実は、私、昨日も、まきばに行ったのです。小砂の帰りに、まきばに寄って、みんなに挨拶はしたのですが、物足りなくて、GW最終日、道の混雑を予想しつつ、行ってきました。
今は、タケノコの季節です。ポニーたちも、大好物。まきばにも、タケノコがはえます。食べさせねば。
ところが、
先客がいました。しかも、ふたり。竹を切っています。まきばの『ローラの家』の修理に来た人たちです。
先鋒は、もちろんパイです。まっすぐ、彼らの方に、向かっていきます。
パイの様子を見ながら、みんな、徐々に、進みます。
パイは、この人たちを、良し、と判断したのでしょう。もう、親しそうにしています。
後方で、様子を見ていたのは、この3頭です。ずっと、ずっと、後方です。パイに何かあったら、ここから助けに行けるでしょうか。
アポロン 「お母さん、大丈夫かな?」
太郎 「あいつら、刃物で、竹を切ってる。」
マルク 「パイに、任せよう。」
馬の雄。こうだったかなぁ~。
今は、タケノコの季節です。ポニーたちも、大好物。まきばにも、タケノコがはえます。食べさせねば。
ところが、
先客がいました。しかも、ふたり。竹を切っています。まきばの『ローラの家』の修理に来た人たちです。
先鋒は、もちろんパイです。まっすぐ、彼らの方に、向かっていきます。
パイの様子を見ながら、みんな、徐々に、進みます。
パイは、この人たちを、良し、と判断したのでしょう。もう、親しそうにしています。
後方で、様子を見ていたのは、この3頭です。ずっと、ずっと、後方です。パイに何かあったら、ここから助けに行けるでしょうか。
アポロン 「お母さん、大丈夫かな?」
太郎 「あいつら、刃物で、竹を切ってる。」
マルク 「パイに、任せよう。」
馬の雄。こうだったかなぁ~。