この最近の中国の騒ぎは、日本という国家が中国という隣人に認めだされ始めたという、良き事である。
日本と中国の歴史をかえりみず、中国の今の騒ぎをたんに中国の学生の空騒ぎとみるなら、歴史的発展はない。歴史は常に最終回のない連続ドラマだ。
中国を動かしていた、大人はやっと滅びのきざしをみせはじめた。これからの中国は国家としてまっとうな要求を日本につきつけるであろう。それでいいのだ。いい意味でも悪い意味でも大人は大人だ。
隣人関係はやっとはじまった。
日本と中国の歴史をかえりみず、中国の今の騒ぎをたんに中国の学生の空騒ぎとみるなら、歴史的発展はない。歴史は常に最終回のない連続ドラマだ。
中国を動かしていた、大人はやっと滅びのきざしをみせはじめた。これからの中国は国家としてまっとうな要求を日本につきつけるであろう。それでいいのだ。いい意味でも悪い意味でも大人は大人だ。
隣人関係はやっとはじまった。
僕は、日本という国が中国に認められたとは、思っていません。
歴史という教科書の元に何をしても許される、少し脅せば金がもらえる、経済援助してもらえる。
ある種の脅迫をしているのが、中国や韓国だと思っているのは僕だけでしょうか？
僕の働いている会社は中国にも工場を持っているのですが、昨年4人中国より研修生が来たのですが、4人とも、トンズラし、名古屋で、就職を探しているときにつかまったらしい。
はっきり言って日本はなめられていると思います。
全ての、中国人がそうだとは思いませんが、政府にはもっと強く出て欲しいと僕は思います。
ブログをはじめて数日の僕で、酔いどれおやじの独り言なんてのをはじめました。
いつも、酒を飲みながらかいているので、内容はその日のきぶんですが、暇なときにでも覗いて下されば幸いです。
マナー等わからないところが多々ありますので、不快なところもあるとおもいますが、お許しください。
実は、俺もいつも酒を飲みながら怪しい手つきでキーボードを打っております。しかも、やっぱりその日の思いつきです。
中国の最近の反日騒ぎは、どうも中国のごく一部の若い連中。生半可な学と金のある連中の空騒ぎのようです。暴徒のほとんどもデモ騒ぎにのったろくでもない連中でしょう。
kikulinさんのお話は面白そうです。ブログにも興味があります。もし、よろしければ、ブログのアドレスもお教え下さい。
ご投稿ありがとうございました。