に聞いている声や音を改変したものにできること、例えば、テレビから何か言っているときに違った言葉が聞こえるようにも可能である。それは、現に聞こえている音の聴覚を遮断するということと遮断して別の言葉を聞かせるということでもある。


ある感覚の遮断と人為的に作り出された感覚との複合的な加害方法は、聴覚以外の視覚でも可能であることを経験させられた。その経験については、以下のページにその断片を記載している。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643531492.html
「2018年8月27日の出来事」



◆脳神経と体の関係◆


脳神経は、体の隅々にある神経細胞からの神経信号を受け取り、処理する。さらに神経伝達物質の放出により、体に物理的な反応を起こす。むろん、脳から体に向けて神経信号を流している。それで毎日のように歩いて出勤も可能になる。

その簡単なことがわかれば、痒みの感覚を作られ、皮膚に発疹が生じる加害方法も説明がつく。


その加害方法は、異様な痒みであり、イラクサに刺された時のかゆみに似た感覚であり、掻いてしまうがその後発疹になり、赤みかかった色になり、少し膨らむ。その後治癒過程で黒ずんだ色になり、やがて消滅する。そのからくりは、イラクサに刺されたような感覚が体の特定部分に感じ取れるように脳神経細胞の特定部分に刺激を作り出し、痒い感覚を認識させられ、多分同時に脳神経の特定部分に刺激を作り出してそれで痒みに集まるような体の反応を起こす神経伝達物質を出すようにする。そのため、痒い部分を掻くとその物理的な皮膚細胞への刺激が神経伝達物質を受けた皮膚細胞に特有の症状を起こすものと考えられる。ーーーこの加害方法の要点は、脳神経細胞への刺激から体をめぐる分泌物を人為的に発生させることである。


どういうことを言っているのかを言えば、加害技術が脳神経の特定部分の刺激が可能なことは、悲しみのような感情意識も人為的に作り出すことが可能であり、あるいは、目が染みる感覚で涙が出るような加害も可能ということだ。要するに、体の変化を起こせるということだ。ーーー単に感覚を感じさせられるだけではないこと。

手足を動かされた、体が動けない加害も可能となる。なぜなら、脳が体を動かす場合、脳から体の神経細胞に指令信号を送るところを電磁波による刺激で遮断または部分阻害が可能だからである。



◆脳神経の様子を加害側はどのように観測・処理しているか◆


その方法は、前述したように私が加害による声を聞いたり、見聞きしたものがストレートに加害相手に伝わっていることから、加害組織の要員の脳に私の脳神経信号のデータを処理させているのだと考えている。

つまり、私が画像などを見聞きした時、色とか形、どのように意識しているか、手に取るようにわかることになる。それが可能であるかのように加害側が私に私が見聞きしたものについて、あるいは私がどのように考えているかについていろいろとしゃべりかけてくる。


ただ、見聞きしたものからいろいろと意識するものまで人種ごとに脳の処理部分が異なるだろうから、私の脳神経信号のデータは、加害組織の要員の脳に適合するように処理していると推測している。ーーーこれは、人間Aの脳神経信号を人間Bの脳神経に正確に再現した場合、人間Aの認識と全く同じものにはならないと思っている。これは、憶測である。



しかしながら、私の脳神経信号のデータ化されたものをすべてコンピューターのようなもので処理して
その結果をスピーカーに出力したり画像動画にしたものを加害組織の要員が見聞きしているとは考えていない。ーーー加害組織の要員は、ターゲットの様子をモニター画面を見ながら、スピーカーで聞きながら観察しているわけではないということ。そういうことだから、加害組織の要員は、ターゲットの心のうちをターゲットと同じようなものを正確に認識できる。ーーー逆に、加害組織の要員をいじめてやろうとして手にクギを刺したとしても、その痛みは、加害組織の要員に感じさせられるわけではない。


要は、ターゲットの脳神経内の神経信号データを加害側の人間の脳内に適合するように再現しているという意味であり、加害側から聞こえる声は、人工知能がしゃべっているわけではなく、マイクや音源を使って聞かせているものでもない。


つまり、人に見られては恥ずかしいものも加害側に見聞きされているーーー頭の中のいろいろな思いを含めてーーーという意味である。


例えば、頭痛の加害をされているときに、頭痛の痛みに対する精神ストレスの度合い、頭痛の加害に対するいろいろな意識も正確に加害側が観測しているという意味でもある。


だから、自分が無関係の第三者を加害相手だと思い込んでどういう腹積もりで相手に行動を起こしているのかも加害組織は手に取るように観測していることになる。


そこで加害組織の「微妙な挙動」がターゲット被害者にどのように印象づいているかも重要な加害方法になる。

加害側から聞こえる声が、マイクで声や音を拾っていると思い込んでいる被害者なら、加害側の「微妙な挙動」が本当かウソかを判断する限り、どちらでも同じことであることを感づくことはないことになる。


