日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

夜になり、声が出てくるようになった。

2011-12-18 23:55:41 | 日常
夜になって、やっと声が出てくるようになった。

買ってきたのは、正確には、柚子かりんくず湯だった。

あれは身体が温まるわ。

常に喉を潤していなければならないが、辛いのは、朝だな。

朝起きたら、ほとんど声が出ない。

それは寝ている間の口腔内の水分が減少するからだ。

加湿つけてても効果はない。

少しあるのかもしれないけど。

今日休みだったけど、病院もやってなかったしな。

カロナール、メチスタ、アレグラ、トラネキサム酸を飲んで良くなってきているのかどうか。

インフルではなさそうだから、なんとか乗り切らなければ。

長引いてるな。

咳は相変わらず出てます。

多めの水分補給。

そして明日は仕事です。

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柚子くず湯

2011-12-18 16:24:50 | 日常
咳をしながら起きた。

まだ声が出ない。

病院からもらった薬は飲んでいる。

さっきドラッグストアに行ってきて、柚子くず湯の粉末買ってきて、お湯で溶いて飲みました。

温まった。

熱っぽいので熱を計ると36.8℃。

やや高い。

カロナール投入。

休みだから、横になっていよう。

長引きそうだな。

この風邪は。

苦しい。
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おなかが空いてきた

2011-12-18 03:34:45 | 日常
ので、寝よう。

炊きたてのご飯と味噌汁、焼いたウインナーと目玉焼き、レタスとプチトマトを添えて。

想像したら、余計におなか空いた。

さて、朝起きたら喉はどうなってるか。

昨日の朝は起きたら声が出なかった。

加湿空気清浄機、全開!

湿度50~60で寝ます。

おやすみなさい。
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灰色の日々

2011-12-18 00:52:23 | 日常
ピッタリとくる。

灰色の日々だ。

「恥知らずのパープルヘイズ」

のフーゴ・パンナコッタのように、今後の人生に於いて、心に太陽のような黄金の光が差し込むことがあるのだろうか?

楽しいこと、それはある。

あるんだけど、やっぱり灰色なんだな。

心のどこかで、

「あぁ、やっぱり私には・・・」

と思うことが多い。

周りのみんなの幸せを願う。

先日の忘年会の後に送られてきたメール。

「みんな幸せになれたらいいのにね」

私もそう思う。

だけど、私が「そう思う」ことに、私自身は入っていない。

「私以外の」みんなが幸せになれたらいいのにと考える。

自然と。

無意識に。

「みんなが幸せなら、おれはそれで十分だ」

だけど、そう考えていること自体が灰色なんだろうな。

今の自分は惰性で生きているに過ぎない。

生きるために仕事して、給与をもらい、生活しているけども、

「人はパンのみにて生きるにあらず」

とかそういう言葉もあったな。

パン以外にも、何かがあるということなんだろうが、今の私には、それが一体何であるのか、知るすべはない。



あー喉がイガイガ。

血の味がする。

不味い。

喉で、味がする、という表現はおかしいが、とにかくそういう感覚がする。

病んでるな。

心も身体も。
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