さて、花子ちゃんはというと、
メイちゃんを、また、寝かせてしまいました。
なぜ?
花子 「だって、パイおばさんに、プラム、食べられちゃう。」
パイの強引な食べ方を見て、自分の分がなくなると心配したようです。
パイが食べていたのは、GUMさんの推測どおり、この小さなプラムの実でした。
そこに、アポとアルが来ました。
このふたりは、プラムの実は知らないはずです。去年、ここには、入っていません。
アルちゃんが、気になったのは、
アル 「ウランちゃんだけ、いつまで、毛がボサボサだなぁ。
もう、自分で、身支度整えなきゃね。」
と、今度は、ウランちゃん、身だしなみのお勉強です。
アル 「自分にあった高さで、自分で、ゴシゴシするのよ。」
ウラン 「こうかなぁ?」
ハグハグが好きな、ウランちゃんは、顔しかきれいになっていませんでした。
自分でゴシゴシすることを覚えると・・・
ウラン 「アルネエ。見て!
こうすると、お尻と首を、一緒に出来るわ!」
アル 「あれ、
この子、やるわね。」
メイちゃんを、また、寝かせてしまいました。
なぜ?
花子 「だって、パイおばさんに、プラム、食べられちゃう。」
パイの強引な食べ方を見て、自分の分がなくなると心配したようです。
パイが食べていたのは、GUMさんの推測どおり、この小さなプラムの実でした。
そこに、アポとアルが来ました。
このふたりは、プラムの実は知らないはずです。去年、ここには、入っていません。
アルちゃんが、気になったのは、
アル 「ウランちゃんだけ、いつまで、毛がボサボサだなぁ。
もう、自分で、身支度整えなきゃね。」
と、今度は、ウランちゃん、身だしなみのお勉強です。
アル 「自分にあった高さで、自分で、ゴシゴシするのよ。」
ウラン 「こうかなぁ?」
ハグハグが好きな、ウランちゃんは、顔しかきれいになっていませんでした。
自分でゴシゴシすることを覚えると・・・
ウラン 「アルネエ。見て!
こうすると、お尻と首を、一緒に出来るわ!」
アル 「あれ、
この子、やるわね。」
いろいろとOJTで覚えていくんですね
尻尾はまだ生えてきませんね
ポニーと違って、母牛は、見向きもしません。長い間の習慣でしょうか?淋しがりもしないようです。
アルちゃんの尻尾。そう簡単に伸びないんです。
お乳の張った牛は、メイちゃんが、飲んでいるような気がします。怒る牛もいるんですが、飲ませる牛もいるようです。
メイちゃんは、きっと、大きな牛になるでしょう。
今のところ、顔だけがツルツルしてます。このフワフワが、ペッタンコになると、小さく感じるかもしれません。
可愛いです。
ウランちゃんは本当にオチャメ。アルちゃん、お姉さんになりましたね♪
角の伸び具合に影響されるようです。
呼ぶと、こちらに来るのが可愛いんです。ちゃんと、自分の名前をしってるようです。
今、一番ニンジンを欲しがるのは、ウランかも。
食べるのは遅いけど、お別れ用のニンジンを探し出してしまいます。
アルちゃんは、相変わらず、マイペースです。
その分、アポは、今、牛乳を飲めないので、毛艶が落ちました。
産毛と冬毛は違うみたいで、そう簡単には、抜けないようです。
もう、少々、お待ち下さい。