先日の人間ドックの結果がきました。
去年はC判定でしたが、今年はB判定。
A判定にならず、残念。
B判定は2つ。
心電図と尿酸値。
脂肪肝の表示は消え、先日怒られたバリウムもA判定。
でも、ポリープの跡は見えるらしい。
心電図で引っ掛かるのは初めてなので、少しギョッと
しました。もう走れないのではないかと…
書かれていた単語。
洞徐脈
左室肥大
頭がピーマンです。
早速グーグル、
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q101726410
洞徐脈 : 人体に備わっている本来のペースメーカーである、「大静脈洞」からの心臓への刺激がほかの人より少ないために、心拍数が少なくなること
左室肥大 : 左心室(全身に血液を送り出す心臓の部屋)の筋肉が厚くなった状態
これ(洞徐脈)に左室肥大を伴うとなると、継続的なトレーニングにより心臓が鍛えられ、1回の収縮で送り出せる血液量が増えたために心拍数が少なくて済むようになった状態、いわゆる「スポーツ心臓」の可能性が高いと思います。必ずしも病的ではありません。
なるほど。
健診結果の備考欄も特に処置の必要性は書いてなかった
から、まぁいいかと。
あと、去年まではいつも疲れ切っていて毎年尿酸値が
大幅NGだったのですが、今年は上限+0.1。
改善傾向みたいです。
何となく走ることを肯定された感じで良かったです。
去年はC判定でしたが、今年はB判定。
A判定にならず、残念。
B判定は2つ。
心電図と尿酸値。
脂肪肝の表示は消え、先日怒られたバリウムもA判定。
でも、ポリープの跡は見えるらしい。
心電図で引っ掛かるのは初めてなので、少しギョッと
しました。もう走れないのではないかと…
書かれていた単語。
洞徐脈
左室肥大
頭がピーマンです。
早速グーグル、
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q101726410
洞徐脈 : 人体に備わっている本来のペースメーカーである、「大静脈洞」からの心臓への刺激がほかの人より少ないために、心拍数が少なくなること
左室肥大 : 左心室(全身に血液を送り出す心臓の部屋)の筋肉が厚くなった状態
これ(洞徐脈)に左室肥大を伴うとなると、継続的なトレーニングにより心臓が鍛えられ、1回の収縮で送り出せる血液量が増えたために心拍数が少なくて済むようになった状態、いわゆる「スポーツ心臓」の可能性が高いと思います。必ずしも病的ではありません。
なるほど。
健診結果の備考欄も特に処置の必要性は書いてなかった
から、まぁいいかと。
あと、去年まではいつも疲れ切っていて毎年尿酸値が
大幅NGだったのですが、今年は上限+0.1。
改善傾向みたいです。
何となく走ることを肯定された感じで良かったです。