自分が加害相手に対してウソの振る舞いをしてもばれているのだが、ばれていないような振る舞いも可能であるという意味である。

加害組織の技術は、ターゲットの細かな感情なども正確に観測できる。むろん、瞬間的な思い付きも手に取るようにわかる。


例えば、加害相手と会話する時、本心を隠しながら加害相手と駆け引きのつもりで会話すると、駆け引きのつもりでどんな腹積もりなのかすべてお見通しされた状態で駆け引きに引っかかっているかのような「微妙な挙動」も見せる。だから、会話がどんなものかをターゲットが思い込んでしまうと、さらにそれをベースにして加害側が意識誘導してくる。


加害側と会話しているときに、加害相手に声を出して話すであろう心の思いだけが通じているようにターゲットに思い込ませることも可能になるという意味である。心の裏で何か企んでいるとき、その企みがわかっていないようなふりが可能であることだ。


だから、加害側から聞こえる声や音を頼りにして、加害側の様子だと思い込む性格の被害者なら、それが利用されるということだ。大きな問題ではないが、それはそれで「してやったり」の思いができるかもしれないが。



**************************

とんでもない技術の概要の説明だが、興味深く読んだだろうか?


そのとんでもない技術、最初のころは本当に参った。部屋の中の空間中から姿のない声を聴かされた時、考えてもなんなのかわかるはずもない。声は、アニメで出てくるような鼻をつまんだような声を変えたようなもので言葉自体を聞き取れなかった。しかし、聞こえたことは事実。

次もう一回あると思ってーーーインスピレーションでーーー録音開始、また同じ声が聞こえた。

だが録音チェックした時、声は録音されていなかった。電子音のような機械的な連続音が聞こえた。その音は、ある周波数帯を使う行政組織の「連続キャリア」の音だった。


もちろん、その「連続キャリア」音は、声が聞こえた時に聞こえなかった。

そんなやり方で何が何だかわからない状況を意識させられたのである。


それからまた声が複数いるように聞こえた。それは、これから寝ようとしていた敷布団の上からだった。

寝てから枕もとの横に女の声だ。今度は言葉がちゃんと聞き取れた。そういう状況から始まった2015年元旦だった。


以来、加害組織の技術の探求とほかの被害者の研究に時間を費やしている。



加害されて厄介な点は、録音などを証拠にしたと思い込まされながら、被害意識は被害妄想に凝り固まるのだ。操っているのではない。性格などを利用されているのだ。だから妄想も自らの意志で取り込むし、行動も自らの意志でやってしまうのだ。ーーー加害組織に操られたと言うのは、自分のしたことに責任を逃れる言いだ。

 

・・・無関係の人を加害相手にでっち上げたのを自分の責任だと言わないのだ。本当に下衆な人間の性格というのは、反吐が出る。録音したものを旦那さんが聞こえないと言ったことに「耳が悪いから・・・」だと、本当にそんな人間なのだろうと思える。

ターゲット被害者kuma
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/・・・消滅
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とにかくだ、
自分の性格は加害組織によく利用されることだ。覚えていた損はないと思う。


ターゲットにされたらよろしく!


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遠隔テクノロジー組織の考察4

2021年03月25日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー組織の考察4


遠隔テクノロジー技術を使う組織が地球上にある。多くの人は、関わられることはないから知らずのままだ。この記事は、多くの人が知らないことを記事にしている。


まず最初に、ターゲットにされたら加害される中で加害を意識するようになる。加害を意識させられれば、相手が何者かを当然意識するようになる。

簡単な事実だが、ターゲットにされると内容が捻じ曲がってしまうのだ。

≪加害相手は何者か?≫

加害されれば加害相手が何者かを意識させられる。


注意・・・意識させられるのである。それは意識するのは確かだが、意識するのは、加害組織が意識するように加害するからだ。その意味は、加害組織は、ターゲットに加害となるようなことに意識を振り向けさせる意図をもってやっているという意味だ。


それでターゲットにされれば、加害相手を意識するがすでに「からくり」が仕込まれているのである。つまり、加害されて相手を意識すること自体が、加害組織の意図したことだということ。

したがって、ターゲットにされて最初の加害からマインドコントロールが始まっていることになる。この点は、どの被害者も感づかない点だ。ただ、最初の加害から感づく点は、嫌なことなどをされたと感性で理解する点だ。

