アルちゃんが、動き出して、ウランちゃんは大喜び。
さっきの柵の所に、案内します。
ウラン 「アルネエ!早く、早く~。」
どんどん、走って、あっと、いう間に、飛び出してしまいました。
走っている、ウランちゃん、わかりますか?
ウラン 「きゃ~!
助けて~。」
あれ、どうしたんでしょう?
キャリー 「もっと、静かに!
ビックリするじゃない!
それに、子馬はひとりで出ちゃだめよ。」
ウランちゃん、キャリーに怒られています。
そこに、
アル 「どれどれ。
ここから、出られるのね。」
遅れて、アルちゃんが入ってきました。
じゃなくて、出て行きました。
ところが、
スタスタと、奥に行ってしまいました。
ウラン 「アルネエ・・・助けて・・・。」
アルちゃんは、ウランちゃんを見捨てたのでしょうか?
アル 「えへん。」
?
アル 「キャリーちゃん。
ウランちゃんには、私がついているのよ。
ご心配なく。」
アルちゃんは、高い所から、キャリーにお説教です。
キャリー 「・・・・・。」
ウラン 「助かったぁ~。」
そこに、アポちゃんも来ましたが、
パイも来て、
パイ 「ゴニョ、ゴニョ、ゴニョ。」
アポ 「モゴモゴ、モゴ。」
何、話してるんだろう?
さっきの柵の所に、案内します。
ウラン 「アルネエ!早く、早く~。」
どんどん、走って、あっと、いう間に、飛び出してしまいました。
走っている、ウランちゃん、わかりますか?
ウラン 「きゃ~!
助けて~。」
あれ、どうしたんでしょう?
キャリー 「もっと、静かに!
ビックリするじゃない!
それに、子馬はひとりで出ちゃだめよ。」
ウランちゃん、キャリーに怒られています。
そこに、
アル 「どれどれ。
ここから、出られるのね。」
遅れて、アルちゃんが入ってきました。
じゃなくて、出て行きました。
ところが、
スタスタと、奥に行ってしまいました。
ウラン 「アルネエ・・・助けて・・・。」
アルちゃんは、ウランちゃんを見捨てたのでしょうか?
アル 「えへん。」
?
アル 「キャリーちゃん。
ウランちゃんには、私がついているのよ。
ご心配なく。」
アルちゃんは、高い所から、キャリーにお説教です。
キャリー 「・・・・・。」
ウラン 「助かったぁ~。」
そこに、アポちゃんも来ましたが、
パイも来て、
パイ 「ゴニョ、ゴニョ、ゴニョ。」
アポ 「モゴモゴ、モゴ。」
何、話してるんだろう?
そうかもしれませんね。
アルちゃんは、かなりの負けず嫌いです。
動物占い?
今も、探せば調べられるでしょうか?
この子達を、みんな調べたら、どんな結果になるでしょうね。
目的を遂行するためには、万全な計画をねって、敵の裏を掻かねばならないと、パイが後で、言っていました。
情報公開の世の中なんですがね!
ポニーを侮ってはいけません。
記憶力と対応力、なかなかです。
シタタカともいえますが、学習したんでしょう。
パイ「あんた、お兄ちゃんなんだから、ちゃんと見てないと」
アポ「だって、女の子同士が良いって言うから・・・」
早く明日にならないかな~♪