KIN248黄色い磁気の星(目的 統一する 引き寄せる / 気品 美しくする 芸術)
(何故か表示がおかしくなって、何度か書き直しました。スミマセン)
暖かくて実感ないけど、師走ですね!
私は今年を乗り切るため、初めて父を留守番させて、介護疲れの母と温泉で緩みまくったり…(誰もいなかった(^^;; レアかも、私の素足↓)
で、温泉2泊で飽食したジャストタイミングでマクロビ料理教室に行ったり(後日別記するつもり)、
サントリーホール(大)の、さとうみつろうさんのトークライブ、純正律で調律された古典ピアノ、エラールによるカノンを聴いて瞑想したり…(冷えとりお仲間が各地から集って面白かった^^)
大切な本を読み直して改めて感動したり…
瞑眩もガッツリだったり…(^^;;
ダイオウイカのエッセンス入荷して、更に心身の断捨離が進んだり…(何故か横位置になっちゃう写真)
あと勿論仕事ね(笑)、施術やコンサルで沢山感動したり…!
今、B89の代わりにB19を使っているのですが、下層が血の涙を溜めてる;; いや血の汗か?(汗)
物質界で頑張ってますので!(笑)
そんなこんなで、これまでのことの「統合」のプロセスという感じでしょうか、
濃~い贅沢な日々を過ごしております。
その中でも特筆したいのはみつろうさんのライブで、432Hz純正律に調律されたエラールの音を聞いた件!
(純正律については頭悪くて説明できません^^; Wiki→☆)
で、このライブがどんなに歴史的&画期的なものだったかは、こちら→「サントリーホールが一番笑った日」
さて私がかつて絶対音感を持っていて、それを近年失ったことは以前書きましたが、調べたら5年前の古すぎる記事だったので(汗)改めて書くと、、、
私は幼少時から音楽はドレミで聴こえていました。何しろピアノの調律師になろうと本気で思っていて、音楽だけでなく、雨音がトタン屋根にあたる音とか、お皿を叩いた音、下駄を履いて歩く時の左右のカランコロン♪とか、救急車のサイレンも、全部ドレミで聴こえておりました。
CDに合わせてキーボード弾くとか、曲を聴いて楽譜にするのも普通にできました。
それが殆ど楽器に触れなくなったここ10年ほど、あれ?とズレを感じるようになり…、
ある時オーケストラを聴いてト長調がイ長調に聴こえてショックを受けました!
あー、老化で自分自身のピッチが下がって音感狂っちゃったのかも~?…;;と。
本当にショックだったのですが、同時にシンセサイザーをいじっていたりして、
ピッチって自由に変えられるんだと気づき、あまり絶対音感に拘らなくもなりました。
でも、でもこの日のカノンは、ちゃんとDメジャーに聴こえたんですよ!!!
あまり自信がないけど…というのは、純正律のせいなのか、5度上がカキーンと同時に聴こえたりして、
例えばF#とC#が同時に聴こえてきたりして、あれAメジャー?とか混乱したりもするのですが、
みつろうさん、Dで弾いてましたよね?!
だから私の聴覚の変化は老化だけではなくて、今の440Hzのせいでもある??と感じたわけですこの日。
(これってロスチャイルドが決めたピッチですよね…?)
で、このことは私にとってかなりの力づけになりました^-^
カノン瞑想では会場全体で涙を流している人も沢山で…(音響が良いからすごくよくわかる!^^;)
でも私はそういう涙腺ナイので(笑)、ただこの純正律のクリアさを味わっておりました。
1800年製造のエラールピアノは、暖かみのある華やかな、美しい音色でした。
瞑想のメッセージは…
「今見てる自分と周囲、全ては幻想!そしてそれを超えていける力が誰にでもあること」かな?
コーラルだなー!