つまり、ターゲットにされ始めたころは、加害を感情的にとらえることになる。言い換えると、嫌なことを言われたとか、嫌なことをされたとか、感情的な判断が優先する意識にされることだ。

だから、加害相手は何者かを意識する場合、加害方法によって加害相手は何者かの意識は異なることになる。

それから加害が継続しながら加害に対する感情が優先的な状態にされる。だから、加害に対しての感情を何度も意識することになる。言い換えると、加害組織は、ターゲットを感情的な意識が優先する状態に仕向けることを意味する。

≪加害相手がわかった時≫

加害されて加害相手がわかる時がくる。その時にはすでに加害組織の意図したマインドコントロールの一つが完成しているのである。

加害相手がわかる時には、加害組織が誘導したとおりの加害相手を意識したことになるという意味である。

加害相手がわかった時に、加害組織のターゲットに対するマインドコントロールは一つ完成したことになる。

他の被害者の考え方では、加害相手がわかった時というものは、ただそれだけのことだ。犯人がわかった!というものに過ぎない。それが本当は、意識の誘導を受けて加害相手が何者かの判断を誘導されたことに感づかないのである。

加害組織の物理現象としての技術面は不明なものが多いが、加害されたターゲットには、明らかなものがある。その明らかなものとは、マインドコントロールによる犯人の断定を誘導されたことなのである。

多くのターゲットにされた被害者の頭脳では、ただ単に犯人がわかったと思うだけではない。次に犯人に断定した相手に対する行動の起因になるのである。

そのような一連の流れを科学的な視点から記述すれば、加害組織とターゲットとの一対一の関係なのだが、ターゲットにしたらお門違いな相手を加害相手だと思うように誘導されたことに感づかず、犯人に断定した相手に行動を起こしてしまうことだと言える。


科学的な視点は、加害組織の加害が世の中に知られていない技術を使っていることである。

次に世の中に知られていない技術を使っている点からなぜターゲットにしたかの理由を考えれば、ターゲットにされた人に何か原因や要因があるからではなく、その技術を使う目的のある加害組織に原因や要因があるということである。

後に述べたことーーーターゲットにされた理由は、ターゲットにされた人に何かあるからだと考えるのがたいていの被害者の考え方だということだ。それは、ターゲットにする側とターゲットにされる側にターゲットにする接点があると考えることにもなる。

たいていの被害者が考えている加害組織がターゲットに狙う理由は、加害されてからの感情的な意識が根底にあってその理由を述べているものが多い。

たいていの被害者が述べている加害組織の目的についても加害されての感情的な意識が根底にある。

例えば、自分に加害する相手を「ダミー」とか「人間サイボーグ」とかいう連中の被害者の場合は、加害相手側から聞こえてくる言葉の内容を参考にして意識したものに過ぎない。それは、加害されながらの聞こえてくる声や音に「ダミー」とか「人間サイボーグ」という言葉が当てられていることがわかるのである。

つまり、「ダミー」とか「人間サイボーグ」という言い方になるのは、「ダミー」とか「人間サイボーグ」の背後に加害組織があることを含んでいるのである。

「ダミー」とか「人間サイボーグ」の言葉以外にも「加担者」とか「マインドコントロールされた一般人」という言い方もある。

言葉は違っても本質的には同じなのである。

≪なぜ加害相手についての言い分があるのか≫

言葉は違ってもターゲットにされると加害されながら加害の全体像を意識するように仕向けられる。直接の相手に対してほかにも加害者がいるように意識するように仕向けられれば、加害相手の全体像を意識するように仕向けられる。

それゆえ、自分の加害相手を把握するだけでも加害相手の組織的な面を意識するようになる。そうなれば、加害組織をあれこれと述べるようになる。

加害の始まりから一定時期までの経験では、おおよそ加害組織を何らかの形で理解して意識させられる。それは、加害される時に吸い取れる加害情報が含まれているためだ。

それだから加害されて相手が何者かすぐにわかるパターンもあれば、よくわからないまま進むパターンもある。

だが、一定時期までに被害者が何らかの加害相手を組織的なものとして意識する時がやってくる。

その時まで加害組織は、被害者が理解する形の加害相手を意識するように誘導するようなマインドコントロールを加害しながら行うのである。

加害相手が何者か判断に迷う被害者なら、加害相手がわかった時、それをブログなどで発表することもありうる。

そして、ターゲットにされれば、加害相手に関する長ったらしい誇大妄想を延々と続けるようになる。

最初の被害の時にターゲットにされたら、たいていは加害相手を特定している。その段階までのマインドコントロールは、特定の相手が加害相手であることを意識するように加害を行ったのである。

