今日はOFFなので、趣味の話を・・・
小さい頃から音の出るものが好きでしたが、オルゴールに興味をもつようになったのは、このオルゴールに出会ってからです。
この赤いふたの箱の、手前に細長い穴があります。ここにカード(小さな丸穴が開いている)を差込み、右側の取っ手を回すと・・・オルゴールが鳴り出します。
カードに穴を開けるには、手前に写っている銀色のパンチを使います。このオルゴール用に編曲した曲が印刷されているカードが付いていましたが、好きなように曲を入れることのできるカードもありました。これに、はまりました。
音は全部で20音。半音はありませんが、普通のメロディーはだいたい収まり、低音の伴奏や高音の飾りをつけることができます。最初についていたカードの編曲を参考に、自分の好きな曲を編曲して穴を開け、カードを差し込んだら・・・好きな曲がオルゴールから聞こえてくるというわけです。
音も結構大きくて、木のテーブルの上で鳴らすと、びっくりするほど響きます。
もう随分前に原宿のクレヨンハウスで購入したと記憶しています。
ドイツ・シャーフ社製です。
先日行った「オルゴールの小さな博物館」のショップにも同じようなものや、もうひと工夫され強弱のつけられるものなどがありました。
小さい頃から音の出るものが好きでしたが、オルゴールに興味をもつようになったのは、このオルゴールに出会ってからです。
この赤いふたの箱の、手前に細長い穴があります。ここにカード(小さな丸穴が開いている)を差込み、右側の取っ手を回すと・・・オルゴールが鳴り出します。
カードに穴を開けるには、手前に写っている銀色のパンチを使います。このオルゴール用に編曲した曲が印刷されているカードが付いていましたが、好きなように曲を入れることのできるカードもありました。これに、はまりました。
音は全部で20音。半音はありませんが、普通のメロディーはだいたい収まり、低音の伴奏や高音の飾りをつけることができます。最初についていたカードの編曲を参考に、自分の好きな曲を編曲して穴を開け、カードを差し込んだら・・・好きな曲がオルゴールから聞こえてくるというわけです。
音も結構大きくて、木のテーブルの上で鳴らすと、びっくりするほど響きます。
もう随分前に原宿のクレヨンハウスで購入したと記憶しています。
ドイツ・シャーフ社製です。
先日行った「オルゴールの小さな博物館」のショップにも同じようなものや、もうひと工夫され強弱のつけられるものなどがありました。