8月13日午後11半ころ
東京の武蔵村山市の路上に、何者かがロープを張り
そこをミニバイクで通った女性が、頭蓋骨骨折の重傷を負う事件があった。
しかし、怖いの~~~
私もバイクで通勤しておるもんで、この話を聞いた時はゾ~っとしただ。
私は原チャリなもんで、大きい道路よりも細めの小さい道路を通る。
残業して遅くなった夜なんぞ、「ココにロープが張られておったら?」
なんぞと怖い妄想を抱きつつ、減速してバイクを走らせておったがの
それが、現実になるとは…ますます、注意して走らねばの~~
去年の今頃なんだが
この細めの小さい道路を原チャリで走っていて
ヘルメットに石が飛んで来たことがあった。
前方にも、後方にも車もバイクも走っていないのに…である。
つまり、タイヤの溝に挟まった小石が飛んできて
ヘルメットにぶつかったのではなく、誰かが故意に何処かから投げた?
っとしか思えん出来事であった。
それも、日を変えて2回も………
しかし…そんなに上手く、走っておるバイクのヘルメットに
石ってぶつけられるもんかの?
事件なのか…なにか別な原因があるのか…いまいちハッキリしないまま
今に至っておるのだが
もし、誰かのイタズラなら、そのコントロール。
イタズラにではなく、野球界で生かすべきであろうっと思う(笑)
やっぱり昨年の、今度は春ころ
朝、バイクに乗ろうとすると…私のバイクのナンバープレートが曲げられておった
別に取られた訳でもないので、誰かのイタズラか?っと思いつつ会社へ行った。
クニっと曲がったナンバープレートは、多少跡が残ったが手で元に戻した。
それから1ヶ月ほどたち…なにげにバイク置き場を見ると
やっぱり、ナンバープレートが曲げられておるバイクを発見した。
それも…私と同じ種類のバイクが…
「はは~~ん」っと思った。
このバイク。若い兄チャンが乗っているのを見かけたことがある。
自分のバイクに恰好を付けようと、ナンバープレートを曲げてみたが…
(ヤンキー兄ちゃんのバイクで良く見かけるでの~笑)
「ハっ!」っと気付けば、同じ機種の他人のバイク。
「タラ~」としたが、自首する訳にもいかず、
スグに自分のバイクのプレートを曲げるものマズイので、
ほとぼりが冷めるまで待ってから、自分のバイクに細工したらしい
(アハハハハハハハハ)
ん~。どう見てもバレバレだ。あの兄ちゃんの思考回路は短すぎる(笑)
イタズラってもんは、ちょっとしたキッカケで閃く
笑ってお終いとなるのなら良いが
相手に不快感を与えるものだったり、まして、相手に怪我を負わせるようなものは
もう、イタズラの範囲を超えている。
小学生の頃に、友達の頭上を越えて向こうの壁に石をぶつけ
その音で友達を驚かせてやろうっと思ったことがあった
が…私の放った石は友達の頭上は越えず、頭にモロに当たってしまった
結果、大事には至らなかったのだが
結構な量の血が流れ、満天少女はカチンコチンに凍ってしまった事がある。
今でも…その友人の母親に会うと、その時の話が出る。
なんてったって、私の結婚式の仲人なもんで…(アハハハハハ)
そういう縁ってもんは、切れんもんだの
夫の知り合いっということで、仲人を頼みに行って仰け反っただ
「あっ!私が石をブツけた、○○ちゃんの・・お・か・あ・さ・ん・・」
お父さんの方は、顔を見たことがなかったもんで解らんかったが
このお母さんには、エライ怒られて、絞られたからの~
お互い、一目で気が付いただ(笑)
やられた人もそうだが、やってしまった方も、一生忘れられない。
ズ~っと心に残る。
普段、忘れていても…フっとした瞬間に思い出す。
笑えないイタズラは、やらないほうが絶対良いのだ。
エエか。絶対に一生、心に残るぞ~~~~~。
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
東京の武蔵村山市の路上に、何者かがロープを張り
そこをミニバイクで通った女性が、頭蓋骨骨折の重傷を負う事件があった。
しかし、怖いの~~~
私もバイクで通勤しておるもんで、この話を聞いた時はゾ~っとしただ。
私は原チャリなもんで、大きい道路よりも細めの小さい道路を通る。
残業して遅くなった夜なんぞ、「ココにロープが張られておったら?」
なんぞと怖い妄想を抱きつつ、減速してバイクを走らせておったがの
それが、現実になるとは…ますます、注意して走らねばの~~
去年の今頃なんだが
この細めの小さい道路を原チャリで走っていて
ヘルメットに石が飛んで来たことがあった。
前方にも、後方にも車もバイクも走っていないのに…である。
つまり、タイヤの溝に挟まった小石が飛んできて
ヘルメットにぶつかったのではなく、誰かが故意に何処かから投げた?