被害初期に取り込んだ加害相手の判断は、加害による直接的な誘導された意識とみなして被害妄想という言葉で表現しているが、誇大妄想のほうは、その被害妄想を基礎にして被害者が勘ぐって考え出したものを多分に含んでいる点で被害妄想とは区別した言葉で表現している。

「被害者が勘ぐって考え出したものを多分に含んでいる」ものとは、被害者が自分で調べたもの、考え出したものである。

ネット上に出ている集団ストーカータイプの被害者のブログ数は多いが、大体同じ傾向の誇大妄想を書き記す。その傾向は、組織的な加害組織、加害組織同士の関係、加害組織の歴史的な系譜などのつまらない記述が多い。

誇大妄想は、加害組織をあれこれと論じるものが多いが、もともとネット上にも存在した陰謀説から得た知識を含んでいるものが多い。

ターゲットにされれば、一定時期までに特定した加害相手を個人的に断定したり、組織的に断定したりするが、時期が過ぎると特定の個人的な加害相手よりは、組織的な加害組織についての断定的な能書きに偏る傾向がある。

組織的な加害組織についての断定的な能書きは、組織的な加害組織についての社会的な「悪行」として述べるものが大部分であるが、陰謀説からの猿まね以外は、被害初期に感情的な意識の中で加害を理解したものに即した内容が多い傾向がある。それを簡単に言えば、加害組織による社会的な事件を述べることである。

例えば、一時期話題になったウィキリークスのアサンジに対する拘束後の拷問のような内容を自分が経験してきた加害による被害と同等に描き出すものがそれだ。

科学的に加害そのものを捉えられない被害者の頭脳では、感情論的な時事問題の記述があちこちで行われるのは一つの傾向でもある。

そういうわけで科学的な基礎がない被害者が加害組織を論じると被害初期に取り込んだ被害妄想が物事を歪んだ目で見るようになってしまうということである。

とはいえ、被害者になった時、加害相手についてのあれこれを述べるのは意外に簡単なことなのだ。

 

正反対に加害組織の技術がわかれば、加害相手の特定は不可能だとわかるからである。

ところが感情優先の被害を意識する被害者の頭脳では、藁にもすがるように、加害に含まれている加害相手の情報を優先して根拠にしてしまうため、加害相手は簡単に特定可能なのである。だから、加害組織について論じても元は被害妄想上のマインドコントロールの結果だから、想像というよりも被害妄想が元になった加害組織でしかないから、加害組織についていろいろと述べるのは簡単なのである。

つまり、被害妄想にとらわれた被害者が言う加害組織そのものが妄想なのだから、その妄想を補強するようなものを陰謀論からもらったり、自分で考えだしたものだから加害組織について社会的な事件まで加害組織による仕業と断定するのも簡単に述べることができるのである。

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加害組織は、知られていない技術を使っている。だが、被害者によっては、技術を考える必要がない加害方法を実行されるから出来事に技術的な疑問を持つことはない。

知られていない技術が使われたことすらわからないまま自分の感じたまま状況を理解する。もうその時点でマインドコントロールの一つが完了しているのだが、当然、当の被害者は気付くことはない。要はそこなのである。そこが最大の難関なのだーーー加害を理解する上での。

後は、気づくことなく事態は進行する。被害者によっては精神病院に処置入院させられたり、警察沙汰になって逃げ場のない状況で追い詰められ、落とされるのである。むろん、その後も加害が進行する場合がありうる。

この記事も他の被害者には、面白く読めないだろうし、理解に苦しむだろう内容だ。


ターゲットにされていない普通の人には、遠隔テクノロジーなんて言葉、空虚なものに過ぎない。

私もまたターゲットにされていなければ、こんな内容読んでも把握できるものはほとんどないのだ。とはいえ、世の中には、というよりは地球上には、とんでもない技術を作り上げたやつらがいてとんでもない技術の一端を理解できたのは、複雑な心境でもある。

その技術を世俗風に言えば、電磁波のようなものと人間の個別神経細胞との物理学的な関係を発見したもの、と。

電磁波のようなもので特定個人の脳神経に物理運動を起こして感覚や意識を生み出す、といえば、感覚や意識に何の疑いもはさまない性格の人には、精神的に衝撃が大きいだろうことだ。

しかも作り出した声が聞こえる感覚は、本物との区別だが、最初のころほんの些細な違いみたいな違和感の様なものしかわからなかった。人の声以外、ネズミの鳴き声のときは、本物との区別はできなかった。

