こんにちわぁ~。
↑出始めからど~ん。
仕事が忙しく身をけずって働いたのに全然お金になってない!!
あ~あ。
とらぬ狸の皮計算をして色々ショッピング妄想など膨らませていたのでショック。
気を取り直して、続きです。
エホバの証人を家族、恋人、友人に持っている方で、辞めさせたい!と思っている人に参考になればと思って書いています。
JWを説得する一番の方法はなんといっても!!これ。
説得しないこと
につきます。
私はそう思います。
なぜなら
1:JWは怖がりだから。
エホバの証人の根本にあるものは「恐怖」です。
罪を犯す恐怖、エホバの不興を買う恐怖、排斥される恐怖、、、などなど。
まるで野生の鹿とかウサギのごとく、世の人との接触でちょっとでも「教理的に危ないかな」と思うと、さっと身を隠してしまいます~。
以前お友達の姉妹(宮沢りえ似だったので、りえ姉妹と呼ぶ)が、職場の男性にお茶に誘われた時。。。。
「普段から気になっていた男性だから、お茶に誘われた時悪い気はしなかった。いけないと思ったけど、お茶くらいしても罪を犯しているわけじゃないからいいよね、と自分の考えが変わってくるのに気づいた時、怖くなったの。これはサタンのわなだって思った」
で、りえ姉妹は即日バイトを辞めたそうです。
りえ姉妹は「サタンってなんて巧妙なんだろう。今回のことでは自分も驚き、気づかないうちに罪に向かっている、気づいた時には妊娠()って雑誌の経験にあるような状況に、仕事をやめなければなってかもしれないの!!」
と言っておられました~。お茶って、、相手の男性はお話しようって思ってただけかもしれないのに。
とにかくエホバの証人は男性も女性も大体りえ姉妹のように考えてます。そしてわざわいを見て身を隠すものは幸いであるとかいう聖句を根拠に、その場を立ち去り消えるというラディカルで唐突な、取り付く島もない行動に出ます。
(そうするよう教えられてるからです。)
なので、エホバの証人に反対ならまだしも(それなら世界の大半の反応ですから)教理について知っていてそれに疑問を投げかけようなものなら、これぞサタン!これぞ試練!!ってことで、いっきにJWの心の中で緊張、警戒が高まってしまいます。
2:JW教理は曲がってねじけているから。
Mitoyouheiさんのブログ「彩り」で書かれているのを以前紹介させていただきましたが、彼のブログの中で「JW教理はうまく2本の糸がねじれているようなもの」と要約されていました。そしてそれは正反対の二つなので、どちらに転んでもいいようになっているのです。
(Youheiさん勝手に引用すみません。)
なので、ぬかに釘、暖簾に腕押し、労力と時間の無駄になりかねません。
例:ものみの塔で子供には体罰を!と奨励している記事の中で、それと正反対なような文も入れておく。体罰を批判されたら、その文を提示すればOK。
さて、配偶者や恋人を落とすため(脱JWさせるため)研究を買って出られる方もいると思います。これはあくまで私個人の意見で、現にそうしている人たちを批判するものでは決してありませんが、
私は研究には応じないほうがいいと思います。
なぜなら
1:エホバの証人はJWのこととなると妄想癖があるから。
あなたが少しでも具体的な教理に対して好意を示したりすると、エホバの証人は光のごとき速さで「この人は羊だ!エホバが導かれてるんだ!絶対JWになる!」と思い込んでしまいます。
なぜならば、善い人はみなエホバに引き寄せられる。エホバがご意志ならJWになると教えられているからです。こういったいわばオカルトレベルで期待しますから、勝手に希望を膨らませ、ちょっとでも進歩が遅かったり、行動にでなかったり、ましてや研究中にあまり疑問を口にするようになると、
ものすごく動揺したり、裏切られたとか勝手に感じるようになるかもしれません。
または、あなたが研究に応じたことで、肝心のお相手のJWマイコンに拍車がかかってしまうかもしれません。
例:研究に応じてくれた→やはりJWは真理→私もがんばらなくては!→さらに熱心に活動。
