長野県南佐久郡
レタスの産地、川上村にある「カワカミバレーカントリークラブ」へ行った。
標高が1,400ｍと高いので、夏でも涼しくゴルフが出来る…
っと思ったのだが、今年の夏の暑さは尋常ではなかった。
8月12日・13日で一泊二日で遊びに行ったが、昼は30度近かった（笑）
とはいえ、横浜や東京では33度～35度の気温だったので
まだまだマシだったと言えるがの～。
宿泊施設があるクラブハウス。
ロッジ風でなかなかオシャレな作りである。
部屋から見た外の風景。部屋からゴルフコースが見られなかったのは残念だが
それでも高原の風景が目の前に広がっており、しばし暑さを忘れた。
洋室が満杯だったので、和室をお願いした。
４人部屋だったので、洗面台が２つある。とっても便利であった。
（料金は２人分にしてくれたので良かった）
部屋から出て長い廊下を通ると…
広がるロッジ風の食堂。
広い空間に座席が程良く点在している。真ん中に暖炉も設置されとても素敵だ。
光の加減を変えて撮影すると、こんな感じ（笑）
オシャレなシャンデリアが良い雰囲気である。
食堂から外へ出たテラス席。喫煙所にもなっている。
夜は少々肌寒かったし、日中は暑かったので…我ら夫婦は使ってない（笑）
夫が撮影した男子ロッカールーム。
女子のロッカールームは男子よりも狭かったが、それでも十分ゆとりがあった。
男子ロッカールームの先に「ゆ」のマーク。趣があって良いの～。
が…お風呂の最終が１７時３０分だったもんで…
宿泊しておっても、それ以降の入浴はダメじゃった。（ちょっと残念）
コースは比較的…狭い（笑）
標高が高いので思ったよりもボールが飛び、距離を算段するのが難しかった。
登って登って、下って下っての山岳コース特有なレイアウト。
斜面を切り開いて作っているので、平な所が少なく頭を使う（笑）
秋の雲じゃ！ もう、間近に秋が来ておるんじゃの～
でも、暑い（アハハハハハ）
夫のスイングは、妻が言っちゃいかんのかもしれんが…
本当にお手本のように美しい。どこにも無理や無駄がない。
このスイングを毎回見ている妻じゃが…どうにもこうにも真似出来ん（笑）
前上がりの場面でコンパクトにスイングしつつも…
足の筋肉がビシっと張っておる。
いかに下半身を安定させてコンパクトに振るのが大事かというお手本。
斜面でもシッカリ左へ体重が乗っていることが良く判る。
んで、夫と共に後ろの組のオジサマ達に褒められた妻の足（ブワハハハハ）
ちょっと写真が小さかった。。（何回載せても巧くサイズ調整出来ん）
妻の足も…夫とまではいかないがビシっと筋が出来ておった。
確かに、衰えたとはいえ、スキーやテニスで鍛えた太い足は健在である（アハハハ）
今回は前日にハーフ、翌日フルのプレー。
どちらもレギュラーから、ＯＵＴ…４６、ＯＵＴ…４９、ＩＮ…４７
前日ＯＵＴで４６であったのに…なぜに翌日４９になるかの（ハハハハ）
ロングショットというよりもアプローチの寄せによるパター数の変化のようだ。
先日の男子プロゴルフトーナメント（TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙）で
試合が雷雨のため２時間あまり中断してしまい、プレーオフの途中で日没してしまった
乗用カートの明かりなどを駆使し、最後は４５Ｙからの寄せ勝負となった。
男子プロで４５Ｙのアプローチは、多分まず滅多にやらない距離だろうと思う。
もちろん練習していない訳はないと思うが、試合では殆どない距離である。
これにくらべ、私なんぞの素人の場合、この５０Ｙ前後の距離が一番大事となる。
ドライバーの飛距離が１９０～２００ｙ程度なもんで、
レギュラーから打つと、パー４でも残り５０Ｙ～１００前後で３オン狙い。
ワンパットでパー、２パットでボギーを狙う。
赤ティから打つと、セカンドでグリーンを狙える可能性が出てくる。
セカンドでグリーンからこぼれると、残り距離は５～３０ｙ前後となる。
っというように、その人の飛距離、スタイルによってグリーンを狙う距離が変わる。
だから男子プロにとっての４５ｙは難しかったのでは？っと思う。
また昔、前の組に大人数のコンペが入り、プレーが遅れに遅れ
上がり３ホール、トラックやら乗用カートやらのライトでプレーをした事がある（笑）
まずフェアウエイの何処に自分のボールがあるのかが解らん。
もっと最悪なのはグリーン上で、自分の影が邪魔をして全然ラインが見えなかった。
どんな状況でもプレーしなくてはならないのがゴルフの真髄である事は確かだが
暗さだけは本当にいかんともしがたい（笑）
池田選手が思わず「見えなかった」っと言ってしまうのもさもありなんだと思う。
さて、９月に入り、少し風の先っちょに秋の気配が漂うようになった。
今週末にはまた泊まりでゴルフへ出かける。
またまた、記事のＵＰは遅れそうじゃがの～（ハハハハハ）
安定したゴルフを目指し、頑張るぞ～～
