みんなの動きたくない思いは、アルちゃんには伝染してませんでした。
あそこから(わかりましたか?)、アルちゃんらしからぬスピードで戻って来ると、自分の分のニンジンとスイカを平らげ、一休み。
みんなが動きそうも無いので、私は、ずっと気になっていた場所を見に行きました。
すると、
マルク 「お供いたします。」
あら!
珍しい!
お昼寝しなくてもいいの?
マルク 「みんなの代表ですから。」
エライ!
われわれが向かったのは、
この柵の中です。
そう!
プラム畑!
最近、ポニーもモー軍団も私も来ませんでした。
こんなジャングルに変わり果てて・・・。
マルちゃん、中を見て来てくれないかな?
マルちゃん?
あれ?
マルク 「お先に。」
あ~あ、やっぱり・・・。
あそこから(わかりましたか?)、アルちゃんらしからぬスピードで戻って来ると、自分の分のニンジンとスイカを平らげ、一休み。
みんなが動きそうも無いので、私は、ずっと気になっていた場所を見に行きました。
すると、
マルク 「お供いたします。」
あら!
珍しい!
お昼寝しなくてもいいの?
マルク 「みんなの代表ですから。」
エライ!
われわれが向かったのは、
この柵の中です。
そう!
プラム畑!
最近、ポニーもモー軍団も私も来ませんでした。
こんなジャングルに変わり果てて・・・。
マルちゃん、中を見て来てくれないかな?
マルちゃん?
あれ?
マルク 「お先に。」
あ~あ、やっぱり・・・。
白戸家のお父さんを思い出してしまいました。
Pさん、この後1人でジャングル探検に行ったのですか?
マルクも喜んでいるはずです。
白戸家。
子供の数では、マルクの勝ちです。
ありがとうございます。
アポちゃんを連れて行こうとグズグズしてたら、もう、アルちゃん、後ろにいるんです。
この草は、高さが1mくらい伸びてます。
マルちゃんじゃなければ入れません。