2:JW理屈では人が一度研究してJWにならない場合、一般人より悪者になるから。
ハイ。ここら辺が理屈が通じないところなんですが、一度研究して一通り教理を知ったのに行動(献身してエホバの証人になること)をしない場合は、神の裁き前でももうすでに悪い人、見込みの無い人と見られてしまいます。
こんな理由で、できる限り研究からは離れていたほうがいいと思います。Noというと雰囲気が悪くなるので、今は忙しい、時間ができたらいつかは。などと、限りなくどうとでも取れる社交辞令で時間稼ぎをしてください。
大会、集会、記念式などのイベントへのお誘いも同じ理由で参加しないほうがベストだと思います。
なぜならやはり一度でも参加すると「エホバの証人を見たのに感銘を受けたりしないのは、悪の証拠」(これ、ほんとに公言している長老たちがいますから。)などと、せっかく行ってあげたのに、結局悪口言われることになりますし、
立場が未婚の異性だったりした場合会衆で大きなうわさになりかねません。当人の会衆でのプレッシャーは相当なものになり、公になったわけですから、人の目を気にして、またまたラディカル(JW的に模範とされる決定)な行動に走ってしまうかもしれません。
実は私がこんな事をあえて言うのは、ちょっとした理由があるんです。
私が脱JWする一年くらい前にアメリカで心理学者に会ったのですが、彼は何人もJWを辞めさせた経歴があり、(その時は私は現役でしたから、全然知りませんでした。)脱JWした後にそのコツを聞きました。上に挙げた項目は彼の手順のひとつにはいっていました。
その手際、さすがプロ、とうなってしまうものだったので、次回に書きたいと思います。
↑出始めからど~ん。
仕事が忙しく身をけずって働いたのに全然お金になってない!!
あ~あ。
とらぬ狸の皮計算をして色々ショッピング妄想など膨らませていたのでショック。
気を取り直して、続きです。
エホバの証人を家族、恋人、友人に持っている方で、辞めさせたい!と思っている人に参考になればと思って書いています。
JWを説得する一番の方法はなんといっても!!これ。
説得しないこと
につきます。
私はそう思います。
なぜなら
1:JWは怖がりだから。
エホバの証人の根本にあるものは「恐怖」です。
罪を犯す恐怖、エホバの不興を買う恐怖、排斥される恐怖、、、などなど。
まるで野生の鹿とかウサギのごとく、世の人との接触でちょっとでも「教理的に危ないかな」と思うと、さっと身を隠してしまいます~。
以前お友達の姉妹(宮沢りえ似だったので、りえ姉妹と呼ぶ)が、職場の男性にお茶に誘われた時。。。。
「普段から気になっていた男性だから、お茶に誘われた時悪い気はしなかった。いけないと思ったけど、お茶くらいしても罪を犯しているわけじゃないからいいよね、と自分の考えが変わってくるのに気づいた時、怖くなったの。これはサタンのわなだって思った」
で、りえ姉妹は即日バイトを辞めたそうです。
りえ姉妹は「サタンってなんて巧妙なんだろう。今回のことでは自分も驚き、気づかないうちに罪に向かっている、気づいた時には妊娠()って雑誌の経験にあるような状況に、仕事をやめなければなってかもしれないの!!」
と言っておられました~。お茶って、、相手の男性はお話しようって思ってただけかもしれないのに。
とにかくエホバの証人は男性も女性も大体りえ姉妹のように考えてます。そしてわざわいを見て身を隠すものは幸いであるとかいう聖句を根拠に、その場を立ち去り消えるというラディカルで唐突な、取り付く島もない行動に出ます。
(そうするよう教えられてるからです。)
なので、エホバの証人に反対ならまだしも(それなら世界の大半の反応ですから)教理について知っていてそれに疑問を投げかけようなものなら、これぞサタン!これぞ試練!!ってことで、いっきにJWの心の中で緊張、警戒が高まってしまいます。
2:JW教理は曲がってねじけているから。
