スカイガールズ 11話
四人目の少女 。
ちょっと頭冷やそうか
ドイツから来た6ヶ国語ペラペラの
天才高飛車帰国子女。
書いてみたかっただけです、ごめんなさい。
瑛花が新入り(と私たちに)に指揮の的確さと
戦闘経験の差を見せつける回
エリーゼはワームにたいして含むとこが
あるから今回の急いた行動にも理由はある。
ああ、でも「三対一だから負けた」とかは
甘いね、実戦じゃ何体相手がいてもおかしくない。
こういうちょっとタレそうなとこ
パッパとこなすのは好感がもてるなあ。
>胸がまた大きくなって・・・
中の人最近こういう役多いなw
天元突破グレンラガン
第25話 『お前の遺志は受け取った!』 。
こんだけ死亡フラグおったてて
死ななかったらある種すげえな
>怖ぇぇから飛び出すんだ
うむ、じっとしているほうが怖い
>ブータ覚醒
ただの非常食じゃなかったか
あ、そういえば昔カミナが尻かじって
螺旋力回復してたっけねえ。
「螺旋の戦士の意識集合体」とか
>キタン・ラスト
「手書き」が「気合い」を表現するように
なったことに時代を感じたなあ。「真ゲッター」
とか「ゲキガンガー」あたりからやりだした
な、この手法。
>キタン…お前の遺志は受け取った
グラサンが変形してカミナの横と
キタンの縦が合わさったような感じに。
武運長久
展開がやや大味だったり
キャラクターの「死」とか
やや難しい局面に入ってきたけど
私はこの「グレンラガン」には
それを支えてるだけのパワーはあると
思う。結局、今週キタンが言ってたように
「やりたいことをやる」
ってのを「やる」話しなわけなのかも知れない。
あとバトルコスチュームとか機体の名前とか
「ダサめ」なのはガイナが「フリクリ」とか
「トップ2」とかで培って来たものへの
反抗なのかと。
ハヤテのごとく!
第25話 「心を揺らして」 。
うむ、良きにつけ悪しきにつけ
「ハヤテ」のごとく!
らしい展開だった。
展開がほとんど1話2話と同じで
ピンチの原因がナギによるものであるのは
面白い構図だなあ。
つまりこの話しの土台は
ハヤテが理不尽うけて
ナギがピンチになって
萌えとかパロディはさんで
「ハヤテーっ!」
「お嬢様!」
完
ってことなんだよなあ。
「本当」に面白いところは
随所のパロや萌えとか、「わざとらし
すぎる展開」なのかも
ところで今回のオチのマシンガンを
ぶっぱなすラストは結構すごかった
と思った。あの展開であれはなかなか
でてこないよ。「瀬戸の花嫁」にせまる
勢い。