KIN106白い月の世界の橋渡し(挑戦 極性を与える 安定させる/死 等しくする 機会)修正&写真追加
本日から10日間連続で「銀河の活性化の正門」の日が続く「ポータルデー」。銀河からの大きなエネルギーが作用する期間。
先日ご紹介した、「ピースボトル・真夏の夜の夢」を描いてくださったクライアントさんが、私の名前のイニシャル「m」の図案も描いてくださいました。
なんて可愛らしい、美しい「m」なのでしょう
「m」は私の名前であると同時に「multiverse(多次元宇宙)」のmでもあるそうです。
うちの施術室を「時空を超える」「異空間通路」と表現したクライアントさんがいらっしゃいましたし、まさに「多次元宇宙」らしいので、改めてそう表現されると更に感激
そして同時にこの「m」は「門」なのだそうです。ゲートです。
「優しい花園の門であり続けてください」
という言葉とともにいただきました。何と素敵なメッセージなのでしょう!
それ以来何週間もゲートについて思い続けています。
ゲートに立っているクライアントさんも沢山いらっしゃいますので。。
コズミックダイアリーにおいて、私の誕生日はKIN88、銀河の活性化の「正門」です。
大体ぞろ目の88ってとこがもうゲートです。おまけに11日生まれ。
更に言えば、これを描いてくださったクライアントさんも銀河の活性化の正門で、私と斜め対称の位置にいらっしゃる方でした。
ゲートって何だろう?
門自体には何もないんですよね。立派なお寺の門などには門番用の部屋くらいはあるけれども、鳥居なんて柱だけみたいなもの。
初めてパリに行ったとき、感激して凱旋門に登ってみたけど何もなかった(笑)
異界をつなぐもの、違うスペースへ導くもの。そしてスペースをスペースたらしめるものかもしれません。
あそこに凱旋門がなかったら、美しいパリの街が成立しないでしょう…
幸せだ~~!と思える時間と空間があって、永遠に続けばいいのに!などと思ってもそんなこと絶対にないわけで。
必ず変化するタイミングが来て、私たちは見えないゲートをくぐることになります。
意識せずに走り抜けてしまう人もいるかもしれません。
知らないうちに大きなゲートに入ってしまい、一体何が起きているのかわからず戸惑う人も。。
伏見稲荷ばりに沢山沢山くぐらなければならなかったり、どっちに進んでもゲートだらけで選択に困ったり。
新しいスペースへ入る為に、古いものを手放して、小さな「死」を経験しなければならなかったり。
それをまともに生身でやり過ごすのが難しければ、とりあえず蛹という仮死状態で変容の時を養うことも必要だったり。
ゲートを拒んで、古いスペースにしがみつく人は余計辛くなってしまいます。
そういうわけで、変化を促すゲートの質を持つことは、この仕事において天恵なのかもしれません。
私自身は大したスペースを持たずとも、誰もがご自身の豊かなハートのスペースに導かれるためのゲートになれるのなら本望です
それもあまり強烈なヤツじゃなくて、こんなふうに美しく可愛らしい花園の門なら本当に嬉しいですね
感謝に堪えません
(B106使用中、KIN106&911の夜に書いてみました。写真はWIkiから戴きました。)
本日から10日間連続で「銀河の活性化の正門」の日が続く「ポータルデー」。銀河からの大きなエネルギーが作用する期間。
先日ご紹介した、「ピースボトル・真夏の夜の夢」を描いてくださったクライアントさんが、私の名前のイニシャル「m」の図案も描いてくださいました。
なんて可愛らしい、美しい「m」なのでしょう
「m」は私の名前であると同時に「multiverse(多次元宇宙)」のmでもあるそうです。
うちの施術室を「時空を超える」「異空間通路」と表現したクライアントさんがいらっしゃいましたし、まさに「多次元宇宙」らしいので、改めてそう表現されると更に感激
そして同時にこの「m」は「門」なのだそうです。ゲートです。
「優しい花園の門であり続けてください」
という言葉とともにいただきました。何と素敵なメッセージなのでしょう!
それ以来何週間もゲートについて思い続けています。
ゲートに立っているクライアントさんも沢山いらっしゃいますので。。
コズミックダイアリーにおいて、私の誕生日はKIN88、銀河の活性化の「正門」です。
大体ぞろ目の88ってとこがもうゲートです。おまけに11日生まれ。
更に言えば、これを描いてくださったクライアントさんも銀河の活性化の正門で、私と斜め対称の位置にいらっしゃる方でした。
ゲートって何だろう?
門自体には何もないんですよね。立派なお寺の門などには門番用の部屋くらいはあるけれども、鳥居なんて柱だけみたいなもの。
初めてパリに行ったとき、感激して凱旋門に登ってみたけど何もなかった(笑)
異界をつなぐもの、違うスペースへ導くもの。そしてスペースをスペースたらしめるものかもしれません。
あそこに凱旋門がなかったら、美しいパリの街が成立しないでしょう…
幸せだ~~!と思える時間と空間があって、永遠に続けばいいのに!などと思ってもそんなこと絶対にないわけで。
必ず変化するタイミングが来て、私たちは見えないゲートをくぐることになります。
意識せずに走り抜けてしまう人もいるかもしれません。
知らないうちに大きなゲートに入ってしまい、一体何が起きているのかわからず戸惑う人も。。
伏見稲荷ばりに沢山沢山くぐらなければならなかったり、どっちに進んでもゲートだらけで選択に困ったり。
新しいスペースへ入る為に、古いものを手放して、小さな「死」を経験しなければならなかったり。
それをまともに生身でやり過ごすのが難しければ、とりあえず蛹という仮死状態で変容の時を養うことも必要だったり。
ゲートを拒んで、古いスペースにしがみつく人は余計辛くなってしまいます。
そういうわけで、変化を促すゲートの質を持つことは、この仕事において天恵なのかもしれません。
私自身は大したスペースを持たずとも、誰もがご自身の豊かなハートのスペースに導かれるためのゲートになれるのなら本望です
それもあまり強烈なヤツじゃなくて、こんなふうに美しく可愛らしい花園の門なら本当に嬉しいですね
感謝に堪えません
(B106使用中、KIN106&911の夜に書いてみました。写真はWIkiから戴きました。)