Mitoyouheiさんのブログ「彩り」で書かれているのを以前紹介させていただきましたが、彼のブログの中で「JW教理はうまく2本の糸がねじれているようなもの」と要約されていました。そしてそれは正反対の二つなので、どちらに転んでもいいようになっているのです。
(Youheiさん勝手に引用すみません。)
なので、ぬかに釘、暖簾に腕押し、労力と時間の無駄になりかねません。
例:ものみの塔で子供には体罰を!と奨励している記事の中で、それと正反対なような文も入れておく。体罰を批判されたら、その文を提示すればOK。
さて、配偶者や恋人を落とすため(脱JWさせるため)研究を買って出られる方もいると思います。これはあくまで私個人の意見で、現にそうしている人たちを批判するものでは決してありませんが、
私は研究には応じないほうがいいと思います。
なぜなら
1:エホバの証人はJWのこととなると妄想癖があるから。
あなたが少しでも具体的な教理に対して好意を示したりすると、エホバの証人は光のごとき速さで「この人は羊だ!エホバが導かれてるんだ!絶対JWになる!」と思い込んでしまいます。
なぜならば、善い人はみなエホバに引き寄せられる。エホバがご意志ならJWになると教えられているからです。こういったいわばオカルトレベルで期待しますから、勝手に希望を膨らませ、ちょっとでも進歩が遅かったり、行動にでなかったり、ましてや研究中にあまり疑問を口にするようになると、
ものすごく動揺したり、裏切られたとか勝手に感じるようになるかもしれません。
または、あなたが研究に応じたことで、肝心のお相手のJWマイコンに拍車がかかってしまうかもしれません。
例:研究に応じてくれた→やはりJWは真理→私もがんばらなくては!→さらに熱心に活動。
2:JW理屈では人が一度研究してJWにならない場合、一般人より悪者になるから。
ハイ。ここら辺が理屈が通じないところなんですが、一度研究して一通り教理を知ったのに行動(献身してエホバの証人になること)をしない場合は、神の裁き前でももうすでに悪い人、見込みの無い人と見られてしまいます。
こんな理由で、できる限り研究からは離れていたほうがいいと思います。Noというと雰囲気が悪くなるので、今は忙しい、時間ができたらいつかは。などと、限りなくどうとでも取れる社交辞令で時間稼ぎをしてください。
大会、集会、記念式などのイベントへのお誘いも同じ理由で参加しないほうがベストだと思います。
なぜならやはり一度でも参加すると「エホバの証人を見たのに感銘を受けたりしないのは、悪の証拠」(これ、ほんとに公言している長老たちがいますから。)などと、せっかく行ってあげたのに、結局悪口言われることになりますし、
立場が未婚の異性だったりした場合会衆で大きなうわさになりかねません。当人の会衆でのプレッシャーは相当なものになり、公になったわけですから、人の目を気にして、またまたラディカル(JW的に模範とされる決定)な行動に走ってしまうかもしれません。
実は私がこんな事をあえて言うのは、ちょっとした理由があるんです。
私が脱JWする一年くらい前にアメリカで心理学者に会ったのですが、彼は何人もJWを辞めさせた経歴があり、(その時は私は現役でしたから、全然知りませんでした。)脱JWした後にそのコツを聞きました。上に挙げた項目は彼の手順のひとつにはいっていました。
その手際、さすがプロ、とうなってしまうものだったので、次回に書きたいと思います。
目から鱗の内容です!
教えていただいてる兄弟からも、逃げ道(スルーパス)らしきお言葉をいただいていたので、できる限り時間を稼ぎます!
それにしてもPWさんは論理的というか鋭い指摘をするというか・・感心してしまうw
確かにね~JWになって献身(バプテスマ)してしまうと
体を流れる血に「恐れ」という謂れの無い不純物が混ざり、自分の体が自分のモノではないようになってしまう感覚なんだよね
これがマインドコントロールなんだろうかね・・
そしてJW教理は、正反対の二つの教理がねじれていて一本の糸になっているようなもの・・なるほどな~とこれも感心したw、だよね~んだんだ!(東北弁でそうだそうだ!)
