夏祭りが各地で開かれていて、追いかけるのも大変です
行けば行ったで楽しいのですが、なんといっても蒸し暑さや
夜の祭りもあったりでバテ気味。たまには近くの撮り歩き（デ
ジブラ）で心身をリラックスです
こんな所を歩きました
登れや登れ
蝉の鳴き声は最高潮
飛び去った主は今どこに
トンボの休息地
唐辛子やメザシに見えます
椿の実
食べられそうな色付きです
大キノコが１個
まだ梅雨明けは、お預けです
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- スナップ・風景など分野を問わず、心に響くものや気になったものを撮影。
pachiriさんがどこかから持ってきて貼り付けた。そんなことないですよね。
赤トンボ。この密度。写真加工してないですよね。キノコは何でしょう。猿の腰掛け？
お祭りに出かけるのは慣れなくていつもうろうろしています。pachiriさんのついていって助かりました。
今夜はどうにも動かなくなったパソコンを再セットアップ（買ったときの状態）してがんばっております。
そんなことはありませんよハイ
私の写真が他のサイトに引っ張っていかれた事実は
あります。蝉はヌケガラです。羽化は夜中や早朝
、見るのは稀です
広い公園にポヤポヤと植わった雑草が格好の休憩
場所になってトンボが群れて羽を休めていました
猿の腰掛は奥山に行かないとないでしょう
夜の撮影で大変でしたが、いい写真が撮れましたか
今回は祭りのコースが逆になり戸惑いました
また卑弥呼凱旋行列への照明がなく、遠くからの撮
影は失敗でした。この祭りはストロボ光が届く範囲
だけだと全然絵になりません。一発勝負の難しさです
駄々をこねるパソコン、大変ですね。初期化された
のであれば落着くのではないでしょうか。様子見で
すね
いっぱい転がっているものですね。
「ジャン・クリストフ」の中で
画家は人が気づかぬ色の美しさに息づき
音楽家は人が気づかぬ音に気づき
文学者は人の気づかぬ心に気づく
と言うような意味のことをゴッド・フリートという冴えないおじさんが、ジャンに話しかける一節を何となく思い出しました。
絵作りのヒントになりそうな言葉ですね
ありがとうございます
カメラを手に持つと、普段見過しそうなものや風景
がよく見えてくるものです。五感が一斉に立ち上が
るのかもしれません
人間の目で見えないような世界を作れるのも楽しい
ものです