とか、
いつぞや見た拳銃のグリップみたいな(指の収まりが良くなるように凹凸してるやつあるじゃん?)
クラッチレバーがあれば、多少市街地も楽になるかもね。
とか、
いつぞや見た拳銃のグリップみたいな(指の収まりが良くなるように凹凸してるやつあるじゃん?)
クラッチレバーがあれば、多少市街地も楽になるかもね。
「カルトンのマット部分だけ」
っていうのを見つけられないこのモヤモヤ!!!
カルトンというのは・・・つまりこれ↓。コイントレー。
の突起がいっぱいついているマット部分↓
の測り売り、どこかでやっていないかな・・・
50cm四方以上で透明でなくては困る。
う~ん、他に何に使われているかな?
車のダッシュボードとか?あ、小物入れとか。
そのあたりも検索してみるか・・・
追記
「シリコンピンマット」
イイぞイイぞ!結構近づいてきたぞ!
2016/11/24追記
だめだぁ~
見つけられない・・・
ここは力技で解決するとして、次のステップに進めよう。
とりあえず、透明なトレーを2つばかり買って試す。
曙産業 クリア マジックトレー角 小 ホワイト MT-1030
丁寧な作りです。
本来はこう使うための製品です。
申し分無い良い製品ですが、
10.1型タブレットと合わせるには、
ちょっとフチが低いのと、
ちょっと4隅の足が邪魔なので、
第二候補としてとっておきます。
アクリサンデー アクリBOX トレー 190mm×280mm×高さ29mm 板厚 3mm 透明 AT-2
手作り・・・だとぅ・・・!?
ふむ、フチの高さは3cm。
カルトンのマット部分を貼っても余裕がありますね。
透明度も十分です。
これで4隅が接着されていれば更に良いのですが。。。
まあ、ここは自分でやりましょう。
さて、全体の作りは曙産業が、適正はアクリサンデーが上です。
どちらを使おうか・・・どちらも試してみますか。