とにかくJW人は自分の頭で考えなくなってしまうし・・話す言葉(言語)も一定してくるんだよね
離れるに限るね
なんか独断で色々書いてしまいました~。人それぞれ状況や思うところなどが違うと思うので、どうかな~と思ってたんですが、、実績が出ているのでちょっと書いてみようかな、、と思って。
少しでも参考になればうれしいです。
●教えていただいてる兄弟からも、逃げ道(スルーパス)らしきお言葉をいただいていたので、できる限り時間を稼ぎます!
あ、そうなんですか。。。そうですね、仕事が忙しくってなどと核心をつかない断り文句でかわしていくのがいいかと思います。
具体的には時間稼ぎは3ヶ月から、ながくて半年までくらいまででいいと思いますので、もう言い訳がなくて苦しい(笑)ってことまでにはならないと思いますから!
よかったら続きも読んでみてください。(ひっぱってすみません。)
とらぬ狸の数を勝手に増やしていたので、ショックも大きいです。(涙)なんかただ働きみたいな感じだったので
はは。
え~ん!
●体を流れる血に「恐れ」という謂れの無い不純物が混ざり、自分の体が自分のモノではないようになってしまう感覚なんだよね
そうなんですよね。何をするにも「霊的なものの見方」とか「エホバの見方」とかって名目つけられた、その実「恐怖」に支配されて生活、決定するようになるんですよね。
でも現役のときはそれが「恐怖」であるとは気づきませんでした。
「健全な恐れ」とかってあったじゃないですか~。あれ。不健全な恐れではなく、神の不興をかうという恐れ、それはあなたを霊的破船から救う命の導きなのです!
みたいな理論。でも、結局は不健全な恐れであったわけですよね~
思えば、、恐れに健全なものなんかないかもしれません。
JWってよく「子供は悪いことをして、父親の不興をかうのではと恐れます。それと同じように、、、」って例えを使いましたよね。健全な親子関係は間違ったことをしても自分の親だけは変わらず愛してくれる、、ってもんだと思います。
今考えるとこのたとえもおかしいよ~って思います。(笑)
●そしてJW教理は、正反対の二つの教理がねじれていて一本の糸になっているようなもの・・なるほどな~とこれも感心したw、だよね~んだんだ!(東北弁でそうだそうだ!)
これはMitoようへいさんのブログから勝手に取ってきたんですよ~。すみませんっ!!!書き方がまぎらわしかったですねっ。(引用部分リンクを書き直しました~)
私もこの要約には関心しました。
あ、そうだそうだ!!!!って。(笑)
なんかJW教理ってこんがらがってるなあ、、、って思ってたので、あ、そ~いう事だったのかああ。って。
現役時代は「かくされた事柄」とか、神が組織を通してでなければ理解できないこととか。。。それを教えてもらう私たちは幸いです。なんてありがたく思っていました!
真理はシンプルです。って書いてあるのに、すっかりそのことは忘れてましたもん。
働いたのにお金なしは…心中お察し致します…
●「普段から気になっていた男性だから、お茶に誘われた時悪い気はしなかった。いけないと思ったけど、お茶くらいしても罪を犯しているわけじゃないからいいよね、と自分の考えが変わってくるのに気づいた時、怖くなったの。これはサタンのわなだって思った」
1回だけ遊びに誘ったことがありましたが、かなりびっくりしてましたね(思考が停止してました…)。ヒヤヒヤです…
●りえ姉妹は「サタンってなんて巧妙なんだろう。今回のことでは自分も驚き、気づかないうちに罪に向かっている、気づいた時には妊娠って雑誌の経験にあるような状況に、仕事をやめなければなってかもしれないの!!」と言っておられました~。お茶って、、相手の男性はお話しようって思ってただけかもしれないのに。
少なくとも初回ではそこまでにはいかないですよね。というか、そういう段階踏んだり、線引いたりという感覚がないっていうのが危ないですよね。
●エホバの証人に反対ならまだしも(それなら世界の大半の反応ですから)教理について知っていてそれに疑問を投げかけようなものなら、これぞサタン!これぞ試練!!ってことで、いっきにJWの心の中で緊張、警戒が高まってしまいます。
破壊的カルトに入信する方はマインドコントロールされた意識は全くなく、自由意思に基づいて入信していると考えているそうです。しかし、その実際は自由意思にみせかけて、そうなるようにあらゆることがセッティングされているそうなのです…ですから、こちらもそういう準備が必要なのだろうなと…
●あなたが少しでも具体的な教理に対して好意を示したりすると、エホバの証人は光のごとき速さで「この人は羊だ!エホバが導かれてるんだ!絶対JWになる!」と思い込んでしまいます。
確かに…私みたいな人がいることに感動してはいますけど、それは勇気ある教理に基づく自分の行動(カミングアウト)からと思っています…それまでのかなり辛い経験は重々承知していますが、こちらも相当危ない橋を渡ってるのよ…集会なんて完全アウェイなのよ!
