放牧場に着く前に、いつものようにポニー達の姿が見えました。
カメラにも雨滴が当たります。
みんなにコンニチハニンジンをあげていると、パイ達も来ました。
すかさず、私は、そちら行きます。
スー 「こっち、こっち。」
テツコ 「そうそう、こっち、こっち。」
駄目なのよ。
私の言葉を無視して、
リラ 「行こうか。」
ウラン 「そうね。」
スー 「行こう、行こう。」
テツコ 「うん、うん。」
それでも、駄目なものは、駄目なの。
聞く耳もたないポニー達。イチジク畑に向かいました。
でも、私は行きません。
なぜなら、サフランの収穫が始まったのです。
それに、皆さんもお気づきかと思いますが、放牧場の見晴らしが良くなったでしょう?
Hさんのヒッツキムシ、洋種朝鮮朝顔退治も進み、同時に行われた牧草の種まきも終了して、こんなに伸びてきたのです。当分、イチジク畑に行かなくてもいいのです。遊ぶ場所も出来ました。
言っても聞かないポニー達は無視して、雨宿りも兼ねて、私はリボンちゃんの所に向かいました。
カメラにも雨滴が当たります。
みんなにコンニチハニンジンをあげていると、パイ達も来ました。
すかさず、私は、そちら行きます。
スー 「こっち、こっち。」
テツコ 「そうそう、こっち、こっち。」
駄目なのよ。
私の言葉を無視して、
リラ 「行こうか。」
ウラン 「そうね。」
スー 「行こう、行こう。」
テツコ 「うん、うん。」
それでも、駄目なものは、駄目なの。
聞く耳もたないポニー達。イチジク畑に向かいました。
でも、私は行きません。
なぜなら、サフランの収穫が始まったのです。
それに、皆さんもお気づきかと思いますが、放牧場の見晴らしが良くなったでしょう?
Hさんのヒッツキムシ、洋種朝鮮朝顔退治も進み、同時に行われた牧草の種まきも終了して、こんなに伸びてきたのです。当分、イチジク畑に行かなくてもいいのです。遊ぶ場所も出来ました。
言っても聞かないポニー達は無視して、雨宿りも兼ねて、私はリボンちゃんの所に向かいました。