日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

誕生会より帰宅。

2006-05-26 01:16:06 | 日常
誕生会より帰宅しました~。

酔いながら、これから日記書きます~。

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出かけます~

2006-05-25 14:52:40 | 日常
さてさて、そろそろバッシュも探しつつ、

立川へ出て、ビックカメラにも寄って、

そのまま友人の誕生会に出席します~。

ちょい早めかもしれないけど、バッシュ探すのに時間がかかるかもしれないので。

では行ってきます~。


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帰宅して・・・

2006-05-24 21:59:59 | 日常
郵便物が少し溜まっていて、

今日は病院へ行ってきて、郵便局で書類を郵送して、

お墓参りに行ってきて、帰ってきました。

なんだかまだすごく疲れてるような気がするなぁ。

あーいや、カラダがね。

もう一晩寝れば、大丈夫でしょう。

明日はバッシュを探してこよう。

立川にバッシュ売ってるところあったかなぁ。

明日は友人の誕生会。

その前にビックカメラに寄って、落としたデジカメをなんとかしてもらって、
バッシュを探して、合流しよう。

何故バッシュが必要なのか。

あさってから、ミクシィで見つけた中学の友人らとバスケットをするため。

中学時代、エアジョーダンとか持ってたけど、もう古くなって捨てちゃったしね。

今回は安いバッシュでいいから探そっと。

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帰宅。

2006-05-23 21:25:48 | 日常
ついさっき帰宅しました。

8時間もバス乗ってると、座ってるだけでも疲れるね。

ふぅ。

今日は早く休みます~。

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八王子あたり

2006-05-23 18:12:48 | 日常
現在八王子あたりを高速バスは走行中。

あと50分ぐらいで新宿に到着するらしい。

天気は…こっちもどんよりしてるねぇ…

今にも雨が降りそう。


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帰ります。

2006-05-22 23:45:01 | 日常
さてさて、約二週間滞在した京都旅行も、今日で終わり。

明朝、新宿行きのバスに乗ります。

あちこちのお寺などに行けて、大阪にも行けて、グルメも堪能して、とても楽しい約二週間でした。

親に感謝。

親戚宅に感謝。

大阪でお会いできた、かえるさんとsweetさんに感謝。

京都のミニ情報を教えてくれたしろくまに感謝。

そして京都に感謝。

いろんなところを回ってきたけど、、

そこにいた私は「天地とひとつ」になっていたようでした。

いろんなものを感じて、吹き抜ける風は、私の中を駆けめぐり、ココロをキレイにしてくれたように思える。

癒されました。

「もう京都に住みっ!」

いとこ(19歳の男の子)が私にそう言いました。

住みたいねぇ~。

隠居生活じゃないけど、何かあったら、すぐお寺に行けて、いろんなものを感じることができるんだろうなぁ。

老後ぐらいになるかもねw

私にしかできないことが、地元で待ってるんで・・・。

帰ったら帰ったで、いろんなことが待っていて、結構、ハードスケジュール。

でもそれらは楽しいことばかり。

京都に来られて、本当によかった。

来るべくして、来たと思う。

また来ます。京都。

それまでしばし、お別れ。

ありがとう。

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嵐山・渡月橋・嵯峨野

2006-05-22 23:29:17 | 日常
明日の朝、京都を経つので、実質今日が京都を動ける最後の日。

いとこ(19歳の男の子)も仕事が休みで、嵐山方面へ行ってきました。

天龍寺のときに嵐山行ったんだけど、嵯峨野の竹林を見るのを忘れてて、

私のリクエストにより、再び、嵐山方面へ。

まずは宝厳院。

今の時期、春の特別拝観ということで、期間限定で拝観することができました。

まずは、まさに石庭。



緑の小径。



空を埋め尽くさんばかりの新緑のもみじ。



表の参道。



と、ここまでが宝厳院。

とにかく新緑がキレイだった。

広い庭をぐるっと回って、途中のベンチで、しばし景色を見つめた。

秋がまたキレイなんだろうなぁ。

京都いいなぁ・・・。

そして次は、渡月橋へ。



前回は「渡月橋が写っていない!」といとこからツッコミを受けて、リトライ。

後ろの小倉山も写り、うんうん、いい感じ。

その後、ファミレスで昼食をとり、次は嵯峨野をあちこち回ってました。

まず発見したのが落柿舎。



HPの解釈をコピペしときます。



「この藁葺き屋根の庵が、松尾芭蕉の門人で蕉門(しょうもん)十哲の一人、向井去来(きょらい)(江戸時代前期に活躍した俳人)の草庵で、元禄4年(1691年)には芭蕉がこの草庵に滞在し、『嵯峨日記』を記したといわれています。