B114がやって来るんだなー!(≧∇≦)
ピアノの調律師にはならずに、人体の調律師になった私は正解でした、っていうオチかな(^^)
(何故か表示がおかしくなって、何度か書き直しました。スミマセン)
暖かくて実感ないけど、師走ですね!
私は今年を乗り切るため、初めて父を留守番させて、介護疲れの母と温泉で緩みまくったり…(誰もいなかった(^^;; レアかも、私の素足↓)
で、温泉2泊で飽食したジャストタイミングでマクロビ料理教室に行ったり(後日別記するつもり)、
サントリーホール(大)の、さとうみつろうさんのトークライブ、純正律で調律された古典ピアノ、エラールによるカノンを聴いて瞑想したり…(冷えとりお仲間が各地から集って面白かった^^)
大切な本を読み直して改めて感動したり…
瞑眩もガッツリだったり…(^^;;
ダイオウイカのエッセンス入荷して、更に心身の断捨離が進んだり…(何故か横位置になっちゃう写真)
あと勿論仕事ね(笑)、施術やコンサルで沢山感動したり…!
今、B89の代わりにB19を使っているのですが、下層が血の涙を溜めてる;; いや血の汗か?(汗)
物質界で頑張ってますので!(笑)
そんなこんなで、これまでのことの「統合」のプロセスという感じでしょうか、
濃~い贅沢な日々を過ごしております。
その中でも特筆したいのはみつろうさんのライブで、432Hz純正律に調律されたエラールの音を聞いた件!
(純正律については頭悪くて説明できません^^; Wiki→☆)
で、このライブがどんなに歴史的&画期的なものだったかは、こちら→「サントリーホールが一番笑った日」
さて私がかつて絶対音感を持っていて、それを近年失ったことは以前書きましたが、調べたら5年前の古すぎる記事だったので(汗)改めて書くと、、、
私は幼少時から音楽はドレミで聴こえていました。何しろピアノの調律師になろうと本気で思っていて、音楽だけでなく、雨音がトタン屋根にあたる音とか、お皿を叩いた音、下駄を履いて歩く時の左右のカランコロン♪とか、救急車のサイレンも、全部ドレミで聴こえておりました。
CDに合わせてキーボード弾くとか、曲を聴いて楽譜にするのも普通にできました。
それが殆ど楽器に触れなくなったここ10年ほど、あれ?とズレを感じるようになり…、
ある時オーケストラを聴いてト長調がイ長調に聴こえてショックを受けました!
あー、老化で自分自身のピッチが下がって音感狂っちゃったのかも~?…;;と。
本当にショックだったのですが、同時にシンセサイザーをいじっていたりして、
ピッチって自由に変えられるんだと気づき、あまり絶対音感に拘らなくもなりました。
でも、でもこの日のカノンは、ちゃんとDメジャーに聴こえたんですよ!!!
あまり自信がないけど…というのは、純正律のせいなのか、5度上がカキーンと同時に聴こえたりして、
例えばF#とC#が同時に聴こえてきたりして、あれAメジャー?とか混乱したりもするのですが、
みつろうさん、Dで弾いてましたよね?!
だから私の聴覚の変化は老化だけではなくて、今の440Hzのせいでもある??と感じたわけですこの日。
(これってロスチャイルドが決めたピッチですよね…?)
で、このことは私にとってかなりの力づけになりました^-^
カノン瞑想では会場全体で涙を流している人も沢山で…(音響が良いからすごくよくわかる!^^;)
でも私はそういう涙腺ナイので(笑)、ただこの純正律のクリアさを味わっておりました。
1800年製造のエラールピアノは、暖かみのある華やかな、美しい音色でした。
瞑想のメッセージは…
「今見てる自分と周囲、全ては幻想!そしてそれを超えていける力が誰にでもあること」かな?
コーラルだなー!
B114がやって来るんだなー!(≧∇≦)
ピアノの調律師にはならずに、人体の調律師になった私は正解でした、っていうオチかな(^^)