先日、埼玉の高校の先生方と研修。
先生方自身のメンタルヘルス、というテーマ
で1時間だったのですが、あっ
という間でした。
小学校の先生方との研修が多いので、
男性の先生が多いことにびっくり
また、人数も多いです。
でも、
「教員としての大変さ
」
はおんなじで、
特に思春期を迎えた子どもたちは、
共感しても
「わかってもらえた…
」
ジーン、ということは
なく、多分、
「ふんっ
」
て顔しているだろうし、
もちろん、共感しなければ
「どーせ
」
という感じになるだろうし。
(いや、全員がそうというわけではないけど
)
いわゆる
「カウンセリングマインド」
や
「共感」
が
思ったように伝わらない感じがしてもおかしくない年代。
対応する側は、無力感や
「これでいいのかな」感に揺らぎやすい
それでも、
「わかろう」
としたり
「かかわろう」
としたりすることは、
5年後ぐらいに実を結ぶ(と勝手に思っている)。
だから、底なし井戸のように見えるかもしれないけれど、
石を投げ込むのをやめてしまわないで欲しい、
と伝えたりしている。
ポチョン! という音は5年後ぐらいなんだけど…
先生方自身のメンタルヘルス、というテーマ
で1時間だったのですが、あっ

小学校の先生方との研修が多いので、
男性の先生が多いことにびっくり

また、人数も多いです。
でも、
「教員としての大変さ

はおんなじで、
特に思春期を迎えた子どもたちは、
共感しても
「わかってもらえた…

ジーン、ということは
なく、多分、
「ふんっ

て顔しているだろうし、
もちろん、共感しなければ
「どーせ

という感じになるだろうし。
(いや、全員がそうというわけではないけど

いわゆる
「カウンセリングマインド」
や
「共感」
が
思ったように伝わらない感じがしてもおかしくない年代。
対応する側は、無力感や
「これでいいのかな」感に揺らぎやすい

それでも、
「わかろう」
としたり
「かかわろう」
としたりすることは、
5年後ぐらいに実を結ぶ(と勝手に思っている)。
だから、底なし井戸のように見えるかもしれないけれど、
石を投げ込むのをやめてしまわないで欲しい、

と伝えたりしている。
ポチョン! という音は5年後ぐらいなんだけど…
