昨日のマルクの行動は、
これが、始まりです。
オジサン達を見つけ、ここの柵を飛び越えて、出て行きました。
それは、それはきれいに飛び越えました。
その時、飛ぶのを予想していなかったので、カメラのメモリを動画にしていませんでした。
皆さんに、お見せしたかったです。
出て行くところの動画は撮れませんでしたが、
入ってくるところは←
実は、出るより、入る方が難しいのです。
なぜなら、
飛んだ柵です。
こちら側から、向こう側に倒れているので、こちらには、飛びにくいのです。
だから、柵のパイプに肢をぶつけてます。
マルク 「まあね。
このくらい、朝飯前だよ。」
ウラン 「そうそう。」
マルク 「・・・・・。」
これが、始まりです。
オジサン達を見つけ、ここの柵を飛び越えて、出て行きました。
それは、それはきれいに飛び越えました。
その時、飛ぶのを予想していなかったので、カメラのメモリを動画にしていませんでした。
皆さんに、お見せしたかったです。
出て行くところの動画は撮れませんでしたが、
入ってくるところは←
実は、出るより、入る方が難しいのです。
なぜなら、
飛んだ柵です。
こちら側から、向こう側に倒れているので、こちらには、飛びにくいのです。
だから、柵のパイプに肢をぶつけてます。
マルク 「まあね。
このくらい、朝飯前だよ。」
ウラン 「そうそう。」
マルク 「・・・・・。」