それ以来多くの俳人達が、この跡をしたって訪れ庭には彼らの句碑がたくさん立っています。

でも、去来の落柿舎は明和7年(1770)には既になくなっていて、今の落柿舎は明治28年に近くの弘源寺の旧捨庵が売却されようとしているのを地元の名士が買い受け再建したそうです。

当時、土間の壁に去来の在宅を知らせるためにしていた、蓑と笠が今でも掛けられています。

芭蕉、去来を始めとする俳人が交わった雰囲気に触れることが出来ることでしょう。」



私の好きな芭蕉も関わっていたとは。いいとこ発見したぁ。

続いては小倉山二尊院。



入り口。



あれ。そういえば、前後して野宮神社(ののみやじんじゃ)にも立ち寄りました。

縁結びや学問の神様として人気があるらしいです。

続いて、ぐる~っと回って、やっと竹林が美しいところを発見。

写真を撮りました。



竹の影、吹き抜ける風、そして青い竹。

ええとこやわ~。

と、ここまででかなりの歩数。

昨日のハイキングほどじゃないけど、暑さもあって、汗もかきました・・・

嵐山に戻ってくると、茶房に入り、くずきりとグリーンティーを頂いてきました。



くずきりは写真を撮るの忘れて、気づいたら食べてしまってました・・・^^;

グリーンティーは緑茶が出てくるのかと思ったら、お抹茶でした。

冷たいお抹茶。

これがかなりおどろいた。

深みと渋みが効いてて、すっごくさっぱり。

冷たいお抹茶、なかなかいける!

というわけで、今日は嵐山・渡月橋・嵯峨野を回ってきました。

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ライオン

2006-05-21 17:29:18 | 日常
今月14日に大阪に行ったときに、

かえるさんより頂いたものを紹介します。

ライオンの小さなぬいぐるみ。

ブログを読んで頂いているので、内面は結構知られてる感じ。

もっと強くなってほしいということらしいです。

悲しいことばかりブログに書いてるからかなぁ。

そうですね。

強くなりたい。そして成長したい。

それはきっと、精神の成長。

前を見据えて、進むのだっ!

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京都ハイキング

2006-05-21 16:52:46 | 日常
今日は京都の山をハイキング。

高雄から登り、鷹峰源光庵に下ってきました。

簡単に言うと、京都左上から登り、中央北あたりより下ってきた感じ。
(多分合ってる。)

一応下記リンク参照。
京都一周トレイル

約13kmのハイキング。

途中、お昼ごろかな。

「沢の池」の畔(ほとり)に下りて、ランチタイム。





おたまじゃくしがうじゃうじゃいました。

足の生えたおたまじゃくしもいました。

今日の京都はお天気もよくて、風も心地よくて、まったりしてました。

帰りはほとんど下りで、足がしんどかったです。

登りより下りの方が足に負担がかかってました。

まぁ、でも、約13kmもよく歩いた。

いろんな景色が見られてよかった。

「ホーホケキョ!」

うぐいすも鳴いてました。

ナイス自然の効果音!

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源光庵と光悦寺

2006-05-20 18:48:29 | 日常
天気がなんとなくよくなってきた今日。

源光庵と光悦寺に行ってみようと外に出てみました。

バスで15分ほどで最寄のバス停に到着。

そしてまずは、すぐに源光庵を発見。



そしたら、看板が立ってて、

「平成18年9月末日まで伽復工事のため拝観はできません」

だってさー!

なんだよ~せっかく行ったのにさ~。

一応ここを参照。源光庵

気を取り直し、もうひとつの光悦寺へ。

本阿弥光悦。

本阿弥家は代々刀剣鑑定、磨砺、浄拭を家業とし、今も尚、その業を続けている家柄という。

宮本武蔵も、吉岡清十郎を斬ったあと、ここに立ち寄っている。

入り口から内部を写真で一気にご紹介。

まずは入り口。



小径。



紅葉の光悦垣。



庵。



小径2。



光悦も眺めたであろう、鷹峰三山。



本阿弥庵。



帰り道。



本阿弥家伝来の砥石。



静かで、少し風が涼しくて、山々の景色もよくて、隠居するにはいいところだなぁ。

そして宮本武蔵もここを訪れたのかぁ。

しみじみ。

源光庵は拝観できなかったけど、光悦寺を拝観できてよかったです。

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