
暖かい夕暮れ時なら迷わず外に出よう。
これより早いとなぜか少し気恥ずかしい。
ガチで走らないといけないと思うと
走るのが嫌になってしまう。
ゆっくり走り出して調子が良ければ
徐々に上げていくくらいが丁度いい。
調子が良ければ
自然とペースは上がっていく。
胸を張り、腕振りを肩甲骨でコンパクト、
膝は前に運ぶけど脚先は振り出さない、
着地点はブレーキにならない様に
すぐに引き上げられるポイント、
自然に踵が臀部の脚の付け根に
上がる感じ。
一番楽でスピードが出るところを
キープしながらひたすら走る。
そして疲れたら無理せずに切り上げる。
30キロとか、ハーフはその時次第。