臭いもまた同じだ。臭いを作り出したことがわかるように加害されたときでも本物と何が違うのかわからなかった。

一瞬聞こえる悪口の類を聞かされる被害者なら、それが幻聴なのがわからないのは当然だろう。何しろ、録音して確認する時も聞こえる、録音できたと実感するように幻聴を作り出せるのだ。何年たっても騙される。

私の場合、ICレコーダーをパソコンにファイルを取り込んで再生するのだが、パソコンにつないだヘッドフォンからちゃんと聞こえるのだ。それは誰でもヘッドフォンから聞こえると実感するだろうが、わかってしまえば、脳が感じ取れるように脳内に神経信号を生み出すからくりの結果だから、本当によくできた技術だと感心するのだ。

わかってしまえば違ったものの見方ができるが、他の被害者はそうじゃない。自分が加害組織に狙われたという言葉までは正しいが、その加害組織がなんなのかについては、すでに加害によって妄想の相手方を意識するように誘導された結果でしかない。

気付かないためにいつまでも同じ被害意識のまま年を取るしかないのだが、それはそれ、その人の人生として考えたほうが無難であるともいえるが、早い段階から加害組織の技術について今後の被害者のために情報源の一つを作っておく必要があるのだ。

今後もほかの被害者の経験を肴に、あるいは自分の被害経験も含めて、加害組織の技術について、その運用の結果である被害者について、記事を書き続けるつもりである。


そんなわけでターゲットにされたらよろしく!

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遠隔テクノロジー組織の考察3

2021年03月09日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー組織の考察3

 

 

 

これまでの記事

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2015年元旦から始まった遠隔テクノロジー技術を使う組織のターゲットにされて、「相手」の素性について地球上にたった一つしかない組織だと結論を書いた。

その結論の根拠は、その技術が「門外不出」で拡散していないと「決めつけた」ものである。


その結論に対して被害初期のころの加害方法は、組織が複数あるように声を聞かせてきたし、説明もしてきた。つまり、経験上、あたかも複数の組織が私に声を聞かせたり、身体攻撃したりしていると思わせていた。

その加害方法を「裏返せば」、加害組織は一つしかないと決めつけられると考えている。


加害組織は、世界に一つしかないという決めつけのような結論は、加害方法の中身から「本質的なものを抽出したもの」を根拠にしている。


私のように加害組織がじかに声を聞かせてくるタイプは、その声が「語りかけてくるもの」であろうと、一方的に「聞かせてくるもの」であろうと「言葉」や聞こえてくる「背景の音」などを参考にして加害相手の素性を判断する。


だが、「言葉」や聞こえてくる「背景の音」は、大きな間違いのもとになる。その点を避けて考える被害者が後を絶たない。


●加害相手が聞かせてくる言葉

●加害相手から聞こえる声や音


どれをとっても人間なら判断材料にするものだ。それは、加害組織にとってもターゲットに対して当然考えるもの。何を考えるかといえば、前もって「企てる」ことだ。


私の被害タイプのように加害相手の存在を亡霊のように判断するしかない状況は、声が聞こえたからと言って誰かのいたずらに考えることはできなかったし、何よりも部屋の中の空間からはっきりと聞こえた

部屋の中の空間から聞こえるから、「透明人間」だとは考えなかった。

声は、次に何か音が出ているところから固定的な位置から聞こえ、そのあとまた空間中から聞こえる声に切り替わった。


そこで私の考察は、それらの経験を「加害する側の立場に立って」考察を進める。

「加害する側の立場に立って」私をターゲットにして加害を行うことは、何のために加害するのか、その目的が何かを考察することになる。


◆加害組織の目的

加害組織は、なぜターゲットを選び出していろいろな加害をするのか?

頭痛の加害方法ひとつとっても、それはそれ、頭痛で死ぬわけでもないし、重傷を負うわけでもない。

身体的な加害方法から言えるのは、相手が見えずとも、私の経験では大したことはないものから身体を心配するものまで様々だった。

加害組織がターゲットに怪我をさせ、それでターゲットが困ることにするために加害するのだろうか?ーーー違うと私は結論する。

巷に出ている被害者のブログなどでは、加害組織にとっての邪魔者を社会的に排除するためだとか、自殺させるためだとかの大げさな理由を加害目的のように言っている


そんな目的のためなら、いっそのこと殺してしまえばいいではないかと私は考える。組織の邪魔者だから?ーーー
いったいどんな風に邪魔になっているのかわからないが、邪魔なら殺してしまえばいいし、再起不能なように痛めつければ済むことだ。


