ウランちゃんのブルトーザー作戦に口をあんぐり開けたアルちゃんですが、いつもは、アルちゃんに口をあんぐり開けさせられます。
15日のことです。
アポちゃんとアルちゃんが、とても可愛らしく並んでいたので、写真を撮っていました。
そこへ、
マルクが来て、アポちゃんに絡み始めました。
マルク 「一番強いポニーは誰か?」
アポ 「パイ母さん!」
マルク 「違う!」
アル 「・・・・・。」
アル 「じゃあ、リラ。」
アルちゃんは、うるさそうに答えましたが、微動だにしません。
マルク 「違うってば!」
ウラン 「私よ。」
と、ウランちゃんまで、参戦してきました。
そこで、ややこしくなりそうなので、私は、回りこんで、ウランちゃんを呼びました。
すると、
アルちゃんは、ちらりとこちらを見て
小競り合いをしているアポとマルクを押しのけて、ウランちゃんの後に続きます。
アル 「ふたりは、うるさいわ。」
そんな風に見えなかったけど・・・。
15日のことです。
アポちゃんとアルちゃんが、とても可愛らしく並んでいたので、写真を撮っていました。
そこへ、
マルクが来て、アポちゃんに絡み始めました。
マルク 「一番強いポニーは誰か?」
アポ 「パイ母さん!」
マルク 「違う!」
アル 「・・・・・。」
アル 「じゃあ、リラ。」
アルちゃんは、うるさそうに答えましたが、微動だにしません。
マルク 「違うってば!」
ウラン 「私よ。」
と、ウランちゃんまで、参戦してきました。
そこで、ややこしくなりそうなので、私は、回りこんで、ウランちゃんを呼びました。
すると、
アルちゃんは、ちらりとこちらを見て
小競り合いをしているアポとマルクを押しのけて、ウランちゃんの後に続きます。
アル 「ふたりは、うるさいわ。」
そんな風に見えなかったけど・・・。