5日目の話。
22歳の女性社員の、Aさんとしとこう。
そのAさん、担当違うんだけど、用事があって、私がいるフロアへ来てて、取りに来た物を探してたんです。
しばらくウロウロ探してて、見つかったんですが、高いところにあって、取ってあげたんです。
背が届かないってことでね。
そのウロウロしてる間も、フロアにいる他の人から仕事振られないように、横で立ってたんです。
仕事してるふりをして。
何気なく。
そりゃフロアが違うんだから、当然。
そしたら、それに気付いたらしくて、
「あぁごめんね~他の人に捕まらないように、横にいてくれたんでしょ~?ありがとねぇ」
「あぁいや、フロア違うんだから、他の人に捕まったら困るでしょ?」
「あぁ~ありがとねぇなんか私、○○りん(俺のこと)と結婚したいなぁ」
「あらそう?ありがとうございます(感謝の意を込めてお辞儀)」
と返しておいた。
それは、
I wish I were a bird.
における仮定法と同じだな。
If I were a bird, I would fly to you.
も有名。
いずれも、まったく実現不可能な~ってことを表しているんですがね。
物語の主人公が、綴り手に挑むが如く、あり得ない話だ。
22歳の女性社員の、Aさんとしとこう。
そのAさん、担当違うんだけど、用事があって、私がいるフロアへ来てて、取りに来た物を探してたんです。
しばらくウロウロ探してて、見つかったんですが、高いところにあって、取ってあげたんです。
背が届かないってことでね。
そのウロウロしてる間も、フロアにいる他の人から仕事振られないように、横で立ってたんです。
仕事してるふりをして。
何気なく。
そりゃフロアが違うんだから、当然。
そしたら、それに気付いたらしくて、
「あぁごめんね~他の人に捕まらないように、横にいてくれたんでしょ~?ありがとねぇ」
「あぁいや、フロア違うんだから、他の人に捕まったら困るでしょ?」
「あぁ~ありがとねぇなんか私、○○りん(俺のこと)と結婚したいなぁ」
「あらそう?ありがとうございます(感謝の意を込めてお辞儀)」
と返しておいた。
それは、
I wish I were a bird.
における仮定法と同じだな。
If I were a bird, I would fly to you.
も有名。
いずれも、まったく実現不可能な~ってことを表しているんですがね。
物語の主人公が、綴り手に挑むが如く、あり得ない話だ。