ところが、加害組織の邪魔になるような要因はない。何よりも、なぜ加害組織の邪魔になるから加害されていると言えるのか不思議なものの考え方だ。


私の被害初期の経験では、私が毎日いろいろなことをされる理由を加害組織がいろいろと説明してきた。だが、説明の必要はあるか?ーーーそんなもの無いに等しい。



自分の経験から言えるのは、加害理由は、加害組織の技術そのものにあると私は結論した。


◆加害組織の技術から言える加害理由


その技術、マイクロ波聴覚効果とかインプラントとか超音波じゃない。ましてや宇宙人でもなければ亡霊でもない。


まだわかっていない被害者が多いのが加害組織の技術についての考え方だ。


だが、たいていの被害者で共通しているのは、自分の受けた加害そのものについては、自分だけしかわからない点だ。それが意味するものをたいていの被害者は、周りの人が嘘をついているなどの理由をつけて自分だけわかっていることを訴えるのだ。


自分だけしか聞こえていないことをなぜそうなのかを安易にマイクロ波聴覚効果とか生体通信などの言葉で分かったように理解する。


私の出した結論は、加害組織の技術は、脳神経細胞レベルに加害による物理現象を起こせるものである。

結論から言えば簡単なものだが、その物理現象をマイクロ波聴覚効果は、人体の器官レベルの物理現象だと結論しているーーー幻聴なら耳にある蝸牛の振動に至る物理現象を説く。


それゆえ、私の説く加害組織の技術から言えるのは、拡散していない技術であり、その技術の特徴は、個人を脳神経細胞レベルでターゲットにしている点だ。


ターゲットにしていることは、その個人の身体ではなく、脳神経細胞レベルをターゲットにしていると言っているのである。

私の説いている加害組織の技術論は、その技術を使う加害組織の素性も推測する。


加害組織がやっていることは、その技術の運用それ自体でもありうる、という結論である。


加害組織の技術は、個人をターゲットにしたとき、その個人に対して人員を動員して嫌がらせなどをするものではない。


加害組織の技術でできることは、脳神経細胞レベルだから、視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚を起こせる。

加害による視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚は、それらの感覚のふつう考えられる物理現象とは異なる物理現象である。ここを間違えれば、ふつう考えられる物理現象を判断するしかない。



マイクロ波聴覚効果もふつうに考えられる物理現象である。なぜなら、蝸牛の振動なしに加害相手が作る聴覚を認識しないからである。


ふつうに考えられる物理現象で考えれば、聴覚なら音の出所から自分までの物理現象である。自分のところでは、蝸牛の振動が結果的に脳へ神経信号の形にして「聞こえる」のである。


それだからマイクロ波聴覚効果説は、中途半端に普通の物理現象を説いていると言えるのである。


加害組織は、技術開発に成功して今の装置のようなものを作り上げた。今はその装置を使って世界中にターゲットを選び出してその装置の運用を行っている。

つまり、ターゲットにした人を組織の邪魔者だからターゲットにしたのではなく、その装置の運用をするためにその人をターゲットにしたと結論している。それは、加害組織が作り上げた装置を飾っておくつもりはなく、運用することでノウハウなり、運用実績なり、その装置を扱える人材の養成などを目的にできる。


もし、犯罪捜査とかテロ対策だとかの目的で実用化しているとしたら、おそらく、テロをやろうとしている人間をサーチによって探し出すことくらい可能だろうと推定できるから、我々のような一般人ーーー社会的にはみすぼらしい一般人ーーーをターゲットにする必要性は、要員の養成目的以外は必要ないだろう。


私が結論している「決めつけ」の一つには、加害組織の技術を実際にターゲットに適用するためには、装置の運用方法を習得しなければならないと考えていることである。


技術要員の呼称で装置の運用者を示しているが、技術要員は、マニュアルさえあれば即使えるわけではないと、私は決めつけている。

技術要員は、ターゲットの脳神経の様子をリアルタイムでモニターしながら「その瞬間」に加害のための神経コントロールを行う、と考えている。


被害者の中には、加害そのものがでたらめで効果ないようなものまでやっていると思い込んでいるようだが、それは間違いだ。少なくとも何らかの加害をされれば、それで加害を認識する脳が働いている。

だから、加害を受けるターゲット被害者は、加害じゃないものまでも加害だと思い込んだりするが、加害だとわからないものまであるとは考えたりしない


しかもたいていの被害者は、自分に対する加害を過去にさかのぼって加害理由を延々と考えだしているのだ。


加害に気が付いた自分を大きく見せるために、自分以外は加害に気が付いていない人が多いと考えるのも的が外れたものの考え方だ。


そうしたことから私が結論した加害組織の目的が、私の決めつけであろうとも、私の経験したものに根拠がある。

事実、私は加害組織の邪魔者だからターゲットにされたわけではないと言える。仮に邪魔だからと考えても、現状を考えたら無意味だ。

とはいえ、加害組織の目的がわからなくても、自分の現状を正しく捉えられるなら、加害で不自由にしているものがあれば、それは加害によるものではなく、加害に恐れる自分の行動に過ぎないことになるのである。

