ジャングルは、太郎とアトムの姿も隠します。
どこにいるのか、探さねばなりません。
探している途中、見つけました。
朝鮮朝顔の中に、こんな鬼灯の一軍。1本いただきました。
見事でしょう?
虫が付きやすい鬼灯ですが、どれも、大して付いていません。もしかして、朝鮮朝顔のおかげでしょうか?
そして、発見!
池へと続く道に、太郎とアトム。
なんで、呼んでも返事もしなかったのでしょう?
納得。
アトム 「口が塞がっていたんだよ。」
きゅうりとトマトの差し入れをいただいていたのです。
ゆっくり、いただきなさい。
ふたりとも、食べるのに夢中です。
時々、差し入れが来る場所です。ふたりのお気に入りの場所です。
どこにいるのか、探さねばなりません。
探している途中、見つけました。
朝鮮朝顔の中に、こんな鬼灯の一軍。1本いただきました。
見事でしょう?
虫が付きやすい鬼灯ですが、どれも、大して付いていません。もしかして、朝鮮朝顔のおかげでしょうか?
そして、発見!
池へと続く道に、太郎とアトム。
なんで、呼んでも返事もしなかったのでしょう?
納得。
アトム 「口が塞がっていたんだよ。」
きゅうりとトマトの差し入れをいただいていたのです。
ゆっくり、いただきなさい。
ふたりとも、食べるのに夢中です。
時々、差し入れが来る場所です。ふたりのお気に入りの場所です。
食べきれるのかしら?
農家の方が、市場に出せないのを持ってきてくれます。畑でここまで熟したトマト。なんとも贅沢です。
アトムも元気そうで何よりです。
学校帰りの子供たちとも、仲良くやっているようです。
それが、感心な事に、太郎が、アトムの好きなように食べさせているんです。
ニンジンを持っていくと、まず、アトムが口を出し、その後、太郎。だから、絶対に喧嘩になりません。
痩せたアトムを気遣っているようです。