これは、今月始めの画像です。今日は、穏やかな日でしたので、多分、まきばでも、ポニーたちは、放牧を楽しんだと思います。
先日は、パイは、のびのびと草を食べましたが、太郎は、また、がっかりしたはずです。何か、良い方法は、ないものか考えました。考えて、たどり着いたのは、リラです。
リラも連れてくれば、マルクは、太郎を連れ戻せないと思います。この冬の間に、太郎に、栗の木の下で、栗を食べさせてやるには、母親同伴なら可能かもしれません。
パイが、ブルーベリー畑の辺りが好きなのは、ドルと過ごした楽しい思い出があるのだと思います。嵐の中でも楽しそうにしているパイを見て、太郎にもそんな思い出が出来たらいいな思いました。
太郎の分の栗は、拾ってあります。リラはカボチャの種が大好きです。今度、お天気がよければ、実行してみます。
左の画像はリラです。一緒に来ますように・・・。
マルク
「えっ?何か言った?」
系図を描かないとそれぞれの関係が分からなくなってきました
そんじゃ、また
以前、馬の獣医さんが、馬の目と鼻の間には、重要な機関が何もないから、怪我しても心配ないと言っていましたが、ここまで、平気だとは思いませんでした。