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レタスの産地、川上村にある「カワカミバレーカントリークラブ」へ行った。
標高が1,400ｍと高いので、夏でも涼しくゴルフが出来る…
っと思ったのだが、今年の夏の暑さは尋常ではなかった。
8月12日・13日で一泊二日で遊びに行ったが、昼は30度近かった（笑）
とはいえ、横浜や東京では33度～35度の気温だったので
まだまだマシだったと言えるがの～。
宿泊施設があるクラブハウス。
ロッジ風でなかなかオシャレな作りである。
部屋から見た外の風景。部屋からゴルフコースが見られなかったのは残念だが
それでも高原の風景が目の前に広がっており、しばし暑さを忘れた。
洋室が満杯だったので、和室をお願いした。
４人部屋だったので、洗面台が２つある。とっても便利であった。
（料金は２人分にしてくれたので良かった）
部屋から出て長い廊下を通ると…
広がるロッジ風の食堂。
広い空間に座席が程良く点在している。真ん中に暖炉も設置されとても素敵だ。
光の加減を変えて撮影すると、こんな感じ（笑）
オシャレなシャンデリアが良い雰囲気である。
食堂から外へ出たテラス席。喫煙所にもなっている。
夜は少々肌寒かったし、日中は暑かったので…我ら夫婦は使ってない（笑）
夫が撮影した男子ロッカールーム。
女子のロッカールームは男子よりも狭かったが、それでも十分ゆとりがあった。
男子ロッカールームの先に「ゆ」のマーク。趣があって良いの～。
が…お風呂の最終が１７時３０分だったもんで…
宿泊しておっても、それ以降の入浴はダメじゃった。（ちょっと残念）
コースは比較的…狭い（笑）
標高が高いので思ったよりもボールが飛び、距離を算段するのが難しかった。
登って登って、下って下っての山岳コース特有なレイアウト。
斜面を切り開いて作っているので、平な所が少なく頭を使う（笑）
秋の雲じゃ！ もう、間近に秋が来ておるんじゃの～
でも、暑い（アハハハハハ）
夫のスイングは、妻が言っちゃいかんのかもしれんが…
本当にお手本のように美しい。どこにも無理や無駄がない。
このスイングを毎回見ている妻じゃが…どうにもこうにも真似出来ん（笑）
前上がりの場面でコンパクトにスイングしつつも…
足の筋肉がビシっと張っておる。
いかに下半身を安定させてコンパクトに振るのが大事かというお手本。
斜面でもシッカリ左へ体重が乗っていることが良く判る。
んで、夫と共に後ろの組のオジサマ達に褒められた妻の足（ブワハハハハ）
ちょっと写真が小さかった。。（何回載せても巧くサイズ調整出来ん）
妻の足も…夫とまではいかないがビシっと筋が出来ておった。
確かに、衰えたとはいえ、スキーやテニスで鍛えた太い足は健在である（アハハハ）
今回は前日にハーフ、翌日フルのプレー。
どちらもレギュラーから、ＯＵＴ…４６、ＯＵＴ…４９、ＩＮ…４７
前日ＯＵＴで４６であったのに…なぜに翌日４９になるかの（ハハハハ）
ロングショットというよりもアプローチの寄せによるパター数の変化のようだ。
先日の男子プロゴルフトーナメント（TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙）で
試合が雷雨のため２時間あまり中断してしまい、プレーオフの途中で日没してしまった
乗用カートの明かりなどを駆使し、最後は４５Ｙからの寄せ勝負となった。
男子プロで４５Ｙのアプローチは、多分まず滅多にやらない距離だろうと思う。
もちろん練習していない訳はないと思うが、試合では殆どない距離である。
これにくらべ、私なんぞの素人の場合、この５０Ｙ前後の距離が一番大事となる。
ドライバーの飛距離が１９０～２００ｙ程度なもんで、
レギュラーから打つと、パー４でも残り５０Ｙ～１００前後で３オン狙い。
ワンパットでパー、２パットでボギーを狙う。
赤ティから打つと、セカンドでグリーンを狙える可能性が出てくる。
セカンドでグリーンからこぼれると、残り距離は５～３０ｙ前後となる。
っというように、その人の飛距離、スタイルによってグリーンを狙う距離が変わる。
だから男子プロにとっての４５ｙは難しかったのでは？っと思う。
また昔、前の組に大人数のコンペが入り、プレーが遅れに遅れ
上がり３ホール、トラックやら乗用カートやらのライトでプレーをした事がある（笑）
まずフェアウエイの何処に自分のボールがあるのかが解らん。
もっと最悪なのはグリーン上で、自分の影が邪魔をして全然ラインが見えなかった。
どんな状況でもプレーしなくてはならないのがゴルフの真髄である事は確かだが
暗さだけは本当にいかんともしがたい（笑）
池田選手が思わず「見えなかった」っと言ってしまうのもさもありなんだと思う。
さて、９月に入り、少し風の先っちょに秋の気配が漂うようになった。
今週末にはまた泊まりでゴルフへ出かける。
またまた、記事のＵＰは遅れそうじゃがの～（ハハハハハ）
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