実際にどうなのか?より
見る人がどう感じるかが大切◎
ミュラーリヤー錯視のように
同化、対比、などいろいろな錯視を考慮して
花をどう見せたいか、どう感じていただけるか、
上手に見る人の脳を勘違いさせる方法をレッスン。
実際のサイズより大きく華やかに見せられるよう
アウトラインの先端の配置の仕方を細工しました。
ダイエットをしなくてもスマートに見せられる錯視について
しっかり講義できたはずなのに、、、
生徒さんのフラワーアレンジデザインは上手くいきましたが
自分のことはなかなか難しいです(笑)