昨日は、久しぶりのプラム畑でした。
そこには、予期せぬ出来事が待ち構えていました。
それは、アトムが大きなプラムの木の下を通過しようとした時のことです。
途中まで切ってあった、大きな幹がアトムの上に倒れてきました。
可哀想にアトムは下敷きになってしまいました。
それに気付いたアルちゃんが、大慌てで飛んできました。
一生懸命に助けようとしましたが、木が大きくて、アルちゃんも動けなくなってしまいました。
誰も助けることができないまま月日が流れて、ふたりは、そのままひとつになってしまいました。
こうして、茶色のブチの6本足のポニーになってしまいました。
そして今度は、兄と妹が来ました。
ウラン 「アルネエが何か叫んでるよ。」
アポ 「寝言だよ。」
そうなんです。
アルちゃんは、夢を見ていたのです。
つづく・・・
そこには、予期せぬ出来事が待ち構えていました。
それは、アトムが大きなプラムの木の下を通過しようとした時のことです。
途中まで切ってあった、大きな幹がアトムの上に倒れてきました。
可哀想にアトムは下敷きになってしまいました。
それに気付いたアルちゃんが、大慌てで飛んできました。
一生懸命に助けようとしましたが、木が大きくて、アルちゃんも動けなくなってしまいました。
誰も助けることができないまま月日が流れて、ふたりは、そのままひとつになってしまいました。
こうして、茶色のブチの6本足のポニーになってしまいました。
そして今度は、兄と妹が来ました。
ウラン 「アルネエが何か叫んでるよ。」
アポ 「寝言だよ。」
そうなんです。
アルちゃんは、夢を見ていたのです。
つづく・・・
アルちゃん、寝言を言うのですか?ウチの息子は寝言は言わないけれど時々イビキをかくみたいです。走っている夢を見ているのか、前肢をピクピク動かしている時もあるのだそうです。
走っている夢は、わかりやすいですね。私も何回か見たことあります。途中で嘶いている馬もいました。まさしく、寝言。
アルちゃんをコタツに入れてあげたら、どうなるんでしょう?
みかんとお茶を要求するかも?
まきばに要らないコタツはないでしょうか?(笑)
ぜひ 一緒に入ってみたいです。
父の実家は、ずっと以前は、茅葺屋根で、居間には、土間を挟んで馬小屋がありました。
向かい合って、お茶をすするのは、想像の世界じゃなかったようです。
マジ、木に挟まったと思ったら、
月日は流れ・・・とは(爆)
さすが、P太郎さんですね!
続きが、楽しみです。
続き、今、アップしました。
ポニー達の協力があればこそ、のブログです。
アルちゃん、まだまだ夢の世界の中です。