加害に不自由さを思う被害者なら、加害に恐れるあまり加害から逃れようとしての行動が、結果不自由になっているだけだ。


◆加害組織の目的から言える加害方法


加害方法は、レベルがある。一人の被害者を時系列的に見れば、加害の攻勢期とゆるくなった時期がある。人によっては、やがてほとんどなくなったりする。

被害者ごとに加害のレベルがあり、そのレベル内に収めている場合がほとんどだろうと考えている。


加害のレベルは、自分の心にどれだけ侵入している・侵略しているかである。

 

言い換えると、被害者が加害相手が自分の動向なり心のうちをどれだけわかっているかを基準にしたものだ。


私の場合は、全部筒抜け。最初は、筒抜けであることをわざわざ声で示してきた

他の被害者は、現実に身近な加害者の場合は、自分の心のほんの少しの部分が相手に筒抜けであるように実感しているようである。

一例としてターゲット被害者ネズキンのブログ記事から示す。
被害者と加害者の同調
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

[2014/05/12 Mon]
「頭の中で相手の喉元に短刀を突き刺すイメージを想像した。その刹那「ウワ!」という男の声が聞こえて被害がピタリと止まった事」

つまり、加害相手に「憎しみのような痛みのようなものが」伝わっていると考えたわけである。


生体通信の被害妄想の中身は、自分に感覚となる加害の源が「ダミー」とか「加害者」の感覚を送信したものだと考えるところにある。

 

その考え自体は、何らかの感覚の加害をされたものを別の言葉で表現を変えているだけのことである。そして、感覚そのものの通信を妄想するのである。

中身が全くない通信という言葉で加害を分かったように理解するだけである。


ネズキンのような被害タイプの加害レベルは、ほんの少しだが、「コミュニケーション」レベルである。

私のような被害タイプになるとそんな必要は全くない。むしろ、ネズキンのように考えた加害方法の中身をもっともらしく私に演じてくる有様である。


シャワー中、「心臓が痛いのか?それは、俺が寒風の中、冷水を浴びて精神統一しながらクギを刺した感覚を送ったからだ。」なんてことを言ってきたことがある。


そんな日々も被害初期にあった。今思い出せば、加害組織は、巷に出回っている被害者の考える加害技術論のようなものをわざわざ私に聞かせてきたのだと。他にもあった。インプラント説の妄想には、見事にはまってしまって歯の治療後のセメントをスケーラー(歯石を削り取る道具)で削り取って血が出てやめたが。


ネズキンも加害にもがいている最中、加害組織の演出に見事にだまされた。

加害自体は、我慢できる範囲内で行うものだ。だから、加害が何であろうと精神的に衝動的な激情にならない限り、ばかげた行動はしないものだ。だが、加害も執拗さのある方法には、私の被害初期では救急車を呼んで一時的にせよ、加害が収まったものの病院に到着して落ち着いたベッドの上で再び加害が始まったが。

一時は、フライパン二つ持ってさえぎったらさえぎったように加害による感覚が消えたりしたのだ。それに騙されてバカみたいにフライパンでさえぎっていたが、それもすぐに効果なしにしてきた。

ネズキンの場合は、何度かネズキンに憎しみの感情と妄想をさせることを誘導したのだろうな。そういうレベルの加害方法では、主として被害者自身の精神的な誘導に過ぎないものだが。


ネズキンの実例でもわかるように加害相手とのコミュニケーションレベルも加害レベルの一つの指標になる。

私の場合は、脳内会話だが、最初のころは、加害相手に言葉で意識したものだけが相手に伝わっていた感じだった。声に出す代わりに、頭の中で言葉を意識した。

やがて言葉を意識しつつ、言葉以外の意識を抱きながら加害相手に答えていたが、言葉以外に意識しているものまでも言い当ててきた。

すると、体の感覚までも筒抜けであることをその都度聞かせてきた。

気が付いたら心の中で隠せるものは一つもなくなっていた

時々、言葉を意識する感じのような意識をして実際には言葉を意識していないものだが、それを正確に言い当ててきた。言葉じゃない意識でも内容がある意識は、正確に言い当ててきた。


