皆さんは『中2病』という病気をご存知であろうか?
俺はご存知だ。知らないヤツはググれ!
そんなで、若い頃の俺は根拠の全くない自信に満ちあふれていた。自分で自分を「天才」だと思い込み、ごく親しい知人には「俺って天才」だと宣言して困らせていた。
そんな俺も今年で40才になる。
そして知った。
中2病という病気があることに。
そして、その症状のほとんどだいたいのだいたいがっ出力120パーぐらいで発症しているのだっ。この俺にはっ!
つまり、若い頃の俺はただの「誇大妄想気味だがなんにもできない変な困った奴」だったのだが、今では「中2病」の一言でカテゴライズされるのである。時代がやっと俺に追いついてきたなって感じだ。元祖中2病な俺にとって。
馬鹿と中2病は死ぬまでなおらない。
夢(妄想)みて奔れ。
いやなんか、作文がどうも書けなくて。
もともと文章を書くのは早い方ではなかったし、苦手でした。
そんな俺でも、けっこうな量の作文を垂れ流しの大量生産たいぴんグゥしていた頃もあったのですが、そんな時代をご記憶の方はまだおられるのでしょうか?
作文を書かなくなってから1年くらいたちました。もはや当時の俺の作文を読んで下さっていた読者の方々はほとんど離れていったものと思われます。
じつは、今このブログの閲覧数は最盛期の3分の1程度です。
まぁ、ほとんど『お絵描きブログ』となり、どこが『日記』やねんと唸る突っ込みの右手な状態ですから、て、えーと俺が何が言いたいかというと、ようするに、下手な絵なんかを書いているよりも作文を書いた方が「閲覧数」を稼げるという事なのです!
なら作文書いていた方がよくね?
ってはなしになるのですが、残念ながら俺はタイピングよりも、下手クソな美少女イラストを描いている方が楽しいのです。
常に快楽を最優先に優先させるのが俺という漢という件。
という破滅的な性格をしているので、読者受けなんかよりも、ついついやりたい事を横断歩道に猪突猛進。あ、えと、今年は丑年でしたから、ヒラヒラはためく赤い布に突進する闘牛のような(まめ知識コーナー。牛は色盲なので赤色に反応して突進するのではないのですよ)お馬鹿加算な二酸化炭素!
まぁ、本当なら1番いいのは、ライトめな作文とヘタなイラストの2本立て構成でいけばいいんでしょうけど、そこまでは時間がない。リアルな現実として「お絵描きで手一杯!」というリアルゴールドなのです。
だいたい、最盛期の閲覧数でも1日300。最近は100程度の閲覧数。
もともとの最盛期と言っても、どこが最盛なのよサッパリじゃん的なたいした影響力のある数字じゃなかったわけです。
よって、べつに取り戻したいほどの過去の栄光じゃございません。
そんなで、これからも好きなようにやらせていただきますが、最近タイピングするのが非常におっくうになり、コメントへのかえしがほとんどできていません事を最後にお詫びしてこの作文を終了いたしたいと思います。
ごめんなさい。
もともと文章を書くのは早い方ではなかったし、苦手でした。
そんな俺でも、けっこうな量の作文を垂れ流しの大量生産たいぴんグゥしていた頃もあったのですが、そんな時代をご記憶の方はまだおられるのでしょうか?
作文を書かなくなってから1年くらいたちました。もはや当時の俺の作文を読んで下さっていた読者の方々はほとんど離れていったものと思われます。
じつは、今このブログの閲覧数は最盛期の3分の1程度です。
まぁ、ほとんど『お絵描きブログ』となり、どこが『日記』やねんと唸る突っ込みの右手な状態ですから、て、えーと俺が何が言いたいかというと、ようするに、下手な絵なんかを書いているよりも作文を書いた方が「閲覧数」を稼げるという事なのです!
なら作文書いていた方がよくね?
ってはなしになるのですが、残念ながら俺はタイピングよりも、下手クソな美少女イラストを描いている方が楽しいのです。
常に快楽を最優先に優先させるのが俺という漢という件。
という破滅的な性格をしているので、読者受けなんかよりも、ついついやりたい事を横断歩道に猪突猛進。あ、えと、今年は丑年でしたから、ヒラヒラはためく赤い布に突進する闘牛のような(まめ知識コーナー。牛は色盲なので赤色に反応して突進するのではないのですよ)お馬鹿加算な二酸化炭素!
まぁ、本当なら1番いいのは、ライトめな作文とヘタなイラストの2本立て構成でいけばいいんでしょうけど、そこまでは時間がない。リアルな現実として「お絵描きで手一杯!」というリアルゴールドなのです。
だいたい、最盛期の閲覧数でも1日300。最近は100程度の閲覧数。
もともとの最盛期と言っても、どこが最盛なのよサッパリじゃん的なたいした影響力のある数字じゃなかったわけです。
よって、べつに取り戻したいほどの過去の栄光じゃございません。
そんなで、これからも好きなようにやらせていただきますが、最近タイピングするのが非常におっくうになり、コメントへのかえしがほとんどできていません事を最後にお詫びしてこの作文を終了いたしたいと思います。
ごめんなさい。