まきばは、薫風というには、少々強めの風が吹いていました。
尻尾は悲しいけど、前から見れば、立派なポニー。
本来なら、風になびくたてがみ。
のはずですが、なかなかしぶといヒッツキムシのおかげで、なびきません。
まえがみも、
動きようがないです。
かろうじて、これなら、風を感じていただけたでしょうか?
まきばは、薫風というには、少々強めの風が吹いていました。
尻尾は悲しいけど、前から見れば、立派なポニー。
本来なら、風になびくたてがみ。
のはずですが、なかなかしぶといヒッツキムシのおかげで、なびきません。
まえがみも、
動きようがないです。
かろうじて、これなら、風を感じていただけたでしょうか?