![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/3b/b6048f45e525b90c9eda23ce1681cbdd.jpg)
『ふなばしアンデルセン公園』に行ったときのことです。
この頃アスレチックやクラフトゾーンへ行くばかりで、
“太陽の橋”をしばらく渡っていないことに気付きました。
そこで今回は、“太陽の橋”を渡り、
「メルヘンの丘ゾーン」に行ってみることにしました。
橋を渡ると、石畳の広場が迎えてくれ、
風車小屋も見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/48/74cdf952a6b5a21e5c6a7c3720963cd9.jpg)
アンデルセンの生まれ故郷、デンマークの風景を模して作られているのですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/82/bb9b902ac58d2350cc3c3873a42c8b4f.jpg)
中は売店になっています。“レゴブロック”も販売していました。
1800年代のデンマークの農家を再現した建物もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/bb/e115ae9fe75a0c8ddc3ea9a02bb3cc0a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/17/f3746c859efb0633d8db0a4d84e2ab6f.jpg)
中庭があるのがステキです。
キッチンは石釜でした。のぞいて見ると中はかなり広いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8b/c3b208e8daef5f50ee88df52f8934929.jpg)
手前側が煙突になっているのがちょっと意外でした。
キッチンのすぐ隣が、ベッドルーム。
部屋の中にさらに扉があり、この中に座ったまま眠ていたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/67/c581cdb55d08971ba02d73fa504044d8.jpg)
ぐっすりと眠ることは、できたのでしょうか?
こちらは 「童話館」 の中にあるアンデルセンの部屋を再現した展示。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/65/dce31f195d62ffb30ab5a185e1fee1d4.jpg)
旅行好きだったアンデルセンの旅行カバンも展示されていましたが、
その上に太くて長いロープが置かれていました。
何かことが起きた時にロープを伝って逃げることが出来るように
アンデルセンはいつもそのロープを持って移動していたそうです。
なんて用心深いのでしょう!
役に立ったことは無かったそうですが・・・
もうひとつ興味深かったのは、
アンデルセンは切り絵の作家としても有名だったということでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/2f/eea2d64d780112e01842b632f25308d5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/76/1a59a38b5109e0fa22d1af2909ec0755.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d3/61ee5288762d755da1d632655c013ee9.jpg)
面白いお話を聴いた後に、こんな切り絵まで見ることが出来たら感激ですよね。
アンデルセンの魅力また新たに知ることができたのでした。
この頃アスレチックやクラフトゾーンへ行くばかりで、
“太陽の橋”をしばらく渡っていないことに気付きました。
そこで今回は、“太陽の橋”を渡り、
「メルヘンの丘ゾーン」に行ってみることにしました。
橋を渡ると、石畳の広場が迎えてくれ、
風車小屋も見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/48/74cdf952a6b5a21e5c6a7c3720963cd9.jpg)
アンデルセンの生まれ故郷、デンマークの風景を模して作られているのですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/82/bb9b902ac58d2350cc3c3873a42c8b4f.jpg)
中は売店になっています。“レゴブロック”も販売していました。
1800年代のデンマークの農家を再現した建物もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/bb/e115ae9fe75a0c8ddc3ea9a02bb3cc0a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/17/f3746c859efb0633d8db0a4d84e2ab6f.jpg)
中庭があるのがステキです。
キッチンは石釜でした。のぞいて見ると中はかなり広いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8b/c3b208e8daef5f50ee88df52f8934929.jpg)
手前側が煙突になっているのがちょっと意外でした。
キッチンのすぐ隣が、ベッドルーム。
部屋の中にさらに扉があり、この中に座ったまま眠ていたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/67/c581cdb55d08971ba02d73fa504044d8.jpg)
ぐっすりと眠ることは、できたのでしょうか?
こちらは 「童話館」 の中にあるアンデルセンの部屋を再現した展示。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/65/dce31f195d62ffb30ab5a185e1fee1d4.jpg)
旅行好きだったアンデルセンの旅行カバンも展示されていましたが、
その上に太くて長いロープが置かれていました。
何かことが起きた時にロープを伝って逃げることが出来るように
アンデルセンはいつもそのロープを持って移動していたそうです。
なんて用心深いのでしょう!
役に立ったことは無かったそうですが・・・
もうひとつ興味深かったのは、
アンデルセンは切り絵の作家としても有名だったということでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/2f/eea2d64d780112e01842b632f25308d5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/76/1a59a38b5109e0fa22d1af2909ec0755.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d3/61ee5288762d755da1d632655c013ee9.jpg)
面白いお話を聴いた後に、こんな切り絵まで見ることが出来たら感激ですよね。
アンデルセンの魅力また新たに知ることができたのでした。