一番元気だったウランの怪我は、ちょっとショックでした。
このところ、ホッとしていたのですが・・・・・。
でも、痛いのはウラン。ウラン、がんばれ!
そして、みんなにご挨拶。この日は、ニンジンとカボチャと、
ココ 「私の黒砂糖のお菓子。」
ジュリー 「僕はひとつだけでいいなぁ。」
そうなんです。ココの好きな黒砂糖のお菓子は、他のポニーはあまり喜びません。ジュリーとスーとリラが、食べても1個。
ココが、パイと別れたとき、子牛用のミルクは、糖分が足りないので、それを補うためにあげていたのが、このお菓子です。ココは、子牛用のミルクは嫌いでしたが、このお菓子は気に入って、あるだけ全部食べてしまいます。同じ黒砂糖でも、カリントウは食べません。何か、思い入れがあるのでしょうか?
この日、ふたりは、一緒に、私の
前や
後ろに。
自分たちが入れる所は、ずっとついて来ました。
私の眉間の皺を消してくれました。
キミ達の力、すごいよ。
このところ、ホッとしていたのですが・・・・・。
でも、痛いのはウラン。ウラン、がんばれ!
そして、みんなにご挨拶。この日は、ニンジンとカボチャと、
ココ 「私の黒砂糖のお菓子。」
ジュリー 「僕はひとつだけでいいなぁ。」
そうなんです。ココの好きな黒砂糖のお菓子は、他のポニーはあまり喜びません。ジュリーとスーとリラが、食べても1個。
ココが、パイと別れたとき、子牛用のミルクは、糖分が足りないので、それを補うためにあげていたのが、このお菓子です。ココは、子牛用のミルクは嫌いでしたが、このお菓子は気に入って、あるだけ全部食べてしまいます。同じ黒砂糖でも、カリントウは食べません。何か、思い入れがあるのでしょうか?
この日、ふたりは、一緒に、私の
前や
後ろに。
自分たちが入れる所は、ずっとついて来ました。
私の眉間の皺を消してくれました。
キミ達の力、すごいよ。
まきばが、ただの原っぱだったら怪我もしないのかもしれません。危険がある上に、みんなお転婆なので。
寄り添う姿は、ほんと可愛いです。ふたりでいてくれれば、とっても心強いです。
夏の暑さがうそのようです。
冬物、出さないといけないですね。
いやはや、心配がつきませんね・・・
そんななか、ココちゃんがジュリーとともに育っていることが、とてもうれしいです。
今日は立冬。
冬間近ですね。