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花散る里

2013年03月29日 | 日常・身の回り
椿の花の散るのが激しく、玄関の門扉の前は花びらが一面に散り敷き、ピンクの毛氈だ。
朝二回、夕方二回と掃いてチリトリで、ビニール袋に入れる。
一方、左側の真っ赤な椿は、花一個ごと、バサッと落ちるので、始末が楽だ。
散る花びらは、両隣の家の前まで、飛び散るのでほうっておけない。
花びらで、これだから、放射能の飛散は、目に見えないで遠くまで流れてゆく。



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2 コメント

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土に落ちたら花弁は汚くもなんともないのに、セメ... (kazuyoo60)
2013-03-30 08:42:40
土に落ちたら花弁は汚くもなんともないのに、セメントなどに落ちたら掃き掃除ですね。
放射能も春霞の怖い物質もです。人がそれらに耐えられるように買われたとしても万年、億年単位なのでしょうね。
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kazuyoo60さん。 (吉天)
2013-03-30 09:55:51
kazuyoo60さん。
花の散ったのは、風情があっても、空気の汚れたのは、風に乗って何処までも行ってしまいます。
汚れた地球は、いづれ人間や生物を、絶滅させます。
それなのに、原発再稼働で、産業を推し進めると言います。
どこまで、[あほやろ」。
あほが、やることには、敵いません。
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