っとしか思えん出来事であった。
それも、日を変えて2回も………
しかし…そんなに上手く、走っておるバイクのヘルメットに
石ってぶつけられるもんかの?
事件なのか…なにか別な原因があるのか…いまいちハッキリしないまま
今に至っておるのだが
もし、誰かのイタズラなら、そのコントロール。
イタズラにではなく、野球界で生かすべきであろうっと思う(笑)
やっぱり昨年の、今度は春ころ
朝、バイクに乗ろうとすると…私のバイクのナンバープレートが曲げられておった
別に取られた訳でもないので、誰かのイタズラか?っと思いつつ会社へ行った。
クニっと曲がったナンバープレートは、多少跡が残ったが手で元に戻した。
それから1ヶ月ほどたち…なにげにバイク置き場を見ると
やっぱり、ナンバープレートが曲げられておるバイクを発見した。
それも…私と同じ種類のバイクが…
「はは~~ん」っと思った。
このバイク。若い兄チャンが乗っているのを見かけたことがある。
自分のバイクに恰好を付けようと、ナンバープレートを曲げてみたが…
(ヤンキー兄ちゃんのバイクで良く見かけるでの~笑)
「ハっ!」っと気付けば、同じ機種の他人のバイク。
「タラ~」としたが、自首する訳にもいかず、
スグに自分のバイクのプレートを曲げるものマズイので、
ほとぼりが冷めるまで待ってから、自分のバイクに細工したらしい
(アハハハハハハハハ)
ん~。どう見てもバレバレだ。あの兄ちゃんの思考回路は短すぎる(笑)
イタズラってもんは、ちょっとしたキッカケで閃く
笑ってお終いとなるのなら良いが
相手に不快感を与えるものだったり、まして、相手に怪我を負わせるようなものは
もう、イタズラの範囲を超えている。
小学生の頃に、友達の頭上を越えて向こうの壁に石をぶつけ
その音で友達を驚かせてやろうっと思ったことがあった
が…私の放った石は友達の頭上は越えず、頭にモロに当たってしまった
結果、大事には至らなかったのだが
結構な量の血が流れ、満天少女はカチンコチンに凍ってしまった事がある。
今でも…その友人の母親に会うと、その時の話が出る。
なんてったって、私の結婚式の仲人なもんで…(アハハハハハ)
そういう縁ってもんは、切れんもんだの
夫の知り合いっということで、仲人を頼みに行って仰け反っただ
「あっ!私が石をブツけた、○○ちゃんの・・お・か・あ・さ・ん・・」
お父さんの方は、顔を見たことがなかったもんで解らんかったが
このお母さんには、エライ怒られて、絞られたからの~
お互い、一目で気が付いただ(笑)
やられた人もそうだが、やってしまった方も、一生忘れられない。
ズ~っと心に残る。
普段、忘れていても…フっとした瞬間に思い出す。
笑えないイタズラは、やらないほうが絶対良いのだ。
エエか。絶対に一生、心に残るぞ~~~~~。
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)