乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X
第3話 囚われの身になってしまった… △+
囚われの身になるのももう2回目で、まあしょうがないねw
当邦だと「誘拐事件」で人質が危険になることがあまりないね
これは「残酷」案件だろうし、真剣にやるととてもむつかしい事態だからだ
拐かされた先でのんきなのはいつものことで、確かに
魔法ができるわけでも勉強ができるわけでもないけど
単純に魅力120で何とかしているカタリナちゃんなら
説得できるかもしれんね、「聖女」ってよばれているけど
この「何となく」人を幸福に導くカリスマは確かにそう呼ばれても
おかしくはないわな。
カノジョも彼女 第3話 三人の場所 △+
便所メシと性生活を巡ってひたすらアタマのわるいくだりw
しかしまあ中坊のカップルならこういったことに近しい
悩みがあるかもしれんね(当作品のように高校生では問題だがw)
しかしメシもつくれて乳も大きい妾を容認しなきゃならんのは
相当しんどいところだわな、ヒロユキの作品の男主人公は
総じて「草食」なんでなんかこうきわめて「まんが」のように
「エロ」を扱っているフシがあるわな、痴女にも
安心な世界観っていったいなんぞw
ぼくたちのリメイク 第3話 ぼくは何者なんだろうって △++
自分たちが造った創作物を品評しあうのはいいことで
本当にいろいろな思惑や才能に出くわすことができるのね
それは単純に「創作者⇔消費者」という関係ではなく
みな「クリエイター」として当然一言と愛着を持ち合わせているからだ
さて、「リメイクもの」として今まで主人公の恭也くんが
「10年センパイ」としてのアドバンテージをあまり発揮
していなかったけど、ここにきてようやくそれを発揮するわけだ
「土壇場」における行動力は確かに「経験」が役にたつし
すぐに「チート」にはしるタイムリープものとしては
異常に丁寧にやっているかとおもう。
憧れの絵師に「目標」にされるとかある意味「告白」以上ですね
総じて「芸・術」っちゅう実際的な行為を扱うと
物語の締まりが非常によくなるなあと思う次第。
D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION
第1話 覚醒 と 第2話 繭糸(けんし) △(+)
まんま「ペルソナ」でサンジゲン的にはやりやすかろうて
この「悩める若人」を救うメソッドはオジサンには
「またかよ」ってなるんで、実際の若人がどう受け入れるかが
問題になるわな、まあそんなん扱うのはもう流行りではなくて
スタイリッシュモンスター調伏譚やっていたほうが
ハッピーなのかもしれんが、世の若人のモードが
「パーリーな気分で超OKじゃね?」って世界に
ならないことを地味なオジサンは祈っているよw