つまり、早口のように言葉じゃない内容がない意識をしたものは、何か言ったようにわざとらしく答えてきたと言い当ててきた。

むろん、ちょっとしたことで昔のシーンを思い浮かべるなら、それも正確に言い当ててきたのだ。

そういうわけで見聞きするものすべてが正確に加害相手がモニターしていることがわかった。

例えば、テレビなどで声を聴いた時に間違って聞き取っていたらその間違いを問いただしながら言ってきたりした。その会話の最中、運よくテレビからまた同じ言葉が聞こえて間違って聞き取っていたのがわかることもあった。


つまり、私が聞いている加害相手の言葉を間違って聞き取った場合、間違って聞き取っている部分を言ってくるのだ。それを逆手にとって間違って聞き取るような言葉の聞こえ方の声を聞かせてきたりする。それでまたやり取りが続く。


それで後になってどういうことかを考える。考えてもわからないが、無駄な時間を費やすことかもしれないが、考えている最中もいろいろと声を聞かせてきて自分の考えること自体が話題になったりするのだ。つまり、会話は尽きることがない。それでも空き時間がたまにある時は、人と話をしている最中とか、真剣すぎるくらいに聞き入っているときなどは、会話はない。もちろん、ほんの少しでも加害相手を考えた途端、何か聞かせてくるのだ。ーーーと言っても、最近は、空き時間を意識させるほど会話も思考盗聴の声がない時間がある時がある。文句は言ってみるものだ―――「13番目の同盟員」など13を使っていろいろと定型文のように聞かせることがあった。それで逆に「13分くらいの隙間もないな・・・せめて13時間くらい開けてみろよ。」となんども言ったのだ。それで朝起きたら何も会話にならない時間が出来ていた。そんなことは何度かあったが、さすがに1日13時間の空き時間と言うのはいまだに一度もない。


◆加害組織の目的から言える加害レベル


加害組織の邪魔者だからターゲットにされたと言う言い方は、その被害者の性格を利用した加害組織の意識誘導であろう。


仮に精神病院に処置入院されてもその被害者は、邪魔者の抹殺にはならない。


加害レベルは、加害組織がそのターゲットに指標を定めて行うと推定している。それゆえ、時期が過ぎたら加害レベルがアップすると言うのは、まれだと思う。たいていの被害者を見ているが、自分を含めて加害レベルがアップした感じは見えない。


加害レベルは、その被害者の精神的な許容度に応じて設定されていると考えている。

 

だから、加害レベルが上がるとしたら、加害されて精神的な許容度が上がった場合、その必要があると判断した時にだけあげるのだろうと推測している。


もっとも、上げる必要がないと言えるのは、加害組織が新たなターゲットを選び出せばいいだけだからだ。

つまり、そのターゲットに技術適用する範囲を定めれば、その範囲内で行う。だから、途中で集団ストーカータイプからテクノロジータイプに変化する場合は、最初から目論んでいたと考えるべきである。



加害組織から見ればターゲットにできる人間は、無尽蔵にいる。


集団ストーカータイプなら、1か月か2か月くらいの集中期間に、その都度の神経コントロール=加害は、その都度だけでいい。聴覚ならその都度の加害と思える声や音だけだ。私のようなタイプから見れば、実質加害しているのは、幻聴生成するための加害電磁波の照射とターゲットの脳神経信号のリアルタイムでの常時モニターだけだ。

だから集団ストーカータイプなら一度に複数のターゲットに加害が可能だし、マイクを使って聞かせるわけではないから、自動プログラム的にその瞬間の精神状態に狙いを定めるような方法もあるなら、自動化も可能だ。加害組織の技術要員は、ターゲットの脳神経信号をモニターしていればいい。


マインドコントロールが進めば進んだだけ次に実行する内容が決まっているだろう。要は、マインドコントロールの方向性が定まっているという意味だ。それは、身近な誰かを加害相手にマインドコントロールすることとか、他に不特定多数が加害にかかわっているとマインドコントロールすることだから、神経信号をモニターしながらマインドコントロールの成果を確かめられる。


他方、加害組織からターゲットを見れば、それはもう社会通念で考えても「犯罪」と同じことを知っているはずだ。ターゲットにする人間は、年単位でターゲット状態にしているところは、ターゲットにする頭数を最小限度にしていると推定している。

その結果は、集団ストーカータイプの被害者だとおそらくは、精神的に同様の状態に至っているところから、外しているのではないかと考えている。実質加害波終了したが、被害者としては同様の状態をキープしていると考えている。それだけ被害初期の精神的な衝動がトラウマのようになっていると考えている。

 

ターゲットにされたらよろしく!

 

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