●あなたが研究に応じたことで、肝心のお相手のJWマイコンに拍車がかかってしまうかもしれません。
そうですよね。これがあると思って迷いました…この代償は他の形でとります!
●立場が未婚の異性だったりした場合会衆で大きなうわさになりかねません。当人の会衆でのプレッシャーは相当なものになり、公になったわけですから、人の目を気にして、またまたラディカル(JW的に模範とされる決定)な行動に走ってしまうかもしれません。
ホントにっ!あんなに人間関係が親密だと思っていませんでしたよ…ほとんど家族ですよね。しかし、核心は家族と会衆でしょうから、その方々に会えたこと自体は対策の材料になると考えています。
●私が脱JWする一年くらい前にアメリカで心理学者に会ったのですが、彼は何人もJWを辞めさせた経歴があり、(その時は私は現役でしたから、全然知りませんでした。)脱JWした後にそのコツを聞きました。上に挙げた項目は彼の手順のひとつにはいっていました。その手際、さすがプロ、とうなってしまうものだったので、次回に書きたいと思います。
っ!!心理学でも専門分野がいろいろあるでしょうから、そのような方から指導いただく機会はそうありませんよね。ですから、そのような方のお話が聞けるのは非常に有難いと思います!何卒よろしくお願いいたします
へへ。
女性にはお金で買える幸福(バッグとか)というものもあるので、、そういう意味でがっかりです!!!(笑)
●1回だけ遊びに誘ったことがありましたが、かなりびっくりしてましたね
そうですか!彼女はりえ姉妹のような感じの姉妹でしょうかね。私は「誘われたら絶対いく」って誘われる前から決めていた感じの姉妹でした。ルールぎりぎりまでなら良心全然オッケー!み た い な?
(でも後で後悔して関係を切ったりはしたので、結果同じかもしれません。)
でも、JWはりえ姉妹みたいな人が主流なので分かります。デートのような設定は今ちょっと控えたほうがいいかもしれませんね。それより、メールとかのコンタクトがいいかもしれません。メールは良心の攻めが少ない分野です。
●少なくとも初回ではそこまでにはいかないですよね
そうなんですよね。極端なんです。ただ、組織では「淫行」にいたるにはチェーンをたどるようなもの。だから最初の輪で切ることが最後に行かない最善の方法と教えられてますから、こういう考えはJW的には正当ですね、、、。
●そうですよね。これがあると思って迷いました
難しいところですね、、。一応JWとの接触を出来るだけ少なく保つようにするといいかもしれません。。。週一度の研究を2週に一回、そしてその一回をキャンセル、とかね、、。どうでしょうか。。。
こうするとJonxさんはいい人だけど、模範的研究生ではないようだ、と思わせる。こういう風に「調整」が出来るのは本当に最初のうちだけなので、初めの今が肝心だと思います。
少し時間がたち、JonxさんとJWが顔見知りになると、自分たちの法則を当てはめて当然となり、要求が多くなり、、、こういう事はあっというまに起こりますから、、、。
かかわりがあればあるほど、Jonxさんへの負担が多くなり、または事態が複雑になり、彼女の脱JWという一番大切な部分まで手が回らなくなる、、または時間がかかりすぎてチャンスを逃してしまう、(相手にJonxさんの計画を画策する時間を与えてしまう)かもしれません、、、。
チャンスは一度しかないので、私も固唾をのんで見守ってます!!!応援してます。がんばりましょう!!