解決できない悩みで苦悩するのは、今週限りにするため、悩みを出し尽くします。
残った悩みは、プラムです。
プラム畑には、たくさんのプラムの木があります。実もたくさんなっています。
HさんとY子さんも、もちろん私も、熟すのを心待ちにしています。
でも、私達だけではないのです。
周辺の鳥たち。特に、カラスさんたち。
Hさんは、カラスとの競争だと考えているのですが、私は、
こんなところや、
こんなところを、度々、目にしているので、今年も、私の口に入るプラムがあるとは思えないのです。
草もなくなり、モー軍団がこのまま、自由にプラム畑に出入りしたら、いくら、たくさんプラムの木があっても、・・・・・。
ちなみに、去年は、モー軍団は、プラム畑に出入りしなかったかわりに、草で多い尽くされ、人も入れませんでした。
花子 「私は、まだ、拾って食べるだけよ。
でも、大きいおばさんが実をむしり取ると、
落ちてくる実がたくさんあるのよ。」
Hさんは、牛がかわいいので、牛が食べて、実がなくなるとは、思わないようです。
パイ 「プラムの心配もいいけど、明日の用意はできたの?」
うん。もうちょっと。
悩み、最終章は、私のささやかな楽しい悩みです。
残った悩みは、プラムです。
プラム畑には、たくさんのプラムの木があります。実もたくさんなっています。
HさんとY子さんも、もちろん私も、熟すのを心待ちにしています。
でも、私達だけではないのです。
周辺の鳥たち。特に、カラスさんたち。
Hさんは、カラスとの競争だと考えているのですが、私は、
こんなところや、
こんなところを、度々、目にしているので、今年も、私の口に入るプラムがあるとは思えないのです。
草もなくなり、モー軍団がこのまま、自由にプラム畑に出入りしたら、いくら、たくさんプラムの木があっても、・・・・・。
ちなみに、去年は、モー軍団は、プラム畑に出入りしなかったかわりに、草で多い尽くされ、人も入れませんでした。
花子 「私は、まだ、拾って食べるだけよ。
でも、大きいおばさんが実をむしり取ると、
落ちてくる実がたくさんあるのよ。」
Hさんは、牛がかわいいので、牛が食べて、実がなくなるとは、思わないようです。
パイ 「プラムの心配もいいけど、明日の用意はできたの?」
うん。もうちょっと。
悩み、最終章は、私のささやかな楽しい悩みです。
パイのアップ、久しぶりですね。やっぱりカワイイ?
明日もPさんを待っていますね♪
「ま、しょうがないな…。」
と言われるかもですね。
理屈でないのが、ここで、ポニー達が大きな顔をできる所以かもしれません。
プラス、毎週、私が行って、大きな顔をできる所以かも?
ポニーにも、一定のリズムで接することが、必要かなと思っています。
牛が食べているのは知っているのです。でも、牛のせいで、我々がプラムを食べられないとは思わず、カラスに食べられるから、食べられないと思っているようです。
毎週、まきばに行けるPさんがうらやましいです。
でも、毎日私たちが楽しむことができるので、OKとします!
所属していた乗馬クラブを退会した帰りに、まきばのポニー(ユーロとフラン)に出会いました。
それまで、毎週のように、まきばの前を通っていたのに、1度もポニー達を見かけなかったんです。
なんとなく、不思議です。