国立西洋美術館を出た後、ノリくんと一緒に向かったのは不忍池の畔にある『下町風俗資料館』・・・
の前でした。
なぜかと言えば、
そう、タカパーチさんにお会いするためでした。
私達はいつものように “人間ジュークボックス” を探し、「暑いけど、大丈夫かしら?」なんて言いながらでしたが、当のタカパーチさんは、箱に入っていなくて、普通に椅子にすわっていらっしゃいました。
そして、薄~いキーボード片手に、トランペットを吹き鳴らします。
スゴイなあ。
久しぶりにお会いしたこともあり色々お話していたら、タカパーチさんのオリジナル曲 “二人のボサノバ” 一曲しかリクエストできませんでしたよ。
また タカパーチさんのホームページ を見て、会いに行きたいです。