細田実回顧展に行ってきました。
細田実さんは明治生まれの方でご存命ならば百歳以上とのこと。
写真を拝見する限り大変男前で酒はなんでもござれ、特にウイスキーが大好物だったとか。さぞかし女性に持てた方だったのではないでしょうか。
水彩画が得意分野であったようですが若い頃の油彩の小品も展示されていて、素晴らしい内容の回顧展で感銘を受けました。
生前、実際に使われていた絵筆、絵の具、パレット、スケッチブックなども自由に手に取って見ることができるユニークな演出方法が素晴らしかったです。
40点を超える出品作の何点かをご紹介いたしましょう。
本日、こんなブログ記事を見つけましたのでリンクさせていただきました。
細田実さんに絵を習った方のブログ記事です。「細田実先生回顧展と柳井白壁の街と」
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細田実さんは明治生まれの方でご存命ならば百歳以上とのこと。
写真を拝見する限り大変男前で酒はなんでもござれ、特にウイスキーが大好物だったとか。さぞかし女性に持てた方だったのではないでしょうか。
水彩画が得意分野であったようですが若い頃の油彩の小品も展示されていて、素晴らしい内容の回顧展で感銘を受けました。
生前、実際に使われていた絵筆、絵の具、パレット、スケッチブックなども自由に手に取って見ることができるユニークな演出方法が素晴らしかったです。
40点を超える出品作の何点かをご紹介いたしましょう。
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尚、写真に映っているトリスの瓶は現在販売中のもので昔はもっと扁平な形をしていました。
確か店全体が、紫色中心の配色だったのでは?店名からのイメージで、そう思い込んでいるのかも。
アマンドは、郵便局から細い道を柳井駅の方へ下りていったところの左側(東側)でしたね。
二者択一なら、僕は「アマンド」だと思います。
柳井駅前には、もう2軒喫茶店があったように思います。1軒は「白鳥」でした。もう1軒の方が、この街では最もメジャーな店だったと思うのですが、確か「千草」だったでしょうか?
柳井に住む友人に確認したところ富士銀行と小田岩商店で間違いないそうです。その上の絵が「紫苑」か「アマンド」か、議論を呼んでいるそうですがご存じですか?
手前の雑貨屋は、小田岩商店かな?
現在ではどうなっているのでしょうか?
ウィスキーの「トリス」も懐かしいけど、これは今でも売られているのでしょうか?