私が、アポちゃん、ウランちゃんの寝顔にすっかり魅了されていると、
突然、
パイが飛び起きました。
一点を凝視してます。何事でしょう。
アポロンも、顔を上げましたが、半分寝ているようです。
私には、何も見えないし、何も聞こえませんでした。
やがて・・・
藪の中から、Hさんが現れました。
みんなで、ホッとしました。Hさんは、山菜取りをしていたのです。足場がとても悪いので、クタクタで、ここまで来ると、座り込んでしまいました。
パイが、さっそく、ねぎらいに行きました。
パイ 「Hさん。お疲れ様。
ねえ！Hさんとツーショットの写真撮って！」
はいはい。見張りは出来ないけど、写真は、お安い御用よ。
遅れて、アポちゃんと、ウランちゃんも駆け寄りました。
マルクも来ましたが、
アル 「今頃まで、何していたの！
Hさんじゃなくて、野犬だったら、どうするの！」
マルク、今日は、アルちゃんに怒られちゃいました。
突然、
パイが飛び起きました。
一点を凝視してます。何事でしょう。
アポロンも、顔を上げましたが、半分寝ているようです。
私には、何も見えないし、何も聞こえませんでした。
やがて・・・
藪の中から、Hさんが現れました。
みんなで、ホッとしました。Hさんは、山菜取りをしていたのです。足場がとても悪いので、クタクタで、ここまで来ると、座り込んでしまいました。
パイが、さっそく、ねぎらいに行きました。
パイ 「Hさん。お疲れ様。
ねえ！Hさんとツーショットの写真撮って！」
はいはい。見張りは出来ないけど、写真は、お安い御用よ。
遅れて、アポちゃんと、ウランちゃんも駆け寄りました。
マルクも来ましたが、
アル 「今頃まで、何していたの！
Hさんじゃなくて、野犬だったら、どうするの！」
マルク、今日は、アルちゃんに怒られちゃいました。
Ｈさんとのお写真、パイの視線が優しいですね～ Ｈさんのこと 大好きなんでしょうね。
マルクは今日も出遅れましたか（笑）
なんとも言えない間の悪さ？も 愛すべきキャラですね☆
私達だって、そうですよね。
ただ、実現は、果てしなく困難で・・・。
自由に出入りさせてくれるHさんに、ただただ感謝です。
マルクには、マルクの言い分があるようですが、みんなに静聴してもらうには、まだまだ、精進せねばならないようです。
それにしても、ポニーに囲まれて幸せです。
もちろん大変なことも沢山ありますが、まきばは日常とは違う時間が流れていそうです。
その後は穏やかな雰囲気ですネ
その努力が、今は、Hさんの力の源になっているのかもしれません。
きっと、誰よりも、この子達が、癒してくれるでしょう。
流れています。現実に戻るには、気合が必要です。
というわけで、昨夜は、思わず唸ってしまって、失礼しました。
パイが見ているほうを、一生懸命に注目しても、最初、全然わかりませんでした。
これも、一種の超能力と言えるのではないかと・・・。