ぽかぽかと行きましょう

急がず、後れず。自分の歩幅でぽかぽか行くようなブログです。

日中は、暑い日で、もう夏日に近い。

2013年03月09日 | 日常・身の回り

明日の日曜日はもっと暑い日になり、夕方からまた冷えてくる。

脱いだり着たり、調整が難しい。

おまけに、黄砂や、PM2.5、加えて、花粉が飛散し、悲惨だ。

啓蟄も過ぎ、いろいろの虫さんたちの、ご来訪もある。

沼の遊歩道の、散歩もマスク代わりに、タオルのハンカチを口と鼻を押さえて歩く。

自治会の、総会を4月に控え、今期最後の役員会が午前中にあった。

これから、タブレットの設定をやり直し、使えるようにしなければならない。

修理で、すっかり初期化されているので、元のデーターは、マイクロSDカードに入っていたものだけである。

日誌などは、アナログで日記帳に克明に書いてあるので、問題ない。

以前雷で、PCが壊れた時も、住所録や、テキストのデーターが消えてしまったこともあるので、

大事なデーターは、別の記憶媒体にとって置く必要がある。

近くの、分譲住宅の整地が始まった。元の屋敷跡の大きな梅の木が、根こそぎ引き抜かれ、電鋸で幹が切断されているのを、通りがかり見かけたので、工事の人にお願いして、手頃な花の枝を、折って頂いて来た。

玄関に水仙とともに、活けたら、そこはかとなく梅の香が匂ってくる。

立派な梅の樹を、残せなかったのか。

一坪でも多く、分譲の土地に変えなくてはならない、不動産屋、建築会社の立場にすれば、手前勝手だ。

その敷地の持ち主が屋敷を手放した時から、梅の樹の運命は決まっていたのだ。

散歩の途中、里山風のところに出た。

梅の実をとるための、梅林であろう。

白梅の樹が、満開で岡の裾から、上まで見事に連なっている。壮観だ。

人も、梅の樹も、運命には逆らえないのか。

多くの犠牲者の出た3・11忌も明後日に控えている。

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タブレットの故障から、12日で治ってきました。

2013年03月09日 | デジタル・インターネット

愛用のタブレットが、先月故障し電源が入らず使用できませんでした。

ドコモショップに持ち込み、メーカーの富士通に修理に出してもらったところ、基盤全部取り換えると言う大手術で、このほど修理完了して戻って来ました。

物理的に、落としたり、物にあてたりして、壊れたわけでないのに、原因不明で、あるという。

当たり外れの、外れの方だったのでしょう。

もちろん、修理代は0円でしたが、その間不便でしたのに、通信代はいつも通りでしょう。